【まとめのまとめ】
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夫は記憶の残し方が
おかしかった夫
「来週動物園に行くぞ!」
子供と私「わーい」
で、来週になり
子供と私「動物園行くんだよね?」
夫
「は?!そんなこと言ってないぞ」
子供と私「約束したよ!」
夫「言うわけない!」
で、しばらくすると
夫「連休かー、どこか行くか」
私
「約束してもまた
「言ってない」とか言う
んでしょ?」
夫「そんなこと言ってないぞ!?」
動物園のくだりじゃなくて
「そんなこと言ってない」
と言ったことが無いことに
なってました
続きです遺伝性なのか、
今日は
義母
「アンタ達の車って私の
年金で買ってあげたのよね」
夫
「何言ってんだ!
俺の貯金で買ったんだぞ!」
義母
「アンタこそ何言ってんのよ!
この車は私の年金で」
夫「アホなこと言うな!俺の金だ」
義母「私よ!」
夫「俺だ!」で、そのうち
ダチョウ倶楽部みたいに
チューするんじゃないかと
思うほど大喧嘩してました
どっちかが大きく勘違い
してんだろうけどきっと
病名は同じだろう
こんな男とは去年離婚
したけど離婚したことは
覚えてるかな
1行目の「今日は」は
おかしいですね
過去の話です
そんな記憶力で、
何の仕事してたの?
将来なんらかの病名がつく
ことはあり得る症状だなの
子に遺伝してないといいけど
実はちょっと遺伝してる気がする
たまに思い出の内容がおかしい
結局誰の金で買ったんだよ、
気になる
車を買う時に義母が
「お金を出してあげる」と
言ったのは私も聞いたけど
実際に支払いは見てない
かといって元旦那がお金を
出したところも見
てないから永遠に不明
自分にとって都合の悪い事は、
簡単に無かった事に出来る
人はいるよ
長い目で見ると、信頼を
失って不利益になるが
とりあえず自分の要求さえ
推し通ればヨシ、
てなかんじで
アルツハイマーじゃ?
学生時代のバイトで、
面接受かって、当日行ったら
面接してくれた店長に
「え??
アルバイトなんて雇っ
てないですよ??」
と言われた
履歴書が残ってたんで、
じゃあ俺、君と面接して
採用したのかぁーと、
雇ってもらえることに
なったけど○曜はシフト
入れないって言ったのに、
思いっきりシフト
入ってたりってやりとりを
何度もしたり
給与口座の申請用紙出したのに、
何度も申請用紙まだだから出して
→出しましたよ!
ってやりとりを何度もしたり
結局店長25歳の若年性
アルツだったよ
こんな若くてもなるの!?
と当日本当衝撃だった
そういえば、
アルツハイマーってのは
脳の糖尿病なんだってな
糖質好きは気を付けた方がいい
むかし、若年性認知症を
扱ったドラマがあったよねえ
ちょこっと見たくらいだけど
恐ろしくなったよ
25歳でアルツハイマーか…
多重人格で記憶が途切れ途切れ、
のほうがまだ納得いくわ
25歳はキツい
気の毒に
益若つばさ 元旦那 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
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高校生の頃、近所に住んでた
奥さんの夜逃げ同然の
引っ越しを手伝った事。
文化祭の振り替え休日で
休みだった日に、
近所の奥さんが荷物を物凄い
勢いで車に詰めてる所に遭遇した。
あんまりにも急いでいたし、
私はその辺に買い物に
行こうとしてただけなので
何の気なしに
「手伝いましょうか?」と
声をかけた。
その人は本当に?お願いしてもいい?
と言うので、
運動部で重い物持ち慣れてるし
いいですよーと気楽に引き受け、
そんなに荷物は
無かったけれども手伝いをした。
車に乗り込む時に
「一つだけお願いがあるの。
絶対に誰にも言わないでくれる?」
と言われ別に深く考えもせず
「いいですよ。
秘密ですね」と安請け合いをした。
その日、夕飯を食べている時に、
その家の旦那とその母親が
血相を変えて我が家にやって来た。
母親が対応したのだけど、
声がでかいので内容丸聞こえ。
「ウチの嫁がいなくなった!!」
「体調を崩しているのに
荷物を全部持って出て行った!」
「ケータイも何も通じないし、
どこに行ったかも何も
わからない!!」
「お宅にウチの嫁が逃げ込ん
でないか?」
等々。
まだ嫁姑問題なんて全く
分からなかった私ですが、
あの正気の沙汰とも思えない
旦那さんとその母親の血相に
恐れをなし、
自分が引っ越しを
手伝ったとは口が裂けても
言ってはいけないと思い、
そのまま今に至ります。
その後、そのお嫁さんがその
家でどんな事をされて
きたかはポツポツ耳に入って
来ました。
旦那さんは完全にエネ夫でマザコン、
気に食わない事があれば
姑さんと一緒にしつけだと
言って箒とかで叩いたとか、
夜中まで怒鳴りつけてたとか、
妊娠もしていたけど流産して
しまいお姑さんに
「このクズ!犬猫以下の役立たず!」
と言われていたとか。
旦那さんは結婚してから
働かなくなり、
お嫁さんの稼ぎで暮らして
いたのも知りました。
旦那さんやお姑さんに
遠まわしに注意する人も
いたらしいのですが、
「あんな嫁貰ってやった
んだから使ってやらないと!」
と益々酷く当るようになり
周りも注意出来なくなって
しまったそうです。
その後旦那さんはどういう
訳かその家から姿を消し、
お姑さんは孤独死をしました。
私は今実家を出て
一人暮らしをしているのですが、
この前風邪をひいて医者に
行った所看護師さんとして
働いている元嫁さんに会いました。
申し訳無い事に、私は顔を
ほとんど覚えていなかった
のですが元嫁さんが名前を見て
「まさか!?」と思い顔を
見たら私だった、
と。
人生って本当に色々あるもんだな、
と思った出来事でした。
元嫁から見たら、助けがない
ところから脱出する時に
やってきたお手伝い
天使だったんじゃない?w
具合悪いのに素早く荷造り
して逃げなくちゃ…な時に
現れた救世主だねw
その後元気にやってる
みたいでよかったね。
元嫁と再会してるのが一番の衝撃だ
ヒモとクソトメざまあだな
w 孤独死¥(^o^)/
元奥さんが元気そうで良かった。
元旦那と元姑の末路は教えて
あげたの?
です。
お姑さんが亡くなったのを
知ったのも、
元嫁さんに会ったのもここ
1ヶ月の事で詳細は親にも
言ってはならない気がして
ここに吐き出させてもらいました。
旦那さんとお姑さんの話は
今の所言っていません。
元嫁さんが
「もう一生結婚なんて
ご免だと思っていたけど、
どういう訳か再婚しちゃって」
と言っており、
あんまり余計な事を耳に
入れるのもどうかな、
と思ったので。
声を掛けられるまで、
この件は覚えていたけれど
面影もほとんど覚えていなかったし
(骸骨のようにガリガリで
青白い顔だった事しか覚えていない)
まさかあの時の元嫁さんに
会うなんて思ってもいなかったので、
若干熱が上がった位に
びっくりしました。
この元嫁さんに会った
数日後に法事でで実家に帰った際に、
母親から
「あの家お婆さん、死後数日
して見つかったんですって」
と聞かされて更にびっくり。
まだ地元にいる幼馴染曰く、
見つけた人は
「二度と見たく無い死に顔だった」
と言っていたそうです。
なんか変な因果応報を感じて
少し怖くなりました。
まだ自分は未婚ですが、
将来姑という立場に立った
時には絶対にお嫁さんに嫌な
気持ちにさせるまいと思った
一件でした。
気分のいい話ではないのに、
聞いて下さって本当に
有難うございました。
別に使ったらいけない
言葉だなんて事はないから
気にする事ないよ
そりゃ、その奥さんには何も
言わないのが一番だと思うよ
乙でした!