女高中生的虛度日常 1~12集 看完
(2020 1/21看 1/24完
劇情 優下
音樂 OP 普下 ED 普上
畫風 普上
動畫品質 優普 (基本滿穩 沒看到啥崩
女子版的男子高校生的日常~ 且看網上評價 這部也異常的好~
LEX也說:一半爆笑 一半溫馨的日常番 著實是一部寶藏番
總得來說 這部我非常的喜歡~! 很爆笑放鬆的日常吐槽番~
(尤其是第一集 那段"有趣的女人"那笨蛋的幾段幻想 讓我重看好幾遍XD 還有結局的平行世界啊等等~
會無聊嗎? 不會 雖然有幾段的故事 我是覺得無聊
不過大部分都很好笑 很好看! 超愛這部~
推薦嗎? 超級推阿~~ 超愛這類型的番
劇情簡介:
被浪費的青春—— 偏差值差不多的田中(通稱「笨蛋」)、沉迷於BL的菊池(通稱:「御宅」)、面無表情的才女・鷺宮(通稱「機」)。個性十足的女高中生們無所事事的日常校園生活—
#女高中生的虛度日常
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA しょうもない話だけど投下、 くだらない上に長いから スルーしてくれて問題ない 当時高校生、俺は元女子高の 共学校の通ってた、 男女比率は8対2くらいで 女子が圧倒的に多い 人数が少ないから、男子 全員と...
男子高校生的日常結局 在 夢幻光o Facebook 的精選貼文
少年與文學少女的河灘邂逅7
少年畢業了 這次沒有裝逼了 這結局真好 羨慕#
#男子高校生的日常生活
男子高校生的日常結局 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
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しょうもない話だけど投下、
くだらない上に長いから
スルーしてくれて問題ない
当時高校生、俺は元女子高の
共学校の通ってた、
男女比率は8対2くらいで
女子が圧倒的に多い
人数が少ないから、男子
全員とはすぐに仲良くなったが、
女子とはなかなか打ち解けずにいた、
と言っても、別に仲が悪い
訳じゃ無いから特に問題は
無かったんだ
でも、2年生に上がって少し
経った辺りで問題が起きた、
女子達の一部が、
「男子と一緒の
エレベーターに乗りたくない」
と言い出したんだ、
そしてそれが何故か学校中に
広がってしまった…
2
それからは酷かった、
エレベーターに乗ろうとすると、
「男子は体力あるんだから
階段で登って来てよ」
「上で待ってる娘が乗れなく
なるじゃん」
「レディファーストでしょ」
大体こんな事言われて扉を
締められる、
後輩ですら、乗ろうとすると
露骨に嫌な顔してドア閉める
ボタン押して来る
講義すると
「「うわっ酷い、男子が
いじめるうぅぅぅぅ」」
とか騒ぎ出す
縦に長い学校だから昇り
降りを繰り返すのは地味に大変、
あまりに酷いんで、男子も
対抗する事にした
3
まずは仲間を集める事から始めたが、
これは簡単だった、
元々仲がいい上、みんな不満
溜まってたからすぐに協力
してくれた、
更に部活で後輩にも協力要請、
全員とまでは行かないが仲間が増えた
計画は簡単、女子より先に
エレベーターに乗る、
それだけ
休み時間の度に、担当3人が
交代でエレベーターに乗る、
そして休み時間終了まで
乗りっぱなしでいる
女子が待つ階に止まったら、
全員で腕を組んで仁王立ちで
お出迎え、
何故かみんな階段の方に
行ってしまう、
別に占領してる訳じゃ
無いから乗って来てもいいのに
4
エレベータ立てこもり計画は、
訳の分からない団結感もあって、
朝の担当の中にはパンを
持って登校してきて、
エレベーターの中で朝食を
取る奴がいる位には俺たちの
日常として定着していった
計画開始から大体2週間位たった頃、
とうとう最終決戦の日がやって来た、
昼休み、女子達が先生数人を
連れてエレベータに
やって来たのである
5
そうとも知らずに先生方を
仁王立ちでお出迎えして
しまった俺達、
すぐさま降りる様に言われて
エレベーターから出ると、
「毎日毎日エレベーター居ら
れて迷惑!!」
「女子が乗れない!!」
「いつ乗ろうとしても必ず
コイツらが乗ってる!!」
と、
凄い人数の女子達にまくし立てられた
当然俺達も反論するが多勢に無勢、
一回反撃する間に五回攻撃が
飛んでくる、
これではどうしようも
無いので一人に増援を呼ぶ
ように頼んだ
数分後、学校中の12年生
男子ほぼ全員が2階に集合!!!
あまりの事態に急遽体育館が
解放され話し合いとなった
6
話し合いは始まってすぐに
決着が着いた、
後輩の一人が、特に酷い
暴言を録音した物をSMSに
挙げていたからそれを再生
「男子は乗って来ないでよ、
キモイ!!」
「体力あるんでしょ、なら
階段使いなさいよ!」
「息臭い、乗らないで!!」
等々、暴言が体育館に響き渡る、
もちろん全部女子の声
その後、先生方から色々話を
されて結局仲直り、
エレベーターは男子も女子も
普通に使える様になったが、
女子のリーダー格だけは
卒業まで階段を使っていた
そりゃ体育館に響き渡った
暴言の内3分の2がそいつ
のだもんな…
気まずくて乗れなかったんだろう
長文失礼しました。
ショートメールに音声??
遅レスすまん、
音声入りの動画を再生した、
動画って言っても床しか写っ
てないから音声だけみたいな物
紛らわしくてすまん
女子リーダー格は外見もブスっぽいな
その環境だと器量がいい
女子だったら男子を手玉に
取ってそうだし
GJ!スゲースーッとした。
オレも9割女のいる学校だったけど、
そうするとカーストの底辺に
なるんだよね。
すまんが、
「元女子校で女子のが多い学校」
というsneg設定の部分に
萌えたは!
団結力GJ!
男子高校生的日常結局 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
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武勇ってほど強いことしてないし、
スーッってほどスーッともしないが、
「いじめっこへの復讐完了」
って点では合ってるので、
書き込む。
私は許せなかった、って言う例。
小3から中3まで、断続的に
6年間、数グループから虐め
られてた。
部活グループからは、
乱打に参加させてもらえない、
準備片付け押し付けられる、
宿題は全て私持ち
(学力的な手加減も要求される)
ご近所グループからは、
呼んでないのに毎朝迎えに
来られた上、
登校までの途上、私のダメさ
加減を延々聞かされる。
私の方が小さいので、
中々の力で上からバシバシ叩かれる。
宿題は私持ち
(上に同じく要手加減)
教科書隠されるとか上履きが
体育館の梁に引っ掛かっ
てるとか日常茶飯事。
今思い返せば、何で先生方は
動いて下さらなかったんだろうか。
その内の一部、ご近所
グループの筆頭、
Aちゃんへの復讐が、
多分終わった。
Aちゃん宅は家の裏手で、
幼稚園から中学校まで一緒だった。
当時の私はよく解らなかったが、
うちの母は何故か
Aちゃん家を警戒しており、
なるべく私を遠ざけようと
していたようだ。
ただ色々事情もあって、
「踏み込まない程度のお付き合い」
で済ませようとしていた様子。
小12くらいの頃は、
ちょこちょこ動く私を気に入ってか、
Aちゃんもよく構ってくれた
(正直要らんかった)
彼女の方が発育がよく、
私の方が半年年上なのに
身長が常に
1020センチくらい違っ
てたのも原因かもしれない。
私も、いつ如何なる時も
堂々としている彼女の
態度には憧れたし、
別段害も無いので
(当時から本当にこういう
思考だった)
ついてってた。
徐々に「宿題を手伝う」から
「押し付ける」関係に変わっていき、
段々いじめの域へ。
私も「やめて」って小さい
声でしか言えなかった。
学校休む度胸も無かった。
当時
「AちゃんとRくんは両想い」
という噂があった。
本人達は否定していた。
ある日、Aちゃんがうちに
遊びに来た後、
持ち物数点が無くなった。
その内の1つが一点モノだったため、
ほどなくAちゃんが盗ったと
解ったのだが、
同時に盗られた
「おまじない」
雑誌の付録のちゃちぃもので
「裏に願い事を書いて入れておくと、
叶うかも?」
みたいなやつ。
Aちゃんが親同伴で謝りに
来た時に回収されたのだが、
一応修正液で消されていた。
削ってみたら、「Rくんと(ハート)
になりたい」って書いてあった。
盗られてしばらくは、
一緒に盗られた一点モノ
(おばあちゃんからのお土産)
にマジックででかでかと
名前を書かれてしまった
ことに凹んでいたので、
おまじないの方が気にもしなかった。
中学で彼女とは部活も
クラスも違ったので、
あまりつるむ機会は無くなったが、
ふと登校が被った時に言ってみた。
「「Rくんと(ハート)に
なりたい」……」
顔色失ったかと思ったら、
途端真っ赤になるAちゃん。
A「まだ残してるの…?」
私「ずっと」
以降、何かあるごとに、
彼女に視線を送る私。
何か、って言っても、宿題を
押し付けられたら相変わらず
やってたし、
頭叩かれても黙ってた。
彼女が部活で、何か大きな
大会に出てみないか、
って話があった時に、
特に意味も無く彼女を見るだけ。
Aちゃんは推挙を降りた。
推薦の話が上がった時も、
チラ見した。
流石にそれは受けたみたいだけど。
ただ、
2校来たうちの、レベルの
低い方にしたみたいだ。
推薦出すから、提出物とか生活態度、
きちんとやるように、
みたいなことを先生から言わ
れていて、
推薦文の課題をきちんと
やろうとしていたから、
また見た。
「文句あんならアンタやり
なさいよ!」
って押し付けて来たから、
全身全霊を以て書いてあげた。
文章書くのは好きだった。
(自慢するわけではなく、
私は勉強に関してだけは出来た。
人間関係築いたり、
スポーツはそりゃもう
ものすごく残念な人間な
んだけれども)
定期テスト40aveの
彼女には書けないであろう、
作文に仕上げてあげた。
先生へ提出し、案の定本人の
読めない漢字、
意味の解らない熟語を使って
いるとはどういうことだ?となり、
お説教喰らったようだ。
後で私が呼び出され
(バレバレだったらしい)
「折角、推薦…」だけ言って
悲しそうな顔(それが普通)
してたら、
解放された。
先生も、私が彼女らから(も)
いじめられてるの薄々知っ
てたろうし、
あまり強くも言えなかったんだろう。
卒業間際になって、実は
RくんもAちゃんが好きだ、
と知った。
Rくんから直接聞いた(私は
ゲームとか好きだったので、
男子と仲が良かった)
Aちゃんと家が近く、
よく一緒に居る私なら、
彼女のことをよく知って
いると思ったらしい。
どんな子?って聞かれて、
言いにくそうな私を見て
疑念を持ったらしい
(言うタイミングを探して
いて微妙な態度になった)
「Aちゃんを好きだった筈の
Rくんが迷っている」
と、
人づてにAちゃんが聞いて、
そして彼女が
「あんた何がしたいの?」
ときたので「何も…言う
ほうが、いい?」と返した。
「やめて」って言われた。
なのでまた意味も無く彼女を
見る生活続けた。
突然だが、うちの弟が恐い
もの知らず、
色んな所に顔を出す。
その弟がRくんのクラスで
「3年のAって奴って、
姉ちゃんの持ち物パクって
自分の名前まで書いたのに、
柄覚えられてて一発バレとか
wwww」
って堂々としゃべった。
弟が学内でも有名人だった為、
一瞬で噂が広まった。
冷めるRくん泣くAちゃん。
バラすタイミング計ってた
せいで寂しくなる私。
直後だか、全校集会の場で
美化委員として
「持ち物の点検をしましょう」
を連絡するついでに
「あwついでに、ヒトのもの
パクんなよA
(イニシャル)
さんとかwww」
とか言いやがって、
その後生徒指導室に
お呼び出しされてた我が弟。
その後、ぐだぐだと中学校卒業。
私もAちゃんもRくんも弟も、
全員違う高校になった。
ただ、Aちゃんの進学先と
弟の進学先が姉妹校だった為、
何かの合同行事の際に「あ、
あいつだw」みたいな感じで
さっくりバラされ、
Aちゃんの高校2年間は
残念なものになったらしい。
Aちゃんは、高校時代に
バイトをしようと面接を受けたが、
そのバイト先の先輩がRくんの親戚
(Rくんと懇意)
だったとかで、
「君って…こういう話を
聞いたんだけど」
って流れで、
割とすぐ辞めた。
その後だか、Aちゃんの
バイト先は私の高校の目の前、
見掛けて、じっと見
てたら、また辞めた。
後日、Aちゃんはバイトが
続かず転々としてる、
という話を聞いて、「気になるね
(not心配だね)」と返したら
知人が逐一教えてくれる
ようになった。
出掛けついでにもし見かけたら、
「みつめる」
→逃亡、を繰り返してた。
大学生になって、私は
Aちゃんの存在も忘れていた。
お見合い結婚だとかなんか
そんな話を聞いた矢先、
Aちゃんの向かいの家の子は、
弟と仲が良い。
弟もよくそこに遊びに行ってた為、
その話を聞けたのだが…
お見合い相手と、
弟が鉢合わせ。
空気読まない
(読んだのか?)
弟、爆弾炸裂。
「あれ、どもー。
旦那さん予定? 嫁さん、
手癖悪いから気ィつけてねん♪」
――って言ってきたー☆
とか報告と共に帰って来て、
うちの母に
「余計なこと言うんでないの!」
って怒られてた。
流石にAも黙っていられなくなり、
うちに凸、
「いつまで引き摺んのよ!返したし、
謝ったでしょ!」
当時私の在宅時間が0時5時の為、
結局顔合わせずに12年過ぎた。
バイト転々としたことと、
見合い相手に断られたこともあって、
ご近所のひそひそで、
割とみんなが色んな情報持ってた。
誰かつつけば何か出て来る。
「そういえば、推薦の時の
文書いたのって、
私ちゃんなんでしょ?」
「ああ、まぁ…」みたいな
返しもしたので、
またちょっと広がる。
段々Aが病み始めた。
私は就職と共に地元を離れ、
その後Aちゃんの噂を聞く
ことも無かったので完全に
忘れていたが…
数年後、地元に戻り、
買い物がてらゆったり歩いてたら、
(家が裏なので)
A母に遭遇。
「お元気そうで#」ってイラ
ついた声で言われた。
「どうも」とだけ返して
立ち去ろうとしたら
「貴方たちのせいで、うちの
娘は…!」
みたいな。
マジで何も知らない私
「どうかなさいましたか?」
で一応の事情を聞くも、
A母はA宅に(私を)上げて
話そうとするんだが、
そこは何か拒否。
道端話になる。
私ちゃんがもう地元に居ないから、
バイトしても大丈夫、
って言ってもあまり仕事が
長続きしないし、
男性を紹介してもまた横槍
入るかもとか言ってあまり
踏み込まない。
もう売れ残りクリスマス
ケーキになるのに
(奇しくも誕生日がクリスマスイブ)
ほんの、
たまーの深夜バイト
(DM精査とか)
出るくらい。
まぁ私ちゃんも売れ残りには
違いないけどね! って嫌み付き。
私も少しは成長し、
それなりに言い返せる
ようにはなったと思うので
「ではAちゃんにお伝えください。
私は此度結婚が決まり、
来年には先方へ嫁ぎますもので、
この辺をうろつくことは
そんなになくなると思いますよ☆」
と言っておいた。
A母ぷんすかして帰って行った。
宣言通り、相手方へ嫁ぎ、
今年6年目。
1年ごとに23日、
里帰りはしていたが、
今年、旦那連れで近所歩い
てた所をA母&Aに遭遇。
追い掛けられる私。
元陸上部A、
50m走10秒越えの私。
逃げられるわけない。
瞬時に追い付いてくれた
旦那が引きはがす。
もっかい逃げる私、追うA、
A母に鞄でぶっ叩かれつつも
また追う旦那。
A宅のすぐ傍には弟の
同級生の家があって、
そこのお父さんが警察官の為、
取り敢えず逃げ込む。
事情話したら代わってくれて、
先方に話してお帰り頂き
(とは言えすぐそこ)
私らも家に帰った
(とは言えすぐそこ)
家に入った後
(と思われる)
「い↑ーーーーあ↓ーーーーーー!」
みたいな奇声がA宅から聞こえた。
私は引っ越したので、
ここにはいないけど、
Aがまた何かやらかす可能性がある、
って所は、
「じゃあ俺ら
(弟の同級生とその父とその祖父)
見てるよ(家から見えるから)」
って所で解決。
お礼に、こちら
(引っ越し先)
の特産品を、
ちょくちょくお送りさせて
頂くことにした。
半年経って最近、弟から「数珠貸せ。
何処にある」ってメールが
来たから「○○の中。
葬式?誰の?」って返したら、
Aちゃんの母。
ノイローゼかなんかで母子共
々精神病院入って、
こないだ死んだんだと。
父は既に離婚していたらしく、
A兄が喪主。
この度全部の話を聞いて、
「うちの母と妹がご迷惑を
おかけしまして…」
とご挨拶に来て下さったそうな。
Aは多分もう戻ってこないから、
その報告も兼ねて、と。
で、ご近所ということで、
弟が式に顔出すことにしたらしい。
Aちゃんも、たかだか
キーホルダー数点盗んだだけで