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追趕國際市場價格的日本太陽能 公益團體稱還可以更便宜!（08/31/2021 EIC環境資訊中心）

文：宋瑞文（加州能源特約撰述）

日本經濟產業省上月12日發表2030年電力成本預測，太陽能成為最便宜能源，預估2030年時成本為每度電8.1～11.9日圓。日媒也指出，太陽能首次成為官方預測中最便宜的能源。

然而，由知名企業家孫正義創立的「自然能源財團」，早在2019年就根據日本國內太陽能發電廠的運作數據等資料，推論太陽能在2030年將成為最便宜能源，且每度電成本可能只要5日圓，相當於官方預測數值的一半左右。

孫正義是軟銀集團的創辦人兼社長，多年高踞日本首富之位。2011年福島核災發生後，為了推廣能源轉型創立了公益財團法人自然能源財團（Renewable Energy Institute）。其理事長Tomas Kåberger為前瑞典能源部部長、現任瑞典查爾摩斯工學院產業能源教授。董事會成員則包含東京大學名譽教授、聯合國環境計畫特別顧問等專家，以及一般人熟知的音樂人坂本龍一等。

自然能源財團於2019年7月發表報告——「日本太陽光電發電成本：現狀與未來的推測」，該報告除了參考近年研究資料，也以日本國內63個太陽能發電廠的實際運作數據為基礎，估算出2030年日本太陽光電的發電成本。

正因為是以日本國內數據為基礎，這份報告得以從高成本的個案和效率好的個案之間，求出目前日本太陽能的平均發電成本，再將市場的實際漲跌狀況納入考量，例如設備費用、施工費用與運營維護費用等，輔以國際太陽能價格，推測出2030年的日本太陽能發電成本。

以設備費用裡的太陽能板為例，和變電器等其他主要硬體一樣，呈現大幅下跌的趨勢，一年價格可以下跌到32%，原因在於外國廠商的價格競爭。

外國製的太陽能板價格，在2017～2019年間大幅下降。中國製和台灣製平均低了39%，其他外國廠商跌幅達52%。2019年其他外國廠商降低到平均4萬日圓/kW，可以說是價格破壞的程度。另一方面，日本廠商趕不上這樣的下降速度，可能失去競爭力。

儘管日本太陽能成本逐年下跌，但仍跟不上全球降幅。海外太陽能發電成本（每度電的成本）在2010～2017年間下跌了73%，達到每度電8.5美分（約新台幣2.4元；IRENA, 2019）。其他調查則顯示，2019年上半年度，太陽能發電成本跌到每度電5.7美分（約新台幣1.6元；BNEF, 2019）。

在德國、印度和澳洲，太陽能比任何一種石化燃料發電都便宜。在美國、英國和中國，則和石化燃料發電成本相當。反觀日本，政府「採購價格等估算委員會」計算出的2018年日本太陽能平均發電成本為每度電17.6美分（約新台幣5元），高出上述國際價格不少。

採購價格等估算委員會曾在2019年預估，日本太陽能發電成本在2025年的目標為每度電7日圓；經濟產業省最新預測則是2030年時每度電8.1～11.9日圓。屆時若能接近國際價格，發電成本將降低更多。

＊本文相關編譯與轉寫，承蒙上前万由子女士審閱。

完整內容請見：
https://e-info.org.tw/node/232071

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聚焦：福島核事故反應堆報廢作業看不到盡頭 !!（03/11/2021 日本共同社）

（共同社3月11日電）發生反應堆內核燃料熔化、大量放射性物質廣泛擴散的東京電力公司福島第一核電站事故已過去10年，如今熔落核燃料（燃料碎片）相關作業仍未著手。裝有核污水淨化後處理水的儲罐超過一千座，處置方法的決定一再推遲。據福島縣政府稱，仍有約3.6萬人在縣內外過著疏散生活，目標是在2041至2051年完成的反應堆報廢作業以及疏散生活看不到盡頭。

東電社長小早川智明強調“作為事故當事者，將完成反應堆報廢和重建工作，這一點沒有變化。”3號機組反應堆廠房乏燃料池中剩下的566根乏燃料等的取出作業2月完成。一核1至3號機組堆芯熔化，1、3、4號機組廠房因爆炸而損壞。乏燃料池中的燃料轉移到安全的保管場所必不可少，3號機組取出作業的完成使反應堆報廢作業向前邁進了一步。

但1、2號機組還留有共計1007根燃料，此外1至3號機組據推測總量880噸的最大難關燃料碎片的清理也尚未著手。

2號機組曾力爭年內進行的首次試驗性取出作業受新冠疫情影響設備開發延遲，已推遲至明年以後。此外還獲悉，2、3號機組安全殼上部附著可匹敵燃料碎片的大量放射性物質，很可能妨礙燃料碎片取出作業，在野黨有意見稱“應修改報廢工序”（立憲民主黨眾議員阿部知子語）。

一核用於冷卻燃料碎片的水以及流進廠房的地下水中混有高放物質、產生了大量污水。雖然用專用設備去除放射性物質，但含有無法去除的氚的處理水約達120萬噸。

政府摸索在稀釋至標準以下後排放入海。首相菅義偉也稱“不應該推遲，希望在適當的時期決定處置方針”，強調中央政府牽頭的姿態。

福島縣近海沿岸漁業全年卸貨量降至核事故前的兩成以下，對於力爭擴大捕撈規模、持續試驗性作業的漁民而言，形象受損是關乎死活的問題，全國漁業協會聯合會（全漁聯）不改反對姿態，稱“作為全體漁民的意見堅決反對排放入海”。政府仍無法作出決斷。

反應堆報廢過程中會產生龐大數量的放射性廢棄物，但關於處理方法及處理場所的具體討論還未開始。

廠區外，在保管土壤等去污廢棄物的過渡性貯藏設施（大熊町、雙葉町），對於返家困難區域以外產生的約1400萬立方米廢棄物，計劃到明年3月底前運輸完畢，以2045年3月為期限要在縣外進行最終處理，而確保最終處理場所一事卻尚無眉目。

返家困難區域還剩下7個市町村，政府設定了特定重建再生據點區域（重建據點），力爭率先去污重啟居住，但卻未出示據點外的去污及疏散解除的目標時間，當地不滿地表示“無法預見將來”。（完）

完整內容請見：
https://tchina.kyodonews.net/news/2021/03/f978abbda665.html

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如果時光倒回 會有多少次挽救福島核災的機會？（下）

文：宋瑞文 \ 媽媽監督核電廠聯盟特約撰述

前言：「我認為，如果能根據『（推本）長期評估報告』來防災的話，不會發生福島核災。」前日本政府地震本部長期評估部會長島崎邦彥，曾在法庭上如此作證（圖1）；東海第二核電廠也因為這份報告，在311海嘯中倖免於難。

然而，在2002年就由日本政府發佈的「（推本）長期評估報告」，為何沒被發生福島核災的東京電力採用呢？本文將接續上篇，繼續敘說這段長達9年的，東京電力在核災前一次次錯過海嘯對策的往事。

2008年3月18日，東電子公司「東電設計」，依據推本長期評估報告，又提出一份關於海嘯的詳細計算：在核電廠南側的海嘯，將達15.7公尺高。

2008年6月10日，東電召開會議，武藤聽取了海嘯對策的說明。會議上，模擬了從地震發生，到福島第一核電廠面臨15.7公尺高海嘯的狀況，以及廠區從北側到南側所面臨的海嘯高度如何等等（圖2）。武藤下達「（下次會議前）說明預測到的海嘯的具體情況」等4項指示。

於此同時，另一家電力公司日本原電，為了東海第二核電廠的防災，採用推本長期評估報告。在預期會有12公尺高的海嘯到來的情況下，開始圍阻體（核子反應爐安全殼）的防水強化等對策工程，於2010年4月竣工，並在後來2011年3月11日的海嘯中，保住了核子反應爐。

2008年7月21日，東電召開高層會議。副社長武藤榮和武黑一郎聽取報告，瞭解耐震對策所需花費：柏崎刈羽核電廠，3264億日元。福島第一第二核電廠，1941億日元。其他32億日元。合計5237億日元（圖3）。這對東電的經營來說，是個帶來巨大衝擊的數字。

而且，報告上方還有一行令人意外的文字：海嘯對策除外，不包括海嘯對策的預算。通過報告書上【嚴秘 會議後回收】字樣可以推測，武藤強烈意識到，若再加上海嘯對策，花費更多，以及對經營的威脅。

2008年7月31日，東電第2回福島海嘯對策會議。主要的出席者有，副社長武藤榮、原子力設備管理部的吉田昌郎與山下和彥，還有土木調查小組的酒井俊朗和高尾誠。

會議上報告了6月10日武藤下達指示的解決方案，還有以推本長期評估報告為基礎的海嘯對策，只要長官命令一下就可以著手進行。然而武藤卻表示：「再研究吧，委托土木學會去做。」在場的高尾誠聽了感到意外，「有無力感。」

土木學會，是由電力公司出資的民間研究機關。這意味著，棄用推本長期評估報告，忽視15.7公尺高的海嘯預測（圖4）；轉而委托（金主是自己的）土木學會去研究。同時，東電原本計劃在福島第一核電廠4公尺高的基盤上施作的海嘯對策工程，也停止了。

會議結束後，土木調查小組的酒井俊朗給相關單位發送的郵件寫道：「東電不採用推本長期評估報告。」並對日本原電的安保秀範解釋說：「在柏崎刈羽核電廠停機的情況下，如果福島核電也（因為海嘯對策工程）停機，對經營會帶來怎樣的影響....」

隔年2009年2月11日，舉行高層會議。相關資料顯示，東電以外的其他的核電廠，幾乎都預定在2009年3月前向政府提出（耐震查核）中間報告，最終報告也預定在2010年11月前完成；而東電還在討論中間報告何時提出，最終報告還要拖到2012年11月才交。而且中間報告裡也沒有海嘯對策；欄目外寫著「有問題」、「交不出來」、「正在關切」等文字。

2011年2月6日，東電要把耐震查核的最終報告，再次延遲到2016年。原子力安全保安院要求說明，東電這才第一次給出了15.7公尺高的海嘯水位計算結果。同時東電也說，還沒收到土木學會的調查報告。這時，已是2011年3月7日，福島核災發生的4天前。3月11日，14~15公尺高的海嘯來襲。

在後來災民對東電提出刑事訴訟的法庭上，對於前述會議裡的海嘯評估，這些由東電股東提供並呈上法庭的證據，被告勝俁恆久等3名東電高層，基本上都說不記得（圖5）。法官以3人當時所知，還不足以預測海嘯到來等理由，在2019年9月19日，一審判決三人無罪。災民不服，決定上訴。2020年，以福島核災為主題的電影「福島50勇士」上映，劇中，海嘯仍是未能預測的災難。

＊本文相關編譯與轉寫，承蒙上前万由子女士審閱。

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新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者への感謝の気持ちを込めて、東京電力パワーグリッドの県内の支社で、鉄塔がブルーにライトアップされました。

東京電力パワーグリッドの高崎支社では、田中　敦支社長ら職員３人が点灯式を行い、４５メートルの鉄塔がブルーに包まれました。
一方、渋川市の支社では、髙木市長出席のもと点灯式が行われ、式の様子がインターネットで高崎支社に配信されました。

東京電力パワーグリッドでは、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者に感謝と敬意を込めて、高崎支社と管轄する長野県の千曲川事務所、渋川支社管内の３つの事業所の鉄塔が、ブルーに照らされました。

災害時に発生する停電の早期復旧に向け、群馬県桐生市とみどり市は、東京電力パワーグリッド太田支社と連携協定を結びました。締結式では、桐生市の荒木市長とみどり市の須藤市長、東京電力パワーグリッド太田支社の井手伸一郎支社長が協定書を交わしました。協定では締結により、災害時には停電の復旧に迅速に対応するため、復旧作業の際に支障となる倒木など障害物の除去を協力して進めていきます。

#笑ってはいけない#喧嘩#暴走族
矢島 金太郎（やじま きんたろう）
本作の主人公。最終学歴は名門モルガン大学中退で、八州連合を解散に伴い、総長を引退した後に漁師をしていたが、高知沖を漂流中の大和守之助を救ったことが縁で、ヤマト建設の庶務係見習いとして採用される。大島社長追放に伴い、正社員として採用され、営業部配属される。当初は鉛筆削りばかりさせられるも、削り方が良かったのか使っていた設計課の前田に「書き易い」と評される。また、黒川専務に浮きを作るなど手先は器用なようである。
ヤマト在職時のキャリアは豊富で大島社長の解任後からは、東北のトンネル工事現場管理や河北市への赴任など現場・支社勤務経験後、主任・係長を経てナビリア出張や子会社YMTランドへの出向、伊郷・丸山両社長時では社長室長に。アメリカ留学（一旦退職した上で、モルガン大学AMPコースに入学）、北海道支社長（発令されるも受任せずにアマゾンへ行った為着任せず）などを経てヤマト中央建設退社時の最終的な地位は総務部長。公私に渡るつながりを利用しヤマト建設を何度も倒産の危機から救っていただけではなくリストラされたヤマト社員をYMTランドに取り入れ[3]、金太郎自らがYMTランドの社長になり彼らの再生に成功、全員をヤマト建設に復帰させている（しかし、金太郎がアメリカ留学中にYMTランドの人間はほとんどが退職してしまう。伊郷会長によるヤマトの改革についていけなかった）。しかし総会屋との戦いで大和前会長が殺害されるとヤマトを退職。漁師に戻り、本編ではヤマト建設に戻ることは無かった。サラリーマンに復職した際は、商社の東紅。
その後『マネーウォーズ編』で、モルガン家の経営とは知らずモーガン銀行の子会社・INB日本支社に就職（INB自体がモーガン銀行の子会社とは知らず、「鼻持ならない傲慢な白人が経営してるでしょ」ぐらいにしか思っていなかった）。動機は「銀行が面白そうだから」。
INB日本支社で金太郎ファンドを立上げ、ジョー・ロスとのマネーウォーズに勝利し、3兆円を手にする。サラリーマンとして破格以上の収入を手にするが、「ファンド業が好きになれない」と金太郎ファンドを解散。再び、高知・大北町で漁師に戻るが、その大北町の役所職員の就業ぶりがあまりに町民を見下していた為、怒りを覚える。住民票移転の手続きの際、今井大北町町長から町長補佐官に就いてくれと要請され[4]、補佐官に就任。その際、ヤマト時代の政敵でもあった鷹司をブレーンに起用し、マネーウォーズで得た収入で、メタンハイドレートによる発電事業を起し大北町を独立行財政特区にした。その後、鷹司に大北町を託す。
金太郎自身はアラブ・アラビアへ渡り、アラビア投資庁に就職（マネーウォーズ編と新サラリーマン金太郎編の間に当たり、回想のみで語られている）。世界同時株安不況による、損失の責任を取り、投資庁を退職。金太郎自身は世界同時不況をある程度、予測していたらしく、ハッサン国王に投資・運用及び国内の経済・雇用施策に進言していたが、国王や閣僚達が金太郎の言を退けた結果、損失を出した。自身の責任ではないが[5]、投資庁を実質的に指揮を執っていたこともあり、責任をとったのが退職の理由。ここからが新サラリーマン金太郎編となる。
『新サラリーマン金太郎編』では、日本に帰国し、しばらくの間ゆっくりするつもりだったが、大和元会長の墓参で大和龍平・伊郷・黒川と再会。彼らの要請でヤマト中央建設社長に就任。ヤマト中央建設をアラビア投資庁に売却し、ヤマト中央建設を倒産から回避させた。
ヤマト中央建設時代の政治家への献金が、問題となり、そのきっかけで金太郎ファンド時代に手にした3兆円の税処理で問題となり、懲役に服することとなる。仮出所し、中村加代から出版社・怪童社の社長になれと言われ、やむなく就任。その怪童社で編集員がヤクザに拉致され、金太郎が暴れたことにより、仮出所期間だったこともあり、社長を退任。
『五十歳』では沢村 エリ子の主導でW・E側の主都電力社長候補に選任されるが、株主投票で柴田太郎に負けて、新規事業立ち上げ担当副社長となり、原発事故収束ファンドを開設する。
喧嘩は強く、上京して来たばかりの頃、渋谷で後に隣人そして後の上司となる水木がチンピラにからまれているのを見つけて、竜太をネンネコでおぶったまま竜太に怪我させる事なくチンピラと喧嘩して詫びさせたりしている。不良の間では未だに伝説の八州の頭（ヘッド）矢島の金ちゃんと恐れられており、そのチンピラ達も知っていた。しかし、一ツ橋（天風山）や伊郷などに敗れる場面もあり、作中において最強ではない。さらに物語が進むと喧嘩で負ける場面も増え、本人も歳のせいかと嘆く事になる。
八州時代は優男ながらも硬派で知られ、女の子にファンがいるほどで、実際に暴走族の写真集を買っていて金太郎に憧れていた女子社員がいた（件の女子社員は同僚の女子社員から「あんた、族だったの?」と言われて、「彼は特別」と言っている。このことからも分かるように、不良でない人にも人間的魅力を認められていた）。しかし、その人間的魅力や行動力で美鈴、中村加代（加代からは「ジジババ殺し」と評されている）といった女性陣はおろか、鷹司、山金、大島のように当初は敵対していたものですら心服させている。また、正直な性格ゆえ、行く先々で些細なトラブルを起こし刑務所に入ることになる。最終的な前科は4犯。
幼少の頃から頭の良さの片鱗が出ていたが、父照男がヤクザであり、仲間の殺人を肩代わりし服役した為、周囲から迫害の対象だった。その為、満足な就学を受けられず、更に母光子も金太郎が小学生の頃にムリが祟り亡くなってしまう。母方の親戚の下で中学を卒業すると、就職の為東京へ出る（親戚からは高知に残りせめて高校は出ろと言われていたが、思いで残る地から離れる為、東京へ出てしまう）。東京でバイク屋で住み込みで働き、夜学に通うも暴行事件を起してしまい、更にバイク屋もある詐欺に引っかかってしまい、退職を余儀なくされた。その頃の夜学で出会った同級生に八州連合総長が居り、その出会いを通じて八州入り。後に後任の総長に指名される。
八州連合伝説の東京都内走破後、少年院に収監され、亡き母が眠る・高知へ戻り、漁師をしていたが、ヤマト建設会長・大和守之助と出会い物語が始る。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
https://teespring.com/stores/super-meteor