去年的今天，老公撐著我第一次到婦產科，我們很期待又很緊張.等產檢的時候老公把筆跟紙拿出來寫了一個名字「翱洋」，問我這個名字怎麼樣？
我說，第一個字怎麼唸？我不會唸耶
老公跟我說怎麼唸，為何想到這個名字.
那時候我們都不知道寶寶是男的還是女的 .
（但我有預感是男的）
後來很多長輩說這個名字很難寫，好像台灣一些長輩的想法有 「名字難寫會很麻煩」，但我說，這樣大部分的日本人名字都是很麻煩啊，我的名字就有五個漢字都是難寫的.但我喜歡爸媽給我的這個名字.
所以謝謝長輩給我們的建議，但最後我們還是給兒子這個名字了.
兒子出生的第五天爸爸寫信給兒子（照片5-7張）上面有寫名字的由來.看到這封信的時候，我感動到大哭，現在看還是會感動.
謝謝翱洋來到我們身邊.
去年の1/10は、初めて二人で産婦人科に行った日。期待と緊張で診察を待つ間、旦那がふとペンとノートを取り出して書いた名前「翱洋」
そして私にこの名前はどう？と聞いて
「翱」これ何て読むの？ と私は聞き返し、読み方と名前の由来について教えてくれた。
その時は赤ちゃんが男の子か女の子かも分からず、でも私の中ではきっと男の子だろうとなんとなく予感していた。
その後台湾の年配の方たちからはこの字は書きにくいし字画が多いからやめたほうがいい等意見をもらったけど、私からすると、そんな事言ったら日本人大体の人は書きにくい字だし、私の名前なんて5文字で画数もとっても多い。それでも書きにくいと思ったことなんて一度もないし、親からもらったこの名前が気に入っている。
なので先輩方の言葉は有り難く受け取りつつ、それでも旦那さんが最初に思いついた名前を中国語の名前にしました。
翱洋 、私達の元へ来てくれてありがとう！
