軟骨の骨のあるツイッター レッツアクセス!
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1985年に男女雇用機会均等法、1999年に男女共同参画社会基本法が制定される等、他の先進国と同じように、仕事における男女平等は日本でも進みつつある。そんな現状の中で、とある職業における男女平等に関して賛否両論を巻き起こす出来事が起こり、注目を集めている。
先月の25日、ハフポスト日本版に『「生理が味覚に影響」「化粧がつく」……。差別や偏見を乗り越え、ある女性が寿司職人を続ける理由』という記事が掲載。それは秋葉原にある女性だけで経営する寿司店が、女性への偏見や逆風の多い寿司職人という職業をいかにして続けてきたかという内容となっていた。しかし、今月の1日にその紹介動画がハフポストによってTwitterに投稿されると、その店長の女性が割烹着ではなく着物を着ながら接客をしており、その袖がまな板に触れていたことから、衛生観念が危ういのではないかという返信がなされた。
これに対し、その寿司店のアカウントが「あら探しの為にご視聴ありがとうございます」と挑発的な返信を行ったことから、同じく着物がまな板に触れている画像や、絆創膏をしたまま寿司を握っている画像などを持ち出して、批判をする声が続出。炎上状態となっている。これに対して、店の公式アカウントは「傷つくコメントや店に罵倒玄和が度々来ている現状です」と明かしつつも、「実際足を運び、私の寿司を召し上がり、お話をして初めて評価は完成すると思っております」とコメント。今後、この件についての返信や発信を控えると表明した。
はじめまして物申します
テレビドラマの感想や考察もやっちゃいます
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男女雇用機会均等法 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
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父親の女性の社会
進出に対する価値観が神経
わからんって話。
私の父親にとって、結婚
して子ども産まれてからも
働き続けてる女は、
旦那の給料が安くて旦那の
稼ぎだけじゃ生活できない
かわいそうな人達らしい。
高校生くらいの時から、
ずっとそう吹き込まれてきたから、
結婚してからも働いてる
女の人達を本気で哀れだと
思っていた。
でも最近、友人が結婚
してからも働きたい理由を
聞いた時、
意外と前向きな理由だったから、
あれ?
なんか父がよく言ってるのと違う。
ってなった。
さらに、SNS見てても、
結婚しても少なくとも
子どもいないうちは仕事し
てる子が多い。
わりと最近、父が言ってる
ことすげー
時代遅れじゃんって気付いた。
それまで職場で既婚者な
のに働いてる女性見て、
哀れに思っていた。
でも、本当の事情は誰にも
わからないけど、
みんながみんな
そうじゃないんだなと思った。
男女雇用機会均等法なんて
かなり前にできた法律の
はずなのに、
未だに
「働いてる既婚女哀れ」
みたいな価値観の父の
神経がわからん。
母方の叔母達は子どもが
ある程度大きくなってから、
パートとかで働いてるんだけど、
父に言わせれば、旦那の
転職とか持病による早期
退職のせいで、
経済的に苦しいから
働かざるを得ないから働い
てるんだって。
転職とか持病は事実だから、
実際そういう面もある
のかもしれないけど。
でも、叔母を見てると
もともともってた資格とか
特技活かして働いてるからか、
あまり悲壮感ない。
そういう人達見ても、
考えが変わらない父の
神経がわからん。
君もちょっと気付くの遅すぎんか?
気づいただけマシな方だろうよ
家族内だと本当に親の
異常さって分からないから
まぁ、そうだねw
否定はしない。
学生時代のバイト先の
パートのおばさん達は父が
言ってた通りの事情で働い
てるぽかったから、
まったく気付くきっかけに
ならなかった。
子どもの数が多かったりね。
社会人になってからも
考えが変わらなかった。
職場の人に、なんで結婚し
てるのに働いてるんですか?
なんて聞けるわけないし。
だから、何言ってたかは
覚えてないけど、
長い付き合いの友人が
前向きな感じだったから気付いた。
その友人も母子家庭で
大学に奨学金借りて進学し
てたから、
本当はいろいろ事情がある
のかもしれないけど。
同じ能力でも性別が
違うだけで給料が変わって
くると聞いたことあるけど
本当なんですかねぇ?
まぁ、現実はそんなもんだよね。
日本はまだまだ男尊女卑なんだよ。
父も根がそんな感じだし。
うちの会社にはすこし前まで
「女は定年まで勤めても
係長止まり」
という時代錯誤な不文律が
あったよ。
ホテルなので、仕事さえ
できれば男も女も関係ない
んだけど、
困ったもんだったね。
俺も係長から課長補佐に
なったころ、
大ベテランの係長が名目上は部下、
ということになって違和感
ありまくりだった。
小さい頃からの
刷り込みって強力だからね
まだ若い?
うちに気づけて良かったでしょ
今、アラサー。
特定されるの嫌だから
年齢の明言はしないでおく。
父の育った環境的に
仕方ないかなと。
祖母は社会人経験ないまま、
祖父とお見合い結婚して
専業だったみたいだし。
私の母も専業だし。
そんな歳まで信じてたってすごいな
よっぽど田舎とか?
パートで働く分にはそれも
あるかもしれんけど、
普通に正社員で働いてる
人は目的持ってやってる
人も多いだろうし
いろんな価値観を受け入れ
られる人になりたいもんだね
都会育ち……。
父がパートだろうが、
正社員だろうが、結婚
してからも働いてる女は訳
ありみたいな考えで、
高校生くらいからずっと
そう言われてきたから
仕方ないじゃん。
父はパートで働いてる
主婦の方が馬鹿にした感じだね。
友人の母親とか近所のおばさんが、
こういうパートしてる
んだってって話した時に、
「そういうのは働い
てるって言わないw」
とか言って、
馬鹿にした感じだったし。
さすがにこれは聞いた時、
嫌悪感湧いた。
私が考え変わるきっかけに
なった長年の友人に話を
聞く2年くらい前に
従兄弟が結婚したんだよね。
後に叔母から結婚前に
相手の両親から、
「結婚したからといって
仕事辞めさせようとは
思ってませんから」
って言われたって話を聞いた。
従兄弟の奥さん、
少なくとも子どもが
できるまでは働く気らしい。
その話聞いた時に若干、
あれ?って感じになって、
友人の意見がとどめになった感じ。
都会育ちなの?ど田舎かと思った
そんな考えのおっさんは
世の中にたくさんいるだろうけど、
変に影響されずちゃんと
自分で物事を判断できる
ようにならなきゃね
アラサーにもなって
お父さんが言ってた
もんじゃ通用しないよ
でも養ってくれる旦那がが
欲しいというと稼ぎのいい
男捕まえないとねって
なるけど養ってくれる嫁が
欲しいというとアホかと
言われ問題外って扱いな
のはまだまだ男女の
平等には程遠いでしょう
そもそも配偶者に養って
もらうって考え自体が
時代遅れだけどね
海外だと国によっては、
奥さん稼いで旦那が主夫
みたいなの珍しくないんでしょ?
日本だったら、未だに
そういう家庭だとヒソヒソ
されそうだけど。
でも、妹のクラスメートの
家でいたらしいけどね。
お母さん医者だって。
少なくとも日本だと、
医者、弁護士、公務員、
大手企業の
会社員じゃないと
キツそうな話だよね。
でも、
結婚して専業になる人今の
時代でも当然いるじゃん?
父にも何度も言われたよ。
結婚してからも共働き
しなきゃいけない男との
結婚は意味がないって。
確かにそうなんだけど、
出産だけは女性にしか
できない上に、
出産適齢期がキャリア形成
時期ともろに被っている
のが大問題なんだと思う
出産育児も役割分担し
てるだけで男が養ってる
わけではないでしょ
それぞれが助け合ってるだけで
だから養ってるっていう
考え方は時代遅れなんだと思う
お父さんにとって一番の
自信の拠り所が嫁を
働かせなくていい自分って
ことなんじゃないかな
実際それはあると思うよ。
ありがたい話だけど、
経済的に不自由だと感じた
ことは1度もない。
そのことにはすごく感謝してる。
でも、専業の母が
パートにもでることなく、
ずっと家にいる生活に満足
してたかは不明。
よく叔母達から仕事の話聞いて、
「偉いよね」
「すごいよね」って言ってたし。
その叔母達に自分は
パートとかしてないから、
最近みた面白いテレビとか、
気になる芸能人の話をして、
「なにそれ?知らない」
って言われて落ち込んでる
こともあったし。
向こうは私と違って
忙しいからテレビなんか
みないんだってとったらしい。
母も本当は仕事
続けたかったのかなって
思ったこともある。
上にもあるようにそう思う
事がお父さんの自信になっ
てるんだと思うよ。
女を働かせる男なんて
甲斐性がない=自分は家族
養ってる立派な男
ってこと。
もう、しょうがないパパね。
ハイハイ立派立派。
くらいに思っとけばいいと思うよ。
実際それはあると思うよ。
ありがたい話だけど、
経済的に不自由だと感じた
ことは1度もない。
そのことにはすごく感謝してる。
でも、専業の母が
パートにもでることなく、
ずっと家にいる生活に満足
してたかは不明。
よく叔母達から仕事の話聞いて、
「偉いよね」
「すごいよね」って言ってたし。
その叔母達に自分は
パートとかしてないから、
最近みた面白いテレビとか、
気になる芸能人の話をして、
「なにそれ?知らない」
って言われて落ち込んでる
こともあったし。
向こうは私と違って
忙しいからテレビなんか
みないんだってとったらしい。
母も本当は仕事
続けたかったのかなって
思ったこともある。
男尊女卑って言葉は
好きじゃないけど、
男は仕事、女は家庭って
考え方は好循環になる
こともあるよ。
男は子育てでは女に叶わないから、
その分給料が高くないと
存在意義がないと思う。
最近はイクメンって言葉も
あるけどね。
男も育児に参加しましょう
みたいな。
これは悪くないと思うよ。
実際、専業で育児は
ほとんど奥さんみたいな家庭で、
育児ノイローゼとかになる
人多そうだし。
それで、最悪の事態になったのが、
この前の大阪で
マンションのベランダから
女の子落として、
即死させたやつでしょ。
すべての女が家庭向きとは
限らないよ。
逆に仕事より育児に向い
てる男もいるかもしれないし。
俺の会社の女性や
知り合いを見る限り
働きたくて働いてる人より
経済的理由で働いてるって
人がほとんどだ
宝くじ当たったり旦那の
給料が倍になればすぐ辞めると思う
大半がそんな感じかな
あとはキャリアを捨てきれない女性
金持ちの旦那でもいつ
切り捨てられるかわからん
時代だからね
男に依存し過ぎると痛い目
みるっす!
やっぱり現実そんなもんなんだね。
男女雇用機会均等法 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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私はいわゆる独居老人に
あたるらしい。
夫と死別、息子二人は
それぞれ別に所帯を持っている。
息子家族とはほとんど交流は無い。
それは私が望んだ事。
私はずっと一人暮らしをしたかった。
親は今風で言うと毒親で、
親から逃げたくても、
なかなか逃げられなかった。
「男の甲斐性」と言い放ち
浮気を繰り返す女癖の悪い父。
「お前(私)のため」と
言って離婚せず、
クドクド私に嫌味を言い続け
言いがかりをつけては私を
叩いた教師の母。
見栄っ張りの親のおかげで
私は大学まで出してもらった。
卒業後、就職して自分で
お金を稼げるのが嬉しくて
楽しかった。
当時、女が入れる社員寮が
会社にはなく、
実家を出て暮らすのも親は
許さないので、
実家で暮らしていた。
今は死語となった結婚
適齢期の終わり頃、
結婚しないのは許さないと
親にわあわあ連日、
喚かれ仕方ないので、
見合いして結婚した。
相手は勤め先が良いだけが
取り柄の軟弱男。
私は何にも自分の頭で考えて
いなかった。
ただただ親の言うなりに生きていた。
結婚して子供が出来て、
退職した。
出産後、会社に戻れることは
不可能だった。
男女雇用機会均等法なんか
できる前の時代だから、
そんなものだった。
舅姑は私をイビッたけれど、
夫は何の頼りにもならず、
私はひたすら舅と姑の死を願った。
結婚して26年、最後に
残った姑が亡くなった。
結婚生活はただ忙しいだけ。
インフルエンザで寝ていても、
夫は医者には連れて行って
くれなかった。
「自分は仕事があるから無理だ」
「●ぬくらいなら自分(私)
で救急車でも呼ぶだろう」
と夫は思っていたのだろう。
私に対して悪意がある人では
なかった。
気が付かないだけ。
ただただ、自分が妻の介抱を
するなんて
ありえなかっただけだろうから、
夫を恨む気持ちもなかった。
好意から
「これを食べたらいいよ」と
高熱で寝ていた私の枕元に
バラバラと一口
チョコレートを置いて夫は
出勤していった。
私は黙って色とりどりの一口
チョコレートを見ていた。
そして、這って台所に行き、
買ってあった
ポカリスエットを飲んだ。
今もコンビニに行くとレジの
近くに置いてあるその
チョコレートと
ポカリスエットを見ると結婚
生活を思い出す。
そんな不幸はどこにでも
転がっている。
それこそ、その一口
チョコレートのように。
残念ながら。
そういう話じゃなくない?
ずっと孤独を抱えて暮らして
いたんですね。
お疲れさまでした。
これからは自分の心の休養の
ためにのんびり楽しく
過ごしてください。
気の合う友人や趣味仲間ができれば、
それだけで心が温まります。
異性だろうと同性だろうと。
細く長く穏やかにつきあっていける、
よい出会いがありますように。
みたいな人になりたい
不幸はお前だけじゃないって
言うんじゃなくて、
辛かったね大変だったねって
慰めることができる優しい
人になりたい
今の生活をめいっぱい
楽しんで下さい。
旅でも映画でも何でも。
温かいお言葉、
ありがとうございます。
今は、そんなに贅沢はできないけれど
自分だけのための暮らしをさ
せて頂いております。
「息子は結婚したら他の家庭の男」
と思っているので、
普段は関わりを持ちませんが、
盆や正月などにipadの
テレビ電話?
で息子夫婦と孫の顔を見せて
もらっています。
それで十分楽しく、満足しています。
レスを下さった皆様方、
ありがとうございました。
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