【新入荷情報】
ドイツ産のジン「BODENSEE DRY GIN21」。
ドイツ・ボーデン湖近くのリッケンバッハにあるSENFT蒸留所で造られています。蒸留所はフルーツブランデー、ウイスキー、リキュール、ウォッカなども生産。こちらは2014年6月に発売された比較的新しい製品です。
使用されているボタニカルは21種類。ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカ、ジャーマンアイリス、オレンジ、レモン、レモンバームなど。ハーブ類は主にライヒェナウ島で採取され、更にムスカテラーとバッカスのワインが少量添加されています。
レモンチェロを思わせるようなシトラス系のフレーバーと甘さが特徴的で柔らかい味わいです。ジンが苦手な方にも親しんでいただけるのではないかと思っております。
ジンフィズやフレッシュのグレープフルーツで割るシンプルな飲み方がおススメです♪
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