youtube岡田斗司夫チャンネルは毎日、新作動画を公開しています。
チャンネル登録、ぜひお願いします!!
http://urx.red/Zgf8
番組へのお便り投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
高齢者の交通事故が、話題になり。高齢者の運転に対して何らかの規制を設けてはどうか? など様々な対策が話題になっています。管理するためにはシステムが必要で、維持をするために費用が掛かります。運転免許は、どうしたらいい? 考えてみましょう。
************************************************
岡田斗司夫YouTubeでチャンネルメンバーシップをはじめました。
・岡田斗司夫ゼミ / 月額590円(税込)
配信日から10週(70日)週1回配信されている岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週2本配信している有料部分込のアップグレード動画、およそ40本の動画を視聴することが出来ます。
※完全版後の放課後放送は含まれません。ご了承ください。
公開期間終了のため視聴することはできません。
・岡田斗司夫ゼミ・プレミアム / 月額2,390円(税込)
配信期間無制限で岡田斗司夫ゼミ、ガンダム完全講義の完全版、週二本配信している限定部分込のアップグレード動画を視聴することが出来ます。さらに当コースでは、完全版後の放課後放送も視聴することができます。
※ただいま、公開動画を随時更新しております。
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」ではいつでもご覧頂けます。
https://youtu.be/ZkZRlQSXFNg
チャンネルコミュニティで公開情報をお知らせしています。メンバーに加入されている方は定期的にご確認ください。
https://www.youtube.com/user/toshiookada0701/community
メンバーシップ入会はこちらです。https://www.youtube.com/channel/UC0FFHRF1mytLDhs6nxqGIQg/join
ニコニコブロマガチャンネルでも提供されています。
「岡田斗司夫ゼミ」入会はこちらです。
https://ch.nicovideo.jp/ex?bylaw_type=modal
「岡田斗司夫ゼミプレミアム」入会はこちらです。
https://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive?bylaw_type=modal
また、動画単体で購入したいという方のために、Amazonで過去講義のレンタル・販売をしています。
https://www.amazon.com/v/otaking
2019年6月16日収録
************************************************
岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter:https://twitter.com/ToshioOkada
自動車免許 費用 学生 在 #ミニマリストライフ Youtube 的最佳貼文
TPPはいろいろな物をオープンにします。 いいことだからオープンという意味ではなく、ここでは開かれたという意味でのオープンです。
日本の特殊な部分は交通関係でもあります。 私が感じだのは
・軽自動車
・高校生のオートバイ禁止
です。 軽自動車はいろいろな面で費用が抑えられるカテゴリーです。 でも、海外から見ると軽自動車は非常に閉鎖的なカテゴリーです。 これが、海外メーカーからは日本への障壁だと思われています。
次に、オートバイ(自動二輪車・原動機付き自転車)を高校で禁止する部分です。 選択肢のある私立高校であれば問題ないですが、国が運営する公立高校がオートバイを禁止することは、国ぐるみでオートバイという市場を閉鎖的にしていると思われます。
本来、低コストで誰でも乗ることが出来るオートバイで、若者や費用を抑えたい人々の車両ですが、現在の日本はレジャー向け(遊び用)としての認識が高いです。
また、細かいカテゴリーと、免許取得の複雑さもオープンでは有りません。 アメリカではカテゴリーも少なく取得費用や期間も短いです。
個人的な意見
・オートバイに関して日本は閉鎖的で保守的
・世論はオートバイ=悪者という短絡思考有り
・16歳になればオートバイの免許を取得する権利あり、誰もそれを阻害することは出来ない
・高校生のオートバイ禁止は単なる問題の先送りに過ぎない。
・高校生のオートバイ禁止は、若者にオートバイ技術の学習機会を阻害しているだけ
・軽自動車は経済的に嬉しいが、正直、世界的に見たら変な制度である
・オートバイの日本でもカテゴライズは細かすぎる