【20日間連続書評チャレンジ】第9弾
日本人が幸せな人生を送るのに絶対必須の要件として「仕事」という要素がります。
給料をたくんさもらっても、
# 毎日、ルーチンワークでつまらない。(やりがいがない)
# 自分の意見やアイデアが反映されない。(自己実現しない)
# 人間関係のストレスがつらい(仕事がストレスになる)
という状況では、「幸せ」とはいえません。
つまり、「やりがいのある仕事」に就いて、そこで評価され、自己実現してけば、誰でも幸せになれる。
というわけ。
そんな、自分がやりたい、そしてやりがいがある仕事を「天職」と呼びます。「天職」が見つかれば、毎日が充実し、毎日が達成感と自己実現にあふれた、幸せな状態になれる!
私は、情報発信が天職です。「文章を書く」「本を書く」「メルマガ、YouTubeなどで情報発信する」。結果として、それらの情報を「病気の治療や予防に役立ていただく」。「生きがい」「やりがい」というものを、毎日、今、この瞬間も猛烈に感じています。毎日が充実し、毎日とても幸せです。
なので、あなたにも「天職」を見つけていただきたい! あなたも、毎日充実して、毎日が幸せな時用体になれるのです! 「天職」さえ見つかれば。
しかしながら、「天職」は、そう簡単には見つかるものではありません。
そこで参考になるのが
『やりたいこと探し専門心理カウンセラーの 日本一やさしい天職の見つけ方』(中越裕史著、PHP研究所)
https://amzn.to/2EE3zGN
「天職を見つける」という一点にフォーカスした内容です。それでいて、「やるべきこと」は単純で明解。あなたの「転職探し」に確実に役立つ一冊です。
具体的には、
>やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
>あがいてもいないから、次のやりたいことも見つからない
>やりはじめないと絶対に天職は見つからない
>やりたいことを見つけるには「未完の行為」をやること
>まずは1日5分だけ行動してみよう
ここまで、要約すると、
本書の内容が、スッキリと理解できるはずです。
『アウトプット大全』では、「コンフォートゾーン(快適領域)から出る!」というのが、"「未完の行為」をやる"と同じ意味です。
とにかく、やりながら考える。
行動しながら考えろ!
その点において、『アウトプット大全』の趣旨と完全に一致しますし、だからこそ本書の「天職の見つけ方」は、全く正しいと言えます。
みんな、頭で考えて、何も行動しないから、「やりたいこと」も「楽しいこと」も「天職」も見つからない。勇気を持って一歩を踏み出す。ちょっした一歩。「プチ挑戦」でいいのです。
その一歩が踏み出せない。
そんなあなたに、この本を読んで欲しいのです。
『やりたいこと探し専門心理カウンセラーの 日本一やさしい天職の見つけ方』(中越裕史著、PHP研究所)
https://amzn.to/2EE3zGN
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 以前働いていた職場に、 ものすごく時間にルーズなやつがいた 縁故なのか上の方針なのか知らんが、 月の半分以上も遅刻する くせに首にならない ぶっちゃけ新人にやらせる ようなルーチンワークを、 入社3年...
ルーチンワーク 転職 在 精神科医 樺沢紫苑 Facebook 的最讚貼文
【20日間連続書評チャレンジ】第9弾
日本人が幸せな人生を送るのに絶対必須の要件として「仕事」という要素がります。
給料をたくんさもらっても、
# 毎日、ルーチンワークでつまらない。(やりがいがない)
# 自分の意見やアイデアが反映されない。(自己実現しない)
# 人間関係のストレスがつらい(仕事がストレスになる)
という状況では、「幸せ」とはいえません。
つまり、「やりがいのある仕事」に就いて、そこで評価され、自己実現してけば、誰でも幸せになれる。
というわけ。
そんな、自分がやりたい、そしてやりがいがある仕事を「天職」と呼びます。「天職」が見つかれば、毎日が充実し、毎日が達成感と自己実現にあふれた、幸せな状態になれる!
私は、情報発信が天職です。「文章を書く」「本を書く」「メルマガ、YouTubeなどで情報発信する」。結果として、それらの情報を「病気の治療や予防に役立ていただく」。「生きがい」「やりがい」というものを、毎日、今、この瞬間も猛烈に感じています。毎日が充実し、毎日とても幸せです。
なので、あなたにも「天職」を見つけていただきたい! あなたも、毎日充実して、毎日が幸せな時用体になれるのです! 「天職」さえ見つかれば。
しかしながら、「天職」は、そう簡単には見つかるものではありません。
そこで参考になるのが
『やりたいこと探し専門心理カウンセラーの 日本一やさしい天職の見つけ方』(中越裕史著、PHP研究所)
https://amzn.to/2EE3zGN
「天職を見つける」という一点にフォーカスした内容です。それでいて、「やるべきこと」は単純で明解。あなたの「転職探し」に確実に役立つ一冊です。
具体的には、
>やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
>あがいてもいないから、次のやりたいことも見つからない
>やりはじめないと絶対に天職は見つからない
>やりたいことを見つけるには「未完の行為」をやること
>まずは1日5分だけ行動してみよう
ここまで、要約すると、
本書の内容が、スッキリと理解できるはずです。
『アウトプット大全』では、「コンフォートゾーン(快適領域)から出る!」というのが、"「未完の行為」をやる"と同じ意味です。
とにかく、やりながら考える。
行動しながら考えろ!
その点において、『アウトプット大全』の趣旨と完全に一致しますし、だからこそ本書の「天職の見つけ方」は、全く正しいと言えます。
みんな、頭で考えて、何も行動しないから、「やりたいこと」も「楽しいこと」も「天職」も見つからない。勇気を持って一歩を踏み出す。ちょっした一歩。「プチ挑戦」でいいのです。
その一歩が踏み出せない。
そんなあなたに、この本を読んで欲しいのです。
『やりたいこと探し専門心理カウンセラーの 日本一やさしい天職の見つけ方』(中越裕史著、PHP研究所)
https://amzn.to/2EE3zGN
ルーチンワーク 転職 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
以前働いていた職場に、
ものすごく時間にルーズなやつがいた
縁故なのか上の方針なのか知らんが、
月の半分以上も遅刻する
くせに首にならない
ぶっちゃけ新人にやらせる
ようなルーチンワークを、
入社3年以上たつそいつに
やらせ続けてたからまあ何か
事情はあったんだと思う
だけどもし事情があったに
せよまったく下には説明がないので、
下は下でフラストレーションためてた
俺の隣の席のやつは、
そいつの同期という
理由だけで毎日モーニング
コールをやらされてたんだが
それで病んだ
留守番電話サービスに接続
します…という音声が流れるまで、
毎朝何十回もかけ続けりゃ
そりゃ病むと思う
そこで同僚何人かで交代して
かけようと提案し、
俺も何度かかけたけど、
全然出ない
本人に言ってものれんに腕
押し状態だし、
上に直訴しても何も改善さ
れなかったうえ、
「しっかり起こすのも仕事」
と叱られた
仕方ないので、そいつが住む
寮の部屋まで行ってドアを叩いたが、
当然それくらいで起きる
タマじゃないので
こっちが遅刻しそうになった
で、こちらの遅刻には上司は
きっちり叱責してきた
そこで、遅刻魔の同期の
1人が発案し、
周囲の連中と協力して
目覚まし隊を結成した
前提として、その遅刻魔は
独身寮に住んでた
そこの独身寮はもともと
大きな部屋を壁で仕切って3
部屋にしたもので、
しかもその壁というのが厚み
1cmあるの?
というくらいうっすいベニヤ板
当然、行政からは何度も
指導が入っていて、
近く改築が予定されていたが、
その当時はまだ着手されていなかった
どんくらい薄いかと言うと、
極端な話、夜中に勢いよく
ティッシュを箱から抜くと
それが隣に聞こえるとか
うっかり壁に手をついたら
穴が開くんじゃなくてドリフ
みたいに壁ごと倒れるとか、
本当に怪我人が出るレベル
俺も新卒時代に入居したが、
2週間で頭おかしくなって出たくらい
両方からの騒音もすごいんだが、
上や下からもバカみたいに響くから、
安心できる時間が皆無だったわけ
で、遅刻魔の部屋は、幸いと
言うかなんというか、
3つに仕切ったうちのど真ん中の部屋
遅刻魔には皆辟易してたから、
喜んで目覚まし隊に協力してもらえた
そいつは毎日7時に携帯の
アラームを鳴らすが、
まあまずこれでは起きない
(両隣がこれで起きる)
何度かスヌーズして、
やっととまるが、恐らく単に
携帯の機能の限界でとまって
いるだけだと思う
そこで、まず6時55分に右隣が、
7時に左隣が
ホームセンターで購入した
「超強力目覚まし」を鳴らし始める
音量とスヌーズ時間を最大に
設定して、
20分くらいはずっと
鳴らしっぱなしにする
ついで、そのアラームの音を
聞いた上の階の3部屋ほどが
室内で「朝の体操」を始め、
軽やかなステップを繰り返す
同じくアラーム音を聞いた下の階は
「朝の掃除」を始め、
うっかり天井をクイックルの
柄で突いてしまう
ちなみに寮の管理人も
目覚まし隊の一員なので、
アラームに
「ちょっとうるさいねぇ」と
いうだけであとは全部黙認
それどころか時々
「うるさいんだけどね!」と、
いかにも
「目覚ましが鳴っている
部屋を間違えました」
というていで遅刻魔の部屋の
ドアをガンガン叩いてくれた
1週間もしないうちに遅刻
魔が両隣の部屋のやつにキレてたが
「ごめーんなかなか起きれなくて」
とスルーされてた
上下階のやつにも抗議に
行ったそうだが、
「朝の体操(掃除)って
すごくいいよ!一緒にやろうよ!」
と勧誘されたらしく
「そんなんできるか!」と喧嘩して、
すごすご帰ってきた
2週間くらいで憔悴し始めて、
遅刻じゃなくて欠勤が目立つ
ようになってきた
そのへんでまずモーニング
コールで病んだやつが辞表を提出し、
1週間後に俺が辞表を提出し、
その1週間後に…
というふうに、目覚まし隊の
メンバーで次々に辞表を提出
していった
当然引き止められるが、
「2週間前に出せばいいんですよね?
労基に聞いてみましょうか?」
と返したら後ろ暗い
ところでもあるのか、
それ以上は何も言われなかった
ただいきなり10数人も
やめると取引に支障が
出るというのは理解したので、
退職日は多少ずらしてやった
ちなみにこの頃には遅刻魔は
「休職」ということで、
実家に帰っていた
で、退職者全員の転職先というのが、
最初に目覚まし隊を発案した
人の親の紹介先
「その会社はおかしすぎる。
全員うちでなんとかしてやる」
と言ってくれて、
実際にいくつも就職先を紹介
してもらったので
全員きっちり転職先を確保
できた(もともと会社
経営者だそうで、
そのツテらしい)
こういう後ろ盾があったからこそ、
あそこまではっちゃけられた
んだと思う
従業員の4分の1が半年の
間に退職してしまったせいか、
取引先も徐々に離れていって
2年後には不渡りを出した
最終的に同業大手に吸収さ
れる形で買収されたのは
不幸中の幸いかも
(雇用的な意味で)
-
目覚まし隊GJ!!
管理人さんまで巻き込んでの
チームワーク素晴らしすぎる
wwwwww
しかし、ここまでされても
態度が改善するどころか結局
遅刻魔
→欠勤
→休職
と坂道転がり落ちるだけの
欠陥人間を、
いくらコネだからといえ雇用()
し続ける会社もバカすぎるわ。
だめ人間を擁護して、
有能な社員にゴッソリ愛想
尽かされるなんて、
元々経営陣には経営者の
資質が欠けてたんだろうな。
乙でした。