以前、お伝えした、「バイクのコーナリングどこを見てる?」。片山敬済さんは、サーキットを走るとき、つねに3秒先を見ていたそうです。
バイクで街中などを走るときは、信号や歩行者、標識や車など、多くの情報を見ながら、常に適切な判断をしておかなければなりませんが、峠などのコーナリングを走るときは、サーキット同様に、安全なスピードで、常に3秒先を見ておく(予想しておく)走りが必要では?という片山敬済さんからのアドバイス。
ということで、実際に計ってみました。山ちゃんは普段乗りでいったい何秒先を見ていたのか?
山ちゃんにとって、今回も、反省と学びの多い、会となりました。
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■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
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■片山敬済アイテムが買えるFacebookページ「Racing Brand "SEKITOBA"」
https://www.facebook.com/groups/sekitoba
■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
http://bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
https://www.instagram.com/yamabata_hideaki/
■山ちゃんが動画制作した作品集:Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/HIDEAKIYAMABATA
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#コーナリング #バイク #目線 #オートバイ #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン
バイク 峠 コーナリング 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的最讚貼文
ヤマハのトリシティ155に試乗したのでそのレビューをお送りします。パラレログラムリンク+タンデムフロントフォークによる革新的なフロント2輪構成が最大の特長であることは間違いありません。しかし、実際に試乗してみると素晴らしい車体安定性に加え、高速道路の巡航をカバーする十分な動力性能の持ち主であることがわかりました。単なるコミューターではなく、ツーリングバイクとしても機能する全方位的な性能の高さこそがこのモデル最大の魅力かもしれません。
~以下、ヤマハWEBサイトより抜粋~
【幅広いシーンで活躍する、LMWテクノロジー】
さまざまな路面状況で乗り手のテクニックをアシストするLMWテクノロジー。「パラレログラムリンク」と「片持ちテレスコピックサスペンション」を独自の車体設計に調和させ、走りの爽快感と安定感を両立した技術です。「パラレログラムリンク」は、コーナリング時にフロント二輪と車体を同調させ、リーンさせる機能。二輪の接地幅の変化も少なく、自然な操作感と乗りやすさを味わえます。「片持ちテレスコピックサスペンション」は、スポーツライクな走行感や軽快感などに貢献。左右それぞれにタンデムフォークを装備することで、自然なハンドリング特性に加えて、優れたクッション性も実現しました。
【段差などの衝撃もスムーズに吸収】
LMWテクノロジーは、自然なリーンを生み出す「パラレログラムリンク」と、フロント二輪にそれぞれ独立して取りつけられた「片持ちテレスコピックサスペンション」が両方働くことで、段差などの衝撃を吸収する役割を果たします。
【路面状況がよくない時や不意の横風でも、安定感のある走り】
例えば、濡れたマンホールや石畳、トラムレール、砂まじりの道路でも、LMWテクノロジーは力を発揮します。前輪の左右どちらかがグリップを失ったとしても、もう片方がグリップしていれば滑りやすい路面状況の影響を受けにくくなり、前輪のスリップによる転倒リスクを低減します。また、フロント二輪であることによって急な横風でもふらつきが少なく、安定感に優れています。
【フロント二輪ならではの、高い制動安定性】
LMWテクノロジーは、フロント二輪によって高いグリップ力が得られます。万が一、直進中に急停止した場合でも、前輪がロックしにくく、前輪ロックによる転倒リスクを低減します。また、旋回中にやむを得ずフロントブレーキをかけた場合でも、フロント二輪であることから車両が起き上がる挙動が穏やかで、コントロールしやすいものになっています。
【「走り」と「環境性能」の融合“BLUE CORE”エンジンを搭載】
“BLUE CORE(ブルーコア)”とは走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想です。トリシティ155はその思想に基づき、高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図った水冷・4ストローク・SOHC・155cm3・4バルブ・FIエンジンを搭載。アルミ鍛造ピストンとオールアルミ製ダイキャストシリンダー「DiASilシリンダー」、ローラーロッカーアーム、オフセットシリンダーなどを装備。さらにはVVA(可変バルブ機構)によって高い燃焼効率を引き出し、優れた燃費と走行性、良好な加速フィーリングが体感できます。
【関連ページ】
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/tricity155/
バイク 峠 コーナリング 在 Ride? バイクチャンネル Youtube 的最佳貼文
何と!バイクが掛け声だけで曲がる!?ってほんと!片山敬済さんも、半信半疑だった「掛け声」をきかっけとしたコーナリング。
確かに、脳や体に何らかの電気信号を与えることで、バイクの挙動が変わることも想像できる。
簡単なことなので、次、峠にいくとき、やってみます!
さて、バイクがどんな動きをするのか?今から楽しみです。
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■『RIDE? ~Hop on the Motorcycle~』って?
オートバイレースの元世界チャンピオン:片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
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いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・?のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
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■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
http://bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム(yamabata_hideaki)
https://www.instagram.com/yamabata_hideaki/
■山ちゃんが動画制作した作品集:Youtubeチャンネル
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