【自他對應】自(-aru)他(-eru)00046
混(ま)ざる:自動詞,沒受詞,用來描述狀況
例:
この酒に水が混ざっている。
/這酒有摻水。(酒、水數量大致相同)
☛この酒に水が混じっている。
/這酒有摻水。(酒較多、水少量)
混ぜる:他動詞,有受詞,強調人為動作
例:
私はこの酒に水を混ぜた。
/我在酒裡摻水。
#日本語 #自動詞 #他動詞 #自他對應
混ぜる 自動詞 在 易老師の日本語說文解字 Facebook 的精選貼文
【自他對應】自(-aru)他(-eru)00046
日文動詞依其造句模式可大致分成兩類:
他動詞=有受詞
例:
わたしはコーヒーを飲みました。
/我喝了咖啡。
自動詞=沒受詞
例:
わたしは泣きました。
/我哭了。
自動詞又可再分兩類,意志性(☛通常主詞為人)和非意志性(☛通常主詞為物),而非意志性自動詞往往會有一個跟它長得很像的他動詞,稱為自他對應。因為長得像,常常讓學日文的同學很苦惱,首先要了解:
1如為自他對應,自動詞表某情況發生;他動詞強調人為動作。
2自他動詞句型原則上為:
【物が】自動詞。
人はorが【物を】他動詞。
學習的方式就是自他對應的兩個動詞要一起記,比對兩者在造句上的差異,例句看多自然就會了解自他所代表的概念。如果以此方式學習一段時間後,自他動詞在使用上還會混淆,那就是純粹單字記不熟而已了。
今天來看看:
混(ま)ざる:自動詞,沒受詞,用來描述狀況
例:
この酒に水が混ざっている。
/這酒有摻水。(酒、水數量大致相同)
☛この酒に水が混じっている。
/這酒有摻水。(酒較多、水少量)
混ぜる:他動詞,有受詞,強調人為動作
例:
私はこの酒に水を混ぜた。
/我在酒裡摻水。
#日本語 #自動詞 #他動詞 #自他對應