【55歳伸び盛り!鴨頭嘉人はまだまだ中堅選手です🔥】
僕は、もうそろそろ山を降りるべき年齢なのか?
そんな風に考える事があります。
だけど、そんな僕に「レジェンド」と世界中から呼ばれるあるスポーツ選手が刺激をくれました💓
僕は・・・まだまだ中堅選手だ🔥🔥
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
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【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座@東京を開催しますっ*\(^o^)/*💓
5月26日(水)11:00〜13:00(池袋)
6月9日(水)11:00〜13:00(池袋)
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〈東京池袋の予定🦆💕〉
6月5日(土)11:00〜13:00(池袋)
6月9日(水)19:00〜21:00(池袋)
〈福岡でもやります🦆💓〉
6月10日(木)19:00〜21:00(博多)
6月11日(金)11:00〜13:00(博多)
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6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)
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▼世界から「レジェンド」と呼ばれる男
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厚生労働省から出ているデータによると、日本人の平均寿命は、女性が87,45歳、男性は81,45歳です。
日本人の寿命はこの先もまだ延びると言われています。
寿命が延びるということ自体は喜ばしいことではあるのですが、これからは20代で社会に出るとして、そこから約70年生きるんです。
そう考えると、ある程度年齢がいっても生き生きと活躍することは、日本人にとって重要なテーマです。
そんな中、今日はかなり刺激になる方のお話をしようと思います。
スキージャンプで世界中から『レジェンド』と呼ばれている方。
葛西紀明(かさい のりあき)選手です。
葛西選手は世界的に有名で『レジェンド』と呼ばれています。
世界中の選手から葛西選手の歌を作ってプレゼントされる位、すごい存在です。
なぜ葛西選手が『レジェンド』と呼ばれているかと言うと、現在現役スキージャンパーとして48歳で、オリンピックの出場が8回だからです。
8回ですよ⁉️
オリンピックって、4年に1回なのに・・・
すごいことですよね。
ワールドカップ個人の出場回数が569回で、ギネスブックにも載っていらっしゃいます!
凄いですよね!
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▼ 自分を信じてますから
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葛西選手は41歳の時にワールドカップで優勝しているのですが、その時の2位の選手は22歳、3位の選手は24歳でした。
つまり2位の選手と3位の選手が生まれたときには、葛西選手は世界の大会にバンバン出ていたということです。
一般的には、スキージャンパーの限界は30代前半と言われていまして、35歳でほとんどの方が引退されます。
そんな中で『48歳現役』という選手は本当に世界で尊敬されるべき存在です。
今年の3月、札幌のオリンピック記念スキージャンプ大会で3位タイで表彰台に上がり、葛西選手は『めちゃくちゃ嬉しいです!』と喜びました。
今シーズン初めての表彰台で去年の2月以来、386日ぶりに表彰台に上がったからです。
葛西選手も流石に苦戦を強いられているということです。
去年のシーズンでもワールドカップで30位以内に一回も入れず、全日本スキー連盟の強化指定選手から外されて、ワールドカップの遠征メンバーから外されてしまいました。
それでも去年のインタビューで葛西選手は、
『自分を信じてますから』
そう言って練習に練習を重ねて、今年また表彰台に上がるという偉業を成し遂げたんです。
葛西選手って凄いところがたくさんあるのですが、その一つは「ジャンプスタイルの変化」です。
スキージャンプは、昔は板を揃えて飛ぶ「クラシックスタイル」が当たり前でした。
しかし時代は変わり、今は「V字ジャンプ」というのが主流になっているんです。
葛西選手は途中で大幅なスタイルチェンジをした上で、今もなお活躍しています。
そんな選手、他にはいないんです。
そういう伝説中の伝説選手です。
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▼ それでも、信じ続けた
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かつて、日本では「ベテランを軽んじる」傾向がありました。
例えば2006年のトリノオリンピックでは日本選手があまり結果を出せませんでした。
するとメディア等で『ベテラン選手が多いのが日本の弱さだ』という風に言われるようになってしまったんです。
元首相である森さんも『オリンピックに2回出ても結果が出なければ、3回目は出さない』とか、『若い選手に経験を積ませた方が良いんじゃないか』という発言をしちゃったんです。
それからは、ベテランを軽くみて若手を採用するという傾向が日本のオリンピック団体で続きました。
『世代交代をしてくださいよ』という周りからのプレッシャーはすごかったそうです。
それでも葛西選手は『自分を信じてますから』と言った。
若手に負けないトレーニングを積み、バランスの良い食生活を心がけた。
そして今、48歳にして体脂肪率5%以下の身体で活躍し続けているんです。
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▼ “還暦ジャンパー 葛西紀明”と呼ばれたい💓
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2018年のオリンピックの時、葛西選手はメダルを獲得できませんでした。
その時のインタビューで葛西選手はこう答えています。
「2022年の北京オリンピックは絶対に出ます。
次は絶対にメダルを獲るんだ!という悔しい気持ちでいっぱいです」
先日はラジオ番組で本田圭佑さんと対談をしていて、その中で
「僕は“還暦ジャンパー 葛西紀明”と呼ばれたいです」
「周りは笑いますけど、自分を信じてますから」
そう言っていました。
葛西選手の明るい、人懐っこい笑顔で、葛西選手はずっと
「自分を信じてます」
そう言い続ける選手だったんです。
もう・・・めちゃくちゃ刺激を受けました(≧∇≦)❤️
僕は今年で55歳、伸び盛りの鴨頭嘉人でございます💕
僕の場合は「喋る」という職業なので、スキージャンパーのように「35歳が限界」とか、そういうのはないです。
80歳までいけますよね、間違いなく。
もっといけちゃうかな。(笑)
85歳までと考えると、あと30年喋れる💕💕
そう考えると、僕なんてまだまだ中堅どころだなという気持ちになります。
本当にこういう葛西選手のような第一線で活躍されている方から刺激を受けると、まだまだこれからも成長し続けたいなという気持ちになります。
この記事を読んでくださっている皆さんも各業界で活躍されてる方が多いと思います。
みなさんもきっと、まだまだ「若手‼️」もしくは「中堅‼︎」です💓
僕と一緒に、まだまだ頑張っていきましょう*\(^o^)/*🔥🔥
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
▼Voicyというラジオを使って、毎朝7時頃に10分間の音声を発信しています*\(^o^)/*
まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
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同時也有7部Youtube影片,追蹤數超過28萬的網紅ぷあたんアカデミー,也在其Youtube影片中提到,2020年1月31日、セリエA・UCサンプドリアへ半年間のレンタル移籍で加入。吉田麻也、イタリアへ飛ぶ。 2019年11月14日、2022 ワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で日本代表8人目となる国際Aマッチ100試合出場を達成。 BGM Maduk - Go Home (Original...
ワールドカップ 2022 日本 在 ぷあたんアカデミー Youtube 的最讚貼文
2020年1月31日、セリエA・UCサンプドリアへ半年間のレンタル移籍で加入。吉田麻也、イタリアへ飛ぶ。
2019年11月14日、2022 ワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で日本代表8人目となる国際Aマッチ100試合出場を達成。
BGM
Maduk - Go Home (Original Mix) [NCS Release]
David Bulla - Unexpected _NCS Release_
ワールドカップ 2022 日本 在 Daiki Yamamoto / 元Vリーガーの旅日記 Youtube 的精選貼文
撮影日:2019年8月30日(金)
2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選が9月から始まります。日本代表の初戦はミャンマーのヤンゴンで開催されます。
今回はサッカー日本代表を応援しにマイルを使ってミャンマーに行こう!ということで、日本からヤンゴンまで、ANAのマイルを利用し、特典航空券に空きがあるか調べてみました。
後編ではJALのマイルを利用して特典航空券に空席があるか調べてみますので、後編もお楽しみに!
Date:30/08/2019(Fri)
2022 FIFA World Cup Qatar Asia 2nd Qualifier will start in September. The first match of Japan will be held in Yangon, Myanmar.
This time, let's go to Myanmar using miles to support the Japan national football team! So, from Japan to Yangon, I used ANA miles to check if there are any available award tickets.
In the second part, we will use JAL miles to check if there are vacant seats on the award ticket, so look forward to the second part!
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http://www.instagram.com/voreas_yamamoto
ワールドカップ 2022 日本 在 ぷあたんアカデミー Youtube 的最佳貼文
キリアン・サンミ・エムバペ・ロタン(Kylian Sanmi Mbappé Lottin、 1998年12月20日 - )は、フランス・セーヌ=サン=ドニ県ボンディ出身のサッカー選手。フランス代表。リーグ・アン、パリ・サンジェルマンFC所属。ポジションはフォワード。日本のメディアではムバッペ、ムバペ、ンバペなどとも呼称されているが、フランス語読みでは「エムバペ」、アフリカ語圏の発音では「ンバぺ」となる。
1998年12月20日に誕生。父親のウィルフレッド・エムバペはカメルーン出身のサッカー指導者で、キリアンが所属した最初のクラブ、ボンディでコーチを務めた。アルジェリア人の母親は元ハンドボール選手というスポーツ一家であった。
少年時代にかつてティエリ・アンリやニコラ・アネルカなどを輩出したフランス一の育成の名門「クレールフォンテーヌ国立研究所」に入学、その頃から才能は知れ渡っており、2012年にはレアル・マドリードがエムバペを練習に招待している。
2017年8月31日、モナコからパリ・サンジェルマンFCへ2018年6月30日までのレンタル移籍(買い取りオプション付き)で加入。オプションを行使することにより、2022年までの契約となる。年俸は2017-18シーズンはモナコ時代と同じ(リーグ・アンの最低保障年俸)となる。
2017年9月8日、移籍後初戦となるFCメス戦で先発、川島永嗣から初ゴールを決めた。10月29日、欧州CL第3節のアンデルレヒト戦でも得点を決め、10代におけるCL最多得点記録を更新。12月6日、欧州CL第6節のバイエルン・ミュンヘン戦でも得点を決めて、10代におけるCL通算得点記録の10点目を決めた。
フランス代表として、2018ロシア大会メンバーに選出。右ウイングで定位置をつかんだ。第2戦のペルー戦で得点し、フランス代表の同大会における最年少得点者(19歳183日)となった。決勝クロアチア戦では4点目となるミドルシュートを決め、フランスの優勝に貢献。10代でワールドカップ決勝に出場したのは、1958年大会のペレ、1982年大会のジュゼッペ・ベルゴミに続き史上3人目、さらに決勝でゴールを決めたのはペレ以来2人目となる60年ぶりの快挙である。
プレースタイルは、右サイドのスピードスター。
ボールを持つと細かなフェイントを駆使し、大きく蹴りだしての急加速でDFをぶっちぎる。縦の突破力は世界でも群を抜き、一流DFでも簡単には止められない。
もっとも得意なのは、縦に抜け出してからのプレー。ネイマールやダニ・アウベスのスルーパスを受け、対角線をつくシュート、するどいグラウンダークロスでチャンスを演出する。
左サイドでもプレー可能で、キックフェイントから縦に蹴りだし、左足でグラウンダークロスを送り込むことが多い。だが、PSGではネイマールの定位置なので機会は多くない。
弱点としてはプレーの安定度。
昨シーズン序盤は結果を求めすぎるあまり、不用意なロストやシュートミスが目立った。メディアにも叩かれ、試合中に熱くなることも多く精神的な未熟さはまだまだ残っている。特にネイマール、カバーニが不調時にそれを補うレベルのプレーはまだできていない。
また派手な攻撃面とは対照的に、守備面は貢献度が低い。
自陣へ戻るプレスバックは散発的で、サイドの一対一でも棒立ちして味方任せにする場面が多くみられる。特に17-18CL最終節バイエルン戦では対面したフランク・リベリが全力で守備する一方、ムバッペの無気力さが目立ち敗北の要因ともなった。
だがメッシやロナウドなど、世界の頂点に立つエースは守備面を免除されるからこそより高い攻撃力を発揮する側面もある。今後ムバッペはよりポリバレントになるのか、それとも現状を維持していくのか。プレースタイルの変化を見守っていくのも面白いだろう。
Music Robert Gasser - Rob Gasser - Happy / LFZ - Popsicle.