【停滞期も難なく超えるための奥義とは!】
さて、前回は加速的に学ぶ方法は、
自分を死ぬ程の本気に追い込む
仮想強迫観念が好循環を作るということについて
お話をしてきました。
今回はこうして作った好循環の後に訪れる
停滞期の乗り越え方についてお話します。
何か始めた時に最初からすっとできてしまうタイプの方
私のように何事も時間がかかるタイプの方
でしたらとってもうらやましいと思います。
ですが、こういうタイプの方が良く私に言われるのは
「器用貧乏なので、弥生ちゃんみたいにがむしゃらに
努力できるのがうらやましい。」と。
無い物ねだりと言えばそれまでですが、
私が通訳する世界的コーチもこういう方をdabbler、
すなわち、ちょっとかじって次に目移りするタイプ
と呼んでいましたから、世界共通のタイプのようです。
そして、私のように何が何でも頑張るタイプは
stress achiever、ストレス抱えながら無理矢理努力
で達成するタイプがいて、
最後にmasterというコツを得て、
要領よく学んで達成していくタイプ
と3種類いると区分していました。
さぁ、皆さんはどれにあたりますか?
自分に正直になって考えてみてくださいね。
自分と向き合うことに慣れてない人は、
ちょっと分かりにくいという人もいるかもしれませんので、
少しだけコツをお伝えしましょう。
ちょっと思い出して欲しいのが、
誰かを褒めたくなる時、あるいは逆に批判したくなる時
ってありますよね?
その時に向ける意識の矛先を
自分にしてみてください。
英語であれば、単語では最低限のコミュニケーション
が取れるけれど、込み入ったことになるとさっぱり。
とか、
聞き取るのはなんとなく分かるんだけど
何か言おうとすると全然出てこない。
とか、
英語圏でないアジア人や日本人など
ノンネーティブスピーカー同士だと自分の
英語が通じるのに、ネーティブには「??」
という顔をされてしまう。
などなど、
まぁ、こういう停滞期は目標の数の
数倍以上ありますから、あげたらきりがない。
まさに枚挙にいとまがないですね。
ということで、
こういう停滞期に入った時に皆さんはいままでどうしてましたか?
もう向いてない!と言ってやめてました?
ただがむしゃらにできるまで努力してましたか?
飽きたなと言って他のことを始めましたか?
プロのレベルに到達したい、あるいは、
中途半端をやめたい、一流と自負できるところまで
達成したい場合であれば、当然、
やめるというのは選択肢ではありません。
でも、ここでやめたくなるのはあなただけではありません。
ここで、もし停滞期があるのは次の
突破口の予兆だと解釈したらどうでしょう?
停滞期に感じる「いらいら」
「フラストレーション」が「わくわく」に変わりませんか?
突破口を抜けたことがどんな分野でも一度でもあれば、
あの爽快感は最高ですよね?
いきなりドアが開いて、
壁の向こう側に広がる新たな世界が一気に見える状態。
真っ暗闇のトンネルの中、手探りで歩いてきて、
いきなりトンネルの終わりに光の筋が見える
瞬間とも言えるでしょう。
そう、この出来事の解釈を意識的に変えて行くことで、
停滞期を乗り越えていくことができるのです。
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