どうもDart Creatorsです!
本日はりょうやの新作発表!
5着発表しました!
こんなセットアップ作るデザイナーは他にいないです、、
やばかった!(いろんな意味でw)
次の発表はだいきとの共作!?
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小学1年の時、近所に
おじいさんが住んでいた。
当時はおじいさんという
認識だったが、
今思い出すと、40代
後半くらいだったかな?
親より一回り上の
年齢だったと思うけど、
いつも校長先生みたいな服
(スラックスにカーディガン。
えなりみたいな?
ゴルフ行くみたいな感じ)
で、
いつも花に水をあげたり犬の
散歩したりで働いていない
感じだったから、
おじいさんだと思っていた。
ちょっとした駄菓子をくれたり、
カルピスくれたり、挨拶したり、
駒とかで遊んだりとわりと
好きなおじいさんだった。
ある日、一人で下校中、
おじいさんが車で通りかかった。
いつも通り挨拶したら、
おじいさんが苦しみだした。
なんとか助けなきゃと車に乗り、
おじいさんが言うように、
服を脱がせたりマッサージを
したりした。
しばらくしておじいさんは
よくなったらしく、
お礼を言って送ってくれた。
おじいさんちで遊んでいくか?
と言われたけど、
ちょうど友達から電話がくる
約束があったから、
また今度行くね!と断ったら、
そうかと送ってくれた。
当時、両親働いていて、今
みたいに学童とかもなく
鍵っ子だった私は、
よかったなーと思いながら家に帰り、
いいことしたから親に
言おうと思ってはいたけど、
友達と電話したり宿題したり
して親が帰ってくる頃には
忘れてしまい、
親には言わなかった。
その事からしばらくして、
おじいさんを見かけなくなった。
ある日、親が近所のおばさんと、
そのおじいさんの話をしていた。
親の話は理解できなかったが、
病気でしんでしまったのかも!
と心配した私は、
あのときのことを思い出して
親に報告。
親が血相変えて、何で
言わなかったの!何されたの!!
と大声で詰め寄ってきた。
私はその剣幕にびっくりして
泣いてしまい、
しどろもどろ。
父が帰ってきてからも詰問されて、
すごく怖かったのを覚えている。
警察という単語も親から出てきて、
いやでもこの子の
将来がとかも言われたのを
覚えている。
当時は、私がおじいさんの
病気の手当てを間違えて、
それでおじいさんはしんで
しまったのか?私は逮捕されるのか?
と怯えていた。
それからしばらく、自分の
せいでおじいさんがしんだ、
自分は逮捕されると思って
毎日辛かった。
それから数年して性の知識が
ついてきて、
ようやくおじいさんの行動の
意味がわかり、
鳥肌がたった。
そのおじいさん、私の時
みたいに女の子を車にのせて
そういうことをして、
女の子を一人ころして
しまったんだって。
噂だから、本当かどうかは
わからないんだけど。
逮捕はされたから、女の子に
そういうことをしたこと、
そして容疑者になったことは
事実なんだと思う。
よく考えたら40代で仕事
しないでいるのも変だし、
そのおじいさん、親とか他の
大人がいるときは絶対
話しかけてこなかった。
そしてカルピスやお菓子は、
女子だけのときにしかくれなかった。
私はマッサージのみで終わったし、
そんなに細かく覚えて
いないからトラウマはないけど、
今子供が産まれて、誰にでも
挨拶しなさいとはちょっと言えない。
>カルピスやお菓子
親のいない時に貰ったものは
口にしないように教えた方が良さそう
つうか、車に乗るなよ
苦しんでたら大声だして大人を呼べ!
そうそう、そうなんだよね。
ごもっともなんだけど、
当時は知らない人の車は乗らない
→おじいさんは知ってるし、
なんなら仲良しの部類だったから、
大丈夫。
おじさんも、苦しい、ズボン
脱がして、こうして、
こうして、と指示を出して
くるからそのまま従って
しまったんだ。
自分の子供には、知っている
人でも親のいないところで
何かをもらっても口にしない、
報告する。
何かを手伝って、助けてと
言われたら、
近くにいる大人を呼んで、
大人に手伝ってもらう。
いつもと違うことは、
とにかく必ず親に連絡をする、
自分では決めない。
と教えているよ。
私もそうだったけど、
一年生って
「もう幼稚園じゃない、
小学生のお姉さんになったんだ」
って気持ちで、
何でもやろうとするんだよね。
当時は怖くもなく
むしろ誇らしいくらいだったけど、
本当今考えるとめちゃくちゃ怖いよ。
うちは息子もいるんだけど、
男の子でも安心はできないなと思う。
そして、私もかわいかった
訳じゃないから、
顔のかわいさとかも菅家いなさそう。
過保護になりすぎたくもないけど、
難しいね。
最後になって突然笑わせないでー
確かに菅家は関係なさそう