ものすごくオシャレな警察署✨
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同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA みなさん、こんばんわ。 三回目のスレ立てです。 前回はすぐに落ちてしまって、 申し訳ありません。 あれを書いた日の翌日に色々あって、 すぐ寝てしまいました。 (いま思えば、寝ますと一言 言うべきでし...
生きてるもんw 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
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みなさん、こんばんわ。
三回目のスレ立てです。
前回はすぐに落ちてしまって、
申し訳ありません。
あれを書いた日の翌日に色々あって、
すぐ寝てしまいました。
(いま思えば、寝ますと一言
言うべきでした。
保守して下さった皆様、
すいませんでした)
今回は書き溜めた物を投下
する流れでいきますので、
遅レスも大分緩和されると思います。
ってか、初めからこう
するべきでしたね。
(最初の頃は、まさか
こんなにレスがついて
くれるなんて思わなかったんです…)
いつもイライラさせてしまってた方、
すいません。
今回のお話は、怖い、と
いうよりも、不思議な話です。
そして、珍しく「僕自身」が
本格的に巻き込まれて
しまった霊障事件の一つでも
あります。
時系列的には、
「武家屋敷リヘナラドール事件」
があって、
「カラオケの男の子事件」があった、
さらに後の話です。
ていうか、結構最近の話。
タイトルをつけるとするなら、
「阿部さん事件」…とでも
しましょうか。
あんまり怖くないかもですが、
「ああ、霊の世界て、そんな
こともあるんだ」
みたいな感じの話です。
それでは、いきます。
彼女と初めての二人旅行に行った、
帰りの車内
(レンタカーで、俺が運転手)
彼女は、
「ふんふんふーんふふふーん。
ふんふーん」
と、
よくわからない鼻唄を歌いながら、
旅行先で買ったリラックマの
デカイぬいぐるみを抱っこ
しながら上機嫌だった。
旅行先では特に変わった霊
現象もなく、
遊園地に行ったり、いろんな
所で買い物したり、
温泉の家族風呂に一緒に入ったりと、
いろんな思い出が出来て、
すごく楽しい時を過ごせた。
で、あとはこのままウチに帰り、
レンタカーを近所の店に返却して、
めでたく帰宅するだけだった。
彼女「あかん、帰ったら、
ダイエットや」
彼女は、なにかにつけてコレを言う。
彼女は別に太ってはいない…
どころか、
普通に痩せてると俺は思ってる。
身長152センチ。
旅行先で、
風呂上がりに乗った体重計が
示した針も大体
4243キロくらいだった…はず
(すいません、さすがにそん
ときの体重までは
ハッキリとは覚えてません)
ただ、彼女いわく、
「アタシの身長の適正体重は、
40キロちょうどなんや」
と、
いつもダイエットを気にしている。
べつに俺はどうでもいいんだが。
まあ、デブになられるよりは
スリムな方がいいので、
「痩せすぎて体調崩さないようには、
頑張って下さい」
くらいにいつも俺は思ってる。
「あかんわー。
またお腹に肉ついてもうとる。
いややわー」
て、彼女は腹をつまみながら
ブーブー言い出した。
まあ、
いつもの事だ。
「そんなに気にせんでええやろ」
と俺。
まあ実際そう思うし。
俺がこう言っても、彼女はいつも
「〇〇(俺)は女性経験
少ないやろうから知らんやろうけど、
いま時の娘ってみんな、
めっちゃ細いねんで!
年中気を使っとかんと、
海とかプール行く時に困るねん!」
みたいな返しをする。
でも、その時の彼女な返しは、
ちょっと違った。
「うーん、そやなあ。
まあ、アタシも、
痩せるばっかり考えてないで、
アレやな。
体に筋肉つけて、引き締まった?
体っちゅーのんを目指すんも、
悪くないわな」
だって。
いつもとちょっと違う彼女の言葉に、
俺
「ほう。
どうした?
いつもそんなん言わへんのに」
すると、彼女はさらっと、
恐怖の言葉を口にする。
「いやあ、さっきからこの
車の後部座席に座ってる霊が、
なかなか引き締まった、
マッチョないい体をして
はるんよwwwww
男やけど、いやあ、こんな
健康的な霊、初めて見るわー
wwwwwwwwww」
またお前か
二回目見てたら鳥肌と寒気と
耳鳴りがやばかったぞ
俺
「ぎゃあああああああああ
ああああああ!!!!!アホか!
いきなりそんなこと言うな!
事故るぞ!…てか、
ほんまに?ほんまに、
おるん?」
彼女
「うん。
おるよ。
いや、
霊くらいおるよ。
車の中にだって。
ああ、怖がらんでええよ!後ろの人、
別に悪い霊ちゃうで!
ただ、なかなかの存在感を
放ってはるけど。
マッチョやしwwwww」
笑いながら話す彼女に、
俺もちょっとおかしくなって。
あんまり霊の事を話し
てるって気分にはならなかった。
俺
「いや、マッチョて!
wwwww霊でマッチョな
やつっておるん?」
彼女
「うーん。
まあ、おるやろ。
だって、子供の霊や老人の
霊もおるんやし。
マッチョもな霊もおるやろ
wwwww」
俺
「まじかよ…おまえ、えらい
ノリ軽いけども…なんもせえへんの?
その…マッチョは」
彼女「あ…。
〇〇(俺)やばい」
俺
「え、なに…?どないしたん、
ちょ、やめてや、
なんなん、ちょ、怖いて!
どないしたん!?」
彼女
「うん、えとな、後ろの
マッチョな霊が、
チャックを下ろしながら、
<やらないか>
って言うてる…」
俺
「いやいやいや!!待てや!
なんで阿部さんの霊がおんねん!!
wwwwwwwwww」
彼女
「ウホッ!
いい男wwwwwwwwww」
俺
「ちょ!!
wwwwwおまwwwww」
注:誰が読んでも嘘みたいな
やり取りですが、
このやり取りは、実話です…。
彼女とは、普段からなんでも
ない時もこんなやり取りしてます…。
まあ、彼女も別に心配
いらないって言ってるし、
なんか俺の頭の中で、
車の後ろに座ってる
阿部さんが再生されて
あんまり怖くなくなってきたから、
そのまま家まで特に気にせず
ドライブして帰った。
*「阿部さん」
「やらないか」
「ウホッ!いい男」が解らない人は、
「くそみそテクニック」で
ググって見てね。
家に着いて、荷物を整理
して、旅行で貯まった
洗濯物を洗濯機に突っ込んで、
ほっと一息。
俺はゲーム、彼女は買って
きたリラックマを枕にして、
漫画を読んでいた。
しばらくして、彼女「…?」
って感じで、なんか知らないけど、
部屋の窓を開けたり、
ウロウロしだした。
「どしたー?」て俺が聞くと。
彼女
「…。
いや、すっごい静かやねん。
部屋が」
俺が「?」て顔をしていると…。
彼女が
「ウチの部屋にな、霊が
一人もおらんくなるんは、
別に珍しくない。
ようあるねん。
普通の家はどこでもそやねんけど。
でも、なんか、今日はなんか
違和感あるねんよ…。
あれやわ。
武家屋敷とか、
須磨の山道(←このエピソードは、
またの機会に)みたいな、
霊がわんさかおるはずの所に
霊がおらん感覚。
それと同じ感覚やわ。
…なんか、気持ち悪いなあ。
まあ、
こんな事もあるか。
ふんふーん」
て、またよくわからない
鼻唄を歌いながら、
リラックマと遊びはじめた。
で、しばらくたって。
彼女
「あ…増えてきた。
なんやったんやろ。
さっきの…」
俺
「ふーん。
まあ、あんま気にせんでええ
んちゃうん?」
俺はこの時はすごい呑気に構えてた。
次の瞬間、彼女が突然、
「あ、あかんあかんあかん
あかんあかんあかんあかん
あかんあかんあかん!!!」
ってすごい形相で、頭を
抱えて叫び始めた。
俺
「〇〇(彼女)どうしたん!!?
大丈夫か!!!?」
彼女「やばい!窓、塩!あと!!」
彼女は大分取り乱していた。
わけもわからないまま、
とりあえず窓をあけて、
塩を用意した。
彼女
「窓のとこ、あと水周り全部に塩、
まいて。
私は、トイレ…」
で、トイレで彼女は吐き出した。
(たまにある。
強い霊障を喰らった時とかに)
俺にはまだ何がおこって
いるかわかんない。
「霊感が強いんも、毎度大変やなー」
って呑気に思いながら、
トイレまで彼女を見送って、
部屋のリビングに戻ってきた俺は、
見てしまった。
窓の向こうにハッキリと、
真っ白な人影を。
いや、人影っていうか、形は
人じゃなかった。
いうなれば、光り輝く、
グロテスクなバケモノ。
で、体の真ん中に、人間の
顔がついてる。
しかも、
すっっごい形相で俺を睨んでる。
「あああああああ!!」って
声を出して、
泣き叫びたかった。
でも、
声がでなかった。
ていうか、「俺は、何を、見
てるのか」が、理解できなかった。
いや、「俺にも、霊って
見えるんだ!」って。
変に感心すらした。
でも、間髪いれず。
俺の脳内に、すごい声で
「たべたい!たべたい!たべたい!
ぎゃはははははははははははははははは
!
ぎゃははははははははははははははははは
!」
って声が、大爆音で聞こえてきた。
市ぬほどの頭の痛さってやつ。
俺はそれを初めて体験した。
「…!!」
っていう感じの、声に
ならない叫びを上げながら、
俺はその場にうずくまった。
すると、いつのまにか俺の
背後に彼女が。
で、
俺の肩を抱えて、俺の耳元で
囁く…というには、
大きな声で。
何度も唱えだした。
「〇〇(俺)は、生きてるもんな?
生きてる。
生きてる。
生きてる。
生きてる。
〇〇は、
生きてる。
生きてるもんな?生きてる。
生きてる。
生きてる。
ほら、
〇〇(俺)は、生きてるやろ!?
生きてるやろ!?」
俺の頭の中では、あいかわらず
「ぎゃはははははははははは」
っていう笑い声。
かなりやばかったけど、
俺は、「俺は、生きてる」
って、なんとか声を出した。
そしたら彼女、
「生きてるもんは、食べられへん。
生きてる人間は、
食べられへんねん!」
って、
叫んた。
そしたら、俺の頭の声が止んだ。
白いバケモノも消えていた。
「うげえ…」体に、一気に
疲れがおしよせた。
よしわかった
本出しなさい怖い話の
才能あるよキミー
すると、突然、彼女が泣き出した。
「ごめんな、ごめんなあ、ううう。
またアタシのせいやああああ」
彼女は、しばらく泣いてた。
俺は、とりあえず泣いてる
彼女を抱きしめてた。
泣きやんでから、彼女は、
「また取り乱してごめんな。
とりあえず、
お風呂入ろか?」
て。
彼女がゆっくり入りたい、
て言ったから、湯舟に湯を
沸かして入った。
なぁ思うんだが、一人でいる
ときにこんな状態に陥ったら
どーすりゃいいんだ?
びっくりするほどユートピア!
でイナフだ
ついでにファブリーズ撒いて
幽霊の目の前で焼肉食えばいい
なるほどw
逆に霊に怖がられろと
一緒にお風呂を出て、
髪を乾かして、服を着て。
寝る準備を終えてから、
彼女「あの白いバケモンは、
アタシにも見えた。
あいつは、
小さな霊体の集合体みたいなもんや。
霊の中には、時間が経ったら
自我が無くなっていくやつも
あるんよ。
自我が無くなり、時間が
経って、存在はどんどん
小さくなっていく。
いわゆる人魂ってやつになるねん。
オーブともいうかな。
まあ、オーブの概念については、
いろいろ説があるけど、
まあ、総称したら、
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高校生の時、部活で合宿があった。
マンモス部だったので男子20人、
女子25人くらいの規模で、
学校が私立だったからか
オシャレな合宿所を使用する
ことができた。
ある日の夕食、先生たちは
部活の練習方針の会議のため、
夕食は生徒だけで食べることとなった
(自分たちで料理をつくり、
先生なしで食べて、片付けする)
その途中で、俺は急に
吐き気を覚えた。
でも隣の席には女子、
周囲にはあまり話さない男子
・女子が盛り上がって会話してる。
この雰囲気壊せねえ!と思いながら、
我慢して吐き気をこらえてると、
隣の女子が
「どうしたの?顔真っ青」と
心配してきてくれた。
そのまま立って「トイレ」
といおうとした時点で、
うえっとリバースしかける。
(慌てて口を手のひらで抑えた)
でもぽたぽた手のひらから
落ちるものに周囲がざわめいたw
その時点で周りにとってはもちろん、
俺にとっては修羅場以上の
もう死にたい思いで
いっぱいになった。
もう気持ち悪いし、なんか腹痛いし、
手を口から離すわけにいかないけど、
指から漏れる吐瀉物…。
周りからの目が痛々しいし、
心境的にはもう最悪としか
言いようがなかった。
もう退部する!
とか心の中でずっと思ってた。
するといきなり口に
ジャージを押し付けられた。
隣の女子が着ていた部活
ジャージをぬいで、
俺に押し付けていた。
「無理しなくていいから。
私のジャージに吐いていいから!」
といって、
俺の手ひいて、一緒に女子トイレ
(男子トイレより女子寮(?)
トイレの方が近かった)
に駆け込んでくれた。
便座で吐く俺の背中を
さすってくれて、
水持ってきてくれたりした。
涙出るくらいありがたかった。
結局その女子のジャージは
俺の吐瀉物でドロドロに
なってしまったが文句は言わ
れなかった。
実は俺の後から
「俺もずっと我慢してて!」
とトイレに駆け込んだやつが
何人かいたらしい。
俺のように吐いたやつもいたので、
俺のことはあまり目立たなかった。
結局原因は料理の中にあれな
ものが何品かあったため、
だった。
個人差もあるが大丈夫な
やつとそうでないやつとに
分かれたんだろう、
が医者の見識。
(特定防止のためフェイク
入れてるので分かり
にくかったらすいません。
あんまり突っ込まないように
してください)
その後、その女子に告白した
のが見事に振られてしまった。
つい最近になってその女子の
結婚式があったのだと友人に
聞いたので記念カキコ。
俺は呼ばれなかった…まあ
そりゃそうだよね…。
人生そんなうまくいかないよね。
ちなみにその女子、俺らの
高校出身としては珍しい
看護師の職についたらしい。
未だに素敵な人だったなあと思う。
人前で吐くのはキツい
試練だっただろうな。
心境お察ししますw
私も小学校の頃、牛乳戻した
時は涙目だった…。
そして私にはそんな素敵な
女子はおらず、
「きったねー!」と笑う
男子しか周りに居ませんでした…
この女の子がどういう
気持ちだったのか知りたいなあ。
こういう人って本当に
ステキなんだけど、
どういう精神構造なんだろうか?
私は同じ部活の男子の吐瀉物、
絶対に掃除できないし、
むしろ関わりたくないって思う。
かといってあからさまに
邪見にしたりもしないけど、
とりあえず大丈夫?
って声かけてスルーが圧倒的
多数派だと思うんだ…
どういう精神構造って
救急病院だと酔っ払っては
いて繁華街から運び込まれた患者の
臭い口に自分の口をつけて
人工呼吸しなきゃいけないんだと
医師の友達が言っていた
そいつは高校時代は吐瀉物
受けにジャージをとっさに
出せるような機転のきく
タイプではなかったから
職業意識に基づいてそういう
行動ができるようになったんだろう
その女子、報告者に好意が
あったんじゃ?と思ったんだけど、
振られたなら違ったんだろうな…。
誰かその女子の脳内がどう
なってるか私に説明してくれ…。
人間打算で生きてるもんだと
思ってた…眩しすぎる
もしかしたらその女子は人の
汚い部分が大好きな
マニアックな人なのかもしれないw
それで吐瀉物平気
→看護師は私の天職!
だったとかなら笑えるww
逆に男の俺からの視点だと
全く興味ない女、
それどころか
「この女キメエ」と思ってても
それぐらいできるけど。
すでに看護婦になると決めて
いたんでしょ?
看護婦になるなら
これくらいでへこたれちゃダメ
進んで看病する
気でないとという
思いだっただけだと思う
現場で選り好みして
汚ねーとかできないし本人も
実習気分だったかと
確かに看護婦になった
友人達ってそういう親身さが
誤解されて
よく告白とかされていたような気が
あくまで職業意識でやってる
ことを好意と勘違いされる
ことってあるよね
おミズ系はその勘違いをこそ
利用してるわけだけどもw