【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
1.私が鬼女なのも今日と
明日の今月いっぱい。
滑り込みで書き込み。
そもそもの発端は5年前。
当時、夫41歳、私40歳、娘12歳
(中1)夫の弟(義弟)A男
33歳、A男の妻B子(美人)
21歳。
A男は人懐こくて陽気で
座持ちが上手く、
仲間うちや会社では人気の宴会要員。
ただ、人にいい顔がしたくて、
宴会とか飲み会とか
「今日は俺に任しとけよ!」
と言ってしまい
「うわー、さっすがA男、
ゴチです!」
とちやほやされるのが趣味。
そりゃ人気にもなるだろう。
そんなわけで同世代の
女性からは遊びとしてはともかく、
結婚となると相手にされてなかった。
しかし
「一回り年下の美人嫁」
B子は
「お金持ち!頼りになる!」
と勘違いしたらしい。
結婚する時も、義母がA男の
毎月の給料から強制的に
「生活費」を徴収して
貯金しておいたものがなければ、
一文無しで始まるところだった。
2.結局、A男とB子は
3年しかもたなかった。
最初の1年、A男やA男
実家がお金持ちと信じていたB子は、
義両親に
「家事が大変だから家政婦を雇って」
「デザイナーになりたいから
工房を建てて」
とわけのわからないお
ねだりをしてあっさり断られ、
2年目に子供(C太)が生まれると
「主婦だからって家事と
育児に縛られるのはイヤ」
とC太を義母に押しつけて
遊び歩くようになった。
こう書くとB子が一方的に
悪いみたいだが、
A男も結婚しても子供が
できても生活を一向に改めず
家にろくに帰らず遊び回って
いたんだから、
どっちもどっち。
3年目、
うちの娘がちょくちょく、
学校からの帰りに
「B子おばちゃんが
(A男B子の家の前で)
知らない男の人の車から降りてきた」
という現場を目撃するようになった。
私は娘に口止めしておいたが、
じきに、A男B子は離婚となった。
C太は
「A男に顔がそっくりで愛せない」
「これからの生活の足かせになる」
と、
B子は親権を放棄。
私はA男と義両親に土下座され、
A男は必ず12年の内に
再婚してC太を引き取ると
約束したので、
C太はうちでしばらく預かる
ことになった。
C太はA男B子に無視されて
いたんだろう、
人がいると悲鳴のような
奇声を発して、
注意を引いて構ってもらおうとした。
哀れで放っておけなかった。
4年目、
C太もとりあえず落ち着き、
さすが人脈は無駄に広いA男、
再び「一回り年下の美人嫁
(D子)」をゲットしてC
太を引き取り、
この町では過去の事情を
知っている人ばかりで暮らしにくい、
と他の県に転職して
引っ越していった。
5年目、やっと静かに
暮らせると思ったら、
まさかのオチ。
ここまで自分の弟のことなのに、
全く空気だった夫。
「一回り年下の女」
(美人かどうかは不明)
と浮気してやがった。
A男のことが片付いたから、
自分もその女と新しく
やり直したいんだってさ。
3.昔から夫は人好きのする
A男に劣等感を抱いており、
「自分は結婚して子供もいる」
ことでやっと優越感を保ててたのに
A男が
「一回り年下の美人嫁」を
2人もゲットできたことが、
うらやましくて
たまらなかったらしい。
B子やD子に気があった
わけではなく、
単に年齢差と容姿にね。
夫いわく
「君はしっかりしすぎていて
俺の出る幕がなかった。
俺は君から目下に見られていた」
知るかバカっ。
あんたの弟のことだから私だって…
怒り心頭の私に、娘が
ほとほとあきれたという顔で
「もういいよ。
出て行こうよ、
こんな家」
この5年、どれほど娘に
我慢を強いていたか、
やっと気づく私も毒親。
さて話し合いも約束事も
書類作りも全部終わった。
年明けから別居して、
私は仕事もしている。
怒りよりも今は哀しいだけだが、
すっきりした気分が勝ち始めている。
しっかり者で頼りになる娘だが、
彼女の負担にならないよう
頑張りたい。
おしまい。
娘さんとお幸せに
あと、ロミオメールきたら専スレにて
お待ちしてます
(来そうだよね)
勿論慰謝料養育費は怠り
なしですよねしかし、
奇声を上げて暴れてる子、
って注意を引いて構って貰え
てない子なんだね
今奇声あげる子だらけ
既女板の
「今まで生きてきて凄く
衝撃的だった体験 3」
908909910です。
もう既女ではないですが、
家庭の話ではあるので、
こちらに続きを書かせてください。
前回、励ましてくださった
皆様ありがとうございます。
ステキなロミオメールは来
てないのですが、
頭痛のする手紙が来たので
ちょっとだけ。
既女板に書き込んだ時、
自分は冷静なつもりだったんですが、
やっぱりオタオタしていたようで、
メモ帳からのコピペが
ごそっと抜けてました。
今更ですが、
補完させてください。
A男
(元夫の弟。
遊び人)とB子(A男の元妻。
美人)
夫婦に振り回されて、
私と元夫が離婚した話です。
C太
(A男とB子の息子)
が生まれ、
B子は義母にC太を
押しつけて遊び歩いていた。
義母は乳児の面倒は見切れず、
しょっちゅう私のところに
連れてきていた。
私に預けて帰る、
のではなく、そのままC太と
一緒に上り込んで、
B子に対する愚痴をこぼす。
私がB子に
「C太はうちにいるから」と
メールして、
B子が夕方迎えに来る。
義母は入れ替わりで帰るのだけど、
今度はB子が座り込んで、
A男や義両親に対する愚痴をこぼす。
夕食時になって、B子とC
太は私に追い出される。
義母もB子も食事をたかって
いくことはなかったけれど、
私は午後を丸ごとつぶされる。
しかし、
一番迷惑なのはA男で、
遊び歩いて午前様になって、
B子に閉め出される。
徒歩10分ほどのうちに来て、
玄関でインターホンを
ピンポンピンポンして、
兄である元夫ではなく、
私を呼んで、
「(私)ちゃーん、開けてー
開けてー。
入れてー」
と騒ぐ。
これが午前1時2時。
近所迷惑な上、
私が間男でも引き入れて
いると誤解されかねない。
夫に何度やめさせてくれと訴えても、
夫は
「寝るだけなんだからいいだろ。
うるさいから早く開けてやれ」
と言うだけ。
そしてA男はリビングでごろ寝して、
早朝自分の家へ帰る。
食事や風呂をたか
られないだけいいのかもしれないが、
B子に文句を言っても、
「あんな夜中に帰って来られたら、
C太が起きちゃう」
義母に訴えると、さすがに〆
てくれたようで、
ピンポンピンポンはなくなった。
が、今度は、家の裏の路地を
うろついて、
寝室の窓に小石をぶつけたり、
ピーピーと口笛を吹いたり。
もっと間男みたいじゃないか。
こうして書いていくと、
私は奴隷乙ですね。
娘の
「もういいよ、出て
行こうよ、こんな家」
発言は、こういうことが
下地にあったわけです。
長くなりましたが、
では元夫からの頭痛手紙を。
簡単です。
事務書類のやり取りで、
メモのような送り状に一言。
「(私)にも(娘)
にも、何もしてやれませんでした。
これから幸せにやってください。
A男は、好い青年です。
力になってやってください」
ちょっと待てぇぇえええぇぇ!
A男は、
新たな美人D子と再婚済みです。
追い討ちのように、B子から
2年ぶりのメールも。
元々、玉の輿狙いのB子、
再婚してお金持ちをゲットした模様。
そしてこの度、女の子が
生まれたそうで
「おねえさん
(私。
もうおねえさんじゃねえよ)
にはお世話になりました。
ぜひ遊びに来てください。
住所は×市×町××ー×です。
おねえさんの住所も教えて」
元義両親あたりから、
私の離婚と引越しのことを
聞いたんだろう。
もちろん遊びに行く気は
ないし社交辞令だろうけど、
なんで住所…。
もうイヤ。
予想の斜め上でびっくりです
あ、既婚女性板から読んでます
ぐったりしますよね、
お疲れ様でした
ほんとお疲れさま
補完食 離乳食 違い 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
うちの義兄嫁
(義実家同居)
のことなんだけど、
去年のGWに会ったときに
猫を飼い始めたとかで、
3か月くらいの子猫を見せてもらった
義兄の上司の家で生まれた
猫だとかで、
里親を探してるという話を聞いて、
義兄嫁が強く勧めて引き取ったとか
そのおかげで義兄の仕事が
うまく行くようになったらしくて
「私ってば良妻」みたいな
こと言ってドヤ顔してた
それから2か月ほどたって
義兄嫁の妊娠がわかり、
それと同時期に、いきなり
猫の尿が強烈にくさくなったらしい
つわりもあったのだろうけど、
昔からくさいのがダメな体質?
らしくて、
生ごみもろくに
触れないという義兄嫁なので、
お盆に会ったときに「もう限界。
猫を手放したい」と言い出した
もう生後半年くらいに
なるから里親探しも難しいし
保健所に連れて行くと言うので、
義両親に頼まれて我が家で
猫を引き取ることにした
義両親がこっそりいくらか
包んでくれたので、
我が家の猫用品をそろえる
のにありがたく使わせていただいた
それを聞いたらしい義兄嫁が
いきなり我が家にやってきて
「これ支度金ね」とポチ袋に
500円玉を入れてきたのが
意味不明すぎて笑えた
実際のところは、成熟の早い
猫で生後半年ほどで
マーキングを始めたために
においがきつくなったらしく、
生後1年になるのを待って
去勢したらあまりにおわなくなった
それまでは割と
大変だったけど
落ち着いたからよかったね、
という話をしたのが今年の正月のこと
「においがなくなったなら
返してほしい。
そもそもうちの子じゃん」
と義兄嫁が言い出して唖然
当然断ったら、子供が
生まれたらよき友にとか
騒がれて鬱陶しかったけど、
大人しい質の義両親と義兄が
「いい加減にしなさい」と
叱ってくれた
舅の介護問題で同居して
もらってたからそれまでは
強く言えなかったらしいが、
さすがに目に余ったようだ
その怒りの矛先がこちらに
向いたり義兄や義両親に
向いたりと忙しかったが、
子供が生まれてからは
そちらにかかりきりになった
ようで静かになった
で、今年のお盆に義兄嫁に
会ったら
「子供の便がくさい」と言い出した
生後半年で離乳食を始めたら
大人みたいなにおいになって
きたそうだ
「こんなにくさいなんてあり得ない。
何かの病気じゃないか」
と色々な病院を回り、
全部の病院で「健康、
正常です」とお墨付きを
もらってきたとか
お盆に義両親・義兄夫婦と
子供・私夫婦がそろった場で
義兄嫁が泣き始めて
「もうにおいが限界。
子供を手放したい」
と言い出してびっくりした
何がむかつくって、
手放したいって言いながら、
ちらっちらっとこっちを見
てるんだよ…www
さすがに猫と子供は違うので、
何も気づいていませんよって
顔をしてスルーして帰ってきた
なんだか…。
乙です。
子供を手放したい。
チラッチラッなんて怖すぎる
,764
乙ありがとうございます
おむつが取れた頃に
「におわないなら返してね」
とでも言うつもりなのかも
まあ本気じゃないでしょうけど
とりあえずおむつは義兄と
義母が替えることになったと
聞いたので、
とりあえずうちに押し付ける
ことはなさそう
あと猫の月齢思いっきり間違えてた…
ちょっとずれてるけど適当に
補完して読んでください