【Sharpe Law日本旅遊】
既然甲府城跟甲斐武田沒關係的,
那麼名震一時的戰國大名「武田家」的根據地,
又是在什麼地方咧??
其實依然是在現今的甲府市內,
不過離JR甲府站還是有點距離,
直線距離約3公里,
要走40分鐘的路程才可以到達,
位於甲府市北面,
也就是現在「武田神社」所在地,
當時這裡有個很特別的名字,
叫作「躑躅崎館」。
正式進入躑躅崎館之前,
在城跡東面可找到「穴山玄蕃頭信君屋敷跡」遺址,
在這裡可以說說日本古代的人名,
其實是頗有趣亦頗麻煩的,
比如這位「穴山信君」是武田信玄家臣,
因為他擔任「玄蕃頭」的職務,
所以又會把他的職位放在名字之內,
甚至直接用官位來稱呼,
較有名的如擔任外交事務的治部少輔「成田治部三成」,
掌管司法的刑部少輔「大谷刑部吉繼」,
又有些用地方官名如「真田伊豆守信之」,
明明他沒治理伊豆卻做了伊豆守衛的官方虛名。
同一道理,
穴山信君亦因其道號「梅雪齌不白」(超有型的名字)
而亦稱「穴山梅雪」,
雖然是武田家重臣 (二十四將),
是甲州有力的國眾(即當地土豪大族),
但武田信玄死後的1582年,
當織田跟德川聯軍攻入甲州之時他卻叛變倒戈,
最後武田勝賴切腹滅亡,
他亦因功而保有自家在甲州的勢力,
不過好景不常, 他跟德川家康準備上京會見信長時,
卻發生本能寺之變, 他在堺港東逃之時被殺。
另外要提一提的是,
穴山信君曾是「江尻城」城主,
要提這個是因為「江尻」之名實在太好笑了,
恕Sharpe Law是個心邪之人, 哈哈!!
不行了, 這個地名真的太好笑了!!
江尻是現在靜岡清水市所在,
在河邊還有已變成「清水江尻小」的江尻城跡...
哈哈!!
江尻城城主...哈哈...!!
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同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過585的網紅冨永裕輔 Official YouTube Channel,也在其Youtube影片中提到,武田信玄公の息女であり、織田信長の嫡男・織田信忠の婚約者だった松姫さまの悲恋の人生を歌う「Silk Road 拝啓 松姫さま」バラードバージョン。 文を通い合わせ愛を捧げた信忠と一度も逢えることはなく、戦国の世に翻弄され武田家は織田家に滅ぼされる運命を辿る。 幼い妹たちの手を引き、案下峠を越えて武蔵...
甲斐 武田 神社 在 冨永裕輔(Yusuke Tominaga) Facebook 的最佳解答
ついに武田神社に参拝に来ることができました。ここにはもともと武田信玄の居城・躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)があり、松姫さまはここでお産まれになりました。
松姫さまが産まれたときに産湯に使用された“姫の井戸”は今日も絶えることなく、触れるとひんやりと気持ち良かった。ここにも龍が🐲
武田神社は凛とした強さと大きな慈愛に満ちていました。
武田信玄公の魂を感じるとともに、なぜだか懐かしい気持ちになりました。
幼少の松姫さまに想いを馳せました。
松姫さまに受け継がれた強き魂と慈愛のルーツが、武田神社にありました。
「Silk Road -拝啓 松姫さま-」に込めた親子の絆、歌い継いでいきます。
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甲斐 武田 神社 在 日本神社寺院中毒者 Facebook 的精選貼文
戰國粉絲照過來 甲府市信玄公祭
『疾如風徐如林侵掠如火不動如山』
血紅的鎧甲、堅毅的采配、挺立風中的孫子四如旗,是一支堅不可摧的鋼鐵勁旅;也是一位深不可測的絕代名將,武田信玄。
別名『甲斐之虎』的信玄公一生征戰沙場、縱橫天下;雖是英雄氣短,霸業未成,依然不減他在後人心中的傳奇地位。
每年4月8日的信玄忌辰前夕,他的故鄉山梨縣甲府市都會舉辦盛大的『信玄公祭』,在供奉他的武田神社前獻祭告慰名將英靈。
大祭當日,來自各方的有志之士穿起厚重的鎧甲,組成日本規模最大的千人武將隊,從舞鶴城公園開始巡行城下。
號稱重現武田鐵軍的浩蕩行列裡有足輕、有騎兵、有武田家的二十四名將,當然也少不了知名俳優出演的一軍之帥,甲斐之虎。
四百年悠悠過去,武田的家業雖早已不存,但不滅的武者之魂,卻永遠刻印在甲斐的故地之上,再難磨滅。
照片出自信玄公祭公式網站:
http://www.yamanashi-kankou.jp/shingen/
甲斐 武田 神社 在 冨永裕輔 Official YouTube Channel Youtube 的最佳解答
武田信玄公の息女であり、織田信長の嫡男・織田信忠の婚約者だった松姫さまの悲恋の人生を歌う「Silk Road 拝啓 松姫さま」バラードバージョン。
文を通い合わせ愛を捧げた信忠と一度も逢えることはなく、戦国の世に翻弄され武田家は織田家に滅ぼされる運命を辿る。
幼い妹たちの手を引き、案下峠を越えて武蔵国(現・八王子市)に逃れる。お険しい逃避行の途中、山の向こうに故郷甲斐の国の富士山が見えたときに、優しく大きかった父・信玄の励ましを感じたであろう。
そこでささやかな庵に住み蚕を育て織物で慎ましく生計を立て妹たちを育て、村人には勉学を教えた。八王子は今も絹織物の街として絹の道・シルクロードが残っている。
松姫さまが生き延びていることを知った信忠は今度こそ結婚するために使いを走らせ、松姫さまもようやく信忠の元に向かうとき、愛し合った二人の未来は本能寺の変にて永遠に閉ざされてしまう。
皆に慕われた松姫さまは八王子千人同心に守られた。
心優しく見目麗しいそのお姿に多くの縁談が申し込まれたがその全てを断り、信忠への愛を貫いた松姫さまはついに尼となり武田家と信忠の魂を慰める道を選ぶ。
「月峯永琴」という松姫さまの戒名が残っている。月照らす峯で琴を奏でながら愛する人たちの魂を慰め歌っていたことが想像される。
「女性の不幸は我が身でたくさん。後の世の女性には幸せになってほしい。」そう願い自らが“愛の菩提樹”となった松姫さまは、自らの名前と父・武田信玄、そして信忠の名前を冠した信松院(西八王子)で今も人々の幸せを祈り続けている。
恋愛成就を願う参拝者も後を絶たない八王子のパワースポットとなっている。
「-Silk Road- 拝啓 松姫さま」 作詞作曲 冨永裕輔 編曲 下田義浩
今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ
どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ
緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ
家族の絆 富士の麓 浅間神社
見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命
今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている
いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも
緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎
陽(ひ)の光受け はためく 風林火山
想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命
今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる
そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める
緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す
兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心
壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命
この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで
永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く
今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道
ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく
冨永裕輔メジャー1st lbum『シルクロード』収録
PVロケ地 富士
冨永裕輔 公式HP http://www.tominagayusuke.net/