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矽膠墊壓下去的瞬間有種爽快感
有點想多買幾片回來備用了XD
#UV膠

オトナかわいい♪「レジンシートピアス」

クリアシートとシリコンモールドだけというすくない道具なのに
いつもと違うレジンの表情をだせるスグレモノ☆
レジンシートをいれる際にも何層かすることによって
色の重なりや遠近感を表現できてしまう大人♡なピアスです

【製作時間】
５０分(硬化、乾燥時間を除く)

【用意する材料】
①UV-LEDレジン（星の雫　ハードタイプ）　5ｇ
②UVレジン（太陽の雫　グミータイプ）　6ｇ
③レジン用着色剤　少々（ブラウン、イエロー、ブラック、ホワイト使用）
④ラメパウダー（ゴールド）
⑤ヒートン　２個
⑥ピアス金具　1ペア

【用意する工具】
①UVライト（パジコ　UV-LEDライトミニ使用）
②調色スティック
③調色パレット
④円型シリコンモールド（3.5cm使用）
⑤シリコンマット
⑥クリアファイル
⑦ピンセット
⑧ピンバイス
⑨ドリル刃（1ｍｍ使用）
⑩平ペンチ

【作り方】
①グミーレジンをグレー、ソフトイエロー、ソフトブラウン、ラメに着色する
②クリアファイルの上に色レジンを流し挟んで照射
③クリアファイルからレジンシートを剥がし、ランダムにちぎる
④円型モールドにレジンを流し入れ,ちぎったレジンシートを数枚配置する
⑤④の上にレジンを２ミリほど流し入れ照射
⑥④と⑤の作業を２回繰り返す
⑦モールドから取り出し裏側にレジンをコーティングして照射
⑧ピンバイスで穴をあける
⑨ヒートンに接着剤をつけ、穴に差し込みピアス金具を付ける

【コツ・ポイント】
◎金具を変えるとイヤリングにも出来ます
◎レジンに気泡が残らないようにピンセット(つまようじ)で抜いてください
◎レジンは必ず固まっているのをご確認下さい
◎レジンが肌についた際はすぐによく洗い流してください
◎レジンを使用する際は手袋やマスクを着用して下さい
◎レジンを使用する際は必ず換気のできる風通しの良い場所で行なって下さい
◎動画サンプルで使用している接着剤は5分で硬化し始める、二液を混合(等量)して使用するタイプのものです、均一になるまで混ぜて使用してください
◎接着剤はガラスや金属にも接着でき、水に強いものを使用してください
◎接着剤が固まってるのを必ず確認してから金具を取り付けてくださいor組み立ててください
◎レジンシートを作る際はレジンを多めに使い、厚さがある程度出るようにして下さい。クリアファイルから剥がす際に薄いと破れる可能性があります

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今日からフラワーフェスティバル
戦時中、攻撃を受けた時に火事が広がらないようにと学生達が建物疎開作業の延長でうまれた１００メートル道路「平和大通り」
その作業中に投下された8月6日
失われた子供達の明日が眠るこの場所から
いまある幸せに気づける種を
仲間と笑う明日を咲かせましょ！いぇい
　
GW最終日5/6（日）18:30〜BAR CAMELにて
「原爆の語り部 被爆体験者の証言の会」があります
被爆から72年が経ち、被爆者の平均年齢が81歳を超えるなか、当時の出来事を話してくださる方は年々少なくなってきています。この貴重な機会にぜひいらしてください。

/一新訊

第43回木村伊兵衛賞入選者公佈，這回全部為女性攝影師

“木村伊兵衛寫真賞”是由朝日新聞主辦，1975年為紀念日本攝影家木村伊兵衛對攝影事業的偉大業績而設立的獎項，表彰每年1到12月間，在寫真製作以及發表活動上表現優秀的新生代攝影師。其中寫真發表包括在雜誌，攝影書、展覽等形式發表過的作品。

評選由攝影從業者通過投票來推薦候選者，最終由選考委員會決定大獎獲得者。本屆的評委為三位攝影師及一位作家，他們分別是：石內都、鈴木理策、Takashi Homma和作家平野啟一部。入圍名單已於2018年2月20日公佈，共提名6人，值得一提的是，今年入圍木村伊兵衛賞的攝影師均為女性，分別是：

藤岡亜彌 攝影書『川はゆく（河流）』與展覽「アヤ子、形而上學的研究」

春木麻衣子 攝影書『_etc.』

細倉真弓 攝影書『jubilee』

片山真理 展覽「帰途（歸途）」「無垢と経験の寫真（純粹與經驗的攝影）」

小松浩子 展覽「人格的自律処理（人格的自律處理）」

笹岡啓子 展覽「SHORELINE（海岸線）」

藤岡亜彌 Aya Fujioka

藤岡亜彌, 1972年出生於廣島縣。畢業於日本大學藝術與攝影系。 2008年作為新年海外藝術家海外培訓系統（文化廳）的實習生身份前往紐約。 2012年回國，目前居住在廣島。已出版攝影集『さよならを教えて（“教會我再見”）』（2004 / Visual Arts Publishing），『私は眠らない（“失眠”）』（2009年/赤々舎出版）， 2005年入選第24回寫真『ひとつぼ展』。 2010年獲得日本攝影協會獎新人獎，2016年獲第41屆伊奈信男獎。

藤岡亜彌在展覽「アヤ子、形而上學的研究」中所展出的作品主要分為兩方面。一部分是作者在各國旅行中邂逅的人與當地生活化的一面；另一部分是印象化地捕捉了諸如作者自身的家庭、花、手與孩子等瑣碎事物的靜態畫面。很難去判斷這些作品所描述的內容究竟是虛構的還是真實的，與以往印像中的風景攝影又多少有些不同，作者的視點好像在畫面中自由漂浮著。

春木麻衣子, 1974年出生於日本茨城縣，95年到倫敦留學，97年畢業於玉川大學文學部藝術學系。曾舉辦《伍》（大宰府天滿宮，福岡）《六本木Crossing2007》（森美術館東京）等展覽，獲得第31回攝影之町東川獎。

攝影書《_etc.》由《“看”的展開圖》《view for a moment》《vision丨noisiv》三部作品共同構成。這些作品在精緻的同時也給人一種偶然發生的印象，在翻看的同時，與其說是對時空以及“看”這件行為的概念的追問，不如說是對其根源的探索。這是一本能夠與“看”的宇宙在剎那間交錯的攝影集。

細倉真弓 Mayumi Hosokura

細倉真弓, 1979年出於京都，2005年畢業於日本大學藝術學部的攝影研究所，2002年之前則在立命館大學文學部的現代藝術研究所就讀。 2011年荷蘭攝影雜誌《Foam》每年的新人特輯“Talent”中，日本人僅有細倉真弓（Mayumi Hosokura）入選，並作為封面出版。由此可見她作為日本年輕一代的攝影師在攝影界中展現的實力和地位。

Jubilee意為歡樂之意，這個系列作品的內容是細倉真弓於2012-2017年間在日本東京、福島和包括台灣、香港、廈門等其他東亞國家拍攝的照片的新彙編。在這個系列中，她回到了最本真的拍攝方式，普通的景觀，城市的碎片，年輕的模特的裸露，植物的表面…有時通過自然光線表現，而在這本書中，更多的是通過濾色鏡，給被攝體附著一層顏色。所有的圖像都被平等地對待，然而卻在一個非常安靜而又熱烈的節奏中轉化和重生。

個人網站：hosokuramayumi.com

片山真理 Mari KATAYAMA

片山真理, 1987年出生於日本埼玉縣，成長於日本群馬縣。 2010年畢業於群馬縣女子大學文學部美學藝術史專業，2012年東京藝術大學美術研究學先端藝術表現研究生畢業。 2005年獲得第八屆群馬青年雙年展獎勵獎；2012年獲得東京藝術獎丸之內大獎；2015年獲得3331 Art Fair 2015 -Various Collectors' Prizes-和多利浩一獎、吉本光宏獎、三宅里奈獎。

片山從小就喜歡縫紉，但在9歲時因先天性四肢疾患切除了雙腳。這之後片山常用親手縫製的作品或者裝飾品來裝飾假肢，並製作自畫像。 2011年開始製作《高跟鞋項目》，扮演歌手或模特穿著高跟鞋，站在舞台上，還涉足演講寫作等領域的活動。

個人網站：www.shell-kashime.com

小松浩子 KOMATSU Hiroko

小松浩子, 1969年生於神奈川縣，現居住在東京。小松浩子於2006年開始從事攝影，2009年舉辦第一個個展，展出作品每幅一米左右，作品覆蓋了整個牆面。之後在近郊地區拍攝放置在戶外的建築材料以及廢棄材料場、所拍攝的黑白作品不僅覆蓋牆壁、更佔據填滿了整個空間。小松浩子為了展出自己的作品，於2010-2011年為期一年，在Broiler Space中每月舉辦個展。

當觀看者置身於小鬆的展覽現場時，會被鋪天蓋地的照片所包圍，就好像在物流現場被包裝捆綁住了一樣，並且無法自由移動，因此也無法看清照片的全貌，小鬆的裝置作品頗具壓迫性，似乎讓人看不懂她究竟是否想要將照片示人，對她來說攝影是否重要等種種疑問也會因此產生。小鬆平衡了要拍攝事物的體量和已經拍攝了的事物的體量，以及平衡了在其中付出的勞動量，僅靠雙手去糾正一些機器的偏差，有著簡單粗暴的治愈能力。

個人網站：www.komatsu-hiroko.com

笹岡啓子 Keiko SASAOKA

笹岡啓子，1978年出生於廣島市 2002年畢業於東京造形大學 ，VOCA展2008 獎勵獎 2010年獲得日本攝影協會新人獎，2012年相模原攝影新人獎勵獎，加入成立於2001年的photographers’ gallery。出版攝影集《Park City》（2009年）、《Fishing》（2012年）2012年持續發售短篇系列《Remembrance》，2012年參與《世界與我的某個地方日本新進作家第十一期展覽》 （東京都寫真美術館）。

2011年東日本大地震發生之後，作者將目光聚焦於從災難中復興的點滴，著力於正在發生變化的場所。另一方面，在作者拍攝最初，一直對海岸線、火山以及地表地勢上經歷的時間變化抱持著一種關心。

展覽“SHORELINE”展出的作品拍攝於2012至2017年，是笹岡在福島縣雙葉郡楢葉町定點拍攝的作品。被地震、海嘯及核電洩漏接連傷害的楢葉町，在2012年8月被制定為警戒區，禁止人們進入。 2013年嚴格進行了清除污染工作，直到2015年全區域解除了警備。作者通過定點拍攝，來對準地震之後的地域復興、除污染作業以及地域的變化。

個人網站：www.keikosasaoka.com

第43回“木村伊兵衛寫真賞”最終將於2018年3月20日揭曉。結果將通過《朝日相機》4月刊以及《朝日新聞》報紙公佈。

圖片為藤岡亜彌與春木麻衣子與片山真理的作品
資料來源：影像國際

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株式会社ONESTO（オネスト）
代表取締役　道下麻比（みちしたまなみ）

■経歴
ベンチャー企業が展開するFC事業の大手フィットネスクラブでメーター兼マネジャーとして活動。

新店舗の立ち上げでは２度日本一になる。
その他、

・店舗立て直し
・営業支援
・セールス支援
・採用活動
・人材育成

などのマネジメント業務に従事。

徹底的なノウハウを学び、メンバー様への指導実績は2000人以上。
新規顧客獲得率とセールス成約率は90%以上。
独自世界認定のメンター資格も取得。
人材育成においては、社内トップの退職率の低さを叩きだす。

■現在の業績
資本金100万円から仮設足場会社をスタート。
例年売り上げと利益を更新中。
優良黒字企業の平均利益率を継続中。

また、中小零細企業に特化した長期経営を可能にするコンサルティング、研修、セミナーも開催中。

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