謝謝你們收看!請你們按讚!訂閱!
【 】
🗾
⏰
☎
1980年代に入ってからのレンズシャッターカメラ(いわゆるコンパクトカメラ)は、オートフォーカス搭載~フィルムの巻上げ+巻戻しのモーター内臓~DXによるフィルム感度のセットと進歩して、フィルムの装填から撮影までの動作が一通り自動化されました。そしてさらに、暗いときにフラッシュが自動的に発光するようになったのは、ミノルタではこのAF-Eが最初でした。ただし当時は自動的に発光させるのが精一杯だったようで、強制発光やキャンセルといった撮影者の意図を反映するまでには至っていません。レンズバリアを持つケースレスタイプのカメラとしても、モーター内臓の全自動タイプではミノルタで最初のモデルでした(手動巻上げ+フラッシュ別付けでは1983年1月発売のAF-Cが最初)。
このカメラにはフランスのデザイナー、アンドレ・クレージュによるカラーバリエーションモデルがありました。もともとそのことを念頭に入れてこのカメラの開発は進められたようです。このクレージュモデルはブルー基調とピンク基調の2種類があり、1985年10月にケース付きで40,000円(オリジナルはケース付で39,300円)で発売されました。
このカメラは今でこそ何の変哲も無いただのコンパクトカメラですが、なかなかどうして?・・・たまにピントを外すことがあるものの、意外と良く写りました。このレンズはビルに反射する太陽もしっかり受け止めていますし、写りの良さでは定評のあるハイマチックAFあたりと比べても遜色は無いと思いました。コンパクトサイズ+オートフォーカス+フィルムの自動装填・巻上げ+DX対応+フラッシュの自動発光(+クォーツ時計内臓=クォーツデートのみ)でこの値段は、当時としては非常にコストパフォーマンスが高く評価されていたようです。
発売:1984年7月 / 当時価格:37,800円 / レンズ:MINOLTA LENS 35mmF3.5(4群4枚)
シャッター:電子プログラムシャッター(1/40秒F3.5~1/250秒F17) / 受光素子:SPD
ピント合わせ:オートフォーカス(赤外線アクティブ式・4ステップ)
フラッシュ:あり(固定・自動発光) / 電源:単3型乾電池×2
サイズ:131.5×65.5×49.5mm / 重量:約255g
引用
http://minophoto.web.fc2.com/minolook/04_mino/afeqd.html🚉
- - - - -
歡迎任何工作邀約,可以直接私訊臉書粉絲專頁!
或信箱📩Email:shigeshigemansky@gmail.com
相機: Panasonic Lumix GH4+CANON EOS 60D
喜歡:喝酒、美食、旅遊、看小說(森博嗣、村上春樹)
FOLLOW ME:
■Facebook: https://www.facebook.com/shigeki.nakayama.youtube/?
■instagram:
https://www.instagram.com/shigeki_nakayama1126/
■Twitter:
https://twitter.com/KnightHolly
▼ 撮影機材
■Panasonicミラーレス一眼 /メインカメラ
LUMIX GH4
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.
■Canon一眼レフ/サブカメラ
EOS60D
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM
EF50mm F1.8 II
EF40mm F2.8 STM
EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
■マイク
RØDE VideoMic GO /メインマイク
DJI OSMO DJI FM-15 /サブマイク
■アクションカム
Osmo Action /自転車用メイン
GoPro HERO5 /サブカメラ
■ドローン
DJI Spark /お手軽ドローン
■ジンバル
Zhiyun Smooth Q /iPhone用
■三脚
SIRUI 3T35K / メインカメラ用テーブルトップ三脚
GolillaPod / アクションカム用
Manfrotto / アクションカム用
【WANT】
■DJI Mavic Air /4K撮影
■RONIN S-C /メインカメラジンバル
■RØDE Wireless Go /ワイヤレスマイク
■LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 II ASPH./POWER O.I.S. /メインカメラレンズ
Search