【日本幾百年歷史嘅藍染點解喺德島發展？】(日文うしろ)住當地嘅佐藤小姐話比我知其中一個好大原因。
喺收穫稻米嘅季節九月左右，德島嘅稻米成日都被打風吹走整壞，於是當時政府想諗出代替稻作嘅產業來振興拯救當地經濟，果個就是藍染啦，因為打風，當地吉野川成日都洪水，不過呢洪水帶來好多肥沃嘅土壤，啱曬栽培藍染嘅材料。
打風洪水越多個藍染材料嘅產量都越多，比其他日本地方多，藍染變成德島嘅支幹產業帶來繁盛。
ps:我揀咗巨星的模樣😬
★藍染體驗手巾500yen♪平！靚！正！快！20分鐘搞定♪
#德島縣 #藍住町 #藍之館 #藍染體驗
徳島の藍染の歴史おもしろい。現地の方に聞いた話…その昔、米の収穫時期に台風や洪水で吉野川が氾濫することが多く人々を悩ませてい。稲作にかわる産業は何かないかと考えた結果、藍染が選ばれた。というのも、藍を育てるのに適した肥沃な土壌が吉野川の洪水や氾濫により定期的にもたらされるためであった(洪水で土壌がリセットされるため同じ土地での藍栽培の連作が可能)、肥沃な土壌に加え、他の地域では難しい連作も可能であった。藍染産業は発展し、藍染商人が全国と商売をし、藍染が富をもたらしたという。
江戸時代は平和な時代という事もありファッションとしても藍染めが広く受け入れられていったという。 @ Tokushima, Tokushima
