【芸能事務所の生き残り方】
本題に入る前に近況報告からさせてください。
昨日もお話しさせていただいたのですが、3日前に募集を開始した「西野亮廣オンライン講演会 〜マーケティング講座【上級編】〜」に期待が集まっているみたいで、昨日の段階では受講生が850人だったのですが、今朝見たところ、1700名を超えていました。本当にありがとうございます。
(こちら↓)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
こちらの講演会は受講料が5300円となっておりますが、映画『えんとつ町のプペル』のオンラインムビチケ(前売り券)が「3枚」ついてくるので、受講料は実質ほぼ無料です。クラファンの手数料ぐらい。
当然、この講演会をやっても僕には利益なんてないのですが、僕からすると、そんなものよりも、皆で作った映画が一人でも多くの方に観てもらえる方が何千倍も何万倍も嬉しいので、まったく構いません。
モノを届ける為には、何が必要なのか?
人を集める為には、何をしなければならないのか?
今回の講演会では、エンターテイメントに限らず、全てのサービスに関わってくる問題と、その解き方について、かなり踏み込んだ話をしたいと思います。「上級編」とありますが、難しい言葉や、無駄な横文字は使わないので、ご安心ください。
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
というわけで、今日の本題です。
今日は「キンコン西野が芸能事務所を作るなら…」というテーマでお話しさせていただきます。
僕は表向きは吉本興業のタレントなのですが、それって表舞台に出る時で、僕の実際の仕事は9割ぐらいが株式会社NISHINOの仕事なんですね。
ただ、吉本興業とバチっているってことはなくて、吉本興業と一緒にした方がいい仕事は一緒にしますし、「ここは組まない方がいいよね」という仕事は組まずに、株式会社NISHINOでやらせてもらっています。そのへんは臨機応変に。
吉本芸人の中では珍しい「吉本愛」がある男です。
やっぱり、なんだかんだ言っても自分を育ててくれた会社なので、その恩は何倍かにして返さないと気持ちが悪い。
だからこそ、ダメな時はかなり強めに「ダメだ」と言います。
かなり強めに(笑)
吉本興業に限らず、あらゆる芸能事務所がおかれている今の状況を、めちゃくちゃフラットな立場から切り取ると……やっぱり、最大の権威であった「テレビ」を観る人が減ってきて、それぞれがYouTubeチャンネルを持ってしまって、「テレビに出たい」というタレントや、「レギュラー番組が欲しい」というタレントが減ってきた。
くわえて吉本興業の場合だと、コロナで劇場もやられてしまって……それによって「いや、劇場でネタをおろすより、ジャルジャルみたいにYouTubeでネタをおろした方が多くの人に見られるし、実入りもいいんじゃね?」というのがバレてしまって……今、全員の頭の中にある疑問は「芸能事務所って本当に必要なの?」だと思います。
インターネットの本質は「直接購入」なので、どうしても「中抜き」の立場は弱くなってしまう。
そんな中、今、各芸能事務所が生き残りをかけて、あれやこれやと手を打っているわけですが、たとえば、こと吉本興業に関していうと、やっぱりこれまで「大仏商売」だったんですよね。
明石家さんまサンがいて、ダウンタウンさんがいて、ナインティナインさんがいて…という。もちろん、その才能を生んだのは吉本興業であることは間違いないのですが、「生んだ才能に乗っかり続けた」というのも、また事実。
それでも、ネットインフラが整うまでは、それでいけたんですよね。
タレントのスケジュールを切って、ギャラ交渉をして、時々、バーターで新人を挟んで…というビジネスモデルを長らくアップデートする必要がなかった。
それはそれで本当に凄いことなんだけども。
だけど今は、ネットインフラ、もっと言うと、動画インフラやダイレクト課金インフラが整ってしまったので、もう「事務所に所属していないと世に出れない」みたいな時代じゃなくなった。
で、「これはヤバイ!」となって、今、慌てて、各芸能事務所デジタル化らしきものを進めているのですが、肌感でいうと7〜8年ぐらい遅い。
「UI、UX、何やそれ?」「オンラインサロンって、儲かりまんの?」という世界です。
本当に、何年も前に止まってしまった時計の針を今、慌てて動かしているから、ガタガタギシギシ鳴っているのが現状です。
頑張っているのは分かるのですが、そこに対する知識が圧倒的に不足しているから、流行っているものを見よう見まねで始めては見るものの、全然イケてないサービスを量産してしまう。
「そういうことじゃねえんだよ」の連続です。
一つ、吉本興業のクラウドファンディング「SILKHAT」に関しては、立ち上げから携わらせてもらった手前、今でも逐一「ここは違う、ここはこうだ」と口を挟ませてもらっているのですが、それ以外の吉本が仕掛けているサービスなんかは、ちょっとよく分からない。
救いは社外取締役で来てくださったビリギャルの坪田さんで、さすが坪田さん案件はイケてるなぁと思うのですが、ただ、坪田さんの身体は一つしかないので、さすがに吉本興業の全てのサービスをカバーすることは難しい。
吉本って、本当に大きな会社なんです。
ネットは特に適者生存の世界で、これまでリアル社会でどれだけ幅をきかせていようが、時代に合っていなかったら、1秒で駆逐されてしまうんです。
時計の針を長年止めていた人が見よう真似で参戦して生き残れる世界じゃないんですね。
今、コロナで食い扶持が減った各芸能事務所が、「新しい収入源を作れ〜」と躍起になっていると思います。
このへんの展開は手に取るように分かるのですが、まぁ、いろんな事務所さんが「オンラインサロン」を始めると思います。
始める理由は「オンラインサロンは、どうやら儲かるらしいから」です。
そして僕の見立てだと、ほぼ100%失敗します。
「なぜ、ダイレクト課金が成立しているか?」を構造で理解していないからです。
「認知」と「人気」の違いを本質的な部分で理解できていない。
今田さんや東野さん、この前だと華大さんとか千鳥さんとかが「そういうのは、知識の無い社員が旗を振らずに、西野に頼んでやってもらったらいいんだよ」と言っていたんですが、僕本人が言うのもアレですが、本当にそうだと思うんですね。
でも、社員は絶対に聞いてこない。
僕は日本の名だたる企業さんから社員向けの講演会のオファーを受けるのですが、吉本興業から頼まれたことは一回もありません。
自分で言うとカドが立つので嫌なのですが、でも実際問題、クラウドファンディングで日本で一番支援を集めていて、オンラインサロンで日本で一番会員を集めていて、なんか国内最大の広告賞を取っている。
…そんな奴が、自分とこの会社にいて、カジュアルにアドバイスを求められる距離にいるんだったら、アドバイスを求めた方がよくないですか?
渡辺直美ちゃんにインスタの運営方法を聞いた方がよくないですか?
カジサックやオリラジの中田君にYouTubeの勉強会を開いてもらった方がよくないですか?
でも、それをしないんです。なぜか?
「プライド」です。
芸能事務所とテレビというタッグはこれまで本当に強くて、タレントはあくまで「使う存在」だったので、「教えてくださ〜い」とは言えない。
現役のバリバリ第一線でやっている人が、隣にいるんです。これ、勿体無いでしょ。
僕が吉本興業の社長なら、西野にギャラ100万円渡して、なんばグランド花月に吉本の全社員を入れて、西野のマーケティング講座をやります。もしくは西野の書籍「革命のファンファーレ」あたりを全社員に配ります。
#どうせ西野は100万円を全額寄付します
これビッグマウスでも天狗でも何でもなくて、普通のビジネスマインドを持った人からすると、かなりフラットな意見だと思います。
で、今日の本題である「キンコン西野が芸能事務所を作るなら…」というところなのですが、やっぱり、今、一番時代を切り取れているのは、「結果を残しているプレイヤー」であることは間違いないんです。
そこに、あらゆる情報が集中しているので。やっぱり、その人が一番、知識がある。
その上で、僕が芸能事務所を作るのなら…………トッププレイヤーに株を持たせます。
むしろ、事務所の方から頼みこんで、事務所の株を持ってもらう。
株を持ってもらうのが難しいというのであれば、顧問料として業務ごとに契約して、事務所の売り上げのパーセンテージ渡します。
吉本興業でやるYouTubeならば、顧問料として、カジサックやオリラジ中田君に僅かでもパーセンテージを渡します。
そうすると、カジサックやオリラジ中田君は、吉本興業のYouTubeを盛り上げようとして、他の吉本芸人のYouTubeチャンネルの宣伝を自発的に行ってくれるので。
これから「タレントに株を渡せる事務所」と「タレントに株を渡せない事務所」の明暗は大きく分かれてくると思います。
今日のオンラインサロンの記事は、ここから、さらに踏み込んだ話をしたいと思います。
よろ!
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
2020年12月25日公開!
映画『えんとつ町のプペル』
▼オンラインムビチケ(特典付き)の購入はこちら↓
https://mvtk.jp/Film/070395
▼上映館はこちら
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/poupelle.html…
[how to survive the entertainment office]
Let me make a status report before entering the chase.
I was able to talk to you yesterday, but I started recruiting 3 days ago, ′′ Ryo Nishino Online Lecture ~ Marketing course [Advanced Edition]~" it seems that there is a lot of expectations for yesterday's stage, and I'm going to have a good time with the students There were 850 people, but I just saw it in the morning, and it was over 1700 people. Thank you so much.
(here ↓)
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
This lecture is 5300 yen for the enrollment fee, but the online bangabandhu (advance tickets) of the movie ′′ a town ′′ is coming with ′′ 3 pieces ′′ so I'm going to enroll The fee is virtually almost free. About the fees of a fan.
Of course, I don't have any profit to do this lecture, but from me, it's a thousand times more than that, it's a lot of people who have been able to watch a lot of movies that we all made. I'm so happy that I'm so happy that I'm so happy that I'm
What do you need to deliver things?
What do you have to do to collect people?
In this lecture, I would like to talk about the problem that is involved in all services, and the problem that is involved in all services, and the solving of it." it is an advanced version." but it is difficult words and useless. I don't use the side letters, so please rest assured.
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2158
So today's chase.
Today we will talk about the theme of ′′ if xin nishino is going to make an entertainment office..."
I'm officially a talent for yoshimoto kogyo, but it's time to go on the stage, and my actual work is about 9 % of Nishino Co Ltd.
It's just that I'm not drumstick with yoshimoto kogyo, but I'm going to have a good time with yoshimoto kogyo, and I'm going to have a good time with the work that I don't have to set up here, but I'm going to do it I'm giving it to you. I'm flexing it.
This is a man who has a rare ′′ Yoshimoto Love ′′ among yoshimoto comedians.
As expected, it's a company that raised me even if I said it, so i feel bad if I don't return it to a few times.
That's why when you can't do it, it's pretty strong to say ′′ no
Pretty strong lol
It's not limited to yoshimoto kogyo, but when you cut the current situation that every entertainment office is in a flat position...... as expected, there are many people who watch ′′ TV ′′ that was the biggest authority, and each one is youtube I have a channel, and I have lost the talent of ′′ I want to be on TV ′′ and ′′ I want a regular program,"
In the case of yoshimoto kogyo in the mouth, the theater was also hit in corona...... by that, ′′ No, it's a lot of people who put down the story on Youtube like jal rather than lowering the story in the theater. I found out that it's good to have a good time?" now I think that the question in everyone's head is ′′ I really need an entertainment office?"
The essence of the internet is ′′ direct purchase so the position of ′′ inside ′′ is going to be weak.
In such a way, each entertainment office has survived, and it is hitting their hands with this, but for example, about yoshimoto kogyo, it was a ′′ Daibutsu business ′′ so far.
There is a akashiya san, and there is downtown, and there is a nine nine nine... Of course, there is no doubt that it is yoshimoto kogyo who gave birth to the talent, but it is also a fact that ′′ I have continued to be born with the talent that I have been born,"
Still, until the net infrastructure is done, it's done.
I didn't have to update my business model for a long time, when I cut my talent schedule, negotiate galaga, and sometimes, in remembrance of the newcomer...
That's really amazing though.
But now, net infrastructure, more to say, video infrastructure and direct charge infrastructure have been set up, so it's no longer an era like ′′ if you don't belong to the office, you can't get out of the world
So," this is crazy!" and now I'm in a hurry, and I'm going to have a good time with each entertainment office digital, but it's about 7 TO 8 years late with the skin feeling.
′′ UI, UX, what is that?"" the online salon is profitable?"
Really, I'm in a hurry to move the needle on the clock that has stopped years ago, so it's the current situation that I'm going to have a good time with the tagaytay snipe.
I know you're working hard, but the knowledge of there is overwhelming, so I'm going to see what's trending, and I'm going to have a good time with a lot of people who are in the middle of the day, and I'm going to have a mass production of
It's a row of ′′ it's not that kind of thing
One, as for yoshimoto kogyo's crowdfunding ′′ Silkhat ′′ in front of the launching, I still have a mouth-to-mouth ′′ it's different here, it's like this other than that I don't really understand the service that yoshimoto is planting.
Salvation is the outside director of the biryani, and I think that the case is cool, but it's just that there's only one body of Mr. Bamboo, so I'm going to go to the middle of the day, and I'm going to have a good time with yoshimoto kogyo Covering the services of the.
Yoshimoto is a really big company.
The net is especially the world of the fittest survival, and how wide it is in real society so far, but if it is not right in the era, it will be destroyer in 1 seconds.
It's not a world where people who have been stopping the needle in the clock for many years can survive and survive.
Now, I think that each entertainment office, which has lost the the in corona, is scrambling to make a new source of income ~"
I know I'm going to get this strange expansion, but I think all kinds of offices will start the ′′ Online Salon ′′
The reason to start is ′′ the online salon seems to be profitable
And when it's my likened, almost 100 % fail.
Because I don't understand the structure of ′′ why the direct charge is completed?"
I don't understand the difference between ′′ cognitive ′′ and ′′ popularity ′′ in an intrinsic part.
Imada-San and higashino-San, last time, Mr. Hua-San and chidori-San said, ′′ that's what I wish I could ask nishino to do without knowledge without throwing the flag But that's what I'm saying, but I really think it is.
But employees never listen.
I'm getting an offer for a lecture for employees from a Japanese famous company, but I've never been asked by yoshimoto kogyo.
I don't like it because I'm going to say it myself, but it's actually a problem, crowdfunding is collecting the most support in Japan, and I'm collecting the most members in Japan at the online salon, and I'm going to have the biggest advertising I'm taking it.
... isn't it better to ask for advice if that kind of guy is in this company and in the distance where he can ask for advice casual?
Isn't it better to ask Naomi Watanabe how to operate her instagram?
Isn't it better to have a youtube study session for kazi and olli nakata?
But I don't do that. Why?
It's ′′ pride
The tag called entertainment office and tv is really strong so far, and the talent was only ′′ the existence of use," so I can't say ′′ let me know,"
There are people who are doing it on the front line of the active crunching. This is not spoiled, is it?
If I am the president of yoshimoto kogyo, I will give you 100 yen to nishino, and I will put all employees of yoshimoto in nanbagurando huā yuè, and I will do a marketing course in nishino. Or handing out nishino's book ′′ Fanfare of the revolution ′′ to all employees.
#どうせ西野は100万円を全額寄付します
I think it's a pretty flat opinion from a person with a normal business mind, not a big mouse or tengu.
So, today's chase, ′′ if xin nishino is going to make a entertainment office..." but now, the most era is," the player who leaves the result ′′ Things are not wrong.
There, because all the information is focused. As expected, the person is the most knowledgeable.
On Top of that, if I'm going to make an entertainment office............ I'll bring stocks to the top player.
Rather, I'm going to ask you from the office, and I'm going to have a office stock.
If it is difficult to get stocks, sign up for each business as an adviser fee and pass the percentage of the sales of the office.
If you're on Youtube at yoshimoto kogyo, you'll give a little percentage to kazi and olli nakata as an adviser.
So, kazi and olli nakata are going to elevate yoshimoto kogyo's Youtube, and they are voluntarily going to promote the youtube channel of other yoshimoto comedians.
From now on, I think that the light of ′′ the office that can pass stocks to talent ′′ and ′′ the office that can't give stocks to talent ′′ will be divided greatly.
Today's online salon article, from here, I would like to talk about stepping in further.
Happy birthday!
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
━━━
Released on December 25, 2020!
The movie in a town ′′
▼ Buy Online Bangabandhu (with perks) here ↓
https://mvtk.jp/Film/070395
▼ here is the screening hall
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/poupelle.html#region7Translated
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過3,950的網紅あすかでらTV,也在其Youtube影片中提到,擬人化によってその話にディティールをしっかりもたせる! それがダウンタウンの大きい魅力だとおもいます★ 探り探りはじまったカードフリートーク みなさんのコメントのお題を明日引いてノープランで話出すかもしれない!そんな企画★ 最初っからうまくできるわけない!だから明日も頑張ります! これは諦めず最...
downtown 吉本 在 轉角國際 udn Global Facebook 的最佳解答
【#過去24小時 5. 4 日本🇯🇵】
「好笑的傢伙們」必須活下來!日本諧星松本人志的10億日圓後輩紓困
「好笑的傢伙們,給你100萬紓困!」日本搞笑藝能界,在防疫自肅下面臨著前所未有的生存危機。吉本興業的資深前輩松本人志,透露將推動紓困方案,提供每人最高100萬日圓的無利息貸款,資助因疫情而苦無生計的後輩藝人們,而能夠得到紓困的唯一條件是「有趣的傢伙」。松本的慷慨金援,預估總額最高可達10億日圓,讓搞笑界和社會輿論大感振奮;但為什麼是由松本出手?和老牌演藝集團吉本興業之間,又是何種微妙的關係?
▌本節重點:
• 10億日圓的覺悟?諧星前輩松本人志的後輩紓困方案
• 因防疫自肅,眾藝人無通告無劇場演出,生存困境掙扎
• 搞笑一哥出手救援:後輩每人最高100萬¥無息貸款,5年分期還
• 吉本興業6,000人,松本比較認識的1,000人,算下來可能花到10億¥
• 貸款條件:「是有趣的傢伙!」(おもしろいやつ)
• 為何是松本出手?日本搞笑第三世代的發跡與吉本興業
• 微妙的搞笑世界:去年吉本興業的剝削問題引爆危機,松本介入協調
• 不如改名「松本興業」?藝人們出事需要幫忙,總是松本出面來救
#日本 #搞笑藝人 #松本人志 #紓困 #藝能人 #諧星 #吉本興業 #DOWNTOWN #疫情 #防疫 #自肅 #武漢肺炎 #COVID19 #新型冠狀病毒
downtown 吉本 在 Judy Chou 啾蒂俏 Facebook 的最佳貼文
「好像看起來很時尚」
「我有其他喜歡的人了」
「讓人覺得變瘦之前還比較有魅力的減肥」
「我母親說好噁心」
⋯⋯
這以上都是這次參展作品名~這次很榮幸受日本知名製作人 #高須光聖(曾監製節目《男女糾察隊》、《第53回紅白歌唱大賽》等數10個熱門綜藝)他所創辦的「3/100 泰迪熊」展覽之邀,參與「一萬円製作 泰迪熊」展,也是我跟我弟 藝術家 Mr.Ogay #黑雞先生 第一次ㄧ起聯手創作ㄧ個作品~
作品將在9月9日起到30日於華山1914文化創意產業園區 東3A館 免費入場展出~~除了我還有很多日本搞笑藝人的作品~都好ㄎㄧㄤ~好有趣~大推✨✨✨ 10月中我們也要跟著作品ㄧ起飛到 #京都 參加京都國際電影節~~~~~開心❤️
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
———————————————————————
本次展覽是日本、台灣著名藝術家、藝人作品的大集合!!!
這次的創作者兼製作人的高須光聖(Takasu Mitsuyoshi)先生是日本娛樂性節目的知名製作人。主要製作的代表節目有「男女糾察隊」「Downtown DX」「第53回紅白歌唱大賽」...等。
在預算僅有1萬日幣(約新台幣2500元)的限制下,讓參展者能自由發揮創造作品並同時符合共同主題的新藝術企劃。
結合“當100個人看到泰迪熊時,只有3個人會有感而發”的理念,讓我們用材料費1萬円日幣(約台幣2500元)做出充滿熱情與愛心的泰迪熊展吧!
本次受邀的出展者是在台灣擁有極度高人氣的 #馬來貘 Cherng;以療癒系的外表搭配上圍繞在牠身旁小故事,在網路上一炮而紅的 #爽爽貓 by second;繼爽爽貓後,於網路上發起名聲的新世紀藝術家 #掰掰啾啾Byebyechuchu;代表台灣街頭藝術家的#Reach ;人氣時尚部落客兼造型設計師Judy,與其弟弟街頭藝術家Mr.OGAY所組成的Judy&Mr.OGAY 黑雞先生,5組獨創作品即將展出。
緊接著,日本受邀而來,以音樂寫作為主的多元創作者ヒャダイン、書法家武田双雲、「うんこドリル」的作者古屋雄作、株式會社Smiles的社長遠山正道、吉本興業所屬的搞笑藝人銀シャリ・鰻和弘、スパイク・小川暖奈、グッドウォーキン・上田歩武,以上7組所帶來的獨創作品。最後由『東京 3/100 泰迪熊展』當中展出的19組知名人物創作作品參與,總計31個作品預計展出。
台灣・華山1914文化創意產業園區展示結束後,預計於2018年10月11日(四)~10月14日(日)期間內,
京都市內舉辦的「#京都國際電影節2018」當中的藝術企劃中展示。
--
■活動概要
【名 稱】『1万円藝術 in Taipei』
【會 場】華山1914文化創意產業園區(台北市中正區八德路一段1號 東3A烏梅酒廠-Laugh&Peace Factory)
【期 間】2018年9月9日(日)~9月30日(日)
※平日・假日皆為 11:00~18:00(最後入場17:30)
【入場費】免費
【協 辦】JT(Ploom Tech)
【主 辦】株式會社MCIP Holding
【參展者】馬來貘 Cherng / 爽爽貓 by second / 掰掰啾啾 Byebyechuchu / Reach / Judy&Mr.OGAY 黑雞先生 / ヒャダイン / 武田双雲 / 古屋雄作 / 遠山正道 / 銀シャリ / 鰻和弘 / スパイク / 小川暖奈 / グッドウォーキン / 上田歩武 / 高須光聖 / ベッキー / 西野亮廣 / バカリズム / 秋山具義 / ゲッターズ飯田 / くっきー(野性爆弾) / ケント・モリ / 小比類巻貴之 / 小宮山雄飛 / 椎木里佳 / シモダテツヤ / 下田昌克 / FROGMAN / 増田セバスチャン / MEGUMI / ザリガニワークス / YOU / 田中直樹
--
【主催】Think and Echoes / SEZON ART WORKS inc
【企劃製作】Think and Echoes / SEZON ART WORKS inc
【PRODUCER】高須 光聖(Think and Echoes)/ 永田 大輔(Think and Echoes)
【PLANNING】宮原 崇(DISTANT DRUMS)/ 佐藤 雄太(DISTANT DRUMS)/ 森 優巴奈(DISTANT DRUMS)
【DIRECTION】戸田 和也
【ART DIRECTION / DESIGN】鎌田 貴史(spfdesign Inc.)
【PRODUCTION MANAGEMENT】森本 晃充(spfdesign Inc.)
【PHOTOGRAPH】ワタナベアニ
【SPACE DESIGN】ZEAL Associate
【PR】佐藤 功基(sofa)
downtown 吉本 在 あすかでらTV Youtube 的最讚貼文
擬人化によってその話にディティールをしっかりもたせる!
それがダウンタウンの大きい魅力だとおもいます★
探り探りはじまったカードフリートーク
みなさんのコメントのお題を明日引いてノープランで話出すかもしれない!そんな企画★
最初っからうまくできるわけない!だから明日も頑張ります!
これは諦めず最後まで続けていくぞい★
読書メーターやってます
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18038014
twitterもやってます
https://twitter.com/asukaderaV2