跟我去搭日本最長公車🚌!全程搭完要6個小時,到站後直接住一晚xD
路線是穿過日本的世界遺產熊野古道~從奈良一路到和歌山。太棒的經驗了~ 下次你們來日本一定不可以錯過這裡!絕對有不一樣的旅行體驗❤️(而且直接去到世界遺產旅行!)
這次搭公車去熊野古道當然有去參拜熊野三山的三個大社,公車路線上經過了本宮,另外兩大神社會在另外一隻影片分享喔~ 敬請期待!
~特別感謝本片乾媽:惠比壽日藥直送~
(其實就是我哥今年開始工作的藥妝店啦haha)
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熊野三山 在 卡瓦納 X 日本旅遊失心瘋 Facebook 的最讚貼文
和歌山熊野那智大社那智瀑布和熊野古道。
和歌山的觀光圖騰,就算沒去過應該也看過這張照片!
「熊野那智大社」位於日本和歌山縣的「那智勝浦町」,這座神社和「熊野本宮大社」、「熊野速玉大社」合稱為「熊野三山」,是日本山岳信仰「修驗道」的著名道場之一。
熊野那智大社除了在日本修驗道信仰上具有重要地位,境內的三重塔與後方「那智瀑布」構成的絕美景色更成為和歌山縣最富盛名、最具代表性的景觀之一,堪稱和歌山縣的「觀光圖騰」。
熊野三山 在 沙米旅日手帖 Facebook 的精選貼文
🎎和歌山︳熊野三山之一「熊野那智大社」繡球花滿開
熊野那智大社與位於田邊市的熊野本宮大社、以及位於新宮市的熊野速玉大社合稱熊野三山。
建於標高500米,共467級石階上合共六棟的社殿的熊野那智大社的主祭神為熊野夫須美大神。夫須美有「結緣」的意思,很多人會來此祈求姻緣。六月下旬,神社內的「繡球花園」還可以看到開得很燦爛的繡球花。此時神社內的手水舎更變身為有飄盪着繡球花的花手水,絕對是打卡熱點!
熊野那智大社位於那智山的山腰,朱紅色的神社座落在可以俯瞰大海的山上,景色十分壯麗。在神社境內有一棵傳說800年樹齡的巨大樟樹,大家可從洞內穿過。本殿是熊野三山中保留最多古建築痕跡的,屋頂由檜木樹皮建成,是「權現式」的建築。
每年夏天這裡都會舉行熊野那智大社的大祭典-那智火節。在祭典中,參加的男士都會手持往約50公斤共12枝的大松明(火炬),然後圍繞著石階上下跑動,據說這動作是清除邪汙的方法。
All about Wakayama・日本和歌山
*謝謝和歌山的伊賀小姐傳來相片給我喔﹗
#和歌山 #關西 #熊野三山 #熊野那智大社
◎地址:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1
◎交通:那智山巴士站下車
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熊野三山 在 群馬テレビ・群テレ Youtube 的最佳貼文
【8月25日放送 熊野神社・熊野皇大神社】
暑い夏に合わせて「避暑地」として知られる軽井沢から群馬県と長野県の県境にある2社 熊野神社(群馬県)と熊野皇大神社(長野県)をご紹介します!
熊野神社・熊野皇大神社はもとはひとつの神社でしたが、戦後、神社庁が各県に設置されたことから、管理の都合上、2社に分かれたということです。
創建は約1900年前。「碓氷峠の霧に覆われたヤマトタケルノミコトを熊野三山の使い・ヤタガラスが導いたとされ、その感謝を込めて、ヤマトタケルノミコトはこの地に熊野三山の神をお祀りします。それが、のちの熊野神社・熊野皇大神社」というお話が伝わっています。
【神社用語解説】①熊野三山・・・和歌山県にある世界遺産。 熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の総称。
②ヤタガラス・・・足が三本ある熊野三山のお使い。
熊野神社(群馬県)の見どころは「古鐘」。鎌倉時代の1292年に奉納されたもので、県重要文化財に指定されています。 神社に鐘があるのは、今では珍しい光景ですが、熊野神社が神仏習合の影響を強く受けたということがわかります。
熊野皇大神社の見どころは「しなの木(科の木)」樹齢は1000年と伝わります。「科」の語源は「結ぶ・くくる・しばる」といわれ、開運・縁結びのご神木として信仰されています。葉もハート、幹にもハートの切り込みがあり、必見です。
また、室町時代につくられた狛犬も必見!狛犬は、邪気を祓い、神社を守るものだそうです。 シルクロードを通って中国から朝鮮半島の「高麗(こま)」を経て日本に伝わったために「高麗犬(こまいぬ)」と呼ばれるようになりました。
そして、長い歴史の中でたくさんの崇敬を集めてきました。例えば、鎌倉幕府の初代将軍として知られる源頼朝(みなもとの・よりとも)は浅間に狩りのため訪れた際、長雨に悩まされ晴天祈願したと伝わっています。
他にも、「歴史に名高い」新田義貞(にった・よしさだ)の崇敬も篤く 神領を寄進した上で大鳥居を建てたというお話も。
また、戦国武将として人気の真田幸村も、初陣の前に戦勝祈願したと伝わります。
熊野三山 在 レトロワグラースch. Youtube 的最讚貼文
全国に34箇所ある日本の国立公園を柴咲コウの企画・プロデュースにてエモーショナルに世界中の人々にシェアしていくプロジェクト「Sharing Trip」。
第六弾は「吉野熊野国立公園」
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【第一回「みんなでSharing Tripプロジェクト」投稿作品】
〜〜公園説明〜〜
この動画で紹介するのは主に以下4スポット。
1.千畳敷
太平洋の青い海を背景に広がる大きな白い岩盤、長い年月をかけて打ち寄せる荒波に浸食され岩だたみのような景観になりました。水平線に沈む夕日はまさに「絶景」です。
2.三段壁
千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ約50mの断崖。
その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北約2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。
3.橋杭岩
串本から大島に向かい、海中に約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っています。
その規則的な並び方が橋の杭に似ていることからこの名が付きました。
海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。
吉野熊野国立公園地域にあり、国の名勝天然記念物に指定されています。
4.熊野三山
紀伊山地の東南部にあり、相互に20~40㎞の距離を隔てて位置する「熊野本宮大社」、「熊野速玉大社」、「熊野那智大社」の3社と「青岸渡寺」及び「補陀洛山寺」の2寺からなり、「熊野参詣道中辺路」によって相互に結ばれています。
3社は個別の自然崇拝に起源を持つが、3社の主祭神を相互に勧請し「熊野三所権現」として信仰されるようになりました。
また、仏が衆生を救済するために姿を現したのが神だとする「本地垂迹説」により、主祭神がそれぞれ「阿弥陀如来」、「薬師如来」、「千手観音」と見なされたことからも信仰を集め、これらを巡礼する「熊野詣」の目的地として栄えました。
参考文献:
環境省_吉野熊野国立公園(https://www.env.go.jp/park/yoshino/)
南紀白浜観光協会(http://www.nankishirahama.jp/)
南紀串本観光ガイド(https://kankou-kushimoto.jp/)
和歌山県世界遺産センター(https://www.sekaiisan-wakayama.jp/)
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■企画・プロデュース:柴咲コウ(環境特別広報大使)
■音楽:ひと恋めぐり
■製作:Les Trois Graces https://lestroisgraces.jp?utm_source=youtube&utm_medium=youtube&utm_campaign=ytc55_0210407
■環境省ホームページ: https://www.env.go.jp/park/
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#ひと恋めぐり #吉野熊野国立公園 #千畳敷 #三段壁 #熊野三山 #柴咲コウ #国立公園 #日本 #EARTHCONSCIOUS #KOSHIBASAKI #アースコンシャス
熊野三山 在 としさんのぶらりあの町へ Youtube 的最佳貼文
古より皇族から庶民まで身分に関わらず幅広い人たちが行き来した「熊野古道」。
「蟻の熊野詣(くまのもうで)」と例えられるほど、多くの人々が切れ目なく熊野に参詣した(さんけいした)と伝えられています。
道自体がユネスコ世界遺産にも登録されていて、道中では樹齢800年を超す大樹などの自然はもちろん、江戸時代に敷かれた石畳などの史跡を見られるのが醍醐味です。
和歌山県紀伊半島にある熊野三山は、「熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)」、「熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)」、「熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)」です
熊野三山を目指す道は3つあります。
田辺から熊野本宮に向かう中辺路(なかへち)、田辺から海岸線沿いに那智・新宮へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮へ向かう小辺路(こへち)が、「熊野参詣道(くまのさんけいみち)」として世界遺産に登録されています。
道自体が世界遺産に登録されていることは世界的に珍しく、その魅力は日本国内だけでなく世界中からも旅行客が訪れるほど。平安時代の皇族や貴族が歩き始めた道を、そのまま武士や庶民が引き継ぎ、現在の私たちも同じように通ることができる「熊野古道」は、悠久の時の流れを感じる希少な場所です。
(目次)
案内所で相談・・ 0:54
いざバスで! 1:35
熊野三山とは 2:20
小休憩 3:31
中辺路(なかへち) 3:48
ようやく本宮大社へ到着!5:40
[MUSIC]
FREE BGM "茶屋にて" by MATSU
ArtistPlayList - https://www.youtube.com/playlist?list...
としさん(プロフィール)
====================
メイドインジャパンの工場直結ファッションブランド、
「ファクトリエ」代表、山田敏夫(やまだとしお)です。
商店街の洋品店で育ち、20歳の時にグッチ・パリ店で修行し、現在は日本各地600工場を回り、世界一流ブランを手がける55工場と一緒に洋服を作っています。
YouTubeでは、洋服にかける職人たちの想い(熱苦しい話)はもちろん、全国各地の「ものづくり」「食」「価値観」「生き方」など伝えていけたらと思います。
著書:ものがたりのあるものづくり ファクトリエが起こす「服」革命(日経BP/2018)
出演:カンブリア宮殿、ガイアの夜明けなど
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#熊野古道 #熊野本宮大社 #世界遺産
#日本製 #ファッション #ミニマル #丁寧な生活
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熊野三山 在 【遊記】熊野三山秘境巡禮|紀伊半島之旅 的推薦與評價
【遊記】熊野三山秘境巡禮|紀伊半島之旅 ... 睽違4年多再次踏上日本國土,這是我第6次在日本的自助旅行隨著日語逐漸地熟悉,也越來越想去探訪一些較不為 ... ... <看更多>
熊野三山 在 [遊記] 熊野三山秘境巡禮紀伊半島之旅- 看板Japan_Travel 的推薦與評價
造訪日期:2023年2月2日~2月10日
4K畫質影片(純音樂無旁白):https://youtu.be/ix4aJXczrSg
這是一場為了拍下這張照片而繞了紀伊半島一周的旅行
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睽違4年多再次踏上日本國土,這是我第6次在日本的自助旅行
隨著日語逐漸地熟悉,也越來越想去探訪一些較不為人知的地點
嘗試用接近日本人的旅行方式,更深度地體驗當地的文化
於是這次便選擇前往熊野三山地區
又因為熊野三山地處偏遠,直接拉車往返會太過枯燥,就乾脆規劃繞紀伊半島一圈了
這次出發時間為2023年2月2日,剛過完農曆新年
關西機場意外地並沒有前些天那麼地壅塞,整個入境流程比過去快了不少
從飛機落地到取得交通套票進車站只花了1個小時左右。
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這次交通套票選擇的是「伊勢、熊野、和歌山地區周遊券」,有興趣前往熊野三山地區的
讀者們不妨參考看看
基本上搭黑潮號到新宮,再從新宮搭當地巴士前往本宮大社往返一趟就回本了
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三個月前剛訂機票飯店時,因為擔心機場入境時間不好拿捏
所以選擇第一晚保守地先住在和歌山市,DAY2一早順道去看一看和歌山城與和歌山電鐵
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早晨的通勤族塞爆了和歌山車站前的公車候車點
估算了一下等車的時間可能比走路還久,於是決定乾脆直接步行前往和歌山城
沿途順便看一看日本的街道景色,雖然只是普通的街道景色,但總是看不膩啊!
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和歌山城就像個大公園一樣,超級適合散步
而且觀光客應該就只有我和老婆2個人,其他人大概全都是住在附近早起來做運動的
天守則因為時間有限,就沒特別上去參觀了
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在城裡輕鬆散步一圈之後,搭公車回到和歌山車站
再改搭和歌山電鐵前往貴志
這邊也是給站務員確認過周遊券即可直接搭乘
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停在月台的是小玉電車博物館號,顧名思義就是個小玉主題的移動博物館
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連月台上的時鐘都內建貓耳
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列車上陳列的小玉照片
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貓造型的貴志車站
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今日值班的站長是二代玉,不知道為什麼眼神被我拍得有股霸氣...
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踩完這個學生時代就想來的點之後,接著前往超級遙遠的新宮
前面提到的「伊勢、熊野、和歌山地區周遊券」一共可搭乘四次特急指定席
這次便利用這張周遊券搭乘了特急黑潮號,還特別指定了海側的座位
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3個多小時的車程,當然要帶個便當上車啊!
但在和歌山車站一直遍尋不著鐵路便當,只好去附近的超商買了炸雞便當
不得不說日本超商的炸雞真的超好吃的啦!
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部落格荒廢太久了,抵達終點新宮之後才想到要幫列車拍張照
正好也拍下了司機離去的背影
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一個普通的車站,但也是附近地區的重要交通節點了
從新宮市可以搭乘熊野御坊南海巴士前往熊野三山觀光
且同樣都能使用周遊券,不需要額外再花任何費用
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搭公車前往下榻的飯店「GRAN HOTEL」,從公車站附近的街道遠眺飯店的建築
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這裡我必須要特別花幾行字敘述一下居住這間飯店的過程
這間飯店的裝潢風格不怎麼跟得上現代的連鎖飯店,反而有點像上個世紀公司宿舍
但飯店員工的接待卻讓我留下了深刻的印象
除了在入住時主動提起了我在幾個月前透過email所詢問的事項
隔天外出觀光,中途回飯店休息片刻時
才剛踏進飯店,櫃台就立刻知道我們是幾號房的旅客,也知道我們需要什麼服務
甚至在最後要離開的日子,傍晚跑完行程回到飯店要取回清晨寄放在櫃台的行李時
也是一踏進飯店,我都還來不及開口,員工就立刻著手把我們的行李從暫放區推出來
真的非常貼心!
我認為GRAN HOTEL的服務水準勝過了這趟旅程所下榻的其他連鎖大飯店
前述的服務讓我在新宮停留的時間裡留下了深刻的印象,在此特別推薦給各位
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從房間看出去的新宮市景,真的非常的鄉下
晚上除了一些賣場也沒啥地方可去,吃完飯就得洗洗睡了
(飯店對面有卡拉OK館,喜歡唱歌的人倒是可以去看看)
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晚餐步行至附近的拉麵店「熊野牛らーめん 楽」
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DAY3清晨搭公車前往那智山
比較特別的是在那智車站等待換乘公車時
不知道是不是因為當地太久沒出現外國觀光客
我突然被一位當地居民拉來看這個紀念碑
原來當初引進足球這項運動的人物「中村覺之助」先生就是在這個地區誕生的啊!
幸好被熱情的民眾介紹到了這件事,長知識了!
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後來到了大門坂,一下車又看見了抓著足球的八咫烏
日本足球協會(JFA)LOGO就是這樣來的
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從大門坂開始進入熊野古道,體驗古人參拜熊野三山的路徑
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抵達熊野那智大社,入口的鳥居正好在進行上漆施工
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繼續爬階梯...
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在此駐足片刻,感受一下靜謐的氣氛
順便緩和一下因為太久沒運動而劇烈跳動的心臟...
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接著來到位於那智瀑布的飛瀧神社
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這裡是整趟旅行最想來看的景點了
真要說的話,其實是很久以前在網路上看到了一張那智瀑布的照片
當下就決定有朝一日一定要親眼看看這個景色,現在終於能夠如願
從飛瀧神社看著日本落差最大的瀑布,真的很壯觀
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結束了那智山的行程後,時間也來到下午
因為出發當天是半夜從家裡出發搭飛機的關係,感覺體力有點消耗過度了
於是決定先搭公車回到市區,在飯店附近的SUKIYA吃了午餐後還先回飯店小睡了片刻
然後才到附近的神倉神社作為這天的最後一站觀光行程
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不過來到這裡又是無止盡的爬階梯...
而且這回還不是普通的難爬,階梯非常地不規則,坡度又非常陡
一個不小心真的有可能一路滾下去
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抵達終點,看到壯觀的神倉神社又覺得一切的辛苦都值得了
其實所需時間應該比象山略少,不若想像中困難
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居高臨下的視野總是令人心曠神怡
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步行回飯店的路上,在附近的街道望向峭壁上的神倉神社
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最後在附近的知名中華拉麵店「中華そば 速水」用餐,結束這回合
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DAY4清晨搭公車前往熊野本宮大社,和昨天一樣搭了最早的公車出門
撒在街道上的陽光真是美,忍不住又拍了普通的街道景色
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世界遺産 熊野本宮館,稍後會在這裡閱覽一些有關熊野三山的歷史資料
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館前的角落還遺留著前陣子寒流所留下的積雪
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接著步行前往附近的大鳥居
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位於大斎原的大鳥居,是世界上最大的鳥居
此處也是熊野本宮大社的舊址
熊野本宮大社因為1889年水災的關係搬遷到了到附近的現址
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熊野本宮大社
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熊野地區的象徵「八咫烏」
順道一提,本地的熊野御坊南海巴士也選用八咫烏作為LOGO
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從熊野本宮大社後方還可以往山上走,又是一段熊野古道
有些人從市區來到本宮大社後,會再搭上另一班公車到深山裡下車
再慢慢往下走回來做為健行
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半途有一處展望點可以看到大鳥居
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結束了熊野本宮大社的行程後,搭乘返回市區的公車
前往熊野速玉大社,完成熊野三山巡禮
熊野速玉大社是熊野三山之中範圍最小的,基本上半個小時以內就能走完
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最後再到附近的丹鶴城公園晃晃,這裡也是新宮城的遺跡
熊野三山的旅程至此也將畫下句點
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趁著夜黑風高(?) 我們搭上了JR特急南紀來到了伊勢市站
到附近的Comfort Hotel辦理入住之後,結束了這天的行程
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DAY5和日本當地的朋友有約,跑去爬了朝熊岳
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路途的里程碑是以「町」為單位,登山道總共有22町
不含休息的來回所需時間總共約3個小時
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雖然標高只有555M,但我自己真的是太久沒運動了
而那位日本朋友更是完全沒爬山的經驗,爬的過程還真的是不怎麼輕鬆啊...
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還好山頂的展望很美,又有店舖可以吃點東西(還吹著暖氣吃了霜淇淋)
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一定要拍照打卡的天空郵筒
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軟糊糊完全沒嚼勁又泡著黑漆漆醬汁的伊勢烏龍
日本朋友說這種烏龍只有三重名古屋一帶的人比較愛吃
他自己來自全國其他地區的朋友基本上都說不好吃www
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之後朋友還載我們去了橫山觀景台欣賞英虞湾的景色
晚餐帶我們去吃伊勢市一間老牌的串燒店,結果最後還被人請了客,真的超不好意思的
幸好朋友也很喜歡台灣小吃,下次只好加倍奉還了
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DAY6一整天回歸使用大眾運輸,首先前往了二見浦
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這裡隨處可見青蛙的雕像,是這裡的象徵物
因為青蛙的日文「カエル」音同「回來」,故以青蛙作為祈求出海能平安回來之象徵
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夫婦岩
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接下來前往參拜豐受大神宮和伊勢神宮,這邊開始的行程就屬於比較大眾化的景點
而且來參拜的遊客也變得非常多(主要都是日本人),因此我多半也是隨手拍拍而已
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神宮前的商店街超級多人,感覺大半都是搭遊覽車來參拜的
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甜點控一定不能錯過的伊勢名物「赤福」
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酒桶上的貓
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地下道的愛心石,超多人來跟它合照
幸好因為我們逛到傍晚了,大部份遊客都已經搭遊覽車離開
所以才能順利在這裡拍到空景
伊勢地區的行程也至此告一段落
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DAY7再搭乘近鐵轉移到大阪,去了多年前就一直想去的阿倍野HARUKAS
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晚上去了老地方拍了10年前就拍過的角度
滿滿都是韓國人,走路一直被撞(攤手)
其實我本身並沒有血拼的興趣與能力
不過飯店就在附近,就來逛一下囉!
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DAY8想帶第一次來日本的老婆看看京都,於是清早搭了京阪電車直接殺到清水寺
一開始人潮還好,越晚人就越多
不過和10年前在櫻花滿開時節初次造訪比起還是差多了
當時連吃個飯都得留資料登記,候位時間1小時呢!
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在鴨川能看見遠方山區的積雪
有機會的話還真想看看飄雪的畫面
但看到最近下雪鐵路就出狀況的新聞又很害怕…
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回程搭阪急去了人潮洶湧的梅田地區,東看看西看看
最後留下美好印象的反而只有鐵路橋下美味的章魚燒
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DAY9沒有安排觀光行程,在飯店用完早餐後即搭乘電車移動至機場
出境的部分就不如當初入境時那般暢行無阻,光是安檢就排了1小時左右
出境後也沒什麼事情可做,因為土產都已經先買了,只能靜靜的在候機區等待
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壯觀的跨海大橋,每次搭電車透過這座大橋從機場進入陸地時都覺得這座橋真的很厲害
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轉眼間長達9天的旅程就這樣結束了
這次去了好多地方,特別是那些多年以前就一直想去的地方,有種如願以償的滿足感
更重要的是這次平安無事的回國了,出發前真的會擔心中途發生什麼事需要看醫生該怎麼
辦呢!
接下來也要繼續努力保持身體健康,才有體力繼續衝下一趟旅行!
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謝謝各位收看本次落落長的遊記
其實還有好多好多想分享給大家看的照片,但有部分比較偏私人行程
而且全都放上來的話也會變得太過流水帳
(不過雖然已經精簡過了,照片卻還是多到不行)
這趟旅程設計之初,主軸即是著重在熊野三山的部分
所以本次遊記就針對那些部分稍做強調,其餘就只分享印象較深刻的場景了
如果大家有針對哪個環節有特別想要了解的地方
也歡迎在下方留言給我,我會單獨做答覆,或者有需要的話再另開一篇文章做介紹
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.26.172.158 (臺灣)
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3點以後因為旅行團都差不多要把人載走了,人潮會快速減少
像我們那天一大早先去了二見浦結果什麼店都沒開,太冷清了反而很沒fu
朝熊岳是朋友開車直接到登山口停車場,但附近也有近鐵線可以利用
喜歡健行的話可以去走走,這邊也提供當天的軌跡圖做參考
https://connect.garmin.com/modern/activity/10453874436
※ 編輯: pomelo168168 (114.26.209.86 臺灣), 02/25/2023 14:09:47
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