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先日のやさいの教室で出た
ベジブロスの出がらしを @nora_farm へ
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植物由来の床材と野菜屑がまざると
発酵が進んでぬくぬくの堆肥に♨️
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発酵が進みすぎても腐敗に繋がるし
発酵しないと堆肥にならない農業は科学🧪
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@shunnokitchen のサスティナブルな取り組みとして
▪︎ 無添加
▪︎ オーガニック野菜
▪︎ トレーサビリティーな肉
▪︎ 地球にベターな包材の使用
▪︎ 野菜の循環
目、体、心と地球に優しい
ケータリング屋を目指しています🌎💚
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Photo by @akiko_sameshima
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植物肉 sdgs 在 Shunno Kitchen Facebook 的最佳解答
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#やさいの教室ではお食事前に
季節の植物を使ったテーブルセッティングのレッスンも行います
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先月の野菜のお花を使ったテーブルセッティングきれいだったな〜
みんなの個性が出る楽しいひととき🌿
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千葉県我孫子市でのびのび育った @nora_farm の野菜
そんな大地の恵みを使った『やさいの教室』
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季節の野菜を使って、皮も、根っこも、茎も葉も余すことなく隅々まで使うゼロウェストクッキング
それでも残ったものは畑に返す…そんな循環型料理教室
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その日採れた野菜を皆で味見して、その場でメニューを考えて野菜のコース料理を作ります
一口に野菜といっても、作られた環境や収穫に時期によって味は異なります
同じ野菜でも、大雨が降る前と降った後、霜が降りる前と霜が降りてからでは味に変化があるのが野菜の面白さ
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料理教室といっても一方的に教えるのではなく
皆でディスカッションしながら何を作るか決めていく
一緒に考え、一緒に悩み、一緒に学ぶ場所として
『やさいの教室』は存在します
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やさいの教室 - 夏 -
7月は瑞々しいフレッシュな初夏の野菜を使って、野菜本来の美味しさを活かした調理方法のレッスンをします
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MENU
- 旬のやさいのガスパチョ
- 旬のやさいのサラダ
- 季節のフルーツとブッラータチーズ
- メインの肉料理とサイドディッシュ
- ベジブロスごはん
- 季節のデザート
* メニューの一部をレッスンします
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DETAILS
◾︎ 7/17(土)←キャンセル出ました
7/18(日)←空席有り
11:00 – 15:00
◾︎ 〒111-0051 東京都台東区蔵前3-2-1-201
最寄駅: 浅草線 蔵前駅 (A3またはA1出口)
大江戸線 蔵前駅 (A6 出口)
◾︎ 参加費: ¥ 8,800
* ウェウカムドリンク & 食後のドリンク付き
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*感染症対策を行って開催しています
*COVID-19の状況次第ではイートインを取りやめにし
テイクアウトにさせていただく場合があります
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植物肉 sdgs 在 中衛產業行腳 Facebook 的最佳貼文
📣「消費覺醒」BuyLocal倡議論壇熱烈開講,一起攜手用消費來改變世界
中衛發展中心結合消費者文教基金會,為響應2021年3月15日全球消費者權益日(World Consumer Rights Day),於華山1914烏梅劇場舉行「消費覺醒」BuyLocal論壇,更跨海邀請了國際消費者組織聯盟(Consumers International,CI)會長Dr. Marimuthu Nadason線上表達對於活動的支持與讚聲,同時還有200位以上關注永續發展議題的產官學界專家與來自全臺各處地方微品牌業者一同參加此次盛會。
🌍運用AR科技跨越時空距離,共同簽署數位倡議
積極配合防疫特別使用AR、臉部辨識科技與世界各地熱情響應者一起跨越時空的限制簽署數位倡議,正式啟動了這個消費覺醒運動,可望帶動更多消費者、生產者、政府單位、企業、通路等共同關注永續消費,以落實聯合國SDGs第12項指標「責任消費與生產」。
⭐論壇現場,邀請政務委員唐鳳等產官學專家,如東海大學、屏科大、主婦聯盟、循環台灣基金會、上下游獨立媒體等代表,以及家樂福文教基金會、王道銀行、鮮乳坊、八百金、綠藤生機、卓也藍染等單位,從生產端到通路端如何思考及運作更符合消費者期待的永續產品,進而發揮良善的社會影響力。各個與會講者更是以精彩的論述,來為「消費覺醒」BuyLocal議題加上完美詮釋。
⭐國際消費者組織聯盟會長/Dr. Marimuthu Nadason
線上跨海表達支持「消費覺醒」BuyLocal,強調今年全球主題是減少使用塑膠。
⭐中衛發展中心董事長/謝明達
陪伴國內企業成長三十年的財團法人中衛發展中心,長期致力於臺灣產業發展。中衛除了輔導地方特色產業,朝向聯合國SDGs第12項指標「責任消費與生產」轉型,也特別成立「Buy Local地方買」平台,連同有四十年保障消費權益運動經驗的消基會提出「消費覺醒」倡議,宣揚「環境友善、公平正義、在地發展」的價值主張,希望消費者能運用手中Buy Power驅動生產端改變,迎接新消費世代來臨,「這是中衛邁向第二個三十年,獻給社會的禮物。」
⭐消基會董事長/黃怡騰
重新思考(Rethinking)商品是否需要包裝、拒絕 (Refusing)過度包裝、減少(Reducing) 塑膠材質包材、重複使用(Reusing)包裝容器、循環利用(Recycling),建立有效回收機制、修復(Repairing)損壞物品取代另購新品、改用替代品(Replacing),以行動實踐環境永續。
⭐行政院政務委員/唐鳳
集結消費者力量影響供給端,消費與倡議是一體兩面,每個人在各行各業都是有貢獻的生產者,同時也是消費者,莫以善小而不為,應思考如何在各自領域盡量做到節能減碳,選購對環境正面影響的商品。BuyLocal不只是買在地、減碳排量的表面意義,更重要的是能讓台灣在永續發展的努力被世界看見。
⭐卓也小屋/鄭美淑
「用心做最喜歡、最愛的事,就能做厲害!」堅持發展在地文化特色,創造藍染產業一條龍,用自家種植藍染植物散發的天然色澤,創作出時尚美麗的文創商品,以自然農法種植的蔬菜,吃得健康,穿得天然,與大自然共生共存,將大眾遺忘的臺灣藍染帶回生活中。
⭐鮮乳坊/龔建嘉
支持有理念的酪農用想要的方式生產,2019年獲得米其林亞洲地區唯一指定乳製品伙伴,不僅樹立社會價值,也塑造品質差異,提供消費者更營養,且符合公平交易的高優質鮮乳。
⭐家樂福文教基金會/蘇小真
全臺門市設置「非籠飼友善雞蛋專區」,推出全臺第一個導入區塊鏈的豬肉、第一隻永續漁業罐頭,引進屏東手工日曬麵、花蓮百年醬油等在地品牌上架,2019年更設立全世界第一家影響力概念店,用通路的力量,促成更多消費者重視永續議題。
⭐循環臺灣基金會/陳惠琳
應從傳統的「線性經濟」轉為「循環經濟」,未來循環經濟,賣給消費者的不再是產品,而是「服務」,不只減少垃圾量,也有助於鞏固消費者對品牌的需求。此外,對某公司是無用的廢棄物,也許是其他企業的可用資源,透過產業共生提高資源循環利用的機會,效益將更擴大。
⭐屏東科技大學野生動物保育研究所鳥類生態研究員/林惠珊
2015與全聯等組織合作推廣「老鷹紅豆」,鼓勵農村友善播種與發展產銷履歷,設立棲架讓老鷹捕捉老鼠,種紅豆不再需要灑重農藥,漸漸地老鷹、白鷺鷥等鳥類又出現了。有了成功前例,近幾年致力於其他鳥類保護,為臺南官田菱角田水雉成立品牌「官田菱雉菱」,研究鳥類保育十多年的她深信,唯有友善農業是永續發展的希望。
🌳「消費覺醒」BuyLocal論壇午餐以永續為主題,設計4款餐盒,租用可多次使用的餐具,使用當季在地食材及來自部落以友善或有機耕作的蔬菜、薑黃等,調味料,飲品有國產豆奶與小農直送鮮乳,從餐具到食材的選用體現了友善環境的用心。
✅成立「BuyLocal地方買」平臺,推地方微品牌
期盼能藉由消費覺醒BuyLocal倡議,促使國人能從自我消費權益的保護轉而用消費選擇來彰顯身為世界公民的權益與責任,進而成為驅動生產改變、世界改變的力量。
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