【まとめのまとめ】
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ウチは田舎の部分二世帯住宅です。
お互い生活時間が全然違う
+同居スタート当時は小姑
(義姉×2)も一緒だった
事もあり双方が納得の上で、
食事や洗濯は完全に別、
ということになってました。
(そもそも二世帯住宅って
こと自体、
そういうことなんだと
思ってましたが)義母はといえば、
何かというと本家
(本家も二世帯住宅です)
の話を引き合いに出し
「本家のお嫁さんは
(二世帯でも)
「ついでですから」と
家族の洗濯をするんだって」
「週に3日は、みんな揃って
(お嫁さんの作った)
食事を囲むんですって」
挙句、私が仕事の関係で
旦那より帰りが遅いことも
(これは結婚前から
わかってました)
「家族を大事にしないとねぇ。
旦那を立ててこその嫁なのよ」
と…
家のローンが厳しいから、
辞めるに辞められないのに。
そんな中、
いきなり本家が同居を解消して、
息子夫婦は外へ引っ越した。
そしたら義母、あれだけ
褒めちぎってた本家の
嫁さんの悪口三昧。
「最初から本家の嫁なんて
務まらないと思ってた」
「最近の子は我侭ね」
極めつけに
「仲良さそうに見えても
本当はわからないものねぇ。
それに引き換え、
ウチはこーんなにも仲良くて、
本当によかったわ。
ねぇー○ちゃん(私)」
それを聞いて、
なんだかプッチリ来ちゃいまして、
思わず
「いいなぁー外へ出れると
言うことは、
つまり自分達でローンを
払ってないってことですよねぇ。
ローンに家賃なんて
払えないと思うし…私達も
ローンがなければなぁ」
と言っちゃいました。
あんまりスカッと
しないかもですが、
少なくとも私にとっては
すこしスッキリ出来たので…
普段から義母小姑の
傍若無人さに疲れてたので、
思わず本音、の出来事でした。
長文な上に読みにくくてスマソ…。
同居で大変な上に、そんな
義母で…。
もっと言っても許されるぞ!!
乙かれGJ!!
GJ!義母の反応は?
GJってこんなに嬉しい
ものだなんて思わなかった。
みなさん、ありがとうございます。
その時の義母は、
「お金の問題じゃないでしょ!
家族なのに!!」
と逆切れ風味で怒鳴った後
さっさと自室へ戻って
しまいました。
義母はこの「家族」と言う
のが切り札?のようで、
なにかあると必ず
「家族なのに」「家族なんだから」
で全てを流してしまいます。
家族だから何しても
良いって思ってるんでしょうかね。
その所為か小姑達も我が物顔で、
私たちのスペースを使いまくり…。
キッチンとかほんと
むかつくんですが。
(人の留守中に彼氏を呼んで、
私たちのキッチンで新婚ゴッコ?
したりとか…)
でも、義母に言わせれば
「家族なんだから
キッチンくらい使うでしょ」
になるんです。
二世帯住宅って、大きな
一軒の家、じゃなくて、
小さな二軒の家、だと思う
んですけどね
(ニガワラでも取り敢えず
一矢報いれたのかな?
これをきっかけに少しでも
別居に対する危機感を
持ってくれると嬉しいなぁ。
本当は金もらったって
一緒になんか住みたくない
んですから。
何はともあれ、ココを
読んでイメトレに励んで、
いつか本物の勇者になれる
ように頑張りますね。
みなさん、本当に
ありがとうございました。
留守中に上がりこまれるの?
それも小姑と小姑彼氏に?
カギつけて立ち入り禁止に
したらいいよ。
新婚ごっこって、
台所だけでなく、寝室
もとかに発展したらどうするの?
他人に勝手に台所使われるのは、
本当に嫌だよね。
頑張って。
「お義母さま、家族の
正確な定義ってご存知ですか?
夫婦と未婚の子供を指すんですよ。
ですから、
お義母さまとは家族では
ないんです」
と冷静に言い返してやれば?
何度もすみません。
えと、ウチは部分二世帯で、
玄関は1個なんです。
で、階段を上がれば
私たちのスペース、
って感じになっているのですが、
義母小姑はその境界線
意識が薄くどちらも
ひっくるめて「我が家」に
なっているようで…。
それで、私たちの留守に、
2Fのキッチンを使って
食事を作る、
お菓子を作る、彼氏と水
いらず、みたいなことを
繰り返していたのです。
その都度、せめて事前に
知らせて欲しいと言っても、
聞き入れられず。
そんな小姑達も最近
相次いでお嫁に出ていった
のですが、
うちの合鍵を返して
くれないのです。
義母が
「家族なんだし、留守に
来て困るといけないから」
とかなんとか言って、
そのまま…。
義母の意識が少しでも変われば、
小姑達もマシに
なるかなぁと思うので、
次に家族云々発言で、
同じようなことをしようと
したら今度こそ
「家族じゃない」
って言えるように、頑張りますね。
何度も長々とすみませんでした。
次はスカッと報告出来るように、
頭の中でみっちり
イメトレに励みます。
大変だねぇ…
ドアの鍵壊れたことにして
付け替えてしまえないのかな?
2階に上がる階段にドア
つけちゃえ。
で、つけさせて
くれないなら別居します。
と宣言汁
とりあえず、最近空き巣が
多いみたいだからと、
玄関の鍵を増やす。
んだ、鍵変えたほうが早いべ!
鍵が変わった!
と小姑が顔色変えて
怒鳴り込んで来たら、
墓穴掘ったのと同じだから、
逆に見ものじゃない(-ι- )
クックック
おはようございます。
前スレで義母小姑に
「家族なんだから」
の大義名分の元、ニ世帯の
私たちスペースを使わ
れ放題&嫁に出ても合鍵
返さないって話題をした者です。
前回よりもう少しスカッと
出来たことがあったので
書かせてくださいね。
先日、
久々に旦那と一緒の休みで
のんびり寝ていたところ、
朝っぱらから小姑来襲。
いつものごとく2Fのキッチン
(私たちのキッチン)
に上がり、
勝手知ったる顔で
コーヒーを淹れたりして
いて(義母たちはコーヒー
メーカーを持ってないので、
いつも2Fでコーヒーを淹
れてました)その物音で
目が覚めました。
音から小姑が来てるのがわかり、
今日こそはきちんと言わなくちゃ!
と思い、
旦那を起こしてまずはご挨拶。
その後、淹れたコーヒーを
持って1Fへ降りる
彼女について私達も下へ行き、
適当に話しながら機会を
伺ってました。
普段、
面倒がって顔を出しも
しない旦那が一緒なので、
義母はご機嫌な顔でいつもの
「やっぱり家族は一緒がいいわね」
「いつもこうだとイイのに」
「小姑ちゃんももっと家に
来なさいね。
誰もいなければうちに
入ってで待ってればイイんだから」
等と言い出しました。
そこですかさず、
私が
「そうですよー。
みんな家族(強調)
なんだし、のんびりして
ってくださいね。
…あ、
そうだ、忘れてた。
私、前から言おうと思っ
てたんですけど、
お義姉さんちのカギ、
私にもください。
お邪魔してお留守だったら
中でお茶でも飲んで
待ってますから」
義母( ゚Д゚)ポカーン
小姑( ゚Д゚)ポカーン
旦那も( ゚Д゚)ポカーン
その場にいたみんなの
視線が集中し、
急にすごく恐くなったりも
しましたが、
ココで引いたら何も変わらない!
と思い、
必死で笑顔を作って、
「あと、私の実家にも
カギを渡そうと思って、
合鍵作ってきたんですぅ。
家族だしいつでも遊びに
来て欲しいから」
とあくまでも天然を装って
言葉を重ねました。
それを聞いた義母が、
やっと我に帰ったようで
「実家って…アナタ、
ここにお嫁に来たのに、
何言ってるの?」
「えー、それを言ったら
お義姉さんだって、
○○のおうちへお嫁に
行ったのに…あ、
そっか。
出た家のカギは持ってても
いいけれど
出た家に自分ちのカギを
渡すのはダメなんですね。
私、
この家のルールが、
世の中のルールと違ってて、
未だに覚えられなくて。
と言うことはぁ、
お義姉さんは、○○の
お義父さんたちにはカギを
渡してるんですね?」
…心臓が
飛び出そうなくらい
ドキドキしてて、
私はもうイッパイイッパイ。
段々テンパって自分でも
理論的に怪しくなってきたなぁ
って感じて、内心
泣きそうになってました。
どうしよう、
って思って次の言葉を
探していたら、
今まで黙っていた旦那が口を開き
「あのさ、
姉さんにとっての
「自分ち」ってどこよ?
今住んでるマンション?
それともココ?どっちも、
なんてのは可笑しいって
思わない?」
小姑は言葉をなくしている
様子でした。
義母もなにか言おうとして
いるのですが、
言葉が見つからないようでした。
「自分ち、って、母さんも
姉さんも言うけどさ。
言っとくけど、
このうちは俺と○(私)の
うちだよ?
名義だって俺と○になってるの。
アンタたちは一緒に住んでる、
住んでいた、ってだけなの。
わかる?
全くの他人とは言わないけどさ、
俺達と母さん達、
姉さん達は別の家族なわけ。
余所のお宅の合鍵持ってるって、
やっぱ変だと思わない?ていうか、
階段の上下で家二軒だし。
余所のお宅へ行くのに
「ごめんください」も
なしに上がるってのも、
常識的に考えておかしいだろ。
ましてや勝手に台所
使ったりするのなんて…」
小姑はしばらく黙っていましたが、
無言で合鍵を出し、
テーブルへ置きました。
義母はそれを見て
「そんなことしなくても…」
と言いましたが小姑は私を
睨みながら
「○ちゃんに、ウチの
合鍵を渡すくらいなら、
これを返すわよ」
と言って、そそくさと
帰っていきました。
小姑が帰った後、義母は私に
「アンタが変なこというから…」
と言ったりしましたが、
旦那が
「世間の常識から見ても、
変なのはそっち」
と一蹴してくれて、私達は
自室へと戻りました。
今まで旦那は、色々言っても
「俺が20年以上言い
続けてもわからないんだから、
言ってもムダ。
無視するのに限るよ」
と受け流してまともに
取り合ってくれなかったのですが、
今日の私の言葉を聞いて
「こいつ、本気なんだな」
と思ったそうで、それで
助け舟を出してくれたようです。
後で自室で色々と話し、
謝ってまでくれました。
これで義母小姑との関係も
ギクシャクしそうな感じですが、
これからは旦那の言葉通り
「無視」
で行こうかなと思います。
こんなに長くなって
しまってスマソ…
もっと纏められればよかった…。
良かったね本当に。
これでゆっくり出来るね。
義母小姑の逆襲に気をつけてね。
GJ!!がんがったね。
・゚(ノД`)・゚・。
合い鍵奪還おめ!
小姑の逆襲がないことを
祈っています。
とりあえず平穏を楽しんで
ください。
しかし、
すごいな。
よほど予習しておいたのね
いやー完璧でしょ。
現時点では。
第3ラウンドに備えて
シミュレーションを始めよう!
GJ!!
いやーもう必死さが伝わってきて、
こっちまでドキドキ
しながら読んじゃいました。
滅茶苦茶GJですよ!!
ほんと良かったね、
おめでとうー!!
貴方が自分の力で勝ち取った自由を
これから十分満
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