普段は家では読書しない私ですが、
昨日は、珍しく読書したい気分になったので、
スティーブン・キングの「書くことについて」の
前半部分を読み直しました。
それにしても、凄い本です。
スティーブン・キングが、幼少期から
「キャリー」で大ブレイクするまでの苦難の時代を、
小説のように、詳細に描かいています。
低賃金のクリーニング屋のアルバイトで食いつなぎ、
時間を見つけては小説を書く。
生活保護寸前の赤貧生活。
それでも、小説を書き続け、雑誌に投稿する。
ボツになっても、また小説を書いて投稿する。
ボツ原稿がヤマのように積み上がっても、
さらに投稿し続ける。
すさまじいまでの継続力。
そして、妻の支え。
「書く」「小説家」になる、ということを超えて
「成功するためには、何をすべきか?」が
この本には、猛烈に凝集されています。
>小説家は総じて自分が何をしているのかを理解していない。
>何がよくていいものが書けたのか。
>何が悪くていいものが書けなかったのか、わかっていない。
>本文中には触れられていない決まりごとがひとつある。
>"編集者は常に正しい"ということだ。
>ほとんどの人間は多少なりとも
>作家やストーリーテラーの才能を持っている。
>そういった才能は磨き、膨らませることができる。
>小説に関するかぎり、アイデアの集積所も、
>ストーリーの中央駅も、埋もれたベストセラーの島も存在しない。
>いいアイデアは、文字どおりどこからともなく湧いてくる。
>いいものを書くためには、不安と気どりをすてなくてはならない。
>私の日課は実にわかりやすい。
>午前中は執筆。午後は昼寝と手紙。
>夜は読書と家族団欒、テレビでレッドソックスの試合、
>どうしても後回しにできない改訂作業。
>というわけで、原則として、執筆は午前中ということになる。
なんという、明言の宝庫。
気付きの嵐が、吹き荒れます。
この本をこれから読もうとするあなたは、
たいへん幸福です。
この本を読むことで、
作家になるための時間を大幅に短縮することが
可能だからたです。
私は、残念ながら、作家となってから、
この本と出会っていますが、
それでも山ほどの気付きを得ています。
自分の「書く」スタイルが、
大ベストセラー作家の「書く」スタイルと、
山ほどの共通点がある、ということは、
想像を絶するほどの、励みになっています。
人は、「絶対に正しい」方向性が示されて、
はじめて全力投球ができるのです。
正しいかわからない方向性では、
力は半分も出ません。
その点において、「書くことについて」は、
私に極めて正しい方向性を与え、
圧倒的なモチベーションの源泉になっているのです。
そういえば、私が「書くことについて」と出会ったのは、
『読んだら忘れない読書術』の執筆を開始する
何ヶ月か前の頃であした。
私が「書くことについて」から学んだエッセンスを
初めて注入して書いた本が『読んだら忘れない読書術』
ということになります。
そんなタイミングで書いた『読んだら忘れない読書術』が
13万部のベストセラーになっていることは、
単なる偶然なのでしょうか?
いや、偶然のはずがないでしょう。
アメリカを代表する大ベストセラー作家である
スティーブン・キングが、
自身の「書くこと」についてのマインドとノウハウを
全力で語っている。
そのエッセンスには、
当然「ベストセラーを書く」方法。
究極の秘密も隠されているのです!
私は、その「究極の秘密」を、
この本から吸収したつもりです。
なんと、「13万部のベストセラー」
という結果が、それを証明しているではありませんか。
これほど気付きが多い本は、
そうそう存在するものではありません。
「書くこと」を仕事にしたい人は、
絶対に読むべき一冊だと思います。
小説家、ビジネス書作家、フリーライターも関係なく、
「書くことに」についての本質を、
この本から学べるはずです。
さて、
「書くことについて」の読書会で、
みなさんの「気付き」を共有しませんか?
"本を読む"とは、どういうことから。
読書による「自己成長」というのものを、その場で実感できる。
そんな、特別なセミナーになるはずです。
8月27日(木)18時半から
「あうるすぽっと」(東池袋)にて
ウェブ心理塾読書会 課題図書「書くことについて」
参加費 5,000円
お申し込みは、コチラから
https://www.facebook.com/events/1062318100448046/
同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過46萬的網紅Genの本棚食堂,也在其Youtube影片中提到,『月と金星』より抜粋 カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。 『よ』 『よー』 『お疲れ』 『まだ経理部いる?』 『お疲れ様です』 『いや』 『そろそろ最寄りです』 『はや!笑』 『まぁたまには...
一家団欒読み方 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
一家団欒読み方 在 はまちこちゃんねる Youtube 的最佳解答
ジャンボ~!!
本日の動画は、紅白歌合戦2020に!
何とこっちゃんの星野源さんとのコラボ動画『うちで踊ろう』のピアノ演奏が一瞬だけ写りましたー(゚∀゚)ー!
大晦日でのんびりまったり紅白歌合戦を見ながら過ごしていたはまちこ家(*^^*)
もうすぐ年明けだなぁと団欒しながら星野源さんの『うちで踊ろう』の紅白バージョンを楽しみにしていたはまちこちゃん♡
こっちゃんが写りテンションMAX狂喜乱舞するはまちこ家www
そんな瞬間を撮影したのでいち早くお届けしたく、短い動画ですが投稿させて頂きました(*^^)v
Instagram、TikTok、Twitter、YouTubeのコメントに「こっちゃん出てたよー!」とたくさんの方がコメント下さり、本当に嬉しかったです(*´▽`人)アリガトウ♡
こっちゃんと一緒に全てのコメント読ませて頂きました(^^♪
あんな一瞬やったのに見つけてくれた方…2021年はまちこの呪縛から逃れられない…(( ゚∀゚)ウハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
あ、年越しルーティンもちゃんと撮ったので後日載せますよってに(*^^)v
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#紅白歌合戦2020 #紅白 #うちで踊ろう
一家団欒読み方 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
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くだらない愚痴うちは嫁が
9-18時勤務、
俺は嫁より早い週と遅い
週が交互にくるシフト勤務
家事は早い方が料理と風呂の準備、
遅い方が洗い物などその他
家事で完全交代制
で、俺の方が早い時の家事全てを、
嫁が俺の前でやるのをやめてほしい
こっちは次の日のために
早く寝なきゃいけない分、
飯食ったら少しでも嫁との
時間を取りたいのに、
嫁は食い終わった先から
洗い物やら洗濯やら
掃除やらをバタバタやり始める
俺にはゆっくりしててって
言うけど、
嫁が働いてる横で一人で
寛げないし、
結局手伝うことも多い
明日やればいいじゃんと言っても、
嫁曰く、自分は
ズボラだから1人になると
本当にやる気が起きない、
できることはさっさと
片付けたいし俺の目がある
方が捗ると
俺が遅番の時は嫁を
見送ってから嫁がいない
間に分担の家事をこなしてる
地味にストレスでどうにかしたい
いい嫁だな
愛情あるからゆっくり
したいんだろうけど、
お互い頑張ってるんだから
ストレスになるなら
手伝ってやればいい
手伝えば時間半分になって
お互いゆっくり出来るのに
1人でゴロゴロできないし
手伝う事は多いよ
でも手伝っても不公平感が
あってなんだか釈然としない
初めは料理関連が嫁、
それ以外は俺って
分担だったんだけど嫁から、
せめて早く帰るときは
料理とそれにかかる買い物、
メニュー決めは俺にして
欲しいと言われて今の形態になった
料理だけって楽かと思ってたけど、
毎日頭を使う作業だから
仕事帰りにこなすのは
すごくしんどいんだそうだ
俺はそれまで料理なんて
まともにしたことなかったけど、
レシピ本買ったりネットで
調べたりしてかなり頑張った
まずい飯は出せないし、
栄養面も気を使って野菜や
海藻やタンパク質と
バランスよく出すようにしてる
俺は自分のハンデを
かなりの努力で克服
したのにって気持ちがあるんだよな
嫁の言う通りの交互分担に
したんだから、
嫁も一人だとやる気が
起きないとか甘えた事言ってないで
それくらいの配慮と努力を
してほしい
レス見る限り仲のいい夫婦だと思う
できること、できない
ことって人それぞれだから
どうしてもストレスなら
一回全部放置してふたりで
外食でもしておいでよ
洗い物は一晩置くと
バイ菌が繁殖するらしいよ。
他はどう折り合いをつけるかね…
嫁さんにしてみれば家事が
片付いてないと
楽しめないだろうし。
そこのところをよく
話し合ったらどうかな。
このレスだけであなたが
頑張ってるのは分かるよ。
だけど嫁さんも
嫁さんなりに頑張ってると思う。
他人に自分と同じ頑張りを
望むのは無理をしてるってこと。
色々問題はあるだろうけど、
無理をせずお互い助け合う
のが夫婦だと思うよ。
嫁の希望で仕方なく料理
してやってる、
料理の為に本を読んで努力
してやった
嫁は自分の要望を聞かない
ってのが気になってしょうがない
イヤイヤ家事やってるから
ストレス溜めてるんかな
家事がイヤイヤじゃない
人なんて男女問わず
あんまりいないんではないか?
細かい話だが、調理器具は
調理中に洗って片付けるし、
鍋や食器は全て水洗いして
汚れを落としてる
洗濯機は最新のやつで
乾燥までスイッチ一つ
感想終わった後でも
べったり湿気がたまらない機能付き
メゾネットの一階に設置し
てるしナイトモードで
いつでも回せる
部屋だって常に整頓してて
寛げないってことはない
嫁は、洗剤での食器洗い、
食器拭きからの片付け、
洗濯物畳み、掃除機や
クイックルワイパー、
ペットの
ブラッシングなんかを
団欒の時間にしようとするんだよ
そんなのは次の日の朝でも
全然できることだまあ俺の
要望も嫁に強制
できるほどの正当性がない
のはわかってるんで、
せめて自分がイライラ
しないようにしたいわ
俺だってイライラしなくて
いいならしたくない
俺が料理や家事をきちんと
分担する限り、
このイライラは晴れない気がする
そんな細かい事明日
やるなら明日の家事はいつ
やるんですか?
ふつーに疑問
きちんと分担してあげ
てるって何か変な感じ
強制させるって、やっぱ
家事は強制されて仕方なく
やってるって解釈なら
話し合っても無駄だと思う
団欒の時間って、
絶対に何もしちゃいけない
時間なの?
言うこと聞かないから
気に入らないだけでは
奥さんにとってはがいる
時間にする家事も団らんの
時間であるという意識の違いがあり
あなたが調理中に洗い物を
済ませるように、
奥さんは次の日に家事を
残したくないんだと思う
かといって今のままだとの
イライラが
たまるばかりだから困ったね
家事をしながらだと
団らんの時間がきちんと
とれていないと感じていること
妥協案として食器はその
日のうちに片付けたほうが
いいと思うので今のまま
(基本的に、ネット
するなりTV見るなりして
手伝わない)
洗濯物・掃除を次の日に
してもらえないか
話し合ってみたらどうだろう
嫁さんが9時からの勤務
固定なら昔の自分と
一緒だけど私なら朝
起きてから残した家事
やるとか絶対に嫌だわ
朝は朝で朝食の準備から
何より自分が仕事に
出かけるための準備があるでしょう
男は化粧いらないけど女は
そこで時間も食うし体裁の
ためにいやでも繕わないと
いけない部分が多い
そのためにも夜のうちに
必要なことは全部やってたよ
あなたの要求はとりあえず
自分とイチャイチャする時間作れよ
分担は分担だろお前の家事
手伝うのはイヤなんだよ
そんなの朝やりゃいいだろ
時間ねえなら早起きしろよ、
って言ってるようにしか
聞こえないわw
女が朝支度に時間
かかるってのはよくわかってる
特に嫁は朝ジョギングして
髪洗ったりしてるし
それだけでトータル
1時間はかかると思う
ただ、嫁な睡眠時間は俺の
シフトに合わせてくれてるから、
俺が早番の時は嫁も早寝
早起きしてるんだ
つまり俺が出た後に十分朝
時間がある
毎回その時間に家事する
サイクルにすり
ゃいいじゃんといくらいっても
笑って前にレスしたような
説明されて誤魔化されるまあ、
洗い物だけはその日の
うちでもいいと思うようにする
居心地悪くても手伝わない
の言う通り洗い物から食器
片付け以外の家事は朝に
回してもらうよう交渉するわ
ちなみに朝食は自分で全て
やるルールなんで相手の
分の世話する必要はなく
好きなもの買ってきて
食ってそれぞれ勝手にやってる
嫁は野菜切ったのストック
してジュースにしたり果物
食ったりしてるからそんな
手間はかかってない
そんな睡眠時間まで自分の
シフトに合わせてくれてる
嫁に対してなんと
気むずかしく面倒くさい
旦那であることよ
そこまで気を遣ってくれ
てる嫁にその仕打ちねえ…
まあ、どこまで嫁が寛容な
のか試してみればいい
んじゃないの?
言っておくけど、不満を
溜めているのは別に
あなただけとは限らないからね
甘えんな俺を言うことを
聞けよって要求を
ぶつけるだけじゃなくて
相手の話に耳を傾ける
ことは忘れない方がいいよ
効率から言えば何事も、
誰が何をするってきっちり
決めるよりも二人で集中
して手分けした方がよほど
早いんだけどね
そこまでしてあげるほど
嫁にはこれ以上気遣い
したくないんなら仕方ないわね
だいたい夫婦の団欒て何するの?
一緒にお茶飲みながら
テレビ見たり世間話したいとか?
そういうのんびりした
時間も欲しいと言う
気持ちは分かるけど共通の
休みの日にするとか週に
1回外食なり
デリバリーなりして食事に
かかる時間を短縮して
団欒の時間作ったりとか
できないのかな
嫁の好きなときにやらせとけ。
いちいちお前に合わせる必要ない。
何様だよ。
朝から掃除って9時前でしょ、
そんな時間帯に掃除機と
洗濯機なんて、
近所迷惑
どこまでも偉そう
全部してやってる、思う
ようにしてやる、
手間かかってない
睡眠を相手のサイクルに
合わせるって最大の
譲歩じゃないの?
あんたとの時間を睡眠
削ってまで作ってんじゃん
前日に残した家事朝やれとか、
もう気持ち悪い
ホント何様コイツ
最初はいい旦那風装ってたけど、
レスしたらしただけ
メッキが剥がれて
本来のクソ男が露呈されて面白いね
がただただ気持ち悪い
一週間でいいから自分が
奥さんの睡眠時間に
合わせて生活出来るか
やってみたらいいのに
本来規則的に寝起きできる
勤務形態の人が、
睡眠サイクル無理やり
シフト制の旦那に
合わせるなんてよほど愛情
ないと出来ないよ
なのにまだ
「まいにちぼくといっし
ょにいるじかんをつくりなさい!」
って言ってるの?
赤ちゃんかな?
要するに、お前は俺の嫁な
んだから俺の考えに従え!
ってこと?
無いわーー
あなたって結婚に
不向きだと思うよ。