Youtubeでの著作権について
ContentsIDというのがあり、登録されてる楽曲などと、類似する場合、侵害の申し立てがされます。
実は、SourcenextのMusicMakerPremiumで作成した音源に対して、2度目の侵害申し立てがきました。
前回は、異議申し立てごかなり期間後に撤回されました
私が2017年に制作した物に対して 2019年に同一アプリケーションで作曲された音楽が、侵害しているとの事でした。
著作権は特許と違い、作られた時点で発生します、申請などは不要です
後で作った曲が先の曲に対して行うというフザケタ話です
アプリケーションについて、楽曲がいくつかあり、単音に関しては著作権がありますが、複数を組み合わせるとロイヤリティフリーになります。
今回も昨日アップした動画の音源に対してですが、これは上の通り権利主張される事はおかしいです。
Twtterでご本人と直接DMで話をしましたが、avexエンターテイメント BIG UP!が申し立てしており、ご本人ではどうしようもなとの回答、権利侵害してるかの認識については、していない。
それらを含めて、逆に私は、Youtubeへ著作権侵害の可能性があるとの申し立てを行いました。
対象の動画は、音源が類似する内容で、ご本人さんのチャンネルに公開されているコンテンツです
申し立てを受けて、ご本人さんが削除したのか不明ですが
動画は今時点で削除されています
正直、簡単に曲が作れる 作曲もしてない曲を売るのはいいが、売り方を考えるべきだとおもいます。
一から作曲しているのなら別ですが、他人に迷惑をかけるような曲はやめて頂きたいですね。
#avex #bigup #kentazumi #heaven
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