地元に愛されている創業54年のお好み焼き屋さんです。 大阪塚本 とよこ飲食店
まいど!やまでらです🎵
この日は久しぶりに塚本駅にやってきました。
めちゃくちゃお好み焼きが食べたくて、塚本駅周辺を散策
商店街を抜けて住宅街に気になるお好み焼き屋さんを発見しました。
お店は【とよこ飲食店】さんです。
youtubeにも動画をアップしていますので宜しければご覧下さいね♬
早速店内に入ると、なんとまあ~昭和な雰囲気でやまでら好み(^^♪
鉄板カウンター席に座って、何を食べようかメニューを見てます。
よし!お好み焼ミックス焼き600円とやきそば大盛り650円を注文!
お好み焼きミックスは、豚肉とイカが入ってます。
じっくりと鉄板で焼かれて完成です。
早速いただきます~
ふわっとした食感のお好み焼きで、ソースが凄く美味しいですね(^^♪
これはビールが欲しくなりましたが、我慢我慢・・・なんでやねん!(笑)
次に焼きそばでっせ~
こちらの焼きそばは、太麺を使用していて、もっちり食感で食べ応えがあります。
こちらも豚肉とイカが入って、凄く美味しい仕上がりですよ♬
ちなみにお店は先代のお母さんから引き継いだ娘さん1人で切り盛りされていて
今年で創業54年目だとかです。
やはり、今風のお店も好きですが、昭和の雰囲気を持つお好み焼き屋さんも大好きです。
色々な会話を楽しみながら、美味しいお好み焼きと焼きそばを頂き、大満足しました。
もちろん超お気に入りになりましたので、再訪問は確定大三元と致します。
ごちそうさまでした。
お好み焼き【とよこ飲食店】さん
☆基本情報☆
住 所:大阪府大阪市西淀川区野里1-18-16
定休日:水曜日
営業時間:平日11:00~18:00
日曜日・祝日11:00~14:00
1人での入り辛さ:★★☆☆☆(並)
喫煙不可
食べログ
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270302/27123079/
【SUZURIにてやまでらグッズ販売もしております】
https://suzuri.jp/yamadera128
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http://yamadera.blog.jp/
【飲食店関係者の方々へ】
※撮影させて頂ける飲食店がございましたら直接メールにてご連絡ください。
尚、飲食代金などに付きましては、通常通りやまでらが負担致しますので、ご安心下さい
メールアドレス:yamadera128@gmail.com
BGM・効果音等の素材
魔王魂さん https://maoudamashii.jokersounds.com/
甘茶の音楽工房さん(英語表記=Music Atelier Amacha)http://amachamusic.chagasi.com/
効果音ラボさん https://soundeffect-lab.info/
フリーBGM DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/
関西圏内のお店の動画などよろしければさせて頂きますので、どんどん撮影OKのお店の情報をよろしくお願い致します。
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■やまでらお気に入り動画
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ホンダVFR800Fの試乗レビューVol.3(最終回) 峠道編をお送りします。
本編では主にワインディングロード走行中のエンジンや車体の挙動、ハンドリングや安定性などについてコメントしています。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
【関連ページ】
ホンダ VFR800F製品概要
https://www.honda.co.jp/VFR800F/
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
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ホンダVFR800Fの試乗レビューVol.2高速道路編をお送りします。
本編では主に高速道路走行中のエンジンや車体の挙動、ハンドリングや安定性などについてコメントしています。なお、続編のワインディングロード編は近日公開予定です。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
市販車ベースのマシンで競い合うAMAスーパーバイク選手権が盛り上がりを見せつつあった’83年。Hondaが投入したのは、当時全盛を誇っていた直4ではなく、それに代わる新しいアイデンティティーとして力を入れていたV4マシンであった。北米で「INTERCEPTOR」と呼ばれるVF750F(RC15)である。’86年にはVFR750F(RC24)となり、さらなる進化を遂げるこのマシンは、トップライダーのアグレッシブな走りに応えるポテンシャルを遺憾なく発揮。’84年からの3シーズンをフレッド・マーケルが、’87年にはウェイン・レイニーが、そして’88年にもババ・ショバートがチャンピオンシップを獲得したことで、ライバルたちに高い戦闘力を見せつけ、その色鮮やかなボディーカラー「トリコロール」を観衆の心に強く印象づけたのである。以来、HondaのV4マシンはサーキットでの進化と熟成を重ね、数々のレースで勝利をもたらしていくこととなる。“差でなく、違いで勝負しよう” “そこに可能性がある限り、挑戦し続けよう”そうした想いを胸に、V4エンジンのもつ可能性を信じ、鍛え上げ、レースという極限の場で実証した情熱と技術の結晶「VFR」。最新モデルにも受け継がれるそのDNAは、今も変わらず世界中のライダーを魅了し続ける。
加速時における独特の鼓動感をもつVFR800F。その特徴とも言えるV型4気筒エンジンにHYPER VTECを搭載し、エンジンのポテンシャルを引き上げている。エンジン回転数に応じてバルブ数を切り換える独創のバルブ制御機構は、低・中回転域では2バルブエンジンとすることで、高速巡航時の燃費性能に貢献しながらトルクとレスポンスを向上。高回転域では4バルブエンジンとして、力強い加速フィーリングをもたらしている。またバルブタイミングやファンネル管長の調整など吸気の最適化により、V4らしい出力とトルク特性を実現。排気系は異形テーパータイプのマフラーで、歯切れの良い重厚なサウンドを奏でると共に、ハイウェイやワインディング、タンデム時などさまざまな走行シーンにおいてV4のポテンシャルを追求している。環境性能では、三元触媒、PGM-FI、排気ガス再燃焼システム「エアインジェクション」との相乗効果により、排出ガス中の有害物質を低減。
日常的なライディングからツーリングまで、さまざまな道を楽しみ尽くすために。メインフレームをアルミツインチューブ、リアフレームはアルミダイキャスト製とすることで、荷物の積載時やタンデム時に配慮した高い捻れ剛性を確保した。フロントサスペンションは、しなやかな作動性と操縦フィーリングを追求したインナーチューブ径φ43mmのカートリッジタイプ正立フォークを装備。テンション側の無段階のダンピングアジャスターとプリロードアジャスターによる幅広いセッティングを可能とする。また削り出したアルミニウムにアルマイト仕上げを施した2ピース構造のアウターチューブにより高級感も演出する。リアにはVFRの象徴とも言える、プロリンク採用の片持ち式プロアームが捻れ方向の剛性を最適化。安定感のある高速巡航と軽快感のあるコーナリングを両立させた操縦フィーリングをもたらす。
【関連ページ】
ホンダ VFR800F製品概要
https://www.honda.co.jp/VFR800F/
【映像制作・配信】
MotoBasic
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