https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190520/0029922.html → 明日からのU20会議に参加されるベルリンやローマの市長などとの面会。Uはアーバン、都市を意味します。都市の強靱性の確保を議論し、策を共有するURF会議も同時並行で開催。夜のレセプションまでに雨があがりますように。
レセプション 意味 在 バァフアウト! barfout magazine Facebook 的精選貼文
山元彩香さん、個展。最終日にようやく伺えました。山元さんが撮られるポートレートは、現状の時間の流れをリセットさせられるような、静寂さがあり、とても心地が良かったです。(松坂)
#山元彩香
#portrait
Repost from @ayakayamamotoo @TopRankRepost #TopRankRepost 8月25日から9月29日までTaka Ishii Gallery Photography/Filmにて個展を開催いたします。
また、同時期にT&M Projects より初めての作品集を刊行いたします。25日のオープニングにはご覧いただけるように動いていますので、お越しいただければ嬉しいです。
久しぶりの個展で緊張していますが、みなさまにお会いできることを楽しみにしています!
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会期: 2018年8月25日(土) – 9月29日(土)
会場: タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム
オープニング・レセプション: 8月25日(土) 18:00 – 20:00
タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルムは、8月25日(土)から9月29日(土)まで、山元彩香個展「We are Made of Grass, Soil, and Trees」を開催いたします。タカ・イシイギャラリーで2度目の個展となる本展では、2014年から2017年にかけて東欧各地で撮影された作品から14点を展示いたします。
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これまで山元は、言語による意思疎通が難しい異国の地に滞在し、現地で出会った少女たちを被写体に撮影を行なってきました。現地で調達した衣装をあてがいながら、言葉にも満たない音のやり取りや、身振り手振りを交えた身体的感覚によるコミュニケーションを通じて制作されるポートレート作品は、被写体らが日頃纏っている衣服や、その人らしさを構成する固有の人物イメージを取り除くことで立ち現れる、普段は覆い隠された彼女たちの無意識の姿を捉えていると言えます。
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本展のタイトル「We are Made of Grass, Soil, and Trees(人は土と木と草からできている)」は、山元が以前に読んだアイヌ神話に着想を得ています。作家が訪れた撮影の地では、現代においても自然と人間との距離が近く、「かつての人間が持っている感受性、言葉を持つ前に信じていたものを今の時代にも見出したい」と語る作家の想いは、言語や知識に頼らず身体的感覚の可能性を信じて被写体と向き合う山元の作品制作の軸となっています。
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そうした被写体との対峙と交感を繰り返すなか、被写体を鏡として自分自身を写すような感覚の体験を経て、今作における作家の意識は、眼前の現実に在る被写体と自身とをより深く結びつける行動へと拡がりを見せています。対面する相手の名前の意味や見た夢についてなど、その人の本質に迫るヒントを求めて質問を投げかけながら、山元の眼差しは、一度剥ぎ取った仮面の下に現れた器としての普遍的な存在と、その器に蓄積された、仮面を形づくる様々な要素の連関を読み取ろうとするかのようです。
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本展の開催と同時期に、作品集『We are Made of Grass, Soil, and Trees』が刊行されます。
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【新刊情報】
山元彩香 『We are Made of Grass, Soil, and Trees』
T&M Projects刊(2018年)
販売価格: 未定
ハード・カバー、96頁、A4変型
笠原美智子によるテキスト収録(英語・日本語)
レセプション 意味 在 Cozo cobun(こうぶんこうぞう) Facebook 的最讚貼文
本日は皆様に大切なお知らせがあります。
長文をお許しください。
相変わらずDIYの手は止まり。。。
水彩画な日々を過ごしております。。。
なんだかずっと瞳ばかり描いておりました。
瞳を沢山描くとコワイですか。。。?
100%テキスタイルの柄には採用されないとは思いますが、私は瞳柄のドレスが着てみたい。。。
人間の心の窓が瞳。。。
瞳が全てを物語る。。。
人間の身体で唯一透明な部分。。。
瞳は嘘をつけない。。。
瞳は嘘をつかない。
やっぱり描いてると気持ちが落ち着く。。。
前置きが長くなりましたが、皆様にお詫びなお知らせをしなければいけません。
毎年恒例になりつつあったゴールデンウィークの個展ですが。。
スタッフとも沢山話し合い、
今年は開催しない事に決定致しました。
楽しみにしてくださってた皆様には本当に申し訳ない気持ちです。
本当にごめんなさい。。。
先々月くらいからお問い合わせが増えて来ていたのですが、ご連絡が遅くなり本当に申し訳ありません。
毎年遠方から宿泊先を予約してまでお越しくださる皆様もいらっしゃるのに、もっと早くお知らせしたかったのですが、私自身ホントの所ギリギリまで迷っていました。
理由としては、皆様もご存知の通り、引っ越しや環境の変化の忙しさで、新作がほとんど描けていない事が大きな理由です。
画廊も過去作品も織り交ぜて、何とか出来ないものかと、熱心に説得してくださいましたが、私はお越し頂いた皆様に中途半端な展覧会をご高覧頂くのは絵描きとして大変失礼な事だと思っています。
中途半端と言えば、大事な理由がもう一つあります。。。
2010年に冬眠から目覚め、活動を再開して以来年々ご来場くださる皆様が増え、ありがたい事に昨年は例年の数倍ものお客様が全国からお越しくださるまでに。。
その事自体はホント私自身心から感謝していますし、ありがたく感じています。
ですが、昨年は初日やレセプション当日、会場に入りきらないお客様で、何時間も外で待たせてしまったり、遠くからお越しくださったのに結局画廊に入る事すら出来ずに、帰られてしまった方々も多くいらっしゃったようです。
中に居た私も今回はお客様が多いな、人の頭越しに作品をご覧頂く事になってしまい申し訳ないなと思っていましたが、せっかくお越し頂いたのに作品を観る事なく帰られたお客様が居た事はお怒りのメールを頂かなかったら事実を知らないままでした。
メールを頂いた皆様には心から感謝しています。
この重大な課題を画廊と何一つ話し合い出来ていないまま、中途半端に個展をするのは自分自身どうしても許せないのです。
何より残念や思いをさせてしまったお客様やせっかくお知らせ頂いた方々の気持ちを踏みにじる事になってしまうと思うのです。
なので自粛の意味もあり、今年の個展は開催しない事にしました。
来年は早いものでデビュー20周年になります。
私自身も残念な思いですが、楽しみにしてくださってた皆様には重ねて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なんだか取り留めのない投稿になりましたが、ご理解いただければありがたいです。
今年は講演やテキスタイルのイベントで皆様とお目にかかる事が出来ればと思っております。
こんな私ですが、これからも応援よろしくお願いします。