公演のお知らせ‼️
夫がドラマトゥルク(演劇カンパニーにおいて戯曲のリサーチや作品制作に関わる役職)としてかかわるコンテンポラリーダンス公演があります!戯曲は私も海外の作品で3作品くらい見た好きな古典「ヘッダ・ガーブレル」
コロナ渦ではありますが、よろしければ足をお運び頂けましたら幸いです🍀
《公演のお知らせ / Performance info》
演出・振付に三東瑠璃(振付家/ダンサー) × ドラマトゥルクに杉山剛志(演出家)で、
「近代演劇の父」と称されるH・イプセンの創造した普遍的人物
”ヘッダ・ガーブレル”
その個の尊厳と渇望を身体と映像で紡ぎます。
三東瑠璃のダンスとCo.Ruri Mitoダンサー達によるEnsemble
森山未來、中村あさき、宮河 愛一郎らの映像出演
まだまだ大変な時期ではありますが、皆さまのお越しを心よりお待ちしております‼️
🎫チケット申込み⇨ https://heddagabler.peatix.com/
🎩 公演概要 / Information
A・チェーホフ(ロシア)やE・オールビー(アメリカ)、D・コバチェビッチ(セルビア)など海外の戯曲作品を創作し国内外の演劇賞を多数受賞するなど高い評価を得てきた壁なき演劇センター。
今春、振付家・ダンサーとして国内外で活躍し高い評価を得ている三東瑠璃を演出・振付そしてメインダンサーとして招き、アンサンブルにCo.Ruri Mitoで活動する5人のダンサー、映像キャストに映画や舞台など幅広いシーンで活躍する森山未來、2020年の門真国際映画祭映画部門で最優秀助演男優賞を受賞した俳優・ダンサーの宮河愛一郎、2019年のベトナム国立劇場との国際共同制作『ワーニャ伯父さん』でソーニャ役を演じた女優・中村あさき、そしてドラマトゥルクに演出家・杉山剛志という布陣で、"近代演劇の父" と称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作『ヘッダ・ガーブレル』をコンテンポラリーダンスと映像と音楽で紡ぎ表現した意欲作。
🎩 日時 / Date
3/10(水) 19:00 start
3/11(木) 14:00 start / 19:00 start
3/12(金) 14:00 start / 19:00 start
3/13(土) 14:00 start / 18:00 start
3/14(日) 14:00 start
※受付開始は開演60分前、開場時間は開演30分前
※上演時間約70分
※当日券はございません
🎩 チケット / Ticket
一般 4,000円
学生(枚数限定) 3,000円※入場時要確認書提示
🎩 会場 / Theatre
シアター風姿花伝(目白)
住所:〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10
JR山手線「目白駅」より 徒歩18分
劇場:http://www.fuusikaden.com/
🎩 クレジット / Credit Title
作:ヘンリック・イプセン 翻訳:原 千代海
演出・振付:三東瑠璃
ドラマトゥルク:杉山剛志
《出演》
三東瑠璃
青柳万智子、金愛珠、斉藤稚紗冬、橋本玲奈、松元朋佳
《映像出演》
森山未來、杉山剛志、中村あさき、宮河 愛一郎
《スタッフ》
美術:加藤ちか 照明:大野道乃 音響:牛川紀政 音響オペレーター:野崎爽 音楽作曲:熊地勇太 映像:浜嶋将裕 衣装:稲村朋子 振付:三東瑠璃 ヘアメイク:佐竹静香 舞台監督:森下紀彦 演出助手:境佑梨 宣伝美術:内山真菜美 撮影:コンスタン・ボアザン 監修:杉山剛志 制作:橋本玲奈、壁なき演劇センター 制作補佐(広報):西原栄、竹下千里
後援:ノルウェー大使館
助成:助成:芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団
協力:Co. Ruri Mito、岬万泰
主催:一般社団法人 壁なき演劇センター
問い合わせ:ticket@theatrecentrewithoutwalls.org
🎫チケット申込み⇨ https://heddagabler.peatix.com/
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過485的網紅三東瑠璃,也在其Youtube影片中提到,3月10日(水) / 19:00 3月11日(木) 14:00 / 19:00 3月12日(金) 14:00 / 19:00 3月13日(土) 14:00 / 18:00 3月14日(日) 14:00 / ※受付開始は開演 60分前、開場時間は開演30分前 ※上演時間は約60〜...
演劇 東京 当日券 在 Ayasa Facebook 的最佳解答
💫AKIRA出演舞台「SEPT presents SANZ II」日替わりゲストとしてAyasaも出演!💫
2016年夏、新宿村LIVEで約2,000名を動員し御好評を頂いた『SEPT Vol.6~SANZ~』の続編が、ストーリーとキャストを新たに『SANZ II』として上演決定!
現在Ayasaと一緒にユニットとしてクラウドファウンディングを実施中の、男装モデル・AKIRAさんもキャストとして出演します。
そして!その繋がりでAyasaも4/12(木)・15(日)に日替わりゲストとして出演させてもらうこととなりました✨
詳しくはぜひオフィシャルHPをチェックしてみてください👀
SEPT公式サイト
http://sept-ppn.com/information
2016年夏、新宿村LIVEで約2,000名を動員し御好評を頂いた『SEPT Vol.6~SANZ~』の続編が、ストーリーとキャストを新たに『SANZ II』として上演決定!
ライブと演劇を合せた新感覚ファンタジーエンターテイメント『SANZ II』。物語の主軸となる「メインストーリー」と、日ごとに物語の組合せが変わる「オムニバスストーリー」で構成され、初めてご観劇されるお客様にもお楽しみ頂ける内容となっております。
役者やミュージシャン、パフォーマーなど異なるステージで活躍する者達がどんなハーモニーを奏でるのか、ご期待ください!
【あらすじ】
現世とあの世を分ける境目にあるとされる世界「SANZ」。
ここは不慮の死を遂げた人々に試練と音楽を用い「気づき」を与え、 もう一度現世へと返す場所。
その働き手達は皆一様に「罪」を背負っているのだとか。
鳴り響く音色に導かれ、SANZへとたどりついた永士(えいじ)と凛花(りんか)。
二人とも記憶はなく、気がついたらここへいたのだという。
そこで凛花の存在が自らの罪に関わることを知った永士は記憶が戻るまでと働く事に。
現世と死後の世界の間で起こる様々な「試練」。
見るたびにもたらされる「記憶の欠片」。
– お前はどうしたい?
全てを見届け、遂に下される審判。
二人が手に入れたものは「愛」なのか、「哀」なのか。
2016年、新宿村LIVEにて上演された『SEPT Vol.6~SANZ~』から続く、
音楽と芝居の織りなす圧倒的なエンターテイメント・ステージ!
【タイトル】
SEPT presents『SANZ II』
【脚本】
杉浦タカオ
【演出】
山田英真
【公演スケジュール】
2018年4月11日(水)~16日(月) 全10公演
本作品は[本編+日替わりオムニバス作品(Ep.1~3)]で構成されています
4/11(水)19:00 [Ep.1/Ep.3]
4/12(木)19:00 [Ep.1/Ep.2]
4/13(金)14:00 [Ep.2/Ep.3] 19:00 [Ep.2/Ep.3]
4/14(土)13:00 [Ep.1/Ep.2] 18:00 [Ep.2/Ep.3]
4/15(日)13:00 [Ep.1/Ep.3] 18:00 [Ep.1/Ep.2]
4/16(月)12:00 [Ep.2/Ep.3] 17:00 [Ep.1/Ep.3]
【場所】
銀座 博品館劇場(東京都中央区銀座8-8-11)
【チケット情報】
●先着先行プレミアムチケット 8,000円
発売期間:2/25(日)12:00~3/4(日)23:59
《特典1》前方列優先(位置のご指定、変更は承れません)
《特典2》SEPTプレミアムラバーバンド(非売品)
※予定枚数に達し次第、販売終了となりますので予めご了承下さい。
●一般発売前売券 6,000円
発売期間:3/10(土)12:00~
※予定枚数に達し次第、販売終了となりますので予めご了承下さい。
※当日券の発売情報はSEPTの公式ツイッター(@septppn)をご確認ください。
【チケット予約URL】
https://www.confetti-web.com/sanz2
【キャスト】
●Main story 「SANZ」
セヨン(MYNAME)/永島聖羅
大崎捺希/清水大樹(PrizmaX)/AKIRA /須藤茉麻/緑川睦
野村怜花(RYONRYON.)/笹川大輔/杉浦タカオ/斎藤このむ
椿隆之
●Ep.1「relying」
橘佳奈/後藤紗亜弥/Jeity/宮本親臣
●Ep.2「recall」
伊織殿/サカノウエヨースケ/小川真奈/雨宮慎太朗
●Ep.3「regret」
菜々香/齊藤真生/穂波優里/宮澤もえみ/渡辺誠也/竹田雄祐
【ゲスト】
Ayasa 4/12(木)・15(日)
ウチクリ内倉 4/14(土)
ふくい舞 4/11(水)・13(金)・16(月)
吉岡毅志 4/11(水)・16(月)
【BAND】
hoto-D(Gt.)
KJ(Gt.)
okamu.(Ba.)
KEN’ICHI(Dr.)
ナカノサキ(Key.)
【スタッフ】
主宰・脚本:杉浦タカオ
演出:山田英真
舞台美術・舞台監督:赤坂有紀子
音響:宮崎裕之(predawn)
PA:飯塚ひとみ
照明:新里翼(マーキュリー)
映像:坂内友樹
音楽:小川智之/hoto-D/竹田雄祐
アクションコーディネート:宮本親臣
衣裳:加藤佑里恵(藤衣装)/前野里佳(藤衣装)
ヘアメイク:伊﨑瑞穂(株式会社EXTENDED)
振付:後藤健流
演出助手:浜崎正太郎
クリエイティブディレクター:tadasix
WEB:ニシシキ
キャスティング協力:吉野太郎/GAN/長谷川聖子
制作:井上紗綾(Enthena)
制作プロデューサー:高取佑/松永翔太
製作・主催:SEPT製作委員会
【当公演に関するお問い合わせ】
info@sept-ppn.com
【諸注意事項】
●出演者へのプレゼントにつきまして
出演者へのプレゼントは当日受付にてお預かり致します。飲食物のプレゼントは衛生面の都合からお断りさせて頂いております。ご理解ご協力の程、よろしくお願い致します。
●お花につきまして
本公演では出演者へのお花を受け付けております。劇場の都合上、籠花など”足のない”お花のみとさせて頂き、”足のある”スタンド花はご遠慮ください。また回収時間のご連絡を業者様へご指定ください。ご配送の際は下記住所までお送りください。
配送先住所:〒104-8132 東京都中央区銀座8-8-11 銀座博品館劇場8F
配送日時:4/10(火)18:00まで
演劇 東京 当日券 在 中村達也 / Tatsuya Nakamura Facebook 的最佳貼文
自分が何者か 気がついた者だけが それができる
タイフーン級の東京公演!絶賛の嵐!
本日(9.23)は19:00~公演開始です。
映像+演劇+音楽(生演奏)
ライブシネマ「怪獣の教え」
当日券の受付は18:00より会場入り口にて。
https://www.facebook.com/舞台怪獣の教え-823353964380155/?fref=ts
*連投失礼。先ほどの投稿で紹介した写真が消えていましたので…
演劇 東京 当日券 在 三東瑠璃 Youtube 的精選貼文
3月10日(水) / 19:00
3月11日(木) 14:00 / 19:00
3月12日(金) 14:00 / 19:00
3月13日(土) 14:00 / 18:00
3月14日(日) 14:00 /
※受付開始は開演 60分前、開場時間は開演30分前
※上演時間は約60〜70分を予定
🎟チケット👉 https://heddagabler.peatix.com/
【日時】
2021.03.10(wed) - 03.14(sun)
3/10(wed) 19:00 start
3/11(thu) 14:00 start / 19:00 start
3/12(fri) 14:00 start / 19:00 start
3/13(Sat) 14:00 start / 18:00 start
3/14(Sun) 14:00 start
※受付開始は開演60分前、開場時間は開演30分前
※上演時間約60~70分
※当日券はございません
※The ticket counter opens 60min before the show start. The doors open 30min before the show start.
※Duration is about 70min.
※No same day tickets.
【会場】
シアター風姿花伝
住所:〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10
JR山手線「目白駅」より 徒歩18分
《電車》
都営大江戸線「落合南長崎駅」より徒歩12分
西武池袋線「椎名町駅」より 徒歩8分
西武新宿線「下落合駅」より 徒歩10分
《バス》
目白駅前より約6分
新宿駅西口より約20分
中野駅より約25分
池袋駅より約12分
シアター風姿花伝HP:http://www.fuusikaden.com/
【クレジット】
作:ヘンリック・イプセン 翻訳:原 千代海
演出・振付:三東瑠璃
ドラマトゥルク:杉山剛志
《出演》
三東瑠璃
青柳万智子、金愛珠、斉藤稚紗冬、橋本玲奈、松元朋佳
《映像出演》
森山未來、杉山剛志、中村あさき、宮河 愛一郎
《スタッフ》
美術:加藤ちか 照明:大野道乃 音響:牛川紀政 音響オペレーター:野崎爽 音楽作曲:熊地勇太 映像:浜嶋将裕 衣装:稲村朋子 振付:三東瑠璃 ヘアメイク:佐竹静香 舞台監督:森下紀彦 演出助手:境佑梨 宣伝美術:内山真菜美 撮影:コンスタン・ボアザン 監修:杉山剛志 制作:橋本玲奈、壁なき演劇センター 制作補佐(広報):西原栄、竹下千里
助成:助成:芸術文化振興基金、公益財団法人セゾン文化財団(三東瑠璃の活動に対して)
協力:Co. Ruri Mito
主催:一般社団法人 壁なき演劇センター
問い合わせ:ticket@theatrecentrewithoutwalls.org/
特設ページ👇
https://theatrecentrewithoutwalls.org/HeddaGabler/
■公演概要/information
A・チェーホフ(ロシア)やE・オールビー(アメリカ)、D・コバチェビッチ(セルビア)など海外の戯曲作品を創作し国内外の演劇賞を多数受賞するなど高い評価を得てきた壁なき演劇センター。
今春、振付家・ダンサーとして国内外で活躍し高い評価を得ている三東瑠璃を演出・振付そしてメインダンサーとして招き、アンサンブルにCo.Ruri Mitoで活動する5人のダンサー、映像キャストに映画や舞台など幅広いシーンで活躍する森山未來、2020年の門真国際映画祭映画部門で最優秀助演男優賞を受賞した俳優・ダンサーの宮河愛一郎、2019年のベトナム国立劇場との国際共同制作『ワーニャ伯父さん』でソーニャ役を演じた女優・中村あさき、そしてドラマトゥルクに演出家・杉山剛志という布陣で、"近代演劇の父" と称されるノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンの代表作『ヘッダ・ガーブレル』をコンテンポラリーダンスと映像と音楽で紡ぎ表現した意欲作。