今天是1日目的日本最北端「北海道」奧運聖火傳遞,因疫情關係,今天的公道傳遞全部中止,改為在白老町「ウポポイ」內以聖火交接儀式取替。
聖火リレー 目的 在 新‧二七部隊 軍事雜談 Facebook 的精選貼文
因應恐怖襲擊的威脅,日本自衛隊與岩手縣首度合作演訓,首次在該縣瀧澤市舉行
テロ事件の発生に備え 警察と自衛隊が共同訓練/岩手
テロ事件など非常事態の発生に備えて連携を深めます。岩手県警と陸上自衛隊はきょう岩手県滝沢市の岩手駐屯地で共同訓練を行いました。
県警と自衛隊の共同訓練は、テロなどの凶悪事件の際、警察と自衛隊が協力して対処に当たれるよう行われたもので、今回で5回目です。前回行われた2017年から3年ぶりの実施となった7日の訓練には、県警から機動隊員などおよそ30人、自衛隊から第9師団第9特科連隊のおよそ50人が参加しました。
(県警察本部・今野清彦警備課長)
「本年、我が国におきまして夏季オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本県においても聖火リレーが行われるなど、テロ対策の重要性が高まっているところであります」
訓練は国内に侵入したテロリストの制圧と事態の鎮圧を想定して行われ、警察と自衛隊の連携強化を主な目的としています。
(陸上自衛隊岩手駐屯地・堀光孝第9特科連隊第3大隊長)
「今回、緊急部隊輸送と施設の防護要領について訓練をしておりますが、警察と自衛隊の役割分担と任務について具体的に訓練をしております」
7日ははじめに事件の現場へ隊員を運ぶ輸送訓練が行われ、警察の緊急車両の先導のもと自衛隊車両が岩手駐屯地を出発しました。県警と自衛隊は今後も災害対応訓練などを通して連携を深めていくことにしています。