カウンターテーブルの上で灰色すずまろと遊んでいたら、白モフもちとらもテーブルに上がって来ました。テーブル縄張り争い勃発です。すずまろの連続右ストレートは見ものです！
果たして勝つのはどっち！？
見てのお楽しみ！
でも、お互いいつもは並んで寝てるくらいの仲良しで、本気の戦いではないので、戦ってる姿が可愛らしくて笑っちゃいます。
はい、では真面目な話。
こないだ概要欄で19歳の警察官が同じ交番の警察官を射殺した事件について書きました。
https://www.youtube.com/watch?v=kbuUivk5DpI
これは不祥事ですけど、最近お手柄もありましたね
１４年前の広島県廿日市市の女子高生殺害事件の犯人が捕まりました。捕まって良かったですね。
でも、何年も前からテレビとかの特集で、「犯人は２階が彼女の部屋だと知っていた人物だ」とか「十数か所も刺されていたから、被害者に恨みをもっている人物が犯人だ」とか、そんな感じでずーっとやってたよね。
でも犯人が捕まり、フタを開けてみたら「たまたま通りかかった人物」だったと・・・。
どこまで真実の供述なのか定かではないが「接点のない人物」であることは間違いないらしい。
（しかも犯人が捕まったきっかけは、犯人が「会社の後輩の尻を蹴って捕まったときに取った指紋が一致した」、とか全然本件と関係ない事件だったらしい）
という事は、この事件が解決したのはただのラッキーであり、警察の「執念の捜査」ではないし、むしろ最初っから警察の「決めつけ捜査」で思いっきり見当違いの捜査を１４年間していたと思われても致し方ない。
僕は海外ドラマ、クリミナルマインドが大好きだったから、日本警察の捜査の違和感を感じ取っていた。
(あのドラマ、ガチの犯罪心理学に基づいて作られてるからマジですごいんですよ)
「体が１０数か所刺されているから、恨みがある人物が犯人」なんて決めつけは間違っていると思われる。
殺したいほど恨まれてる人物は、頭や顔が狙われる可能性が高いそうですし、
体を複数刺されてる場合は、イ〇ポテンツの男性が自分の性器をナイフに見立てて刺すパターンの可能性があるらしいし
（ということは、一見、性交渉の痕跡がないからレ〇プ目的ではないと思われがちだが、犯人にとってはレ〇プと同じ）
あとそもそもいわゆる「無秩序型の犯行」なので、普通に交流のあった知り合いの犯行とは考えにくいし、
まだまだいろいろと、クルミナルマインダーからしたら、警察へのツッコミどころ満載ですが、
まあ、でも、ただのサスペンスオタクの素人ですから、横からしゃしゃりでて文句言ってもしょうがないのでね。
とにかく捕まって何よりです。
いや、しかし、オチで変な事書こうとして文章書き始めたけど、
シリアスな話になりすぎて、オチを変な風にするのはこの事件の被害者を冒とくすることになりかねないので、
じゃあ、一旦この話は終わりにして
以前いただいたコメントにマジレスする形で締めたいと思います。
えーと、じゃあ
以前「黒柳徹子は狙いすぎだよ」みたいなコメントした方へ・・
(この動画→https://www.youtube.com/watch?v=GMpOpmvdjxA)
はい、そうです、あれは「あえて」です。
「レミからマギーは飛びすぎかな？」と思い、ワンクッション置きました。
数日後のマギー審司を出すための左ジャブのようなものです。
そしてマギー審司も、まだ左フックです。
まだまだ右ストレートは打ちません。
次は左ボディ、左アッパーと続きます。
乞うご期待！
じゃ、また！
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