ホンダプレスカンファレンス
新型「CBR1000RR Fireblade SP/SP2」をインターモトで発表
Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(本社:バークシャー州ブラックネル 社長:井上 勝史)は、現地時間2016年10月4日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。
<ご参考>
Honda は、10月4日からドイツのケルン市で開催されている「インターモト - 国際オートバイ・スクーター専門見本市 2016(International Motorcycle, Scooter and Bicycle Fair)」にて、車体の大幅な軽量化を図りながら、ライダーの操る楽しみの実現をサポートする新たな電子制御システムを採用した「CBR1000RR Fireblade SP」と「CBR1000RR Fireblade SP2」、伝統的な車体構成を継承しながら“所有する喜び”をさらに深めた「CB1100EX」、走りの楽しみを提供する「CB1100RS」の全4モデルを発表しました。
<CBR1000RR Fireblade SP/SP2の主な特徴>
新型CBR1000RR Fireblade SP/SP2は1992年発売の初代CBR900RRから続く「操る楽しみ」のコンセプトを継承しながら、さらに大幅な軽量化と出力向上を図り、軽快なハンドリングと操縦性を進化させました。またRC213V-Sのシステムをベースに開発した総合的な電子制御システムを新たに採用。ライダーをさまざまなライディングシーンでサポートします。
モードセレクトにより、ライダーの好みや走行状況に合わせて、出力特性を変更できる「パワーセレクター」や「セレクタブルエンジンブレーキ」、「Honda セレクタブル トルク コントロール」のほか、サスペンションを制御する「ÖHLINS Smart EC」※を一括して設定変更可能としています。また、バンク角を検知して優れたコントロール性に寄与する新ABSシステムを搭載。車体の軽量化・最適な車両バランスと相まって、操る楽しみの最大化を意味する、革新の「トータルコントロール」を実現しています。
さらにCBR1000RR Fireblade SP2はSPをベースとしてサーキット走行やレースでの使用を想定し、吸排気バルブ、燃焼室およびピストンを新設計した新型のシリンダーヘッドを搭載。車体ではマルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを採用し、さらなるスポーツ性能の向上を図りました。
また、CBR1000RR Fireblade SP2のサーキット走行により適した性能を引き出す「レーシング・キット」の販売も予定しています。
※ÖHLINS Smart EC(Electronic Control)はスウェーデン オーリンズ社の登録商標です。
<リリース>
http://www.honda.co.jp/news/2016/2161004b.html
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【BikeLifeLab】
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【新旧カタナ対決ムービーページ】
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各車種の特徴比較やミニサーキットでの走行シーン、試乗インプレッションを収録。
今回は『新旧カタナ対決』です。
★関連動画
【Z900RS&XSR900試乗インプレ】バイク王TV ~ネオクラシック対決~
https://youtu.be/4k0WctIUNso
【リッターSS 試乗インプレ】バイク王TV ~CBR1000RR・YZF-R1~
https://youtu.be/LF5GljaPuVU
■試乗車両
①GSX1100S (SUZUKI)
1981年発売。言わずと知れた伝説的なバイク。1980年にドイツのケルンモーターショーでコンセプトモデルが発表された際の、いわゆる“ケルンの衝撃”をご存知の方も多いと思います。翌81年からファイナルエディション発売の2000年まで、約20年に渡って販売されていました。搭載されるエンジンは空冷4スト並列4気筒で111PS(フルパワー車)を発揮します。低く構えたセパハンやロングタンク、バックステップといったレーサー的な要素がありつつ、前18インチのホイールなど直進安定性に繋がる装備を持つなど、スポーツ走行からロングツーリングまでこなす懐の深さを持ち合わせています。
②KATANA (SUZUKI)
2019に発表されたのが、KATANA(カタナ)。その名称やデザインからもかつてのGSX1100S を21世紀に蘇らせたモデルです。搭載されたエンジンは、GSX-S1000(2016年-)と同じもの。その他にも、フレームの形状や3段階切り替えのトラクションコントロールなどから、この新型カタナは、GSX-S1000をベースにしたモデルでリアフェンダーは、スイングアームマウントになり、リアシート後端でスパッと切り落としたかのようなスタイルを実現していた。
撮影協力:トミンモーターランド
http://www.tomin-motorland.com/
TEXT by BLL研究員
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今回は、大小カタナの2台を乗り比べ!
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【BikeLifeLab】
https://www.8190.jp/bikelifelab/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=bikeotv&utm_content=190214_022top
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https://www.8190.jp/bikelifelab/extra/shijou/katana/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=bikeotv&utm_content=190214_022page
モーターサイクルジャーナリストのケニー佐川(佐川健太郎)さんが、バイク王の在庫から選りすぐりの車両をインプレッション!
各車種の特徴比較やミニサーキットでの走行シーン、試乗インプレッションを収録。
今回は『大小KATANA対決』です。
★関連動画
【ネオクラシック 試乗インプレ】バイク王TV ~Z900RS・XSR900~
https://youtu.be/4k0WctIUNso
【400ネイキッド 試乗インプレ】 バイク王TV ~CB400SF・GSX400インパルス・XJR400R~
https://youtu.be/rKpqsSumCi0
■試乗車両
①GSX1100S KATANA (SUZUKI)
1981年発売。言わずと知れた伝説的なバイク。1980年にドイツのケルンモーターショーでコンセプトモデルが発表された際の、いわゆる“ケルンの衝撃”をご存知の方も多いと思います。翌81年からファイナルエディション発売の2000年まで、約20年に渡って販売されていました。搭載されるエンジンは空冷4スト並列4気筒で111PS(フルパワー車)を発揮します。低く構えたセパハンやロングタンク、バックステップといったレーサー的な要素がありつつ、前18インチのホイールなど直進安定性に繋がる装備を持つなど、スポーツ走行からロングツーリングまでこなす懐の深さを持ち合わせています。
②GSX400S KATANA (SUZUKI)
1992年発売。カタナシリーズの中では最後発のモデル。オリジナルである1100カタナを忠実に再現した外観が特徴です。心臓部にはGSX-R系のエンジンをロングストローク化した水冷4スト並列4気筒エンジンを採用しており、低速トルクが大きく扱いやすい特性となっています。また、1100カタナを再現した外観でありながら若干小ぶりなボディサイズなため、ハンドルの遠さやバックステップなど、ライディングポジションはマイルドになっています。
撮影協力:トミンモーターランド
http://www.tomin-motorland.com/
TEXT by BLL研究員おはぎ
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10月4日からドイツのケルン市で開催されている「インターモト - 国際オートバイ・スクーター専門見本市 2016(International Motorcycle, Scooter and Bicycle Fair)」にて発表されたホンダ CBR1000RR Fireblade SP/SP2 CB1100EX/RSの姿を写真速報でお送りします。
(以下、プレスリリースより抜粋)
<CBR1000RR Fireblade SP/SP2の主な特徴>
新型CBR1000RR Fireblade SP/SP2は1992年発売の初代CBR900RRから続く「操る楽しみ」のコンセプトを継承しながら、さらに大幅な軽量化と出力向上を図り、軽快なハンドリングと操縦性を進化させました。またRC213V-Sのシステムをベースに開発した総合的な電子制御システムを新たに採用。ライダーをさまざまなライディングシーンでサポートします。
モードセレクトにより、ライダーの好みや走行状況に合わせて、出力特性を変更できる「パワーセレクター」や「セレクタブルエンジンブレーキ」、「Honda セレクタブル トルク コントロール」のほか、サスペンションを制御する「ÖHLINS Smart EC」※を一括して設定変更可能としています。また、バンク角を検知して優れたコントロール性に寄与する新ABSシステムを搭載。車体の軽量化・最適な車両バランスと相まって、操る楽しみの最大化を意味する、革新の「トータルコントロール」を実現しています。
さらにCBR1000RR Fireblade SP2はSPをベースとしてサーキット走行やレースでの使用を想定し、吸排気バルブ、燃焼室およびピストンを新設計した新型のシリンダーヘッドを搭載。車体ではマルケジーニ製アルミ鍛造ホイールを採用し、さらなるスポーツ性能の向上を図りました。
また、CBR1000RR Fireblade SP2のサーキット走行により適した性能を引き出す「レーシング・キット」の販売も予定しています。
<CB1100EX/RSの主な特徴>
CB1100EX/RSは、タンク底板を縁取るシーム溶接のフランジを排除し、手作り品のような立体感を実現した「フランジレスフューエルタンク」を採用。往年のCBからの血統を感じさせる、彫りの深い曲面基調のフォルムを実現しました。また、サイドカバー、シート、リアフェンダー、ステップホルダーなど、細部の仕上げまでこだわり抜いた装備を採用し、構成部品一つ一つの形状、仕上げのみならず全体のバランスや質感の調和に注力したことで、さらなる“所有する喜び”を追求。CBの伝統を継承しながら、進化を遂げました。
CB1100EXは、トラディショナルなフォルムを守りながら、ヘッドライト・テールランプにはLEDを採用。前後18インチスポークホイールは、新設計の小径ハブ、アルミリム、ステンレス製40本スポークの採用により、CBブランドの伝統的な印象を高めるデザインとしています。
CB1100RSは、よりスポーティーなキャラクターとするために、前後ホイールにアルミキャスト製17インチホイールと幅広タイヤを装着。足まわりは、2ピースボトムケースフロントフォーク、ラジアルマウントブレーキキャリパー、リザーバータンク付きリアダンパー、新設計アルミスイングアームなどを装備し、軽快な走りを実現。空冷・DOHC・直列4気筒1100ccエンジンのポテンシャルを引き出したくなるような、走りの楽しみを提供する足まわりと組み合わせで、CB1100の世界を広げるモデルとしています。
なお、これらの4モデルは日本国内での発売も計画しています。
【関連ページ】
Honda プレスリリース
https://www.hondanews.info/news/ja/motor/2161004b
【映像制作・配信】
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