アラスカ産の数の子、明太子、銀ダラを使った、お正月にぴったりなフルコースのレシピをご紹介します。
マンネリしがちなおせち料理をおしゃれにアレンジしてみてはいかがでしょうか?
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《アラスカ産数の子と明太子のパスタ》
数の子入りの濃厚な明太子クリームパスタです
■材料
アラスカ産数の子 40g
アラスカ産明太子 50g
菜の花 2本
菊の花 3つ
スパゲティー 90g
バター 10g
生クリーム 100ml
昆布茶(顆粒) 小さじ1/4
塩 適量
■手順
【事前準備】
1)数の子は包丁で一口大に切っておく。
2)菜の花は下茹でした後水分をしっかり絞り、斜め切りにする。
3)菊花は花びらをむしり、熱湯1ℓに対し、酢10ml入れたお湯でさっと茹でる。
1. 明太子は薄皮を切ってひらき、包丁の背でこそげ取る。
2. 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、水1ℓに対し10gの塩を入れ、アルデンテに茹でる。
3. 熱したフライパンにバターを入れ、バターが溶けたら生クリームと昆布茶を加え軽く煮詰める。
4. パスタと茹で汁、数の子、明太子、菜の花を加え、全体を混ぜながらソースを絡ませる。足りないようなら塩で味を調える。
5. 仕上げに茹でた菊花を散らし混ぜ合わせたら完成。
《アラスカ産数の子といくらのポテトサラダ》
数の子入りのポテトサラダです。野菜で巻いて食べやすくアレンジしました。
■材料
アラスカ産数の子 70g
いくら 適量
じゃがいも 3個
きゅうり 1本
玉ねぎ 1/4個
にんじん 1/5本
白すりごま 大さじ1
大葉 適量
《ポテトサラダを巻く用の野菜》
きゅうり 適量
紫大根 適量
《辛子マヨネーズ》
マヨネーズ 60g
辛子 小さじ1/2
米酢 小さじ1
塩 適量
コショウ 適量
■手順
【事前準備】
1)数の子は包丁で一口大に切る。
2)にんじんはいちょう切りに、きゅうりは小口切りにし、塩もみしたあと水気を絞る。
3)玉葱は薄切りにし、塩もみした後さっと洗い水気を絞る。
4)辛子マヨネーズの材料を混ぜ合わせておく。
5)きゅうりはピーラーで縦に薄切りに、紫大根は輪切りの薄切りにする。
1. 鍋にじゃがいもと水を入れ火にかける。竹串がスッと通る柔らかさになったら熱いうちに皮をむき、マッシャー(フォーク)で潰す。
2. (1)のボウルににんじん、きゅうり、玉ねぎ、数の子、白すりごま、辛子マヨネーズを入れ混ぜ合わせる。
3. お皿に大葉をのせ、その上にきゅうりと紫大根で包んだポテトサラダをのせ、いくらをトッピングしたら完成。
《アラスカ産銀ダラの柚子カップグラタン》
くり抜いた柚子を器にした、西京味噌のコクが美味しい和風ホワイトソースグラタンです。
■材料
アラスカ産銀ダラ 80g
塩コショウ 適量
薄力粉 適量
柚子 2個
春菊 40g
しめじ 30g
バター 10g
白ワイン 小さじ2
西京味噌のホワイトソース 大さじ4
とろけるチーズ 20g
輪切りのラディッシュ 2枚
《西京味噌のホワイトソース》
バター 10g
薄力粉 10g
牛乳 150ml
西京味噌 小さじ2
粉チーズ 小さじ1
塩コショウ 適量
■手順
【事前準備】
1)春菊はさっと茹でた後2cm長さに切っておく。
2)しめじは石づきを取り、小房に分けておく。
3)《西京味噌のホワイトソース》を作る。鍋にバターを熱し、薄力粉を加え炒める。粉っぽさがなくなってきたら、人肌に温めた牛乳を少しずつ加え伸ばす。仕上げに西京味噌と粉チーズを加え、塩、コショウで味を調える。
1. 柚子は上部を切り、スプーンで中をくり抜く。ころころ転がるようなら下部も薄く切り安定させる。
2. 銀ダラは皮をひき、一口大に切り塩コショウをしたら薄力粉を薄くまぶしておく。
3. フライパンにバターを熱し、銀ダラを加える。ひっくり返したら空いているスペースにしめじを入れ軽く塩をふり炒める。
4. 全体に白ワインをふりかけ具材を取り出す。
5. (1)の柚子のカップの中に春菊をしき、しめじと銀ダラを入れる。上から西京味噌のホワイトソースをかけとろけるチーズをのせる。
6. オーブントースターで約8分焼く。
7. 仕上げにラディッシュの輪切りをのせ、柚子の皮を飾る。
《サラダとドレッシング》
グラタンで余った柚子をドレッシングに使いサラダにしました。
■材料
ケール
ベビーリーフ
茹でたビーツ
りんご
フェタチーズ
くるみ
スライスアーモンド
ドライクランベリー
レーズン
《柚子ドレッシング》作りやすい分量
フレンチマスタード 小さじ1
ゆず果汁 小さじ2
オリーブオイル 大さじ3
白ワインビネガー 小さじ2
砂糖 ひとつまみ
塩 適量
コショウ 少々
■手順
【事前準備】
1)《柚子ドレッシング》を作っておく。柚子に果汁を絞り、その他の調味料と合わせる。
2)りんご、ビーツ 、フェタチーズは角切りにする。
1. 器にサラダの具材をお好み量で全て盛り付ける。
2. ドレッシングをかけたら完成。
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アラスカシーフードマーケティング協会
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パスタ グラタン 生クリーム 在 ちえとく Youtube 的最讚貼文
かぼちゃとチーズのグラタン黄金レシピ|食物繊維やビタミンたっぷりのかぼちゃは、この時期に美味しく食べたい秋の代表野菜。でも揚げ物や煮物など、ついついレシピがワンパターンになりがちです。今回ご紹介するのは、ストリペッティという金糸瓜に似たかぼちゃを使ったグラタンレシピです。加熱するとかにくが糸状にほぐれるので、チーズとの絡み抜群!もちろん普通のかぼちゃでもオススメのかぼちゃとチーズのコンビネーションです。
詳しい作り方はこちらをご覧ください↓
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【材料】
- かぼちゃ・中サイズ 1個(ストリペッティ、金糸瓜などでも)
- オリーブオイル 大さじ2
- ひき肉 300g
- サラダ油 大さじ2
- にんにく 大さじ1
- ほうれん草 150g
- 生クリーム 110g
- クリームチーズ 大さじ1
- パルメザンチーズ 80g
- 塩こしょう
- モッツアレラチーズ 100g
【作り方】
1. かぼちゃを半分に切り、柔らかくなるまで電子レンジで3分程度加熱します。タネを取り除き、オーブンシートを敷いた天板にのせます。オリーブオイルを大さじ1ずつかぼちゃにかけ、塩こしょうを振り予熱した200℃のオーブンで35分焼きます。
2. フライパンを中火にかけて油をひき、挽肉を炒め、ニンニクを加えて香りを出したらほうれん草も炒めます。
3. 生クリーム、クリームチーズ、パルメザンチーズをフライパンに加え、パルメザンチーズが溶けるまで火にかけます。塩こしょうで味付けをします。
4. オーブンから出したかぼちゃの粗熱を取ったら、フォークで果肉をほぐします。金糸瓜などを使えば、ここでパスタのような形状になります。
5. かぼちゃの中にひき肉のチーズミックスを加え、予熱した175℃のオーブンで15分加熱します。
こんがり焼き目のついた香ばしいチーズと甘いかぼちゃの味わいが絶妙です。いつもはさっぱり三杯酢などを合わせる金糸瓜も、チーズと組み合わせたこんな食べ方に挑戦しても楽しいですね!
ボーナス動画のレシピはこちらをご覧ください↓
https://youtu.be/RDb_5oUpRBM
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パスタ グラタン 生クリーム 在 /谷やん谷崎鷹人 Youtube 的最佳貼文
○ベシャメルの材料
バター200g
小麦粉200g
乳2,0L(牛乳1000ml生クリーム1000ml)
※ナツメグをほんの少し効かせる。
玉ねぎ3玉
マッシュルーム(気が済むまで)
ペンネ(気が済むまで)
○ニンニクのポタージュ
ニンニクは皮を剥き
地の固い部分を切り落としてスタンバイ
玉ねぎは繊維を断つようにスライスしてスタンバイ
セロリも繊維を断つようにスライスしてスタンバイ
鍋に水、ニンニクを加えたら火にかけ
沸騰してから2~3分湯がき1度ザルにとる
※ニンニクの香りではなく臭みをとるため
※さらに気になる方はここでもう一回同じ処理をするとより臭みが抜けます♪
鍋に湯がいたニンニク、牛乳を加えたら火にかけ
ニンニクが柔らかくなるまで煮込む
その間に別の鍋にバターで玉ねぎとセロリを炒める
※このときに塩を一つまみ加えると時短&甘味がよく出ます♪
玉ねぎに甘さが出てきた雰囲気を感じたら牛乳と共に煮込んでいるニンニクに加える
水分が足りないようなら牛乳を足しながら
ニンニク、玉ねぎが柔らかくなるまで煮込む
玉ねぎが柔らかくなったら
ミキサーにかけて全体を滑らかにしこれを裏漉す
ここにお好みの粘度まで生クリームで伸ばし
ブラックペッパー、塩で調味すれば完成!
※お持ちの方は顆粒コンソメでも♪
○今回使用するチーズ
・コンテチーズ(仏)
谷崎が今一番ハマっているチーズ
スイスのグリュイエールのように癖がなくほどよい塩味と、ほーーーーーーーんのり薫るナッツの香り、後味にシャープに抜ける酸味が心地よいフランスの国民的チーズ
・ゴーダトリュフチーズ(和蘭)
世界一ポピュラーなチーズでもあるオランダのゴーダチーズにトリュフを練り込んだもの。
ゴーダチーズ自体が牛乳のコクはあるけどもクセがないチーズなのでトリュフの薫りがしっっっっっっっっかりと感じられるちょっとリッチな気分になれるチーズ。
100g:¥1.000とちょっといい値がするけども料理のアクセントにバッチリなチーズ。
・パルミジャーノ・レッジャーノ(伊)
チロシンと呼ばれる旨味成分が凝縮してできたアミノ酸の白い結晶が特徴的なチーズ。最低でも1年は熟成させて作られるため水分が少なくともかなりハードなチーズ。結晶のしゃりしゃりとした歯ごたえがおいしさの証。塩分が強くナチュラルチーズ本来の濃厚な風味を楽しむことができる。
馴染みのあるパルメザンチーズはこのパルミジャーノ・レッジャーノに似せて作られたもの。チーズの王様と呼ばれるように歴史も深く基準も厳しいチーズ。本場イタリアでは銀行から融資を受ける際にこのチーズを担保にして借り入れできるほどの逸品。購入する際にD.O.P.マーク(赤と黄色の円形のマーク)をチェックするのも楽しい♪