こんにちは!こうじょうちょーです✨
三連休も今日で終わりですねぇ・・・
連休らしいことが何もできないご時世ですが、皆さんは何して過ごしてますかああああー???
最近ほんと外出てなくて世の中どうなってるのかわからないのですが、
人類私以外もちゃんと生きてるよね?と不安になってる今日この頃です。
たまに来てくれるクロネコヤマトさんと佐川さんが私の唯一の友達です(病んでないよ)
ということで今回は、懐かしいゲームボーイカラーメイクアップ動画✨
きっと知らない子もいるんだろうけど…私が子供の頃の神ゲーム機です♪
▼目次▼
0:00オープニング
0:59分解作業
2:31ボタン作り
6:49本体改造
11:23完成
▼こうじょうちょー監修のハンドメイド本▼
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UUUM所属
どんなお仕事でもお待ちしてます🍒💪
お問い合わせは📩⤵︎にお願いします
UUUM株式会社
[email protected]
※SNS等のメッセージは事務所管理のため個別対応しておりません🙇♂️
リクエストなどなどコメント欄でお待ちしております♡
BGM《君とアドベンチャー》
https://youtu.be/qYj-eNJllgA
素材提供 PIXTA
編集ソフト:Adobe Premiere Pro(プレミアプロ)たまにFilmora(フィモーラ)
撮影機材:GH5、SENNHEISERのMKE600、RODE のピンマイクLAVALIER
#diy #手作り #こうじょうちょー
ゲームボーイカラー ソフト 在 超めてお Youtube 的最讚貼文
#pokemon#ポケットモンスター#ポケモン
※配信内容、配信者に関係のない雑談禁止。他の同業者の名前を出す事禁止でお願いします。
『ポケットモンスター 金・銀』(ポケットモンスター きん・ぎん)は、任天堂より1999年11月21日に発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム[2]『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』の総称。この項目では、『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』および、2000年12月14日に発売されたこれらの別バージョン[3]である『ポケットモンスター クリスタル』を扱う。『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』は『ポケットモンスター』シリーズ完全新作(別バージョンやリメイク以外の本編作品の新作)の2作目であり、『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の続編でもある。パッケージのポケモンは、『金』がホウオウ、『銀』がルギア。ホウオウ、ルギアとも伝説のポケモンという設定で、今作以降のポケットモンスターシリーズのパッケージを飾るポケモンは、すべて伝説のポケモンである。ゲームボーイカラー専用ソフトという括りではないものの、グラフィックや通信インターフェースなど全面的にゲームボーイカラーに対応しており、また、カートリッジにリアルタイムクロックを内蔵することで、現実世界と作中の時間の流れが連動する要素も盛り込まれている。
本作では『赤・緑』の舞台となった「カントー地方」の西に隣接する形で存在する「ジョウト地方」がシナリオ前半の舞台となり、後半のシナリオではカントー地方が主な舞台となる。作中では前作から3年が経過しているという設定で、オーキド博士のみならず、前作の主人公やライバル、ジムリーダーなど多数の主要な登場人物も続投している。
タイトルである『金・銀』について、プロデューサーの石原恒和は、「ピンクや紫でも良かったが、それでは前作の延長にしかならない。でも「金・銀」なら、前作の延長としての色のバリエーションでありながら、「赤・緑」とは違う“色+アルファ”が表現できたのではないか」と語っている[4]。
『金』と『銀』の内容の主な違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、ポケモン図鑑のテキスト、ポケモンのグラフィックで、シナリオやキャラクターの台詞に違いはない。2バージョン同時発売されたタイトルで、バージョンごとにポケモンのグラフィックが異なっているのは本作のみ。
登場するポケモン全251種類(幻のポケモンミュウとセレビィ含む)のうち100種類が新しいポケモンで、そこには前作から存在するポケモンから進化したポケモン(ヤドキングなど)と、前作から存在するポケモンの進化前のポケモン(ピチューなど)も含んでいる。基本的に新ポケモンのすべてが新しい舞台であるジョウト地方に生息しているわけではなく、カントー地方の特定の場所でしか出現しないデルビルやマグマッグのようなポケモンも珍しくはない。『金』と『銀』の2バージョンあれば図鑑が完成するわけではなく、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメをはじめとする『赤・緑』のシナリオ中のイベントで1匹しか手に入らないポケモンは、タイムカプセル(後述)を利用して本作へ連れてこなければ入手できない。
新しい技も数十種類追加された。また、前作から存在する技のうちいくつかの性能が変更されており、ゲームバランス、特に対戦に少なからぬ影響を与えた。例えば、「かみつく」はタイプが「ノーマル」から「あく」に変更され、急所率が素早さに依存しなくなり、通常の急所率の8倍で急所に当たる技「きりさく」や「はっぱカッター」などは通常の急所率の4倍程度に引下げられたり、3割の確率で相手を「こおり」(事実上の戦闘不能)状態にする「ふぶき」の命中率と追加効果の発動率が低下し、状態異常である「こおり」状態の行動不能は一定確率で回復するように変更された。
このような新しいポケモン、新しい技は本作以降も完全新作のたびに追加されている。
ゲームシステム
基本的なゲームシステムについては「ポケットモンスター (ゲームシリーズ)」を、本作で新たに登場するポケモンについては「全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧#第2世代」を参照
前作と共通しているシステムも多いため、『ポケットモンスター 赤・緑#ゲームシステム』も参照すること。
ここでは主に本作で導入された新要素を解説する。
電話、ラジオ、タウンマップ、時計の機能が集約された腕時計型のアイテム「ポケギア」がメニュー項目として登場した。
四天王、チャンピオン以外のトレーナーの一部と再戦ができるようになった。再戦可能なトレーナーからポケギアで連絡が入ることがある。シナリオの進行度合いと再戦回数によって、トレーナーの手持ちポケモンが成長するのも特徴である。
一度覚えさせると原則二度と忘れさせられない「ひでんわざ」も含め、任意の技を忘れさせてくれるNPCが登場した。
サファリゾーンが廃止された一方で、制限時間内にあらかじめ渡された専用ボールを使って「むし」タイプのポケモンを捕まえる「むしとりたいかい」が、火、木、土曜日に開催される。何匹でも捕まえられるもののキープしておけるのは常に1匹のみで、制限時間経過時点でキープしていたポケモンの強さや珍しさをもとに採点され順位が決まる。この大会でしか手に入らないアイテムも存在している。
自分の部屋を「もようがえグッズ」で自由に飾り付けることができる。グッズは後述する「ふしぎなおくりもの」で手に入る。
時計機能
カートリッジ内部に搭載されたリアルタイムクロックにより、ゲーム中では現実世界と同じように時間が流れている。ポケギアには現在の曜日と時刻が表示されるが、その表示される時刻がそのままゲーム内の時間帯、朝 (4:00〜9:59) 、昼 (10:00〜19:59) 、夜 (20:00〜3:59) となる。時刻と曜日は一度設定すると任意で変更することはできない。
この時間帯によって各フィールドにおけるポケモンの出現率と出現する種類が変わり、また曜日ごとに特定のイベントが発生する、特定の曜日と時間帯が一致した場合にのみ起きるイベントなどがある。フィールド上のグラフィックも時間帯によって明るさが変化し、朝は昼に比べ色が若干色味が薄めに表示され、夜は薄い青紫色がかった表示となる。
新しいタイプと相性の変更
2つの新しいタイプ「あく」と「はがね」が追加された。「でんき」から「でんき/はがね」に変更されたコイルとレアコイル以外の新タイプを持つポケモンは、すべて本作で新登場したポケモンである。
この新タイプの追加でタイプの相性によるタイプの強弱、つまりゲームバランスが変化したが、そのことについて開発元であるゲームフリークの森本茂樹は「前作と同じで、結局エスパーが強いという話ではおもしろくない」と語り、西野弘二は「あく」と「はがね」を追加した理由について、「一番の目的はエスパー対策」と語っている[5]。
「あく」タイプの技は、「エスパー」「ゴースト」に対して「こうかはばつぐん」、「かくとう」「あく」「はがね」タイプに対して「こうかはいまひとつ」となる。「あく」に対して、「かくとう」「むし」タイプの技は「こうかはばつぐん」、「ゴースト」「あく」タイプの技は「こうかはいまひとつ」、「エスパー」タイプの技は「こうかがない」となる。
「はがね」タイプの技は、「こおり」「いわ」に対して「こうかはばつぐん」、「ほのお」「みず」「でんき」「はがね」タイプに対して「こうかはいまひとつ」となる。「はがね」に対して、「ほのお」「かくとう」「じめん」タイプの技は「こうかはばつぐん」、「ノーマル」「くさ」「こおり」「エスパー」「ひこう」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」タイプの技は「こうかはいまひとつ」、「どく」タイプの技は「こうかがない」となる。
「こおり」タイプの技が、「ほのお」に対して通常のダメージではなく、「こうかはいまひとつ」になった。
「どく」タイプの技が、「むし」に対して「こうかはばつぐん」ではなく、通常のダメージを与えるようになった。
「むし」タイプの技が、「どく」に対して「こうかはばつぐん」ではなく、「こうかはいまひとつ」になった。
「ゴースト」タイプの技が、「エスパー」タイプに対して「こうかがない」ではなく、「こうかはばつぐん」になった。
ポケモンの能力値に関する仕様変更
特殊攻撃の攻撃力とそれに対する防御力を兼ねていた「とくしゅ」(特殊能力)が、「とくこう」(特殊攻撃力)と「とくぼう」(特殊防御力)に分割された。ただし、この2つの能力の「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」は共通しており、ステータス画面で実際に見ることができる「とくこう」と「とくぼう」の能力値は、両者で共通している「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」、ポケモンの種族ごとに設定された「とくこう」と「とくぼう」の「ポケモンの種類ごとの能力」によって算出されている。
前作から存在しているポケモンすべての「とくこう」と「とくぼう」の「種類ごとの能力」について、いずれか片方は前作での「とくしゅ」の値と同じで、もう片方は新規に値が設定されている。両方ともまったく同じ値に設定されたポケモンもいるが、高い「とくしゅ」を誇っていたポケモンは片方は以前よりも低く(例.ドククラゲのとくこう)、「とくしゅ」の低かったポケモンは片方が欠点を補うように高めに設定されている(例.エビワラーのとくぼう)傾向がある。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor
ゲームボーイカラー ソフト 在 超めてお Youtube 的精選貼文
#pokemon#ポケットモンスター#ポケモン
※配信内容、配信者に関係のない雑談禁止。他の同業者の名前を出す事禁止でお願いします。
『ポケットモンスター 金・銀』(ポケットモンスター きん・ぎん)は、任天堂より1999年11月21日に発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム[2]『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』の総称。この項目では、『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』および、2000年12月14日に発売されたこれらの別バージョン[3]である『ポケットモンスター クリスタル』を扱う。『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』は『ポケットモンスター』シリーズ完全新作(別バージョンやリメイク以外の本編作品の新作)の2作目であり、『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』の続編でもある。パッケージのポケモンは、『金』がホウオウ、『銀』がルギア。ホウオウ、ルギアとも伝説のポケモンという設定で、今作以降のポケットモンスターシリーズのパッケージを飾るポケモンは、すべて伝説のポケモンである。ゲームボーイカラー専用ソフトという括りではないものの、グラフィックや通信インターフェースなど全面的にゲームボーイカラーに対応しており、また、カートリッジにリアルタイムクロックを内蔵することで、現実世界と作中の時間の流れが連動する要素も盛り込まれている。
本作では『赤・緑』の舞台となった「カントー地方」の西に隣接する形で存在する「ジョウト地方」がシナリオ前半の舞台となり、後半のシナリオではカントー地方が主な舞台となる。作中では前作から3年が経過しているという設定で、オーキド博士のみならず、前作の主人公やライバル、ジムリーダーなど多数の主要な登場人物も続投している。
タイトルである『金・銀』について、プロデューサーの石原恒和は、「ピンクや紫でも良かったが、それでは前作の延長にしかならない。でも「金・銀」なら、前作の延長としての色のバリエーションでありながら、「赤・緑」とは違う“色+アルファ”が表現できたのではないか」と語っている[4]。
『金』と『銀』の内容の主な違いは、特定のポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、ポケモン図鑑のテキスト、ポケモンのグラフィックで、シナリオやキャラクターの台詞に違いはない。2バージョン同時発売されたタイトルで、バージョンごとにポケモンのグラフィックが異なっているのは本作のみ。
登場するポケモン全251種類(幻のポケモンミュウとセレビィ含む)のうち100種類が新しいポケモンで、そこには前作から存在するポケモンから進化したポケモン(ヤドキングなど)と、前作から存在するポケモンの進化前のポケモン(ピチューなど)も含んでいる。基本的に新ポケモンのすべてが新しい舞台であるジョウト地方に生息しているわけではなく、カントー地方の特定の場所でしか出現しないデルビルやマグマッグのようなポケモンも珍しくはない。『金』と『銀』の2バージョンあれば図鑑が完成するわけではなく、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメをはじめとする『赤・緑』のシナリオ中のイベントで1匹しか手に入らないポケモンは、タイムカプセル(後述)を利用して本作へ連れてこなければ入手できない。
新しい技も数十種類追加された。また、前作から存在する技のうちいくつかの性能が変更されており、ゲームバランス、特に対戦に少なからぬ影響を与えた。例えば、「かみつく」はタイプが「ノーマル」から「あく」に変更され、急所率が素早さに依存しなくなり、通常の急所率の8倍で急所に当たる技「きりさく」や「はっぱカッター」などは通常の急所率の4倍程度に引下げられたり、3割の確率で相手を「こおり」(事実上の戦闘不能)状態にする「ふぶき」の命中率と追加効果の発動率が低下し、状態異常である「こおり」状態の行動不能は一定確率で回復するように変更された。
このような新しいポケモン、新しい技は本作以降も完全新作のたびに追加されている。
ゲームシステム
基本的なゲームシステムについては「ポケットモンスター (ゲームシリーズ)」を、本作で新たに登場するポケモンについては「全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧#第2世代」を参照
前作と共通しているシステムも多いため、『ポケットモンスター 赤・緑#ゲームシステム』も参照すること。
ここでは主に本作で導入された新要素を解説する。
電話、ラジオ、タウンマップ、時計の機能が集約された腕時計型のアイテム「ポケギア」がメニュー項目として登場した。
四天王、チャンピオン以外のトレーナーの一部と再戦ができるようになった。再戦可能なトレーナーからポケギアで連絡が入ることがある。シナリオの進行度合いと再戦回数によって、トレーナーの手持ちポケモンが成長するのも特徴である。
一度覚えさせると原則二度と忘れさせられない「ひでんわざ」も含め、任意の技を忘れさせてくれるNPCが登場した。
サファリゾーンが廃止された一方で、制限時間内にあらかじめ渡された専用ボールを使って「むし」タイプのポケモンを捕まえる「むしとりたいかい」が、火、木、土曜日に開催される。何匹でも捕まえられるもののキープしておけるのは常に1匹のみで、制限時間経過時点でキープしていたポケモンの強さや珍しさをもとに採点され順位が決まる。この大会でしか手に入らないアイテムも存在している。
自分の部屋を「もようがえグッズ」で自由に飾り付けることができる。グッズは後述する「ふしぎなおくりもの」で手に入る。
時計機能
カートリッジ内部に搭載されたリアルタイムクロックにより、ゲーム中では現実世界と同じように時間が流れている。ポケギアには現在の曜日と時刻が表示されるが、その表示される時刻がそのままゲーム内の時間帯、朝 (4:00〜9:59) 、昼 (10:00〜19:59) 、夜 (20:00〜3:59) となる。時刻と曜日は一度設定すると任意で変更することはできない。
この時間帯によって各フィールドにおけるポケモンの出現率と出現する種類が変わり、また曜日ごとに特定のイベントが発生する、特定の曜日と時間帯が一致した場合にのみ起きるイベントなどがある。フィールド上のグラフィックも時間帯によって明るさが変化し、朝は昼に比べ色が若干色味が薄めに表示され、夜は薄い青紫色がかった表示となる。
新しいタイプと相性の変更
2つの新しいタイプ「あく」と「はがね」が追加された。「でんき」から「でんき/はがね」に変更されたコイルとレアコイル以外の新タイプを持つポケモンは、すべて本作で新登場したポケモンである。
この新タイプの追加でタイプの相性によるタイプの強弱、つまりゲームバランスが変化したが、そのことについて開発元であるゲームフリークの森本茂樹は「前作と同じで、結局エスパーが強いという話ではおもしろくない」と語り、西野弘二は「あく」と「はがね」を追加した理由について、「一番の目的はエスパー対策」と語っている[5]。
「あく」タイプの技は、「エスパー」「ゴースト」に対して「こうかはばつぐん」、「かくとう」「あく」「はがね」タイプに対して「こうかはいまひとつ」となる。「あく」に対して、「かくとう」「むし」タイプの技は「こうかはばつぐん」、「ゴースト」「あく」タイプの技は「こうかはいまひとつ」、「エスパー」タイプの技は「こうかがない」となる。
「はがね」タイプの技は、「こおり」「いわ」に対して「こうかはばつぐん」、「ほのお」「みず」「でんき」「はがね」タイプに対して「こうかはいまひとつ」となる。「はがね」に対して、「ほのお」「かくとう」「じめん」タイプの技は「こうかはばつぐん」、「ノーマル」「くさ」「こおり」「エスパー」「ひこう」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」タイプの技は「こうかはいまひとつ」、「どく」タイプの技は「こうかがない」となる。
「こおり」タイプの技が、「ほのお」に対して通常のダメージではなく、「こうかはいまひとつ」になった。
「どく」タイプの技が、「むし」に対して「こうかはばつぐん」ではなく、通常のダメージを与えるようになった。
「むし」タイプの技が、「どく」に対して「こうかはばつぐん」ではなく、「こうかはいまひとつ」になった。
「ゴースト」タイプの技が、「エスパー」タイプに対して「こうかがない」ではなく、「こうかはばつぐん」になった。
ポケモンの能力値に関する仕様変更
特殊攻撃の攻撃力とそれに対する防御力を兼ねていた「とくしゅ」(特殊能力)が、「とくこう」(特殊攻撃力)と「とくぼう」(特殊防御力)に分割された。ただし、この2つの能力の「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」は共通しており、ステータス画面で実際に見ることができる「とくこう」と「とくぼう」の能力値は、両者で共通している「生まれつきの強さ」と「基礎ポイント」、ポケモンの種族ごとに設定された「とくこう」と「とくぼう」の「ポケモンの種類ごとの能力」によって算出されている。
前作から存在しているポケモンすべての「とくこう」と「とくぼう」の「種類ごとの能力」について、いずれか片方は前作での「とくしゅ」の値と同じで、もう片方は新規に値が設定されている。両方ともまったく同じ値に設定されたポケモンもいるが、高い「とくしゅ」を誇っていたポケモンは片方は以前よりも低く(例.ドククラゲのとくこう)、「とくしゅ」の低かったポケモンは片方が欠点を補うように高めに設定されている(例.エビワラーのとくぼう)傾向がある。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
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