大阪アミューズメントメディア専門学校教師でいらっしゃる岩本様のご尽力により、作家、ライターなど文筆業を目指している学生の皆さんに観劇の感想を頂きましたので掲載させて頂きます。
「ジャズレコードの余韻」
感動の一言でした。
まずは、劇場の中!エントランスと廊下を抜け、劇場の中に入ると、そこはノスタルジックな世界。ピアノ、ギター、ドラム。ジャズの舞台が眼前に広がり、それらを縁取るように大きなレコードに見立てた舞台装置が。
豪華なセットでは無く、何処か昭和の世界に行ったように感じるセット。それらを目にして、言い知れない興奮が湧き、ジャズと歌が聞けるという期待に胸が踊りました。
そして、開演。
有楽町の女おゆきの、強かで女らしいブギウギ時代の歌唱で物語が始まります。
後ろのレコードの枠中で映像が映り、世界の中に入った気分に。
そこに、1人の女性の登場。神野美伽さん演じる笠置シヅ子の登場です。
最初、半纏を着ていて、赤ん坊を背負っていて……。
ただのおばちゃんにしか見えませんでした。
ですが、それが一転。劇場で歌うシーンでは、オーラを感じ、ハスキーなボイスが、ジャズの音色と共に出てきた瞬間。あの人は、笠置シヅ子だったんだと気づかされます。
悲しい背景があるのに、陽気さを感じる所は、カッコいいなと思いました。
そして、後半では超有名曲「東京ブギウギ」のナンバーが。
観客は、ソウルフルなブギのメロディーに乗って、身体が揺れていて、すごく楽しい劇でした。
戦争前後の出会いと別れ。その度に、笠置シヅ子の境遇に泣いてしまいました。
表現することの難しさや、歌い手であるが故に、会えない大切な人の死際。
それでも歌い続けるシヅ子は、しなやかな強い女性でした。
悲しいなかにある、希望の光。笠置シヅ子さんは、そういう人物だったのかと思わされました。この物語には、女性の持つ海のような強さ。優しい女性の日向のような明るさがあります。
それだけの実力のある女性歌手・神野美伽さんは、とても素晴らしい歌手だと思いました。少しハスキーでソウルフル。昨今の日本では中々聞けない歌声だった気がします。
笠置シヅ子、神野美伽。二人の素晴らしい歌手のハーモニーを是非、多くの人に聞いてみて欲しい。是非、彼女の人生に立ち会って欲しい。そう思いました。 (片岡篤志)
『昭和のディーバ、令和に現れる』
ブギの女王と呼ばれた歌手、笠置シヅ子。
「SIZUKO! QU℮℮N OF BOOGI℮~ハイヒールとつけまつげ~」は、彼女の苦難に満ちた生涯を「東京ブギウギ」「センチメンタル・ダイナ」「ヘイヘイブギー」など彼女の歌と共に観ていく音楽劇だ。
劇中では服部良一の手掛けた数々の名曲たちを、笠置シヅ子を演じる神野美伽が歌い、令和となり新たに表現された歌は圧巻で、観客を物語へ引き込んでいった。
関西で活動していた頃の曲から、代表曲、更には「大空の弟」という幻の曲まで、笠置シヅ子の全てが歌われた。
決して恵まれた人生ではなく悲しみや苦難に満ちた生涯を、明るく蹴飛ばしていったのだと感じさせる笠置シヅ子の明るさ、パワフルさを体現した自然に笑顔になれる劇だった。
(菅 陽騎)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
今回、舞台を見させていただいてまず思ったことは、一人のキャストさんが複数の役を演じるという点です。一人一役の演劇は見たことがありましたが、今回のような形のものは見たことがなかったので、とても新鮮でした。
また、キャストの皆さんによる迫真の演技で、笠置シズ子さんの生涯が細かく表現されていてとても面白かったです。ジャズの曲も魅力的なものばかりでした。私は普段ジャズを聴かないので、新たな学びとなりました。
個人的には、最後に神野美伽さんを中心に、キャスト全員が笑顔で歌っているところが一番好きです。
今回の舞台観劇で、新しい知識を得ることができたので本当に良かったです。
(北山大祐)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
ピアノは奏者がこの上なくリズミカルに演奏していて、ドラムは破裂するような勢いの音、ギターは柔かく包み込むようでした。
そして何より、神野美伽さんの声はドラムにマッチした爆発するような声で心を震わせました。
物語自体も滑らかで、ときに冗談を滑らせる。
総評として、ジャズの特性を上手く利用しており、ジャズへのリスペクトが見られました。でも音楽全体に対してはそこまで……という印象でした。
また、タイトルの回収が良かったと思います。
個人的におゆきの最期のワガママは好きでした。
最後の「神野美伽として歌う」と言う演出は演出として良いもので好みでした。
(北川晴)
舞台「ハイヒールとつけまつげ」
『ブギの女王』、笠置シヅ子さん。私は彼女のことを知りませんでした。唯一、知っていたのは「東京ブギウギ」だけ。そんな私が彼女の半生を描いた「ハイヒールとつけまつげ」を観劇させていただきましました。
神野美伽さん演じるシヅ子が元気に育ち、大阪松竹楽劇部に入るところから物語は始まります。強烈な関西弁に、やる気と負けん気が溢れた彼女を見ているとおのずとこちらも元気になってきます。そして、シヅ子は才能を見出され、作曲家、服部良一と組みジャズ歌手として知る人ぞ知る名シンガーになっていきます。
物語になぞらえて、シヅ子の曲が生演奏&神野さんの歌で流れます。まるでコンサートに来ているような臨場感と迫力を味わうことが出来るでしょう。ジャズの明るい心躍るリズムに、曲を知らない私も大興奮でした。
そんな中、物語内では戦争がはじまります。シヅ子の歌うジャズ音楽は、敵性音楽だと憲兵に注意され、歌うことを禁止されてしまいます。それと同時に身近な人の訃報が重なり悲しみに暮れるシヅ子。そのシヅ子立ち直らせてくれたのは新たな出会いでした――。
この先、シヅ子はどう激動の時代と言われる戦後を乗り越え、『ブギの女王』と呼ばれるまでに至ったのか……それはぜひ、ご自身の目で確かめにいらしてください。
笑いあり涙あり、歌ありダンスありの、とても楽しい舞台です。
笠置シヅ子さんを知らなかった私も、心の底から楽しめて大満足でした。そしてまた、彼女のことをもう少し知りたくもなりました。手始めに、シヅ子さんのCDを借りにいこうと思います。
舞台を作り上げられました皆様、本当にありがとうございます。こんな素敵な舞台に出会えて、私は幸せです。
皆様も、「ハイヒールとつけまつげ」、ご観覧にいらしてください。
(森田一輝)
「ブギの女王、現代に蘇る」
「東京ブギウギ」で知られる、戦後の大スター、笠置シヅ子を題材にした劇、「SIDUKO!」。
主演を演歌歌手として知られる、神野美伽さんが務めると聞いて、どんな舞台になるんだろうとワクワクしていましたが、目の前で演奏されるジャズ・ミュージックと、神野美伽さんの歌唱力に圧倒されっぱなしの二時間でした。
歌の合間に展開される、笠置シヅ子の人生を描いた劇では、吉本興業の御曹司とのほろ苦い恋や、生涯の師である、作曲家、服部良一との出会いなどが描かれ、とても見ごたえがありました。
初めて公開される、「買い物ブギ」の完全版や、豪華メンバーで歌われる、「銀座カンカン娘」。そして、コテコテの関西弁で話す神野美伽さんは必見です!
(沖中 蒼)
「暗雲吹き飛ばす爽快な舞台」
悲しみに包まれる戦後日本の暗雲を吹き飛ばしたのは、一人の豪快快活な女性歌手だったーー
戦前から戦後を股にかけた昭和のトップシンガー笠置シヅ子の半生を、彼女の名曲たちと共にドラマチックに舞台化した今回の作品。
たとえどれだけ辛く悲しいことがあっても、歌うことで全てを吹き飛ばす彼女の痛快な姿に、僕は今自分自身が抱えている悩みや不安も忘れられるような、そんな爽快な気持ちになりました。
素晴らしい演技と心に響く伴奏、そして曇天を晴らすかのような神野美伽さんの歌声、この舞台を見れば暗い気持ちなど吹き飛ばされること間違いないです。
昭和の時代をつけまつげとハイヒールで戦い抜いた笠置シヅ子の雄姿、是非一度、ご覧ください。
(内田匠海)
「舞台観劇レポート」
舞台が始まって一番最初の歌というのが、コミカル調で、観客が張った糸を緩ませ、解す様なモノというのが流石だと感じました。そして連続で歌を披露する際には、二曲目に必ずリズム的で、体で聞くモノというのも流れがあって気持ちよかったです。
三曲目がある時には、最初は静かに始まりある種シメの様な役割を持っていると思っていました。ですが中盤以降でいきなり曲調が変わってどんでん返しとなり、リズムという予想を裏切ってくれる構成になっているのがとても印象に残ります。
笠置シヅ子を題材としたせいか、ありきなストーリーや魅せ方ではありましたが、素直に観られる上に全体が大阪特有の気軽なノリだったので余り気にはなりませんでした。
一見の価値ありです!
(山口 歩)
「SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE
〜ハイヒールとつけまつげ〜 観劇レポート」
●きっかけ、そしてご挨拶
専門学校の一学生でしかないこの私が、笠置シヅ子女史の人生を辿るこの歌劇の席にお声がけ
いただいた事に、この場を借りて感謝を申し上げたい。
そもそも今回の観劇のお話があった時、私は、行くか、行かまいか、結構悩んだ。
観劇は嫌いではないが、踏ん切りがつかなかったのだ。
しかし、この場に来て、私はやはり、来てよかった、と思った。
それを、このレポートにしたためたいと思う。
私の感じた笠置シヅ子女史の、人生の苦難と、それを歌い飛ばす熱気の一端でも感じていただければ、そして、願わくば、この劇場に来ていただき、私の感じたものを共有していただければ、私は嬉しく思う。
以下、舞台の内容に触れるため、まっさらな気持ちで見たい方は注意。
●私から見た笠置シヅ子
この段を見ている方は、私のレポートを見てくださるという意思をお持ちと考える。
では改めて、ここを正式なレポートの初めとさせていただく。
私は笠置リアル世代ではないが、それでも、まるでガツガツと引き込まれるように夢中になっていた。
あれは、言うならば、ブラックホール……違う。
太陽。
激烈に輝いて、とんでもない存在感で嫌が応でも意識せざるを得ず、最後には景気よく大爆発を起こす。
まさにそう例えるのがふさわしい。
ネタバレになるため詳しく書けないのがもどかしいが、笠置シヅ子女史の人生も、おおよそそんな感じである。
涙も、苦難も、全て覆い隠し、自分の全てでファンの抱く苦しみを跡形もなくふっとばす。
近所のおばちゃんのように気さくでいて、ステージに上がった姿は、聖母のように神々しくもある。
相反する属性を、欲張りにもあれやこれやと詰め込んで、混ざり合っても決して濁らず、一枚の絵画のように完成している。
笠置シヅ子とは、そういう人なのだ。
●この舞台をネタバレ最低限に解説
わかりやすく、身も蓋もなく書いてしまえば、これは、「笠置シヅ子」と言うシンガーの人生記である。
重ね重ねネタバレになってしまうため多くを書けないが、少なくとも、笠置シヅ子女史に青春を費やした人や、原作の改変が嫌いなタイプの人にも、安心してご覧いただける、と思う。
気を張らず、楽しんでいただきたい。
●今、この舞台を見たほうがいい理由
上述の「きっかけ、そしてご挨拶」で述べたとおり、私はこの舞台の観劇に消極的だった。
しかし、結果的にここに来て、本当に良かった。
その感想を、この欄に記す。
今作は、あまり頭を使わなくていい。
もしかしたらここからはネタバレになるかもしれないが、舞台劇というよりは、笠置シヅ子ワンマンショーと呼んだほうがいいくらいだ。
頻繁に歌が入り、劇の内容といえば笠置シヅ子女史の人生語り。
悲しいシーンもありこそすれ、最後には、「普段自分はここまで耳の深い場所で音を聞いて
いないのか」と思わせるような爆音で、観劇中に抱いたあらゆるものを、ドッカーン!と
ばかりに振り払ってくれる。
まさにストレス解消という言葉がピッタリ似合う。
そう、アトラクション。
この作品は、舞台劇であり、笠置シヅ子ワンマンショーであり、アトラクションなのだ。
ある種カオスとも言えるこの劇、是非、緊張せずに、ご覧になっていただきたい。
その上で記すが、もし舞台上で、セリフのつっかえや歌詞間違いなど、ちょっとしたミスがあったとしても、どうか腹を立てないでいただきたい。
これは単なる贔屓ではなく、提案なのだ。
そういうミスを、あえて演出の一環と捉えて流すことで、一種「ユルい」雰囲気を醸し出す。
そう、これはいわゆる、半参加型舞台なのである。
上映中、歓声を上げても、喋ってもいい、映画の応援上映と似た感じである。
どうか、他の観客の皆さんの迷惑にならぬよう、落ち着いて、存分に笠置シヅ子ワールドに浸っていただきたい。
●終わりに
長々と書いたが、気負わなくてもしっかり楽しめる。
どうか、笠置シヅ子女史の織り成すスペクタクルに、浮世を忘れて楽しんでいただきたい。
最後に一言。
私の拙文に意義を見出していただき、ありがとうございました。
(筆者:カンゲキした人)
今回の音楽劇「SIZUKO!」を若い世代の方たちがどのように受け止めてくれるのか、その感想を直で聴けるいい機会になりました。
是非若い世代の方にも見て頂きたいとスタッフ、出演者一同思っています。
主催からも若い世代にもっと見てもらいたいという事で11月30日、12月1日の公演に関して若い世代の方への割引制度も行う事が決定いたしました。
詳しくは公演HPでご確認ください。
http://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=CT19112316&kaien_date_type&kaijyo_code=*&kw=SIZUKO&senkou_flg=0
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過376萬的網紅ONE OK ROCK,也在其Youtube影片中提到,シリーズ最高傑作、誕生。これで終わる。ここから始まる。 『るろうに剣心』にとって最も大事なエピソードである最終章。剣心の頬に刻まれた<十字傷の謎>に迫る究極のクライマックス。剣心への復讐のため、東京に総攻撃を仕掛けるシリーズ最恐の敵・縁との究極の戦いを描きた『The Final』。そして、その理由...
縁 映画 キャスト 在 Miura Haruma (三浦春馬 ) Facebook 的精選貼文
^^
【映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』】
「進撃の巨人」三浦春馬×梶裕貴ほか実写とアニメのキャスト対談が続々
諫山創「進撃の巨人」を原作とする実写映画と劇場アニメでそれぞれ同じ役を演じるキャスト、監督同士の対談が、講談社の雑誌18誌で順次掲載される。これは実写映画「進撃の巨人」前後編と劇場アニメ「『進撃の巨人』後編~自由の翼~」の公開を記念して実施されたもの。
エレンを演じる三浦春馬と梶裕貴の対談は、7月1日発売の週刊少年マガジン31号を皮切りに、なかよし8月号、月刊少年マガジン8月号、別冊少年マガジン8月号、FRaU8月号に掲載。このほかミカサ役の水原希子と石川由依、アルミン役の本郷奏多と井上麻里奈、ハンジ役の石原さとみと朴ロ美(ロは王へんに路)、監督の樋口真嗣と荒木哲郎もそれぞれ対談している。三浦と梶、水原と石川の対談の一部も公開されているので、気になった人は続きを雑誌で確かめてみては。
実写映画「進撃の巨人」は、8月1日公開の前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」と、9月19日公開の後編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」の2部作で全国ロードショー。「劇場版『進撃の巨人』後編~自由の翼~」は、6月27日に公開される。
三浦春馬×梶裕貴 Wエレン・スペシャルインタビューの一部
三浦さんは原作だけでなく、テレビアニメも全話ご覧になっているんですよね。
三浦 演技の参考にと、テレビアニメ版を何回も観ていました。最初は「参考にするシーンだけ……」と思っていても、面白くて観続けちゃうんですよ。
梶 そういっていただけると、出演者として本当に嬉しいです! 僕も実写映画版を観させていただいたんですが、迫りくる巨人の姿を見て、実写映画ならではの不気味さを感じました。撮影は相当大変だったんじゃないですか?
三浦 一番キツかったのは砂ぼこりでしたね。撮影の時は、小さな発砲スチロールや砂を巨大な扇風機のような機械で飛ばしてほこりを表現しているんですが、それが顔にばしばし当たるんです。
梶さんも劇場アニメの収録では、ご苦労されたのでは?
梶 テレビシリーズの収録で僕が苦労したのは、喉のケアでした。テレビアニメのアフレコは、1話あたり通常3~5時間くらいかかるんですが、エレンは叫んでいるセリフが多いので、声帯への負担も大きく、喉のメンテナンスが大事だと痛感しました。
三浦 梶さんは、なぜ声優の道を進もうと思われたんですか?
梶 小学生の頃は「将来の夢のために頑張る」ことが好きで、3日ごとに夢が変わったりしてました(笑)。その後、「声優という職業は、努力すれば 何事も全て自分の力になる」という言葉を知って目指し始めたのがきっかけです。
三浦 「頑張っていることが全部、自分の力になる」というのは素敵ですね。
水原希子×石川由依 Wミカサ・スペシャルインタビューの一部
劇場アニメと実写映画版をご覧になった印象はいかがでしたか?
石川 ミカサとか、エレンとか、キャラクターの名前は原作と共通しながらも、実写映画版らしいお話になっていて。テレビアニメにもあったシーンが盛り込まれていたりして、原作やテレビアニメを知っている人も、あらためて楽しめそうだなって思いました。
水原 ありがとうございます(笑顔)。私は撮影前にテレビアニメを観た時は、「これをどうやって映像化するんだろう?」っていう不安がすごくて(笑)。
実写映画版の撮影時に、石川さんがミカサとして水原さんにエールをお送りになったと聞きました。
水原 観ました!
石川 観てしまいましたか(照)。別の作品で御一緒した方が、実写映画でハンジ役を務められている石原さとみさんとお友達だったんです。それで実 写映画版でハンジを演じられているという縁で、「ミカサ役の水原さんにメッセージを」って流れになって……。
劇場アニメのミカサに対しては、どんな印象を抱かれましたか?
水原 ミカサって口数が多くないですから、ちょっとした一言に表現されるものが多くて、私も演じてて難しさを実感しました。
石川 確かにミカサって感情の起伏がそんなにないんですが、その中に色々な気持ちが込められているんですよね。
水原 実写映画のミカサは、抱えているものが違うんですよね。でも原作のミステリアスな雰囲気はそのまま伝えたかったので、そこをリンクさせることを色々考えました。
三浦春馬×梶裕貴 Wエレン・スペシャルインタビュー掲載誌
週刊少年マガジン31号(7月1日発売)
なかよし8月号(7月3日発売)
月刊少年マガジン8月号(7月6日発売)
別冊少年マガジン8月号(7月9日発売)
FRaU8月号(7月12日発売)
水原希子×石川由依 Wミカサ・スペシャルインタビュー掲載誌
ViVi8月号(6月23日発売)
デザート8月号(6月24日発売)
月刊アフタヌーン8月号(6月25日発売)
本郷奏多×井上麻里奈 Wアルミン・インタビュー掲載誌
別冊フレンド8月号(7月13日発売)
イブニング15号(7月14日発売)
BE・LOVE15号(7月15日発売)
石原さとみ×朴ロ美(ロは王へんに路) Wハンジ・スペシャルインタビュー掲載誌
VoCE9月号(7月23日発売)
Kiss9月号(7月25日発売)
ARIA9月号(7月28日発売)
週刊少年マガジン35号(7月29日発売)
樋口真嗣×荒木哲郎 W監督スペシャルインタビュー掲載誌
月刊少年シリウス9月号(7月26日発売)
週刊ヤングマガジン35号(7月27日発売)
モーニング35号(7月30日発売)
※内容は掲載誌によって一部異なる。
Source: http://natalie.mu/comic/news/150978
#三浦春馬 #miuraharuma #進撃の巨人 #ATTACKONTITAN
縁 映画 キャスト 在 精神科医 樺沢紫苑 Facebook 的最讚貼文
【今日の心温まる映画】
今日は、「バレンタインデー」。ということで、バレンタインにピッタリな心温まる映画を一本紹介します。それは、ズバリ『バレンタインデー』。まんまじゃん、というツッコミはなしで(笑)。
16人以上もの老若男女が繰り広げる、バレンタインデー、1日の物語。全く無関係に登場する縁もゆかりもない人物たちが、最後に見事に一つにつながるストーリーがおもしろい! 出会い、別れ、告白、再会・・・など、人と人とのいろいろな関係性が複雑に絡みあういます。
監督は『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル。キャストはアシュトン・カッチャー、ジェイミー・フォックス、ジュリア・ロバーツなど豪華すぎる布陣。ちょっと複雑なストーリーが好きな人には、お勧めの一本です。
縁 映画 キャスト 在 ONE OK ROCK Youtube 的最佳解答
シリーズ最高傑作、誕生。これで終わる。ここから始まる。
『るろうに剣心』にとって最も大事なエピソードである最終章。剣心の頬に刻まれた<十字傷の謎>に迫る究極のクライマックス。剣心への復讐のため、東京に総攻撃を仕掛けるシリーズ最恐の敵・縁との究極の戦いを描きた『The Final』。そして、その理由は、時空を超え幕末へと遡り『The Beginning』へと続いていく――。「これを撮らなければ本当の意味で終われない」と、5年の月日を経てキャスト・スタッフが再集結し、大きな使命と覚悟を持って挑む。シリーズ史上最強・人斬り剣心のアクションシーンも見逃せない。最後にして最高の傑作が、ここに誕生!
最大の謎が明らかに。伝説、遂にグランドフィナーレへ!
動乱の幕末。緋村剣心は、倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎のもと暗殺者として暗躍。血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎(ひむらばっとうさい)と恐れられていた。ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴(ゆきしろともえ)に人斬りの現場を見られ、口封じのため側に置くことに。その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠すが、そこで、人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していく。しかしある日突然、巴は姿を消してしまうのだった…。なぜ、剣心は2度と人を斬らないと誓ったのか?そして、なぜ、妻を斬殺しなければならなかったのか?<十字傷>に秘められた真実が、今、明かされる――。
■映画『るろうに剣心 最終章』2部作連続ロードショー!
The Final 大ヒット上映中/The Beginning 6月4日(金)公開
公式サイト:http://www.rurouni-kenshin.jp
公式Twitter:https://twitter.com/ruroken_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/ruroken_movie/
公式note:https://note.com/ruroken_movie
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
佐藤 健 有村架純
高橋一生 村上虹郎 安藤政信
北村一輝 江口洋介
原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督/脚本:大友啓史 音楽:佐藤直紀 主題歌:ONE OK ROCK
製作:映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会
制作プロダクション/配給:ワーナー・ブラザース映画
© 和月伸宏/ 集英社 ©2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会
Official Website: https://www.oneokrock.com/
Official Web Store: https://www.asmart.jp/oneokrock_store_ProductList.aspx?shop=0&cat=100112&dcnt=12
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縁 映画 キャスト 在 Miki Fujisue - Covers Youtube 的最佳解答
⬇︎今回は
「新海誠」監督作品🎬 短編アニメーション映画『秒速5センチメートル』の(第2話『コスモナウト』)挿入歌『あなたのための世界 - みずさわゆうき』【フル/字幕/歌詞付】ピアノバージョンをカバーしました♪
▶︎歌い手「Kaoli」さん✨
ご視聴お願いします!
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⬇︎新海誠 監督作品 🎬 映画『秒速5センチメートル』
主題歌 & 挿入歌」カバー集♪
One more time, One more chance - 山崎まさよし
https://youtu.be/06sYj8ssdTU
One more time, One more chance - 山崎まさよし【女性が歌う】
https://youtu.be/P68it4Y0Qy4
One more time, One more chance - 山崎まさよし【BGM】
https://youtu.be/7oWeCGcoYW4
君のいちばんに… - LINDBERG
https://youtu.be/kXCmx0aR6VU
あなたのための世界 - みずさわゆうき
https://youtu.be/9WJTSEW2Nvc
あなたのための世界 - みずさわゆうき【BGM】
https://youtu.be/UuBxTWBbd3E
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⬇︎チャンネル登録はこちら♪
http://bit.ly/MikiFujisue
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⬇︎クレジット
・歌/コーラス:Kaoli
・音楽制作 :藤末樹
・映像編集 :藤末樹
・企画構成 :藤末樹
・Associate Art Director:Mark Kobayashi (GAIKEI)
・Executive Producer:Miki Fujisue
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⬇︎藤末樹 - Miki Fujisue(SNS)
Twitter : https://twitter.com/MikiFujisue_Tw
Instagram : https://instagram.com/miki.fujisue
Facebook Page : https://facebook.com/Miki.jpn
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⬇︎Kaoli(SNS)
Instagram : https://instagram.com/kxaxo_s/
Web Official Fan Club : https://camp-fire.jp/projects/view/127687
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あなたのための世界
(作詞:みずさわゆうき 作曲・編曲:ロドリゲスのぶ)
腕だけじゃ足りない 広がって行く空
小さな胸いっぱい 吸い込むこの空気
冷えた手足を 草むらのなか伸ばしたら
暖めていく からだ縁取る日差し
空も風も大地も 世界はいつも暖かい
心の氷をとかす 美しさは誰のもの
この地を踏んでる あなたのための世界
背伸びじゃ届かない 真昼に浮かぶ月
両腕に抱きたい 降り積もる花びら
木陰の隅で 瞳を閉じて感じるの
穏やかな風 ゆっくり流れる時間
月も花も時間も 世界はいつもやわらかい
心を笑顔にする 美しさは誰のもの
今を生きている あなたのための世界
誰にでも すべての人の上
隔てなく 光みちる
空も風も大地も 世界はいつも暖かい
心を笑顔にする 美しさは誰のもの
この地を踏んでる あなたのための世界
今を生きている あなたのための世界
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⬇︎映画クレジット
『秒速5センチメートル』
誰もが通り過ぎゆく日常をすくい取った、切なくも美しいラブストーリー。
「桜花抄」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」からなる連作アニメーション。
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:天門
キャスト:水橋研二、近藤好美、尾上綾華、花村怜美
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
(2007年劇場公開作品/63分)
5 Centimeters per Second
Beautiful love story depicting ordinary days everyone goes by.
Consisted of three short animated films: Oukasho, Cosmonaut, and 5 Centimeters per Second
Director/Original story/Screenplay: Makoto Shinkai
Music: Tenmon
Cast: Kenji Mizuhashi, Yoshimi Kondo, Ayaka Onoue, Satomi Hanamura
Production: CoMix Wave Films Inc.
2007 / 63 min.
(C) Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films
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⬇︎関連リンク
みずさわゆうき - 公式サイト
https://web.archive.org/web/20070428050048/http://park17.wakwak.com/~one/promenade/main.html
みずさわゆうき - Twitter
https://twitter.com/HalPromenade
秒速5センチメートル - 公式サイト
http://www.cwfilms.jp/5cm/
秒速5センチメートル - 公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/staff_5cm/
秒速5センチメートル - 新海誠監督個人サイト内ページ
http://shinkaimakoto.jp/5cm
秒速5センチメートル - 新海誠監督 旧個人サイト内ページ
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/short/index.html
#みずさわゆうき #秒速5センチメートル #新海誠
縁 映画 キャスト 在 Miki Fujisue - Covers Youtube 的最佳解答
⬇︎今回は
「新海誠」監督作品🎬映画『秒速5センチメートル』主題歌「あなたのための世界 - みずさわゆうき」【作業用/BGM】音源 をカバーしました♪
ご視聴お願いします!
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⬇︎新海誠 監督作品 🎬 映画『秒速5センチメートル』
主題歌 & 挿入歌」カバー集♪
One more time, One more chance - 山崎まさよし
https://youtu.be/06sYj8ssdTU
One more time, One more chance - 山崎まさよし【女性が歌う】
https://youtu.be/P68it4Y0Qy4
One more time, One more chance - 山崎まさよし【BGM】
https://youtu.be/7oWeCGcoYW4
君のいちばんに… - LINDBERG
https://youtu.be/kXCmx0aR6VU
あなたのための世界 - みずさわゆうき
https://youtu.be/9WJTSEW2Nvc
あなたのための世界 - みずさわゆうき【BGM】
https://youtu.be/UuBxTWBbd3E
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⬇︎「BGM」カバー動画集
「あなたの番です」第2章 ~反撃編~
https://youtu.be/LorQ59wWjlE
RADWIMPS - なんでもないや
https://youtu.be/5abutMo32b8
One more time, One more chance - 山崎まさよし
https://youtu.be/7oWeCGcoYW4
あなたのための世界 - みずさわゆうき
https://youtu.be/UuBxTWBbd3E
RADWIMPS - グランドエスケープ
https://youtu.be/5xCfth71I_w
BUMP OF CHICKEN/流れ星の正体
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菅田将暉/まちがいさがし
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⬇︎クレジット
・音楽制作 :藤末樹
・映像編集 :藤末樹
・企画構成 :藤末樹
・Executive Producer:Miki Fujisue
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⬇︎歌詞
あなたのための世界 - みずさわゆうき
(作詞:みずさわゆうき 作曲・編曲:ロドリゲスのぶ)
腕だけじゃ足りない 広がって行く空
小さな胸いっぱい 吸い込むこの空気
冷えた手足を 草むらのなか伸ばしたら
暖めていく からだ縁取る日差し
空も風も大地も 世界はいつも暖かい
心の氷をとかす 美しさは誰のもの
この地を踏んでる あなのための世界
背伸びじゃ届かない 真昼に浮かぶ月
両腕に抱きたい 降り積もる花びら
木陰の隅で 瞳を閉じて感じるの
穏やかな風 ゆっくり流れる時間
月も花も時間も 世界はいつもやわらかい
心を笑顔にする 美しさは誰のもの
今を生きている あなたのための世界
空も風も大地も 世界はいつも暖かい
心を笑顔にする 美しさは誰のもの
この地を踏んでる あなのための世界
今を生きている あなたのための世界
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⬇︎映画クレジット
『秒速5センチメートル』
誰もが通り過ぎゆく日常をすくい取った、切なくも美しいラブストーリー。
「桜花抄」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」からなる連作アニメーション。
原作・脚本・監督:新海誠
音楽:天門
キャスト:水橋研二、近藤好美、尾上綾華、花村怜美
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
(2007年劇場公開作品/63分)
5 Centimeters per Second
Beautiful love story depicting ordinary days everyone goes by.
Consisted of three short animated films: Oukasho, Cosmonaut, and 5 Centimeters per Second
Director/Original story/Screenplay: Makoto Shinkai
Music: Tenmon
Cast: Kenji Mizuhashi, Yoshimi Kondo, Ayaka Onoue, Satomi Hanamura
Production: CoMix Wave Films Inc.
2007 / 63 min.
(C) Makoto Shinkai/ CoMix Wave Films
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⬇︎関連リンク
みずさわゆうき - 公式サイト
https://web.archive.org/web/20070428050048/http://park17.wakwak.com/~one/promenade/main.html
みずさわゆうき - Twitter
https://twitter.com/HalPromenade
秒速5センチメートル - 公式サイト
http://www.cwfilms.jp/5cm/
秒速5センチメートル - 公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/staff_5cm/
秒速5センチメートル - 新海誠監督個人サイト内ページ
http://shinkaimakoto.jp/5cm
秒速5センチメートル - 新作・連作短編集 - 新海誠監督 旧個人サイト内ページ
http://www2.odn.ne.jp/~ccs50140/short/index.html
#秒速5センチメートル #BGM #新海誠