福知山城（Fukuchiyama-jō Castle）
西元1580年左右，明智光秀平定丹波國（龜岡、福知山一帶）後所築之城，並由女婿明智秀滿出任城主。福知山城位於福知山盆地中央的丘陵上，有臥龍城之稱。石垣大量使用轉用石（寶篋印塔及五輪塔等的石造物）及天守東側深達50公尺「豊磐井」是可看之處。
西暦1580年ごろ、丹波国（亀岡、福知山辺り）を平定した明智光秀が築城し、女婿の明智秀満を城主としました。福知山盆地の中央丘陵にあり、臥龍城とも呼ばれています。石垣に「転用石」（宝篋印塔、五輪塔などの石造物）が大量に使用されている所と、深さ50ｍの「豊磐（とよいわ）の井」が見所です。
【Fukuchiyama-jō Castle / 福知山城】
This castle was built around 1580 by Akechi Mitsuhide, the warlord who controlled Tamba Province (present day Kameoka and Fukuchiyama area) during the Sengoku warring states period, who then designated his son-in-law, Akechi Hidemitsu, as lord of the castle.
It is located on the central hill in the Fukuchiyama basin, and is also called Garyu-jo, or the “laying dragon castle.”
The stone works of the castle, which include pieces salvaged from broken stone pagodas, and the 50m-deep Toyoiwa-no-I well are particularly popular with visitors.
西元1580年左右，明智光秀平定丹波國（龜岡、福知山一帶）後所築之城，並由女婿明智秀滿出任城主。福知山城位於福知山盆地中央的丘陵上，有臥龍城之稱。
石垣大量使用轉用石（寶篋印塔及五輪塔等的石造物）及天守東側深達50公尺「豊磐井」是可看之處。
西暦1580年ごろ、丹波国（亀岡、福知山辺り）を平定した明智光秀が築城し、女婿の明智秀満を城主としました。福知山盆地の中央丘陵にあり、臥龍城とも呼ばれています。
石垣に「転用石」（宝篋印塔、五輪塔などの石造物）が大量に使用されている所と、深さ50ｍの「豊磐（とよいわ）の井」が見所です。
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