【ブース出展ショップ(順不同・敬称略)】
大変遅くなりましたが、6/8の出展ブースのご報告です。その数、なんと22社! イベントご参加予定の皆様、じーっくり読んで頂き、当日襲撃するブースをご検討ください!
①アイファクトリー(栃木県)
NSR界のご意見番である五百部徳雄さんのショップ。M.マルケスが箱根を激走するレッドブルの動画に出演されてらっしゃるのって、皆さんご存知ですか?
②井上ボーリング(埼玉県)
センシー抜けの恐怖からNSR乗りを解放した「ラビリンスシール」の開発元。当日は開発中の「ハチハチ用強化クランクシャフト」が見られるかも?
③モータークラブ・ゲズンハイト(静岡県)
MC18に日本一こだわる(←松田独断)、80〜90年代レプリカのプロショップ。イベント当日はテクニクスと共同開発のMC21用Fフォークカートリッジなどを展示予定。
④モトアップ(埼玉県)
完全整備済みのNSRコンプリートが大人気のモトアップ。展示予定という「MC21/28用・右2本出しチャンバー」は、あのJha・タイプDの雰囲気むんむん!
⑤モトールエンジニア(神奈川県)
日本唯一のNSR整備専門店。前回も大人気で枠が一瞬で埋まった「簡易点検or整備アドバイス」を今回も実施予定。希望者は早起き必至!
⑥ライズオン(埼玉県)
Jha時代から培われたチャンバー理論は唯我独尊。当日はプロスペック2の巻頭企画に登場した、スクリーマー&同爆車を始動デモ予定。これを逃すと聞く機会はないかも!
⑦レーシングマックス府中(東京都)
NSRに特化しまくるタイヤショップ(笑)。当日はなんと! BS・S20EVO/ダンロップ・α-13SP/ミシュラン・パワーRSのタイヤ試乗会を実施。MC21限定ですが見逃すな!
⑧和光2りんかん(埼玉県)
NSR乗りの聖地と化している“濃すぎる”2りんかん。なんでも揃う大型量販店のハズなのに、NSRコーナーが日夜拡大中とか!? 当日は同店オリジナルパーツの販売も。
⑨DMRジャパン(三重県)
「次は何を作ってくれる?」と、NSRパーツに関しては今もっとも動向を注目したいショップ。当日もNSR用オリジナルパーツを展示販売予定。
⑩バイクレコメンドスタジオ ミクス(東京都)
ストファイ系カスタムを得意としつつ、アルミ削り出しパーツの開発にも超熱心。当日は同店オリジナルパーツを展示販売予定。「プロスペック」ロゴ入りプラグレンチも!?
⑪アルティメイトロウ カスタムサインワークス(東京都)
ピンストライプ施工やカッティングステッカー製作のショップ。イベント当日は、その場でヘルメットや愛車に名前やピンストを描いてもらえます!
⑫円陣屋至高(東京都)
レーシングマシンや旧車など、目的に特化したオリジナルスペックの高性能オイルを製造販売。当日はオイルの展示販売や、チェーンオイルの塗布などを予定。
⑬プロボルト(茨城県)
モトGPでも使われるハイスペックなアルミ/チタンボルトのメーカー。当日は展示に加えて販売予定もアリ。バイクで来場しても、ボルトだったらお持ち帰りも楽勝!?
⑭旧車レンタルバイク横浜(神奈川県)
おそらく日本で唯一と思われるNSR250Rのレンタルバイクを展開中。当日はワンコイン(500円)でのショートレンタルをMC21で展開予定!
⑮ファインビークル(埼玉県)
ミニバイクやレーサーレプリカのパーツをネット販売する同店は、プロスペック2で完全解剖させていただいた、1990年式NSR250RKを展示予定。ほかに部品の販売も!
⑯プロテック(神奈川県)
LEDパーツやギヤポジションインジケーターなどを手がける電子部品メーカー。当日は製品展示&販売も。安心して使えるNSR用LEDヘッドライトはココで決まり!
⑰KOOD[クード](大阪府)
クロモリ製アクスルシャフトを製造販売。NSR用としてはMC21のフロント/リヤ/スイングアームピボットの3種をラインナップ。これ、ホントに変わります!
⑱セイクレッドグランド(千葉県)
サスペンションの専門店で、中野真矢さんが代表を務める56デザイン・レーシングのサポートも行う。当日はMC18用リヤショックの展示販売やサスセッティングの無料相談も!
⑲シートジョイセカンド(静岡県)
プロスペック2の企画でMC21用オリジナルシートの開発をお願いしている同店も出展。とにかく乗り味が激変する「スポーツシート」を愛車で試せる試乗会も開催予定です。
⑳シュアラスター
高品質カーケア用品のメーカー。当日は、現在大人気のスプレー式ガラスコーティング材「ゼロフィニッシュ」などの同社製品を展示販売予定です。
㉑ICANT-23(東京都)
テイストオブ筑波などのレースにも参戦する、東京都中野区のバイクショップ。当日は激レアJhaチャンバー「ルシファー」を装備したカスタムMC21を展示予定!
㉒内外出版社(東京都)
「プロスペック」の発売元である出版社。当日はマニアな方々に喜んでいただけそうなオリジナルグッズを複数販売予定。幻のあの車両も展示します!(こちらは非売ですが)
同時也有9部Youtube影片,追蹤數超過15萬的網紅バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど,也在其Youtube影片中提到,2021年1月13日、千葉県で開催されたホンダ新型CRF250LおよびCRF250RALLYの試乗会にて収録したCRF250 RALLY〈s〉の試乗ショートレビューをお送りします。 ~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~ 【ラリーレーサーを彷彿とさせる堂々たるスタイリング】 大きく張り出したシュラウド...
バイク 試乗会 千葉 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的精選貼文
2021年1月13日、千葉県で開催されたホンダ新型CRF250LおよびCRF250RALLYの試乗会にて収録したCRF250 RALLY〈s〉の試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
【ラリーレーサーを彷彿とさせる堂々たるスタイリング】
大きく張り出したシュラウドから、シャープに跳ね上がるリアカウルまで。その流れるようなフォルムには、ダイナミックなデザインにより力強さを感じさせるストライプを採用。左右非対称の二眼LEDヘッドライトや大型のウインドスクリーンなど、ダカールラリーで活躍する“CRF450 RALLY”を彷彿とさせる姿が、クラスを超えた存在感を醸し出す。
2020年ダカールラリーを制覇したTeam HRCのラリーレーサー「CRF450 RALLY」のDNAを受け継ぎ誕生した CRF250 RALLY。極限に挑むレースシーンで磨き上げられた機能美を追求したスタイリング、優れたウインドプロテクション性能を備えた旅の相棒として、どこまでも走り続けるライダーの期待に応える。
【どこまでも続く道を、爽快に走りきる】
軽快なハンドリングを追求するとともに、ライダーの上半身への風圧を低減する大型のウインドスクリーンや、走行風によりエンジン/ラジエーターからの熱気を逃すスリット入りのシュラウドなどを採用。長距離の移動でもライダーへの負担が少ない快適な巡行性能を目指した。
【あらゆるシーンで快適な乗り心地を】
街乗りから林道ツーリングまでオールマイティーに走りこなせるよう、ライディングポジションには快適さや取り回しの良さを追求。オフロードブーツを履いた状態でも、足元や膝まわりには余裕をもたせる設計とした。
【力強さと扱いやすさを両立させたエンジン】
エンジンは、249cm³水冷4ストロークDOHC単気筒。新設計したエアクリーナーボックス/エキゾーストパイプ/マフラーの採用と、点火時期の最適化により、低回転域からリニアに力強く反応するコントローラブルなエンジン特性を目指した。さらに、バルブタイミングを変更することで低・中回転域での出力&トルク向上を図っている。
【よりスムーズな走りにつながるアシストスリッパークラッチ】
クラッチレバーの操作荷重軽減(従来比20%低減)に貢献するアシスト機能と、シフトダウンに伴う急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを軽減するスリッパー機能を備えたクラッチ機構である、アシストスリッパークラッチを新採用。これにより扱いやすさをさらに高め、より快適でスムーズな操作を実現している。
【剛性と軽さを両立したフレーム&スイングアーム】
しなやかさと路面からの入力を受け止める最適な剛性バランスと軽量化を実現するために、スチール製のツインチューブフレームをはじめ、スイングアームやアルミ鍛造ボトムブリッジなど多岐にわたる部品を新設計。ABSを標準装備しながら、従来モデルから4kgもの軽量化を実現した。また、エンジン搭載位置やドレンボルト配置を変更することで30mm引き上げた最低地上高やストロークを10mm伸長させたフロントサスペンションなどにより、オフロードにおける走破性能の向上も追求した。
【路面を捉える、しなやかな足まわり】
サスペンションは前後ともに260mmのストロークを確保して衝撃吸収性を向上。フロントはボトムブリッジの素材をスチールから軽量なアルミ鍛造材に変更。プロリンク式のリアサスペンションはリンクレシオ最適化のためリンクやコンロッドを新設計。しなやかにたわむことで接地感のある操縦性を生み出す最適な剛性と、板厚変更による軽量化を追求したアルミ鋳造一体型スイングアームとあいまって、路面追従性とともに安定感のある乗り心地を実現している。
【様々なシーンにおいて、扱いやすく】
前後ブレーキにはウェーブ形状のディスクローターを装備。ホイールリムは、ブラックアルマイトにポリッシュ加工を施して仕上げた。また、フロント/リアの中空アクスルシャフト採用や、ドリブンスプロケット締め付け部の肉薄化、取り付けボルトのサイズダウン、モトクロッサーと同構造のカップ一体型リアブレーキマスターシリンダーなど、多岐にわたる部品の軽量化を突きつめ、運動性能の向上を図っている。
【オフロード走行にも対応したABS】
不意なブレーキ操作時やブレーキング中の急な路面変化によるタイヤロックを抑制するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備。オフロード走行時にはリア側のABSをオフにできるモード切り替え機能付きとなっている。
【関連ページ】
https://www.honda.co.jp/CRF250RALLY/
#CRF250L
#CRF250RALLY
#ホンダ #バイク動画
バイク 試乗会 千葉 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的精選貼文
2021年1月13日、千葉県で開催されたホンダ新型CRF250LおよびCRF250RALLYの試乗会にて収録したCRF250L〈s〉の試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、ホンダWEBサイトより抜粋~
【機能美を突きつめたHondaオフロードモデルの最新スタイル】
モトクロッサーイメージを追求したヘッドライトバイザーから、シャープに跳ね上がるリアカウルまで。贅肉をそぎ落とし、オフロードを自在に駆けることを追求した機能的なフォルムには、ダイナミックなデザインにより力強さを感じさせるストライプを採用。躍動感あふれるスタイルがアグレッシブな走りを予感させる。
【力強さと扱いやすさを両立させたエンジン】
エンジンは、249cm³水冷4ストロークDOHC単気筒。新設計したエアクリーナーボックス/エキゾーストパイプ/マフラーの採用と、点火時期の最適化により、低回転域からリニアに力強く反応するコントローラブルなエンジン特性を目指した。さらに、バルブタイミングを変更することで低・中回転域での出力&トルク向上を図っている。
【よりスムーズな走りにつながるアシストスリッパークラッチ】
クラッチレバーの操作荷重軽減(従来比20%低減)に貢献するアシスト機能と、シフトダウンに伴う急激なエンジンブレーキによる後輪ホッピングを軽減するスリッパー機能を備えたクラッチ機構である、アシストスリッパークラッチを新採用。これにより扱いやすさをさらに高め、より快適でスムーズな操作を実現している。
【剛性と軽さを両立したフレーム&スイングアーム】
しなやかさと路面からの入力を受け止める最適な剛性バランスと軽量化を実現するために、スチール製のツインチューブフレームをはじめ、スイングアームやアルミ鍛造ボトムブリッジなど多岐にわたる部品を新設計。ABSを標準装備しながら、従来モデルから4kgもの軽量化を実現した。また、エンジン搭載位置やドレンボルト配置を変更することで30mm引き上げた最低地上高やストロークを10mm伸長させたフロントサスペンションなどにより、オフロードにおける走破性能の向上も追求した。
【路面を捉える、しなやかな足まわり】
サスペンションは前後ともに260mmのストロークを確保して衝撃吸収性を向上。フロントはボトムブリッジの素材をスチールから軽量なアルミ鍛造材に変更。プロリンク式のリアサスペンションはリンクレシオ最適化のためリンクやコンロッドを新設計。しなやかにたわむことで接地感のある操縦性を生み出す最適な剛性と、板厚変更による軽量化を追求したアルミ鋳造一体型スイングアームとあいまって、路面追従性とともに安定感のある乗り心地を実現している。
【様々なシーンにおいて、扱いやすく】
前後ブレーキにはウェーブ形状のディスクローターを装備。ホイールリムは、ブラックアルマイトにポリッシュ加工を施して仕上げた。また、フロント/リアの中空アクスルシャフト採用や、ドリブンスプロケット締め付け部の肉薄化、取り付けボルトのサイズダウン、モトクロッサーと同構造のカップ一体型リアブレーキマスターシリンダーなど、多岐にわたる部品の軽量化を突きつめ、運動性能の向上を図っている。
【オフロード走行にも対応したABS】
不意なブレーキ操作時やブレーキング中の急な路面変化によるタイヤロックを抑制するABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備。オフロード走行時にはリア側のABSをオフにできるモード切り替え機能付きとなっている。
【関連ページ】
https://www.honda.co.jp/CRF250L/
#CRF250L
#CRF250RALLY
#ホンダ #バイク動画
バイク 試乗会 千葉 在 バイク動画 MotoBasic - バイクのレビュー・インプレ・ニュースなど Youtube 的最佳貼文
2020年2月6日、ホンダが千葉県木更津市で開催した試乗会にて収録したADV150の試乗ショートレビューをお送りします。
~以下、HONDAのWEBサイトより抜粋~
【タフで洗練された外観と機能的なパーツで構成されたスタイリング】
タフで洗練された印象のスタイリングは、機能部品を車体センターに集中配置し、アクティブでどこにでも出かけたくなるようなアドベンチャーモデルを思わせるデザインとしている。
【力強い走りと燃費性能を追求したエンジン「eSP」】
環境性能や日常での扱いやすさにこだわったエンジン〈eSP〉を搭載。低速走行時や荒れた路面での扱いやすさを重視したセッティングとし、低・中速域での力強い出力特性を追求している。
【停車時の余分な燃料消費、騒音、排出ガスを低減】
信号待ちなど停車時の燃料消費、騒音、排出ガスを抑え、より高い燃費性能や環境性能を発揮するアイドリングストップ・システム*を採用。また、バッテリーの電圧を監視し、電圧が一定以下の時は自動でシステム稼働をOFFとする機能を備えている。
【リニアなトルクの立ち上がり特性と加速感を実現する駆動系】
駆動系は低~中回転域におけるスロットル操作にダイレクトに応答する加速を得るため変速タイミングとプロセスを最適化し、リニアなトルクの立ち上がりと力強い加速感を実現している。
【快適性とデザインを両立するフレーム】
フレームは軽量化を図りながら操縦安定性を追求したダブルクレードル。普段使いの快適性はそのままに、サスペンションストロークを伸ばした脚回りとの剛性バランスの最適化を図っている。また、シートレール後端のクロスメンバーを専用設計とし、シャープでスタイリッシュな外観を実現している。
【より快適な走りを追求したサスペンション】
フロントサスペンションは、クラス最長*1の130㎜ストロークを確保することで街中のあらゆる路面状況でワンランク上*2の上質な乗り心地を提供。リアサスペンションは、120㎜ストロークのリザーバータンク付ダンパーを採用し安定した減衰力を発揮。3段レートのスプリングによるプログレッシブな荷重特性と相まって二人乗りや荒れた路面などの走行時にも快適な乗り心地を追求している。
【1チャンネルタイプABS +ウェーブディスクを採用】
ABSはフロントのみが作動する1チャンネルABSを装備。様々な路面で制動時の安心感を高めている。ブレーキは前φ240㎜、後φ220㎜のウェーブディスクを採用。同じ外径の円形状ディスクと比較し、軽量でバネ下重量の軽減に寄与するとともに、波状のエッジによりパッドの汚れや、雨などで付着した水を掻き出す効果も備えている。
【専用デザインのブロックパターンタイヤ】
タイヤはブロックパターンのチューブレスタイヤを専用開発。市街地での不意な路面の変化にも安心感を与え、未舗装路や荒れた路面での走破性を追求している。サイズはフロント110/80-14、リア130/70-13とし、タフなルックスを表現するとともに、太いトレッド幅と豊富なエアボリュームによって、リニアなハンドリング性能と快適な乗り心地に貢献している。
【関連ページ】
ホンダ ADV150製品概要
https://www.honda.co.jp/ADV150/
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/ #バイク動画