お正月って、外に出たら出たで楽しめるけど、家にこれだけ長くいる時間って無いから、のんびりするのもいいよね✨✨✨
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家にいると、色々見えちゃうから、テレビの前でのんびりもしていられないけど……いつもよりちょっと凝った加工はできる❤🎵
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来年……いや今年やわ(笑)
今月にはまたここにご挨拶に行く予定だから、年始からホテル探しや、エアの予約や、楽しい事ばっかり〜( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
仕事とは言え、旅が好きなんだよね✨✨
旅の計画や支度をするのも大好き✈️💨❤
今年は前半はグアム🌴とフランス🇫🇷🗼に行くから、何か楽しい情報あったら教えてね🎵😉✨❣️
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#寝正月
#お正月
#お雑煮好き
#美しい人やモノが好き
#美しくありたい
#今年も自分に厳しくて甘い人でいる
#義母と娘のブルース今夜観る
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過2萬的網紅YANI Travel ch,也在其Youtube影片中提到,【ヤニックのサブチャンネル】 緩い話をラジオ風にしゃべっています 僕の声が嫌いじゃなければ聴いてみてください https://www.youtube.com/user/k974036 奥さんとの馴れ初め:ナツキさんに一目ぼれした話 https://youtu.be/85v_DfeBUQQ ...
旅が好き 仕事 在 Boojil ブージル Facebook 的最讚貼文
<ご予約受付中!>いよいよ今週末に迫った、ひとり旅のトークショー。東京おかっぱちゃんハウスで開催します。
救命救急医でありながら3年に及ぶ世界1周の経験をもつ中島侑子さんをお招きし、Boojilと共にひとり旅の魅力についてお話し致します。
8月27日(土)18:00-20:00 終演後はBAR思春期オープン!
〜人生を変える ひとり旅の魅力〜 旅のトーク&シェアイベント
ゲスト:中島侑子 , Boojil
終演後はBAR思春期も営業します。
是非旅が好きな方、これから旅してみたい方、情報収集したい方や旅の思い出に浸りに是非おしゃべりしにご参加くださいね。
◯ご予約先
http://peatix.com/event/191008/edit
ひとり旅をしたことがありますか?
ひとり旅がもたらす影響とは?
旅は人を育て、心を豊かにする。
今回は世界各国を旅する、女性作家2名のトークイベントを開催します。
先日ポプラ社より発売されたばかりのエッセイ本
「医者のたまご、世界を転がる」著者の、
救命救急医でありながら3年に及ぶ世界1周の経験をもつ中島侑子さんと、
装丁画を担当した、同じく世界各国をひとりで旅した経験を持ち、カラフルでピースフルな作風を描くアーティストBoojilさんの旅のトーク&シェアイベントを築60年の古民家を利用した文化交流複合施設「東京おかっぱちゃんハウス」にて開催致します。
ゲストに直接旅の話を聞ける機会です。
ゆっくりお過ごしいただけますので、是非ご参加ください!
2人の旅先でのエピソードや、
それぞれのこだわりの旅スタイルなど、
旅のHOW TOまで色んな角度から
1人旅の魅力を語りつくします。
Q&Aコーナーから、新刊本の即売会もあります。
[こんな方にお勧め]
・世界1周に興味がある方
・1人旅に興味がある方
・次の旅先に迷っている方
・なかなか旅にでるきっかけを見つけられずにいる方
・好きな事を仕事にしたい方
チケット:こちらのサイトではご予約のみ承ります。
当日受付時にお支払いくださいませ。
◉500円(+1ドリンクオーダー)
◉書籍付きチケット 1500円(+1ドリンクオーダー)
会場:東京おかっぱちゃんハウス(練馬区上石神井3-30-8)
ホームページ:http://okappachan.com/
[トークゲスト]
■中島侑子(ナカジマ ユウコ)
1982年東京生まれ、長野県在住
救命救急医・旅行医学会認定医・作家
山口大学医学部医学科卒業。都内で研修医修了後2009年4月より世界一周に出発。約3年間の旅路では、世界中の人々や文化と触れ合うとともに、無医村やスラムでの医療活動に参加したり各国のシャーマンの治療を受けることも。
2012年帰国後は全国の学校やホールなどで講演会、写真展を多数開催。
2013年から都内大学病院で救命救急医として勤務。
2015年からは沖縄で救急医として勤務しながら救急ヘリや離島医療に従事。2016年からは長野の病院で救急立ち上げに従事。また、旅行医学会認定医として原稿の執筆、海外赴任や旅行のためのアドバイスも行う。
ウェブサイト:「ユウコの世界一周ブログ」http://ameblo.jp/yukotrip/ 」
■Boojil (ブージル)
http://boojil.com/
1984年横浜生まれ 東京都在住
イラストレーター・エッセイスト・漫画家
アジア、中南米などの海外ひとり旅から生まれたカラフルでピースフルな作風で、
観る人を優しい気持ちにする、不思議な力を持つアーティスト。
現在放送中のNHK総合「妄想ニホン料理」を始めとするテレビ番組のアートワークや広告、雑誌などの紙媒体を中心に、イラスト、アニメ、キャラクターデザインから、 世界各国のひとり旅の経験をもとに、旅エッセイの連載、映画、テレビ番組、ラジオ、トークショーなどゲスト出演するなど幅広く活動中。
2011年、自身の旅エッセイ「おかっぱちゃん旅に出る」(小学館文庫)がNHK Eテレでアニメ化され放送。
同年、東京で開催された個展「たびたび ひとり旅」では約1ヶ月間の展示で1万人を動員した。
その後、活動10年目にメキシコ、グアテマラへ留学。スペイン語と民芸品作りを学ぶ。
帰国後、コミュニケーションを目的としたアトリエ兼、イベントスペース「東京おかっぱちゃんハウス」を東京練馬区にオープン。イベントの企画、アレンジなども行っている。
*ブージルとは、"自分のブサイクな絵をいじる"からなる造語。
「医者のたまご世界を転がる」中島侑子
出版社: ポプラ社 (2016/5/13) / 販売価格 1404円
3年間52カ国のひとり旅。
そのオドロキとトキメキをたっぷり詰め込んだ
「エンタメ医療紀行」誕生!
「私、このまま世界を知らないまま医者になってもいいの?」
研修医として修行を積む中で、自由を求め世界へ飛び出した著者。
ネパールの無医村、インドの路地裏、パキスタンのテロリスト村……
幾多の出会いと冒険を経て著者が行き着いたのは、救命救急の現場だった。本書は、ただの旅人として世界を転がりまわった駆け出しドクターが、救命救急医として成長するまでを描く等身大の旅エッセイ
*画像は中島侑子さんの著書の装丁画からイメージに合わせて
Boojilのイラストレーションを構成しなおし、スタッフ、平野が制作しました。
旅が好き 仕事 在 YANI Travel ch Youtube 的精選貼文
【ヤニックのサブチャンネル】
緩い話をラジオ風にしゃべっています
僕の声が嫌いじゃなければ聴いてみてください
https://www.youtube.com/user/k974036
奥さんとの馴れ初め:ナツキさんに一目ぼれした話
https://youtu.be/85v_DfeBUQQ
ヤニックのブログ:旅が好き
https://tabigasuki.biz/
ナツキのチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCw-UKzw_UpBhSP0BLCoNDBg?view_as=subscriber
占い師ナツキのブログ
https://natsuki-a.net/
撮影機材はこちら
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Twitter
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音源提供
フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/
旅が好き 仕事 在 堀江貴文 ホリエモン Youtube 的最佳貼文
00:07 質問読み
02:50 回答
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メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」から大人気コーナーQ&Aが動画になりました!vol.946では「好きなことをすればいいとメルマガで言ってますが人が……、「旅(バックパッカーな旅)が好きで、ゲストハウスに泊まったり、観光名所を回ったり、現地の人との話したりするのが好きです。その旅のブログを作ったり動画をYouTubeに投稿しており、その閲覧数、視聴数を上げたいです。そのためのブログの広め方や面白い動画の内容のアイディアはありますか?」という質問。ホリエモンの回答はいかに!?
YouTubeホリエモンチャンネルで採用しています質問はホリエモンのメールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」のQ&Aコーナーからピックアップしています。メールマガジンでは毎週、読者から寄せられる質問全てにホリエモンが答えてくれます。あなたの悩み・疑問をホリエモンにぶつけてみませんか?
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旅が好き 仕事 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
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3月に住んでいた
マンションの契約更新せず
引越しを行う予定だったが、
その時同棲する彼氏の
引越しがうまくいかなかったり、
自分の親には報告したり話を
重ねたもののうまく行かず親、
彼氏、自分の引越しのことで
いっぱいいっぱいだった。
しかしながら自分で決めたこと、
と早く早くにできることを行い、
彼氏もなんとか頑張っていた。
親、といっても母は脳系の病気で、
障害は無いが短期記憶が
忘れてしまうような状態。
父に話をするも気まずい
雰囲気だった。
厳しいひとだったし。
賛成も反対も自分がする
ことではない、
お前の問題だ、と言っていた。
でもよく思ってなかった。
また中旬には大学友人の
結婚式に招待され、
受付と二次会幹事もまかされており、
自分のキャパシティと相談
しながらOKしたものの
大変なことに。
こちらも早め早めに支度をしていた。
仕事と引越しと結婚式の準備で、
ほぼ毎日いつもの半分の睡眠
時間だった。
全てをしゃにむに頑張って、
大変だけど自分で決めたことだし、
きっと全てに力を注ぎきれば
引越しも家族の理解も、
結婚式も全てうまく
行くだろうと信じていた。
花嫁の喜ぶ顔や祝福する
大学の先輩後輩、
そして自分の笑顔を妄想して
がんばった。
そんな結婚式にで
られなかったときの気持ちが
一つ目の修羅場。
そんな忙しいなかでも、
毎月実家には帰って母の顔を
見に行っていた。
日帰りでも行っていた。
正直父の顔を見るのは
気まずかったが、
会うと父も気まずそうだった。
母は子供のような無邪気な状態で、
父になついていた。
以前のヒステリックな母とはちがい、
父もまた母に嫌なことを
言わなくなった。
母がいる間には父と話は
できなかったし、
今回話をできる時間は
なさそうだった。
実家に帰るのにいつもの
電車ではなく、
少し遠回りするが楽な高速
バスを使おうと思った。
初めてなので乗り場が
分からないと困ると思い、
なんとなく隣の市で
一人暮らしをしている弟に
教えてもらおうと思った。
弟は社交的ではなくむしろ
ぼっち気味で、
ネットと一人旅が好きだった。
携帯も放置気味であまり繋がらない。
今回も繋がらなかったのだが、
電源が切れてるアナウンスになった。
LINEのアカウントは
なくなっていた。
母が倒れてから父と頻繁に
連絡をとりあうため
LINEをしていたので、
弟も父とLINEはやっていた。
父ともめてアカウントを
消したのかな、
と思っていた。
3月も半ばで、もしや大学の
留年でもして怒られたか?と。
実家で父にそれとなく話を
ふるも知らないと言われた。
会話が父とできない。
やっぱり先行き不安で修羅場。
その日は日帰りで実家から戻り、
仕事を挟んで次の休みが
結婚式だった。
ワクワクして用意したドレス、
新調したアクセサリー。
そしてギリギリまで二次会の
準備をしていた。
間に合うはず!
間に合うはず!
今夜はあれやってこれやって、
用意して…寝て、明日は
ヘアサロン行って…
前日までバタバタだった。
前日の仕事休憩中、父から連絡が。
弟に電話繋がらないから
ちょっと見てきて、
と。
まったく何を考えてるんだか。
そう父は怒っていた。
まじか、今日寝れるかな…
仕事のあと夜に行くことにした。
彼氏が車を出してくれるとのことで、
合流し弟のアパートに行った。
鍵は大家さんに連絡とって
開けと居てもらうから、
大家さんに挨拶してね、
と。
挨拶し弟の部屋に行った。
弟は基本部屋が散らかっている。
だいたい服とプリント類が
カーペットがわりなのだと
聞いていた。
入った部屋は、そんなこと
なくて綺麗で、
床も見えてて、服も
クローゼットに入ってた。
携帯が机にあって、
キャッシュカード、
学生証などもあった。
そして、遺書があった。
本人はいなかった。
これが二つ目の修羅場。
その場で父に電話して、
新婦に結婚式には行けない
ことを伝えた。
理由は言えなかった。
家族絡みでちょっと、
と伝えた。
散々謝って、
新婦も大丈夫、と言ってくれた。
大家さんになんでもない顔でお礼と、
戸締りをお願いして、
彼氏の車に乗る。
彼氏は車で待っていて
くれたから何があったかは知らない。
遺書をみせて、なんとか
最寄の警察署まで行って
くれるよう頼んだ。
警察署で失踪届けや
いろいろな話をした。
父は実家から車で向かっているが、
昼間なら34時間はかかる。
父が来る前に手続きをして、
彼氏と話をした。
記憶があまりない。
父が2時間あまりでついたので、
とりあえず弟の家に集合。
父は弟の家の鍵をもっている。
あんなに会いたがらなく、
話もしたがらなかった
相手である彼氏と父の、
初対面だった。
多分父的にも修羅場だったと思う。
その後はどうしようもなく、
とりあえずできることもなく、
父は翌日家に帰り、私と
彼氏との交際や同棲も認められた。
なんにもできることもなかったけど、
結婚式には出ず、その後どう
なったかを友人の
Facebookで知るだけだった。
いろいろな喪失感で泣いた。
私がした準備のものは
早朝別の幹事さんに
渡したのでそれについては
大丈夫だったが、
あんなに頑張ったのに、
自分がその笑顔の写真の中に
いないのをリアルタイムに
見るのが非常にやるせなかった。
三つ目の修羅場です。
書いといて今更ですが、
すごく読みにくい文ですみません。
なんだか勢いのまま、
吐き出すように書いてしまいました。
弟様のご逝去を悼み、
ご冥福をお祈り申し上げます。
おそれいります。
ありがとうございます。
結局、いつまでたっても
なんの進展もなく、
引越しもすみ、
ただ、どこに弟がいるかもわからず。
なんの連絡もなく、どこかで
生きてるのだろうと
思いすごしてました。
誰かに迷惑をかけてなければ
いいけど…と。
数ヶ月後、遠く離れた
ところで遺体で発見されましたが。
私は、なんだかんだで、
自分でノヒぬなんてできる
ようなやつではなかったと
思っていたので、
きっと生きてると思っていたので。
しばらくはことの次第を理解
できませんでした。
遺体は朽ち果て、身元
確認にはDNA検査が必要で、
親が検体を出しました。
身元確認され、葬儀を
内々のみで行いました。
一応周りには事故死という
ことにしてありますが…
正直母のフォローで
精いっぱいなのと、
父のフォローもあって、
泣くこともできなかったです。
父も私も、泣いたら
いけないと思っていました。
骨になった弟は、私が昨年の
夏以来に見た弟の姿でした。
随分ちいさくなったな、
と思いました。
無駄に長い上に弟がどう
なったかよく分からんし、
結局自分の事しか考えてない
人間に囲まれて育った弟が可哀想だわ
その通りです。
遅筆ですみません。
昨年までは私も弟とたまに
飲んだりしていましたが、
弟は大学を2度留年して
しまいました。
そうなる前から危機感を持つ
ようには言ってはいたのですが、
本人は余裕こいたり、
言い訳ばかりで、
私も一緒に飲んでる立場では
なにも言えないと思い、
飲まなくなりました。
実家に帰れば仲良くはしていました。
でも、甘やかされる弟に少し
嫉妬があったのもあります。
私は突き放してしまい、
結果こうなってしまいました。
何というか、文章の支離滅裂
具合で精神的に大変なんだな、
というのはよく分かった。
身内に自殺されると、
その死と死に纏わる事が
気持ち的に片付かなくて
宙ぶらりんになっちゃうんだよな。
過剰に自分や周りを責めたり
逆に過剰に第三者的に
捉えようとしたり、
なんかそういう振り子
みたいな感じで。
でもどこかでストンと
落とし所に落ち着いて死んだ
ことを受け入れられる時が
来るんだな、
それまでは苦しいんだけどね。
月並みだけど、それまで
頑張って生きてれば良い事あるよ、
旨い物喰ったり旅行したり
した時に
「あいつに食べさせたかったな」
とか
「ここに連れて来たかったな」
とか笑いながら思える日が来るよ。