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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
--------------------------------------------------
1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
--------------------------------------------------
過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
--------------------------------------------------
2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
--------------------------------------------------
Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
--------------------------------------------------
3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
--------------------------------------------------
過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
--------------------------------------------------
1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
--------------------------------------------------
2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
--------------------------------------------------
相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
--------------------------------------------------
3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
--------------------------------------------------
「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
--------------------------------------------------
1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
--------------------------------------------------
人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
--------------------------------------------------
2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
--------------------------------------------------
1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
--------------------------------------------------
「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過36萬的網紅バイリンガルベイビー英会話,也在其Youtube影片中提到,【この動画にコメントを投稿する方法】 YouTube対策により、チャンネルのコメントは閉鎖されました。。でも、是非、この動画について皆さんからコメントをいただきたいと思うので、コメントはYouTubeのBilingual Babyコミュニティーのタブの中でお願いします⇩⇩⇩⇩ https://www...
proposal動詞 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的精選貼文
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「仕事」だけじゃない!Workを使った日常表現
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workと聞いて真っ先に思い浮かぶ日本語と言えば「仕事」ですが、workには「仕事」や「働く」以外にも様々な意味があります。今回のコラムでは、日常会話でよく使われるworkを使った7つの表現をご紹介します。
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1) Work out
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日常会話では、work outには主に3つの使い方があります。まず一つ目は「運動」を意味するwork outです。最近では、日本語でも「ワークアウト」という言葉が日常会話で使われるようになりました。work outにはexerciseと似た意味合いが含まれますが、それぞれ違う「運動」を表します。work outは一般的に筋トレやランニング、腕立て伏せや腹筋、HIITトレーニングなど、体を鍛えたり汗をたくさんかくような運動を指します。一方で、exercsieは筋トレやランニングに加えて、近所をウォーキングしたり、ラジオ体操やストレッチをしたり、ヨガをするなど、運動全般を指し、日本語の「体を動かす」に近い意味合いになります。「Let's work out.(運動しよう)」のように動詞として使うこともできれば、「That was a great workout.(とてもいい運動でしたね)」のように名詞として使うこともでき、名詞として使う場合は一語で表します。
二つ目の意味は「うまくいく」や「良い結果が出る」で、何かしらの行動が良い結果につながることを表す場合に使われます。例えば、「良い結果になるといいですね」と相手の幸運を祈る場合は「Good luck. I hope it works out.」、「心配するな。きっとうまくいくよ」と相手を励ます場合は「Don't worry about it. I'm sure everything will work out.」のように表現します。ちなみに、「It will work out.」で「何とかなるよ」を意味します。
work outには「問題を解決する」といった意味もあり、一般的にはトラブルを解決したり、こじれた人間関係を修復する状況で使われます。例えば、仕事でトラブルが発生した時に「この問題を解決しないといけない」と言う場合は「We have to work out this issue.」、同僚とうまくいっていない友人に「同僚と話し合って関係を修復しないと」とアドバイスをする場合は「You need to work it out with your coworker.」と言う具合に使います。
<例文>
I'm going to hit the gym after work today. Do you want to come and work out together?
(今日、仕事の後にフィットネスジムに行くけど、一緒に運動しない?)
What if it doesn't work out? What are you going to do?
(もしうまく行かなかったらどうするの?)
I really hope they can work out their issues. It would be a shame to see them break up.
(二人が関係を修復できるといいな。二人が別れてしまうのは残念だよ。)
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2) Work toward(s)
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work towardは、目標やゴールに向けて努力したり頑張ったりする意味として日常会話でよく用いられる表現です。日常会話では、work toward と work towards の両方が使われていますが、どちらも同じ意味になります。例えば、「私は留学に向けて頑張っています」は「I'm working toward(s) studying abroad.」、「彼女は英語の先生を目指して頑張っています」は「She is working toward(s) becoming an English teacher.」、「彼は目標に向かってすごく頑張っています」は「He is working hard toward(s) his goal.」と表現します。「〜向けてすごく頑張っている」と強調したい場合は、work hard toward(s) ____ と言いましょう。
<例文>
I'm working toward(s) getting over an 800 on the TOEIC test.
(私はTOEICで800点以上取るために頑張っています。)
I'm working toward(s) starting my own business right now.
(私は自分のビジネスをスタートするために今頑張っています。)
She's working really hard toward(s) getting her pilot's license.
(彼女はパイロットの免許取得に向けてとても頑張っています。)
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3) Work on
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work onは日常会話で主に2つの意味で使われます。一つ目は何かに「取り組んでいる」、または「取り掛かっている」ことを意味します。例えば、「プロジェクトに取り掛かっています」は「I'm working on my project.」、「プレゼンに取りかからないと」は「I need to work on my presentation.」、「すぐに取り掛かります」は「I'll work on it right away.」と表します。
二つ目の意味は「改善する」です。work outは商品やサービスの質を上げたり、能力や技術を向上させたり、態度を改めるような状況で使われます。例えば、「私は発音に力を入れています」は「I'm working on my pronunciation.」、「ゴルフスイングを上達させないといけない」は「I need to work on my golf swing.」、「彼は態度を改めないといけない」は「He needs to work on his attitude.」のように表現します。ちなみに、外国人から「Your English is really good!」と褒められた時にぴったりな返答が「Thanks. But I'm still working on it.」です。褒め言葉を素直に受け入れつつ、「より上達できるよう頑張っています」という謙虚な姿勢も同時に示すことができるとてもナチュラルな返答の仕方なので、次回ぜひ使ってみてください。
<例文>
I'm not done with the proposal yet. I'm still working on it.
(企画案はまだ終わっていません。作成している最中です。)
We are working on fixing the issue right now.
(今、問題の解決に取り組んでいます。)
This year, I want to work on my cooking skills and become a better cook.
(今年は料理の腕を磨いて料理上手になりたいです。)
I know I need to work on expressing my feelings. I tend to bottle up my feelings.
(私は感情を抑えがちなので、自分の気持ちを表現する努力をしないといけないのはわかっています。)
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4) Worked up
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worked up は「興奮する」を意味します。get upsetの代わりに使える口語的な言い回しで、何かにイライラして感情的になったり、神経が高ぶって取り乱し気味になる様子を表します。ポジティブな意味合いで使うこともありますが、日常会話では一般的に腹を立てて平静さを失う状態を表わすなどネガティブなニュアンスとして用いられます。基本的には「Don’t get so/all worked up.(そんなに興奮するなよ/怒るなよ)」のように、相手を落ち着かせようとする状況で使われます。その他、「彼は〜に腹を立てている」は「He is worked up over/about ____.」と表します。
<例文>
There's no reason to get all worked up. Just let it go.
(そんなに怒る必要はないよ。忘れなよ。)
What's the matter? What are you so worked up about?
(どうしたの?なんでそんなにイライラしているの?)
She's a bit worked up about drama at her work.
(彼女は職場の人間関係のトラブルでちょっとイライラしています。)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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【この動画にコメントを投稿する方法】
YouTube対策により、チャンネルのコメントは閉鎖されました。。でも、是非、この動画について皆さんからコメントをいただきたいと思うので、コメントはYouTubeのBilingual Babyコミュニティーのタブの中でお願いします⇩⇩⇩⇩
https://www.youtube.com/channel/UCHBnOMB61Xe9eT4oSs3B_NQ/community
インスタのストリーとTwitterにもサムネイルを記載するので、そこにもコメントをお願いします!
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**英語の上達方法については下記までご覧ください!
【今日の動画】
今日の動画はむっかしから撮りたかった動画です。いつも、バイリンガル息子の1日とか、赤ちゃんの1日とか、夫が英語で話す1日、のような動画をアップしていますが、YouTuberの私の観点でなかなか1日動画を撮ったことがないなぁと思ったので、YouTuberママのリアルな1日に密着した動画を作ってみました!
なお、今回の動画に実は英語のテーマがあります。そのテーマは「運」です。この日、たまたま、いろいろうまくいかなくて、本当に大変な1日でした。毎回、うまく行かなかったときに、英語でなんというか、をたくさんご紹介している動画です。よかったら最後まで見て勉強してください!
【今日の英語】
今回の動画の英語は盛りだくさんあります!
①I don’t have the heart to…
この英語の表現をよーく使います。相手のこと、可哀想と思っている時、でもそれでも悲しいお知らせをしないといけない、という時に使う表現です。ビジネス英語にも使えるし、プライベートでも使える表現です。例えば:
◆ビジネス英語
I don’t have the heart to tell her she’s fired.
She worked so hard on the proposal, I don’t have the heart to tell her that it didn’t go through.
◆家庭で使う場合
I don’t have the heart to tell Alex he can’t want any more TV.
I don’t have the heart to tell Alex that we can’t afford that.
②Out of shape
運動不足という意味です。
例文:
I’m so out of shape. I can’t even walk around the shopping mall.
あまりにも運動不足で、ショッピングモールでさえ歩くと疲れちゃう。
③Nothing is going right. もしくは、Everything is going wrong.
この表現をよーくよーく使いますね。「とにかく、今日は全部うまくいっていないな」と思う時に使う表現です。意味はどちらも一緒にです。
Nothing is going right today.もしくはNothing seems to be going right today.
は、
「今日は何もうまくいっていない」という意味です。
Everything is going wrong today.
は
「今日は全てダメな日だね」
という意味です。
英語は若干大げさなので、「everything」とか「nothing」をこういう時に使います。
④Jinx
この英語は説明しにくいですね。
「運が悪い」という意味ですが、使い方は若干ややこしいです。下記の2つをご覧ください。難しいですが、海外ドラマとかによく使われる言葉なので、覚えておくといいと思います!
例文(動詞):
This morning I broke up with my boyfriend. Then I got in a car accident. Finally at night I got food poisoning. I must be jinxed.
今朝、彼氏と別れた。その後、車に乗ったら事故った。そして夜に食中毒になった。なんか今日は私に悪い運がついちゃったみたいね。
例文(名詞):
I feel like there’s a jinx on this car. Something bad happens to anybody who rides in it.
この車に悪い運がついちゃっているかもね。だって、乗った人は全員悪い運に逢う。
《この動画を英語の勉強にどうやって使う?》
「聞き流し英語」的な感じでこの動画を是非見てください。私達のチャンネルで、実際にネイティブが使っている英語の文法も使っていますし、変にスピードも落としていませんので、このスピードにある程度慣れてたら、海外に行ったらばっちりなはずです!
ですので、是非こちらの動画で英語のリスニングの勉強していただければと思います!
なお、英語のリスニング力アップのためのこの動画のベストな活用方法があります。4ステップ法
①まず、動画を最初見る時に、日本語の字幕を見ながら楽しく動画を最初から最後まで見る。このステップは「英語を勉強する」ステップではなく、単純に「動画の内容」と「ストーリーの展開」を覚えるステップです。つまり、英語・日本語関係なく、この動画で何が起きているかを理解することがステップ1です。ここであまり英語の勉強を気にしなくてもいいです。
②もう一度動画を見るけど、今度は、各フレーズ(気になるフレーズ)を1つ1つ丁寧に聞いて、英語と日本語の字幕(両方とも)一緒に読んで、英語のフレーズ(英語の表現)や言い方を意識する。一時停止したり、巻き戻したりすると理解しにくい英語の表現を理解できるかもしれません。信じがたいですが、私達の動画に本当に「知っておくべき英語」が厳選されています。なのでどのフレーズを学んでも損ではありません。「生きた英会話」と思っていただければと思います。
③もう一度動画を見る。今後は、日本語の字幕を絶対に見ないで動画を見る。理解できない場合は、絶対に英語の字幕だけを見る。なので、このステップは、「海外に留学したばかりの人になった気分」。つまり、日本語に頼らないステップ。
④英語の字幕と日本語の字幕、どれも全く読まないでで最初から最後まで動画をもう一度見る。 絶対に、自分の理解度に驚くはずです。100%は理解できないかもしれないが、聞く前と比較すると本当にビビるぐらい英語力が伸びる。「ええ?これだけで英語力が上がるの?」と思われる方が多いと思うけど、4回も同じ箇所を見ているので、それだけで思っている以上に英語が身についている(同じ歌を4回聞けばなんとなく歌えると一緒)。留学する時に、こういう風にみんな学ぶ。因みに幼児も同じように言語を学ぶ。
この4つのステップを踏んだ後に、もしまだ動画の内容が完璧に理解できないということであれば、リスニング聞き取れなかった箇所だけに戻り、更に2—3回を聞くことがお勧めです。
最後ですが、もし、使っている英語について何か質問があればいつでもコメントで聞いてくださいね。他の視聴者のためにもなるし遠慮なく聞いちゃってください。
Good luck!!!
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