【昨天的難波高島屋】
人鏈活動時香港人如何忍辱負重面對當地中國人的辱罵以及挑釁。
あ、ありのままに昨日大阪のなんばで起きたことを話すぜ…
・手を繋ぐ、在日香港人たち
・中国人たちが怒鳴りちらしていた言葉
・時給千円で大量にわく
・私服警官(?)が漏らした衝撃の一言
🌸
昨日香港では、ちょうど30年前の「バルトの道」というものにならい、みんなで手を繋いで長〜い人間の鎖をつくろう!という平和で壮大なイベントがおこなわれた。
香港人の知人から、大阪在住の香港人達もなんば高島屋前で手を繋ぐみたいだけど知ってる?ときかれ、
またシールズの便乗?…とか心配していましたが、
のぞきに行った人から来たLINEには、
なんと中国国旗を掲げた集団が。
ケンカになったら日本人がドン引きするだけだ、
それはやめて、と思い、予定を変更して私も見に行きました。
香港に留学していた香港ズキなので、
行ったら香港人の友達できるかなぁ☆みたいな気軽な気持ちもありました。
すると…
なんばの高島屋前に会社帰りのサラリーマンから、小さな子供のいる家族、学生さんなど、数十人の香港人が手を繋ぎ立っています。
ある人は「香港で起きたことを知ってください」という紙を掲げながら。
それに対して、真向かいに立つ100人近くはいそうな中国人たち。
昨日の今日でどこで買ってきたん?!と思うような大きな国旗を複数振りながら、
中国国歌を歌ったり、怒鳴りちらかしていて、
怒声と香港人の「save hongkong」の声が混ざり合い、
もはや中国語か広東語かもわからない怒号の真ん中にはテレビの取材。
そして真っ赤な中国人集団の中央に立っていた女性が
「あんた達いくらもらったのよ!
こいつら金もらってるのよ!いくらもらった、言ってみな!アハハハ!」「ごみと同じ」
と中国語で絶え間なく怒鳴ってきました。
我慢ならなくなった私は前に出て女性に歩み寄り、
「すみません、私は日本人です、」
あっち(香港人側)に行きたいなら行け! と何も聞かずわめき散らす隙間から
「私は中国に住んでいましたし中国が大好きですよ。
でもごめんなさい、今日はあちらに立つことをお許しくださいね、
お金はもらっていませんよ。
彼らももらっていないし、私みたいな外国人もたくさんいるってことを伝えたかったんです」
と中国語で伝えると、
「あっちが先に攻撃してきたんだから!私たちじゃないんだから!」
とわめかれました。
※現在中国のSNSでは、救急隊員の女性の失明は香港人市民の共食い攻撃という謎デマを一生懸命広め中なので、恐らくその件
でも、
そのリーダーらしき女性の横で旗を持っていた中国人男性は、すまなそうな顔をしてくれました。
諦めて高島屋の壁に張り付くように香港人たちの方へ戻ると、
駆けつけた数人の警察と話していた私服の強そうな男性が、
香港人が冷静さを失わないよう制するかのようにみんなの顔を見ながら、最前列を歩いてきました。
目が合い
「Japanese、香港人じゃないよ」と微笑まれたので「えっ私もです!」とニコニコ返すと
男性はフッと険しい顔になり
「あのね、今分かったけど、あちらの中にやはり
中国の公安が混ざっているみたいです。
公安がいますから。気をつけてね。冷静にってお友達に伝えてくださいね」
耳慣れない言葉に
「まさか?」と半信半疑で、とりあえず近くの香港人さんには伝え、みんなで怯えていました。
するとリーダーとおぼしき中国人女性が
じっと立つ老若男女の在日香港人たちに向かって
「あんた達どうして話さないのよ?
怖いんでしょう?お金で雇われてるだけだからでしょ?
違うんだったら、出てこいや!
あたし達ケンカしようや、オラ、ケンカしてみろ!
お金もらってるだけの香港なんてどうでもいい奴らでしょ?違うならやってみろよ!
ケンカしようや、来いや!」
と怒鳴りはじめました。
ずっと続きました。
ー明らかに衝突を煽っている…。
香港人達は誰一人挑発にのることなくじっと侮辱に耐えていましたが、
私は、あまりに見え透いた手口を初めて間近に見て衝撃を受けました。
🌸
そのうち警官が、危ないから帰りませんか、と促してきて、
(私のように香港好きであろう)広東語が少しできる日本人の方が
「警察が帰れと言っているから帰りましょう?日本人も怖がってしまうから」と
通訳してまわり、在住香港人たちは日本大好きなので、
別になんばを混乱させたいわけではないので、
「仕方ない、ご飯行こう、帰ろう」と言いはじめました。
解散していく香港人たちの背中に、中国人女性が
もはや薬で酔っ払ったのかと思うほどの勝ち誇った狂気じみた顔で、
「あー!こいつらお金もらってるから、仕事終わった(下班了)んだってさ!
お疲れお疲れー!仕事終わったね、お疲れー!
あんた達はお金もらった奴らでしょ!違うならケンカしてみろや!」
と絶え間なく怒声を浴びせかけます。
みな静かに侮辱に耐え、帰る。
正直、この時まで中国というものに対してネガティブな感情を持ったことはありませんでしたが、
いち外国人として、そんな中国人たちの様子が本当に気持ち悪かった。
下品かつ安直な決めつけを思考停止して妄信してわめき続ける姿と、
冷静に侮辱に耐えてスルーして帰っていく姿との対比は、
田舎と都会の対比そのものでした。
徹底的に住む世界が違う。分かり合えない。
気持ち悪い。
キモいキモい来ないで
…
…なんて、
人種差別主義者になってはいけない。でもその誘惑の強さにもう転んでしまいたい、と初めて思った瞬間でした。
くやしかった。
そして好きな中国だからこそ悲しかった。
ちなみに、去る時に
「こんなやり方をしていたら、見ている日本の人が中国のことを嫌いになるだけだよ、それは嫌だよ」
と話しかけたら、秒で
「どうでもいいわ!私たちが好きだったらそれでいいわ、
日本人なんか最初から中国のこと嫌いでしょ!あんた達が悪い!」
と怒鳴り返されました、わかり合うって幻想だね。
🌸
そして衝撃的なことに、
この中国人達は、「時給千円 高島屋で香港独立派を罵る」で集まった人達だそうです。
(香港独立なんか求めてないのにね)
公安と、時給千円で虫のように湧くプロフェッショナル。
(罵り方、神経の逆撫で方、相手からの小さな暴力をひたすら待つ姿勢がプロってた)
日本なのに。
ここは日本なのに?
怖いですね。
🌸
さて、とは言いながら、実は香港人のがわに立って
香港を応援していますよ、外国人的な感覚かもしれないけどね、
と言っている中国人の人もいました。
ここは日本だからそんなことが言える、祖国では絶対にできないもんね。
「公安がいるらしいんですけど…」と話したら、
「ああ、いるでしょうね〜」とのことでした。
あと、ヒステリックだったのは中国人のみで、他は平和なものでした。
子供に和んだり、日本人や台湾人の女の子達と、私も香港すき!と控えめに盛り上がったり。
🌸
本件の着地点は見えませんが、
なぜ中国人が嫌われるかというのをしみじみ感じてしまった夜でした。
ごめんなさい。
でも日本人も、60年代は電車の中もゴミだらけで道でタンを吐いたりしていたそうですし、
高度経済成長期やバブル期は今の中国人並みにお国自慢していたでしょう。(知らんけど)
時が緩和すると考え、忘れたいと思います。
香港で行われた「人間の鎖」の様子、山がキラキラしていて綺麗で、
ああ香港って素敵だな、と思えるのでぜひみなさん写真を見てみてください🇭🇰🌸
難波 ご飯 安い 学生 在 難波 夜ご飯 安い 学生的問題包括PTT、Dcard、Mobile01 的推薦與評價
1のグルメサイトRettyでは、【ここでしか見つからない】なんば 美味しい店・安い店のお店探しをサポートします!「なんば 美味しい店・ ... 最後網站難波でディナーを ... ... <看更多>
難波 ご飯 安い 学生 在 難波 夜ご飯 安い 学生的問題包括PTT、Dcard、Mobile01 的推薦與評價
1のグルメサイトRettyでは、【ここでしか見つからない】なんば 美味しい店・安い店のお店探しをサポートします!「なんば 美味しい店・ ... 最後網站難波でディナーを&nbsp;... ... <看更多>
難波 ご飯 安い 学生 在 難波 夜ご飯 安い 学生的問題包括PTT、Dcard、Mobile01 的推薦與評價
1のグルメサイトRettyでは、【ここでしか見つからない】なんば 美味しい店・安い店のお店探しをサポートします!「なんば 美味しい店・ ... 最後網站難波でディナーを ... ... <看更多>