before「なんだこの釣りサムネ…!?けしからん!」
あと「サムネ通りじゃないか!!けしかる!(和解)」
Q.葦名ってどんな場所だったの?
A.異世界が作られまくった戦国時代です
今回もクッソ面白い解説です。
次→https://youtu.be/8fdnB06fk5M
↓この考察を人工知能に聞かせてみた↓『考察二次会』
https://youtu.be/QNxUXWtGv3Q
考察動画リスト→https://www.youtube.com/playlist?list=PLtO05P5y6GsCbUt_yRikR0phKANgjItPy
ツイッター https://twitter.com/eso9876?lang=ja
※考察動画に関する諸注意
考察を述べる時、意図的に断言するスタイルを採用しているけど、他の解釈を否定しないよ!!
考察は無数の可能性の中から選んだ一つの解釈だから、間違っている可能性もある
特に新しく考察を始める時は、真っ先に自分の過去の結論を疑ってかかる
しかし、動画にする以上は責任もってキッチリ断言する
間違えてたら、笑って誤魔化す!
以上!!XD
※顔出しの理由(超重要)
これメチャクチャ大事な要素です。
科学的な話をすると、話し手の顔や目が見えてると、本能的に相手の話が理解しやすくなります。
(イギリスの研究である。話者の顔が見えるかどうかで、話をのみ込みやすさが変わる)
顔が気になる方に、カリム製のとっておきの素敵なアイテムをプレゼントするぜ!!
つ『貴い犠牲の指輪』
※補足
577年、おかみらがいた北斉は、北周の武帝によって滅ぼされました。
戦の絶えない南北朝時代の話です
で、この武帝、廃仏運動をしました
仏教徒狩りです。
これがきっかけで、オカミが葦名にやってきたようです。
北斉で出土した仏像と落谷の仏像が北魏様式であることから、年代も一致しています
『淤加美の古文書』
仙郷を目指した淤加美一族が残した古文書
香気の石、葦名の底の村に祀られたり
身を投げねば、辿り着けようも無し
これで源の香気、揃うたり
仙郷へ、出立のときぞ
↑
ちなみに九朗様との会話で判明するんですが、古文書は、丈様が書いたものだそうです
丈様意外とお年寄りなんですね
薬師如来は全国的にも広く信仰されている如来で、正式名称は、薬師瑠璃光如来。
『源の瑠璃』という竜の由来のアイテムがありますが、もしかしたら関係しているかもしれません
瑠璃の産地はアフガニスタンであることから、竜の故郷が中東辺りであることを示唆しているのかもしれません
個人的には今のパキスタン辺りだろうと見当をつけています
ヤクシニーは種族名で、ダーキニーや鬼子母神なども含まれます
現在でも、スリランカでは『ヤカー』というと悪霊を意味するそうです
弁財天などとも関わりがあります
『白蛇弁財天』『摩多羅神』『アナーヒター』←この辺くさい
財宝神としての性格をも持ち、品寄せのミブ風船の由来でもあるかと思われます
また、厄憑きの鐘の正体ですが、この『ヤク』に関わるものじゃないかなと
『鐘鬼』
仙峯寺の鐘に封された、鬼霊の類
鐘を鳴らした者に憑りつき、
そうすると、周囲の敵が強化される
鐘鬼は憑いたものには受難を与えるが、
敵を倒したとき、その遺物に
わずかにではあるが恵みもあるとか
使用しても何の効果もないが、
鐘鬼は去っていく
総合的に考えると、おぼろげながら財宝神+植物+地母神+鬼の要素を併せ持った女神像が浮かび上がってきます
『不死斬り』
死なぬ者さえ殺す大太刀
その赤き刃は、刀を抜いた者を一度殺す
回生の力なくば、不死斬りの主とはなれぬ
不死斬りならば、
蟲憑きにとどめ忍殺をすることができる
この刀は、長く仙峯寺に秘匿されていた
刻まれた銘は、「拝涙」
それがこの刀の真の名だ
不動明王に仕える二人の童子ですが、特徴としては弦ちゃんが赤い方、狼さんが白い方に相当する気がするんですよね
なのに装備品は逆。謎
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弁財天 性格 在 福祿壽、辯才天、布袋為七福神- 惠比壽:漁民視之為海神 的推薦與評價
弁財天 :亦稱「弁才天」是學問、藝術的守護神,尤受詩人所尊崇。又若寫成「弁財天」時,則是表示財神、福神性格。 - 布袋:即布袋和尚,中國傳入日本 ... ... <看更多>