✊大切なお知らせ
みなさま、こんにちは!イラストレーターBoojilです。
お変わりないでしょうか。みなさんお元気にお過ごしでしょう?わたしは元気です。
本日はご協力いただきたいことがございまして、ご連絡させていただきました。
突然のお知らせがこういった形になり、大変申し訳ないのですが、ただいまわたしが主宰をつとめ、主人が運営者である、練馬区上石神井の古民家で運営してきた、イベントスペース「東京おかっぱちゃんハウス」がコロナウイルスの影響で存続危機を迎えています。
これまで本当に各地からたくさん、お客様にお越しいただき、お店を盛り上げてくださった、イベント主催者、作家のみなさまには心から感謝をしております。
地道に6年の間、作り手と一般のお客様が気兼ねなく集い、文化に触れ楽しむことのできる場所としていろんなジャンルでイベントを開催してまいりました。
人通りの少ない、東京の住宅街にある古民家をあえて選び、イベントスペースとして運営してきた理由があります。
コミュニケーション不足のこの東京に、誰もが楽しくお話ができる場所がほしい。自分でも何かつくってみよう。
子供を連れて家族で、ハンディキャップがあってもサポートを受けながら、文化を楽しむ権利があるのはどの世代、立場に置かれている方にもあって、文化こそが人の暮らしをより豊かなものにする力があると信じでいます。
またみなさんと、この場で集まり、楽しく美味しいごはんを食べ、文化に触れ、笑ったり、話したりできることを願って、みなさん大変な時期かと思いますが、自分たちでできる全ての力を使って、クラウドファンディングに挑戦することにしました。ご支援くださった方には、Boojilの作品をお贈りしています。
店を守り、その後は同じく困窮中の自営業者のみなさんのサポートができればと思っています。
📃もしよろしければ、わたしたちの想いを書かせていただいたので、是非サイトにアクセスしてみてください
😊
🌞4月24日(金)12:00-クラウドファンディングスタートしました。
🌷クラウドファンディング URL
https://camp-fire.jp/projects/view/250432
存続危機😭
イベントスペース「東京おかっぱちゃんハウス」初めて、クラウドファンディングに挑戦します👫練馬区上石神井にある築70年のこの場所を守りたいです。
💪また、同じく困窮中の自営業者もサポートできるようなアイデアを考えました。このプロジェクトに少しでも力になってくださる方がおりましたら、SNSなどでシェアいただけたら本当に助かります。
📃わたしのプロフィールからもクラウドファンディングのサイトに飛べますので、詳細については是非ご一読いただければ幸いです。
どうしても夫婦でお店を続けていきたい想いから挑戦させていただきます🌟
🔥締め切り:
2020年6月1日
コロナウイルスの影響で毎月お店の維持費だけが出ていきます。国の保証については意見しつつも、今から自分でできることを考えるしかない。
😭😭😭😭😭😭
ものすごい金額に本気でガクガク、ブルブル震え、怯えていますが、3カ月分の店舗賃料と、従業員1名分の給与、そして救済用のオリジナルグッズ製作費を含めた金額を目標設定にしました。きっとさらに長期化する自粛期間を予想していますが、ひとまず目の前の3カ月間。
自分の絵の力で果たして、店を、家族を守れるのでしょうか...👨👩👦👦
ご支援くださった皆様には、 #大好きだから会わないよ
おかっぱちゃんグッズ、もしくはBoojilが描くあなたのお名前、似顔絵のセミオーダー作品から、大きなフルオーダー作品、出張似顔絵屋さんなどをリターン(お返し)にして、ご自宅にお届けします🌈
この機会にしかできないリターンがたくさんあります。
リターンは全て自分の手から生み出せるものに限定しました
🎨
お名前オーダーに関しては、クラウドファンディング後に従来の値段から、改定を予定しています。この機会に是非ご注文いただけますと、大変大変ありがたいです🌞
納期は通常より少し後ろになってしまいますが、しっかり一枚一枚願いを込めて描きます。
愛情たっぷり、明るい未来を思い描いてリターンの制作に打ち込みます。
🎨みなさんの生活を彩り、少しでも心豊かに過ごせることを願って描かせていただきます。
👨👩👦👦みなさま、どうかご協力、ご賛同、応援いただけるようでしたら、このプロジェクトをSNS上でシェアいただければ、本当に本当に本当に本当にありがたいです。。🤲
励みになりますので、コメントもいただけたら嬉しいです!!また引き続き、こちらのアカウントでお知らせさせてください。
🌞みなさま、どうかお元気で!
#コロナに負けるな
#クラウドファンディング
#練馬
#おかっぱちゃん
#おかっぱちゃんハウス
#Boojil
#古民家
#イベントスペース @ 東京おかっぱちゃんハウス
同時也有4部Youtube影片,追蹤數超過293的網紅くにゆーの【日本全国 出会い旅】,也在其Youtube影片中提到,前編 https://youtu.be/bnSlevmsle4 の続き 0:00 オープニング 0:55 【トーク】一緒に住んでるお母さんの話 2:52 リックさんのキャンピングカー紹介 5:13 【トーク】過去と現在の作品への向き合い方の違い 6:50 【トーク】これを絵本に描...
飛び出す絵本作家 在 神野美伽 Mika Shinno Facebook 的最佳貼文
大阪アミューズメントメディア専門学校教師でいらっしゃる岩本様のご尽力により、作家、ライターなど文筆業を目指している学生の皆さんに観劇の感想を頂きましたので掲載させて頂きます。
「ジャズレコードの余韻」
感動の一言でした。
まずは、劇場の中!エントランスと廊下を抜け、劇場の中に入ると、そこはノスタルジックな世界。ピアノ、ギター、ドラム。ジャズの舞台が眼前に広がり、それらを縁取るように大きなレコードに見立てた舞台装置が。
豪華なセットでは無く、何処か昭和の世界に行ったように感じるセット。それらを目にして、言い知れない興奮が湧き、ジャズと歌が聞けるという期待に胸が踊りました。
そして、開演。
有楽町の女おゆきの、強かで女らしいブギウギ時代の歌唱で物語が始まります。
後ろのレコードの枠中で映像が映り、世界の中に入った気分に。
そこに、1人の女性の登場。神野美伽さん演じる笠置シヅ子の登場です。
最初、半纏を着ていて、赤ん坊を背負っていて……。
ただのおばちゃんにしか見えませんでした。
ですが、それが一転。劇場で歌うシーンでは、オーラを感じ、ハスキーなボイスが、ジャズの音色と共に出てきた瞬間。あの人は、笠置シヅ子だったんだと気づかされます。
悲しい背景があるのに、陽気さを感じる所は、カッコいいなと思いました。
そして、後半では超有名曲「東京ブギウギ」のナンバーが。
観客は、ソウルフルなブギのメロディーに乗って、身体が揺れていて、すごく楽しい劇でした。
戦争前後の出会いと別れ。その度に、笠置シヅ子の境遇に泣いてしまいました。
表現することの難しさや、歌い手であるが故に、会えない大切な人の死際。
それでも歌い続けるシヅ子は、しなやかな強い女性でした。
悲しいなかにある、希望の光。笠置シヅ子さんは、そういう人物だったのかと思わされました。この物語には、女性の持つ海のような強さ。優しい女性の日向のような明るさがあります。
それだけの実力のある女性歌手・神野美伽さんは、とても素晴らしい歌手だと思いました。少しハスキーでソウルフル。昨今の日本では中々聞けない歌声だった気がします。
笠置シヅ子、神野美伽。二人の素晴らしい歌手のハーモニーを是非、多くの人に聞いてみて欲しい。是非、彼女の人生に立ち会って欲しい。そう思いました。 (片岡篤志)
『昭和のディーバ、令和に現れる』
ブギの女王と呼ばれた歌手、笠置シヅ子。
「SIZUKO! QU℮℮N OF BOOGI℮~ハイヒールとつけまつげ~」は、彼女の苦難に満ちた生涯を「東京ブギウギ」「センチメンタル・ダイナ」「ヘイヘイブギー」など彼女の歌と共に観ていく音楽劇だ。
劇中では服部良一の手掛けた数々の名曲たちを、笠置シヅ子を演じる神野美伽が歌い、令和となり新たに表現された歌は圧巻で、観客を物語へ引き込んでいった。
関西で活動していた頃の曲から、代表曲、更には「大空の弟」という幻の曲まで、笠置シヅ子の全てが歌われた。
決して恵まれた人生ではなく悲しみや苦難に満ちた生涯を、明るく蹴飛ばしていったのだと感じさせる笠置シヅ子の明るさ、パワフルさを体現した自然に笑顔になれる劇だった。
(菅 陽騎)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
今回、舞台を見させていただいてまず思ったことは、一人のキャストさんが複数の役を演じるという点です。一人一役の演劇は見たことがありましたが、今回のような形のものは見たことがなかったので、とても新鮮でした。
また、キャストの皆さんによる迫真の演技で、笠置シズ子さんの生涯が細かく表現されていてとても面白かったです。ジャズの曲も魅力的なものばかりでした。私は普段ジャズを聴かないので、新たな学びとなりました。
個人的には、最後に神野美伽さんを中心に、キャスト全員が笑顔で歌っているところが一番好きです。
今回の舞台観劇で、新しい知識を得ることができたので本当に良かったです。
(北山大祐)
「SIZUKO!」舞台を観劇して
ピアノは奏者がこの上なくリズミカルに演奏していて、ドラムは破裂するような勢いの音、ギターは柔かく包み込むようでした。
そして何より、神野美伽さんの声はドラムにマッチした爆発するような声で心を震わせました。
物語自体も滑らかで、ときに冗談を滑らせる。
総評として、ジャズの特性を上手く利用しており、ジャズへのリスペクトが見られました。でも音楽全体に対してはそこまで……という印象でした。
また、タイトルの回収が良かったと思います。
個人的におゆきの最期のワガママは好きでした。
最後の「神野美伽として歌う」と言う演出は演出として良いもので好みでした。
(北川晴)
舞台「ハイヒールとつけまつげ」
『ブギの女王』、笠置シヅ子さん。私は彼女のことを知りませんでした。唯一、知っていたのは「東京ブギウギ」だけ。そんな私が彼女の半生を描いた「ハイヒールとつけまつげ」を観劇させていただきましました。
神野美伽さん演じるシヅ子が元気に育ち、大阪松竹楽劇部に入るところから物語は始まります。強烈な関西弁に、やる気と負けん気が溢れた彼女を見ているとおのずとこちらも元気になってきます。そして、シヅ子は才能を見出され、作曲家、服部良一と組みジャズ歌手として知る人ぞ知る名シンガーになっていきます。
物語になぞらえて、シヅ子の曲が生演奏&神野さんの歌で流れます。まるでコンサートに来ているような臨場感と迫力を味わうことが出来るでしょう。ジャズの明るい心躍るリズムに、曲を知らない私も大興奮でした。
そんな中、物語内では戦争がはじまります。シヅ子の歌うジャズ音楽は、敵性音楽だと憲兵に注意され、歌うことを禁止されてしまいます。それと同時に身近な人の訃報が重なり悲しみに暮れるシヅ子。そのシヅ子立ち直らせてくれたのは新たな出会いでした――。
この先、シヅ子はどう激動の時代と言われる戦後を乗り越え、『ブギの女王』と呼ばれるまでに至ったのか……それはぜひ、ご自身の目で確かめにいらしてください。
笑いあり涙あり、歌ありダンスありの、とても楽しい舞台です。
笠置シヅ子さんを知らなかった私も、心の底から楽しめて大満足でした。そしてまた、彼女のことをもう少し知りたくもなりました。手始めに、シヅ子さんのCDを借りにいこうと思います。
舞台を作り上げられました皆様、本当にありがとうございます。こんな素敵な舞台に出会えて、私は幸せです。
皆様も、「ハイヒールとつけまつげ」、ご観覧にいらしてください。
(森田一輝)
「ブギの女王、現代に蘇る」
「東京ブギウギ」で知られる、戦後の大スター、笠置シヅ子を題材にした劇、「SIDUKO!」。
主演を演歌歌手として知られる、神野美伽さんが務めると聞いて、どんな舞台になるんだろうとワクワクしていましたが、目の前で演奏されるジャズ・ミュージックと、神野美伽さんの歌唱力に圧倒されっぱなしの二時間でした。
歌の合間に展開される、笠置シヅ子の人生を描いた劇では、吉本興業の御曹司とのほろ苦い恋や、生涯の師である、作曲家、服部良一との出会いなどが描かれ、とても見ごたえがありました。
初めて公開される、「買い物ブギ」の完全版や、豪華メンバーで歌われる、「銀座カンカン娘」。そして、コテコテの関西弁で話す神野美伽さんは必見です!
(沖中 蒼)
「暗雲吹き飛ばす爽快な舞台」
悲しみに包まれる戦後日本の暗雲を吹き飛ばしたのは、一人の豪快快活な女性歌手だったーー
戦前から戦後を股にかけた昭和のトップシンガー笠置シヅ子の半生を、彼女の名曲たちと共にドラマチックに舞台化した今回の作品。
たとえどれだけ辛く悲しいことがあっても、歌うことで全てを吹き飛ばす彼女の痛快な姿に、僕は今自分自身が抱えている悩みや不安も忘れられるような、そんな爽快な気持ちになりました。
素晴らしい演技と心に響く伴奏、そして曇天を晴らすかのような神野美伽さんの歌声、この舞台を見れば暗い気持ちなど吹き飛ばされること間違いないです。
昭和の時代をつけまつげとハイヒールで戦い抜いた笠置シヅ子の雄姿、是非一度、ご覧ください。
(内田匠海)
「舞台観劇レポート」
舞台が始まって一番最初の歌というのが、コミカル調で、観客が張った糸を緩ませ、解す様なモノというのが流石だと感じました。そして連続で歌を披露する際には、二曲目に必ずリズム的で、体で聞くモノというのも流れがあって気持ちよかったです。
三曲目がある時には、最初は静かに始まりある種シメの様な役割を持っていると思っていました。ですが中盤以降でいきなり曲調が変わってどんでん返しとなり、リズムという予想を裏切ってくれる構成になっているのがとても印象に残ります。
笠置シヅ子を題材としたせいか、ありきなストーリーや魅せ方ではありましたが、素直に観られる上に全体が大阪特有の気軽なノリだったので余り気にはなりませんでした。
一見の価値ありです!
(山口 歩)
「SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE
〜ハイヒールとつけまつげ〜 観劇レポート」
●きっかけ、そしてご挨拶
専門学校の一学生でしかないこの私が、笠置シヅ子女史の人生を辿るこの歌劇の席にお声がけ
いただいた事に、この場を借りて感謝を申し上げたい。
そもそも今回の観劇のお話があった時、私は、行くか、行かまいか、結構悩んだ。
観劇は嫌いではないが、踏ん切りがつかなかったのだ。
しかし、この場に来て、私はやはり、来てよかった、と思った。
それを、このレポートにしたためたいと思う。
私の感じた笠置シヅ子女史の、人生の苦難と、それを歌い飛ばす熱気の一端でも感じていただければ、そして、願わくば、この劇場に来ていただき、私の感じたものを共有していただければ、私は嬉しく思う。
以下、舞台の内容に触れるため、まっさらな気持ちで見たい方は注意。
●私から見た笠置シヅ子
この段を見ている方は、私のレポートを見てくださるという意思をお持ちと考える。
では改めて、ここを正式なレポートの初めとさせていただく。
私は笠置リアル世代ではないが、それでも、まるでガツガツと引き込まれるように夢中になっていた。
あれは、言うならば、ブラックホール……違う。
太陽。
激烈に輝いて、とんでもない存在感で嫌が応でも意識せざるを得ず、最後には景気よく大爆発を起こす。
まさにそう例えるのがふさわしい。
ネタバレになるため詳しく書けないのがもどかしいが、笠置シヅ子女史の人生も、おおよそそんな感じである。
涙も、苦難も、全て覆い隠し、自分の全てでファンの抱く苦しみを跡形もなくふっとばす。
近所のおばちゃんのように気さくでいて、ステージに上がった姿は、聖母のように神々しくもある。
相反する属性を、欲張りにもあれやこれやと詰め込んで、混ざり合っても決して濁らず、一枚の絵画のように完成している。
笠置シヅ子とは、そういう人なのだ。
●この舞台をネタバレ最低限に解説
わかりやすく、身も蓋もなく書いてしまえば、これは、「笠置シヅ子」と言うシンガーの人生記である。
重ね重ねネタバレになってしまうため多くを書けないが、少なくとも、笠置シヅ子女史に青春を費やした人や、原作の改変が嫌いなタイプの人にも、安心してご覧いただける、と思う。
気を張らず、楽しんでいただきたい。
●今、この舞台を見たほうがいい理由
上述の「きっかけ、そしてご挨拶」で述べたとおり、私はこの舞台の観劇に消極的だった。
しかし、結果的にここに来て、本当に良かった。
その感想を、この欄に記す。
今作は、あまり頭を使わなくていい。
もしかしたらここからはネタバレになるかもしれないが、舞台劇というよりは、笠置シヅ子ワンマンショーと呼んだほうがいいくらいだ。
頻繁に歌が入り、劇の内容といえば笠置シヅ子女史の人生語り。
悲しいシーンもありこそすれ、最後には、「普段自分はここまで耳の深い場所で音を聞いて
いないのか」と思わせるような爆音で、観劇中に抱いたあらゆるものを、ドッカーン!と
ばかりに振り払ってくれる。
まさにストレス解消という言葉がピッタリ似合う。
そう、アトラクション。
この作品は、舞台劇であり、笠置シヅ子ワンマンショーであり、アトラクションなのだ。
ある種カオスとも言えるこの劇、是非、緊張せずに、ご覧になっていただきたい。
その上で記すが、もし舞台上で、セリフのつっかえや歌詞間違いなど、ちょっとしたミスがあったとしても、どうか腹を立てないでいただきたい。
これは単なる贔屓ではなく、提案なのだ。
そういうミスを、あえて演出の一環と捉えて流すことで、一種「ユルい」雰囲気を醸し出す。
そう、これはいわゆる、半参加型舞台なのである。
上映中、歓声を上げても、喋ってもいい、映画の応援上映と似た感じである。
どうか、他の観客の皆さんの迷惑にならぬよう、落ち着いて、存分に笠置シヅ子ワールドに浸っていただきたい。
●終わりに
長々と書いたが、気負わなくてもしっかり楽しめる。
どうか、笠置シヅ子女史の織り成すスペクタクルに、浮世を忘れて楽しんでいただきたい。
最後に一言。
私の拙文に意義を見出していただき、ありがとうございました。
(筆者:カンゲキした人)
今回の音楽劇「SIZUKO!」を若い世代の方たちがどのように受け止めてくれるのか、その感想を直で聴けるいい機会になりました。
是非若い世代の方にも見て頂きたいとスタッフ、出演者一同思っています。
主催からも若い世代にもっと見てもらいたいという事で11月30日、12月1日の公演に関して若い世代の方への割引制度も行う事が決定いたしました。
詳しくは公演HPでご確認ください。
http://yoshimoto.funity.jp/search/?kgid=CT19112316&kaien_date_type&kaijyo_code=*&kw=SIZUKO&senkou_flg=0
飛び出す絵本作家 在 おしゃれキリ教室 Facebook 的精選貼文
【「不帶給人麻煩」思想下、香港人日本人對日本遊客被拘捕意見的分歧】(日本語は後ろ)
留意到一個香港和日本對同一件事情看法南轅北轍的現象,隨便寫幾句。
雖然我的幾句都隨時有幾千字。
有心就看吧。
日本21歲男大學生在理工大學被拘捕,香港和日本網上的評論完全相反:香港人說要推上國際、要日本禁止黑警到日本旅行又或者採取各種的制裁;但對於日本網民來說這個大學男生的評價卻一面倒以責備的為主。連周庭都忍不住在Twitter上問:「為什麼你們大比數都會譴責男生多於批評黑警呢?」
這些年來去得日本多或者學習日本文化比較深入的朋友都會聽過一句說話叫「迷惑かけない」。這句說話和大學男生被拘捕有關係嗎?
男生和家人到香港遊玩,目標是迪士尼。後來知道理工大學有示威活動之後就過去觀看,什麼都沒有做。在香港人心目中正因為他什麼都沒有做被拘捕所以非常氣憤,認為這是黑警胡亂拘捕外國人的最佳例子。
那麼我來告訴你這幾天我分別看到不同立場日本民眾的看法。
如果是支持香港人示威的,會認為這個男生「明知道人家在做嚴肅的事情卻抱着遊玩吃花生的心態去非常失禮,而且是阻礙他人做正經的事情」;如果是不支持香港人示威覺得單純是暴動的話,就更加會認為是「明知山有虎偏向虎山行,絕對是個人英雄主義作祟為了呃like打卡自討苦吃」。
部份對日本人依然有美好想像的香港人知道了之後希望幻滅,「點解日本仔仲要埋怨受害者?」,因為在香港把責任推在受害者身上是非常不要得的。穿短裙的女生難道就注定要被非禮?
可是如果我們換轉一種角度,如果電視台有一個節目推介印度風土人情,然後鼓勵女生一個人背着背包去旅行,大概也會有很多香港人出來說「鼓勵一個女孩子去這麼危險的地方,傻的嗎?」
最初六月七月八月的時候日本普遍的群眾都很支持香港人爭取民主自由,尤其是兩百萬人上街還要為救護車開路感動了不知幾多日本民眾(我先撇除了完全不看新聞又或者對政治完全沒有興趣的和豚)。
什麼時候開始聽到日本民眾割蓆呢?當抗議活動開始影響到民生的時候。例如破壞地鐵站、破壞店舖、佔領機場等等。
香港文宣隊很努力,做了很多精美的文宣一再解釋,周庭Rie和泉素行為首的KOL日以繼夜報道香港最新情況、希望消除誤解。
香港這邊已經做得很好,但永遠沒有辦法去改變一些人覺得「爭取民主自由是沒有問題,但影響到社會上其他人始終不太好吧—」的人的想法。
偏偏,我認識的日本社會普遍人的想法就是這樣。以前看過一個講法,正因為生活有規律要遵從整體,所以在列車跳軌算是一個小小的任性(一個毛骨悚然的抗議)。
關於跟日本朋友說明現狀。
近來我認為單單是可怕的海報以及觸目驚心的數字未必會讓身在另一片土地上面的人有什麼感覺,始終不是切膚之痛。台灣還可以說有唇亡齒寒的兄弟之情,日本怎麼會有?
「香港好危險小心啲」
「好慘成日都催淚彈」
「不如先離開香港吧我看到汽油彈都嚇死了」
「我聽說了連地鐵都不能坐好可憐」
「香港真的好恐怖我會叫朋友不要去」
對於這些善意的日本朋友的忠告除了說一句多謝,沒有什麼好說的。其實他們大部份都沒有真正了解事件背後,當然他們也沒有義務要這麼做。自己國家都有很多要解決的問題,你只不過是一個住遠方的普通朋友。
我嘗試改為在網上媒體照舊寫日常的生活,但講述自己如何在抗爭之中努力維持自己的生活、同時尊重抗爭者、無論他們有如何激烈的行為一樣永遠站在他們的身邊支持(例子請看我的Instagram:kirita 圖片與文字)
也就是說慢慢用自己去感染對方讓他們知道這場運動的運作,而不是硬銷圖片與文字。再精美的圖片、再精煉的文字,都首先要引起對方的好奇心。

忘記是哪一位網上作者提出的角度,我認為很有意思。
就算是文宣文章不要只是轉發,最少也要加幾句你自己的個人意見。尤其是網上媒體是你自己朋友圈子以及讀者群眾,經過你本人的修葺會增添感染的力量。單純的轉發,並不足以吸引本來沒有大興趣的群組。

方法和經驗在錯誤之中累積,很快就會踏入半年的抗爭了。中學生會變得成熟,大人都需要成長。
除了作戰方式要靈活變通,對待外國朋友我們都需要求變。
—我是分隔線—
【「他人に迷惑をかけない」〜日本人観光客が逮捕された事について〜香港人と日本人の所見の違い】
今回の件について香港と日本が同じ事に対して意見が極端に分かれている事を見受けられたので、ちらっと語らせていただきます。
かなり長くなってまいりますので、
お気軽にご覧いただけますと幸いです。
ネット上では香港人と日本人のコメントが両極端違う: 香港人はこの件について更に国際的に知ってもらい、悪徳警官の来日の禁止や様々な制裁を受けていただきたい反面、日本のネット住民はその日本人大学生を批難する一方でした。
そんな彼を批難するコメントを見かねた周庭でさえもTwitter上で「なぜ日本人の皆さんが香港警察の暴行よりも、被害者である日本人大学生を批判しているのか理解できません。」とツイート。
長年日本の文化を深く学んだ事がある方やよく日本へ行く方達でしたらこんな言葉よく耳にするのではないでしょうか?
「迷惑かけない」
この言葉は一体、日本人大学生の逮捕と一見繋がるのでしょうか?
彼は家族と香港旅行へ。目当てはディズニーランド。
後に理工大学でデモが行われている事と知り、見に行きました。何もしていません。
正に彼は"何もしていない"からこそ逮捕された事に対して香港人は怒り心頭なのです。
まさしく、悪徳警官が非道に外国人を逮捕している好例のはずなのです。
この数日間で私が見た様々な政見を持った日本人達のコメントは下記の通りです。
デモ隊支持者らの意見としては: 「先ず彼を責めたいです。面白がっている人は香港人にもいますが、外国人でそういうこと、特に自分と同じ国から来た人がすると、なおさら怒りがこみ上げてきます。香港警察の所業はそれはそれで責められるべきですが、この件の重点は、彼が話のネタに興味本位で戦場の真っただ中に入って行ったことです。」デモ隊反対派もしくは単純に暴動だと思っている人らは: 「自業自得でしょう。危ないのに。」
日本人に対して良い印象を持っていた一部の香港人は上記のような所見(コメント)を知ったとき、きっと日本人に幻滅しただろう。
「何故被害者である彼を批難したのか?」
香港では責任を被害者に押しつける事に対してとても反感を買っいます。
もし女の子がミニスカを穿いてセクハラをされたら自業自得なのでしょうか?
別の角度から考えてみましょう。
もしとあるテレビの旅行番組でインドの文化を紹介し、女の子一人でバックパッカー旅行をオススメしていたら?
きっと大半の香港人は「女の子一人でそんな危険な場所を薦めるとはバカなの?」
と思うでしょう。
最初の6月7月8月のときは、ほとんどの日本人が民主かつ自由を求める香港人を支持していたと思います。
200万人の市民がデモへ参加し、たくさんの人が街に溢れかえっていたにも関わらず、救急車が通るときは皆で救急車の為に通路を開けた事がどんだけの日本人を感動させていたか。
(一部全くニュースを見ない、もしくは政治に全く興味ない平和ボケらを除く)
ではさて、いつから日本人がデモ支持者やデモ隊に対して決裂し出したのでしょうか?
デモ活動が民生に影響が出たとき。
例えば、駅の破壊。店舗破壊。そして空港の占拠。
香港の文宣部隊(プロパガンダ)はめちゃくちゃ努力をしているのです。
少しでも誤解が解けるようにわかっていただきたくて、繊細に解説を製作しており、周庭をはじめ、Rieさんや和泉素行などのKOL達が連日香港の最新情報をお届けしているのです。
香港の方々はもう一生懸命尽くしきれていると思います。
ただ「民主や自由の為に努力して戦うのは構わないが、社会を他人に影響したらダメだよ」と思っている人の考えは変えられないです。
あいにくにも私が知るほとんどの日本人がそのような考えでした。
昔、こんなお話をお聞きした事があります。
日本人は正に全体に従い規則正しく生活を送る事。
だから電車での飛び込みはちょっとしたわがままなんだとか。(不気味な抗議の一つ)
日本人のお友達に現状について話すと。
私が思うには最近の恐ろしいポスターを見ても驚異な数字を見たところできっと別の土地の方はなんとも思わないんだろうかと、所詮他国だから身を切られる痛みはないかと。
台湾は兄弟のように唇亡齒寒な関係ではあるからまだしも、日本は?
「香港は危ないね。気をつけてね。」
「いつも催涙弾食らってて悲惨。」
「先に香港離れたら?火炎瓶見ただけでもビックリドンキー」
「地下鉄にも乗れないらしいじゃん。可哀想。」
「香港本当に怖い。行かないように周りに伝えとくね。」
このように善意で忠告していただいた日本のお友達には"ありがとう"の一言以外に何も言う事はないです。
ほとんどそう言ってくれる方々は今回の運動に対しての背景を深く理解していないし、もちろん理解する必要も無ければ義務もない。
自身の国でも解決しなければいけない問題が沢山あるし、ただ遠くに住んでいるごく普通のお友達。
私はあえてネット上でいつも通りの生活を載せ、ただどのように抗いながら自分の生活を維持しているのか、同時に抗議者らを尊重し、無論彼らがどんなに激烈な行為を行なっても永遠に彼らの味方であり、支持し続けます。
(詳しくはInstagramへ)
無理矢理強引な図や文字ではなく、ゆっくり自分のやり方や伝え方で相手に今回の運動について少しでもわかっていただければ良いかなと。
もっと繊麗な絵や精巧な文字で相手の好奇心を引き立ててみたり。
そう言えば誰かは忘れたが、とあるネット作家からとても有意義なアドバイスをいただきた事があります。
どんな文宣や文章でもそのままシェアやリツイートするのではなく、少し自分の個人的な意見を付け加えるのです。
あなたが投稿するものはあなたのお友達や読者達が、あなた本人の修繕を通すから拡散するパワーがあるのです。
単純にシェアやリツイートは本来興味がない群を引き寄せる事ができません。
試行錯誤をしていきながら方法と経験は積み重なっていきます。
この抗辯はもうすぐで半年になります。
中高生達はとても熟達しており、大人も成長しなければなりません。
作戦方法をもっと柔軟且つ融通だけではなく、外国人に対して私達も変化が必要なのかもしれません。
#我的幾句說話也超級長
#如果有看到最後的謝謝你們
#兄弟爬山各自努力做大家覺得合適的事情吧
🛫Kiri出沒注意🛬
https://www.instagram.com/kirita/
https://www.instagram.com/lomore_kiri/
https://mobile.twitter.com/wongkiri
https://www.kiri-san.com
《Kiri的東瀛文化觀察手帳》
《日本一人旅》

飛び出す絵本作家 在 くにゆーの【日本全国 出会い旅】 Youtube 的最讚貼文
前編 https://youtu.be/bnSlevmsle4 の続き
0:00 オープニング
0:55 【トーク】一緒に住んでるお母さんの話
2:52 リックさんのキャンピングカー紹介
5:13 【トーク】過去と現在の作品への向き合い方の違い
6:50 【トーク】これを絵本に描きたい!
7:54 【メッセージ】人生で一番大切にしている事
8:34 【メッセージ】みんなに伝えたい事
9:43 【メッセージ】あと一歩を踏み出したい人たちへ
【旅する絵本作家 リックスタントン】とは
日本、そして世界84ヶ国を飛び回りながら
子どもの頃に書いた「やりたいことリスト」を
ひとつひとつ現実のものにし、
現在、沖縄で自身の人生を背景に
夢を追い続ける人への想いを込めた
一冊の絵本を制作中
連日、沖縄県内にとどまらず
県外、海外からもリックさんに会いたいと言う方が多く訪問し
沢山の若者に夢と笑顔を届けている
今日は
そんな素敵な想いをもち、毎日笑顔で生きている
旅する絵本作家リックスタントンの1日に密着
【旅する絵本作家 リックスタントン】
instagram ⇒ https://www.instagram.com/rickstanton.world/
twitter ⇒ https://twitter.com/RickStanton_w
日本一周しながら出会った人たちを密着・発信していくチャンネルです。
※2020/10 沖縄から日本一周をスタート
半分まわり終わった段階で一時的に沖縄に戻ってきています。
旅が再開したら、全国の今まで出会った人や
これから出会う人たちを密着していきたいと思います。
面白い人や珍しい人たちと沢山出会ってきたので、このチャンネルを通して色んな人や色んな生き方を知ってもらえたら嬉しいです。
【日給10円 時間商人くにゆー】
instagram ⇒ https://www.instagram.com/jikanshonin.kny/
twitter ⇒ https://twitter.com/jikanshonin_kny
飛び出す絵本作家 在 くにゆーの【日本全国 出会い旅】 Youtube 的最佳解答
0:00 オープニング
0:39 【紹介】リックスタントン とは
4:04 【トーク】なぜ絵本を作ろうと思ったのか
5:19 【トーク】絵本のあらすじ
7:06 【トーク】当たり前という言葉に対する違和感
9:32 【トーク】リックスタントンという名前の由来
10:45 【トーク】絵本を通して未来に残したいもの
【旅する絵本作家 リックスタントン】とは
日本、そして世界84ヶ国を飛び回りながら
子どもの頃に書いた「やりたいことリスト」を
ひとつひとつ現実のものにし、
現在、沖縄で自身の人生を背景に
夢を追い続ける人への想いを込めた
一冊の絵本を制作中
連日、沖縄県内にとどまらず
県外、海外からもリックさんに会いたいと言う方が多く訪問し
沢山の若者に夢と笑顔を届けている
今日は
そんな素敵な想いをもち、毎日笑顔で生きている
旅する絵本作家リックスタントンの1日に密着
【旅する絵本作家 リックスタントン】
instagram ⇒ https://www.instagram.com/rickstanton.world/
twitter ⇒ https://twitter.com/RickStanton_w
日本一周しながら出会った人たちを密着・発信していくチャンネルです。
※2020/10 沖縄から日本一周をスタート
半分まわり終わった段階で一時的に沖縄に戻ってきています。
旅が再開したら、全国の今まで出会った人や
これから出会う人たちを密着していきたいと思います。
面白い人や珍しい人たちと沢山出会ってきたので、このチャンネルを通して色んな人や色んな生き方を知ってもらえたら嬉しいです。
【日給10円 時間商人くにゆー】
instagram ⇒ https://www.instagram.com/jikanshonin.kny/
twitter ⇒ https://twitter.com/jikanshonin_kny
飛び出す絵本作家 在 眉村ちあき「冒険隊 〜森の勇者〜」MV Youtube 的評價
?眉村ちあき「冒険隊 〜森の勇者〜」 https://TF.lnk.to/boukentai
“緑の奏者” 四宮義俊(日本画家/アニメ―ション作家)が、コロナ禍で不意に訪れる別れに揺れる、少年たちの友情と冒険を描く!New Album『日本元気女歌手』から新曲「冒険隊 〜森の勇者〜」MUSIC VIDEOが完成!
高い歌唱力に加えギターを弾き語りするスタイル、さらにユーモアのあるサンプリング、トラックメイクの技術、明るく自由奔放なキャラクターで大注目の弾き語りトラックメイカーアイドル 眉村ちあき。
12月9日には、早くもNew Album「日本元気女歌手」発売、さらに12月14日(月)には夢!夢!夢!憧れの大舞台!!! 眉村ちあき日本武道館LIVE「日本元気女歌手 〜夢だけど夢じゃなかった〜」の開催も決定している眉村ちあきの、今回のアルバムを代表する新曲「冒険隊 〜森の勇者〜」のMUSIC VIDEOが完成!
「冒険隊 ~森の勇者~」は、1月発売の2nd Album「劇団オギャリズム」プロモーションやツアー準備で数ヶ月お休みがなかった眉村が、3月上旬に行った山籠り合宿でDEMOを制作。
映画・ドラマと活躍の場を広げる人気急上昇中の若手作曲家でありピアニストの兼松衆をサウンドプロデューサーに迎え、Pf 兼松衆、Dr 吉田雄介、Gt 西田修大、Bs 越智俊介でスタジオレコーディング。
眉村の秀逸なトラックと最高のバンドサウンドが絡む、眉村ちあきの新境地!
今回、“ワクワクするアニメーションのMUSIC VIDEOを作ってみたい”という眉村ちあきの想いを受け、四宮義俊が監督を快諾。
個人レーベル「SUIRO」が制作。監督・絵コンテ・作画・美術・色彩設計など多くのパートを自ら担当することで、眉村ちあきが作詞する楽曲の世界観とメッセージを、圧倒的な深遠さで再現しています。
またキャラクターデザイン・作画を米津玄師やヨルシカのMVなどで注目の南方研究所が担当。
社会や大人に翻弄されながらも輝きを失わない少年たちを生み出しました。
MVは絵画的技法を駆使したタッチで、少年たちと彼らの冒険する秘密基地や森を表現。
「言の葉の庭」(新海誠監督)のキービジュアルやポケモン映画20周年記念ビジュアルなど、“緑”を用いた圧倒的な情感表現で話題をさらった四宮義俊が、心象風景に合わせて千変万化する森と生き物を“四宮グリーン”で艶やかに描き、3分47秒の中に壮大な物語世界を詰め込んでいます。
___________________
?眉村ちあきコメント?
感情が落ち着いたのでコメント書きます。(泣きすぎて手が震えまして文字打てなかった)
この映像を初めてみたのはまだほとんど絵コンテ状態だったのですが、涙がボロボロどころか滝のように出て、嗚咽が止まらなかったです。
絵コンテ状態なのに!笑 そして、やっとその映像の完成版を観たときは、それはそれは、凝視しすぎて息が止まってしまって、最後に涙が出ました。すごく心を鷲掴みにされる素晴らしい映像です。。
映像の1コマ1コマ、ぜひ観てください。本物の、沼です…………!!!!!!!
作ってくださった四宮さん、仲間のスタッフの皆様、宝物な映像を作ってくださり、本当にありがとうございました。
たくさんの人たちに長く愛される作品ができました。とっても幸せです。大切に歌っていきます。
冒険に行こうよ!
?四宮義俊コメント?
眉村さんが「僕たちこそ」と歌うこの歌詞に立ち現れる群像には何か特別な秘密や事由があるのではないかと思い、今の時代と重ね合わせました。
禍の中でゆるい連帯が断ち切られそうになり、そんな中での別れには理屈のつかないこともたくさんあるのではないでしょうか。
それはやむを得ないことでありながら、子供たちの瞳にはどんな景色に見えているのか。
物語の中で彼らが打破するのは、大人たちが敷いた物語であり、ルールなのかもしれないと考えました。
映し出される三人の子供たちは三人の眉村ちあきであり、今現在を生きる世界中の子供達の姿です。
<四宮義俊プロフィール>
1980年生まれ。美術家・日本画家・アニメーション作家。日本画家として絵画を軸に、立体、映像など多彩な創作活動を行う。
その活躍の場も個展をはじめ、CMや広告、企業商品や本の装画など各メディアへと広がる。
アニメーションでの代表作に『言の葉の庭』(ポスターイラスト・美術背景)、『君の名は。』(回想シーン演出)、渋谷スクランブル交差点での四面連動ビジョン放映で話題になった『トキノ交差』(監督・原画・美術)など。
また、監督を務めた『ポカリスエット・アニメCM』(インドネシア)では1500万PVでYouTubeインドネシア当月第1位を獲得。
現地アニメイベントへのゲスト招聘など、近年ではアジアでの評価も高まる。
http://shinomiya.main.jp
___________________
<New Information>
眉村ちあき
3rd New Album「日本元気女歌手」
2020.12.9 release!
[通常盤]CD ¥3,000(+tax)
[限定盤]CD+BD ¥5,500(+tax) 「2020.3.14 Mayumura Chiaki Naka-kon 2020」
?CD予約はこちら
https://TF.lnk.to/nippongenki1209
2020.12.14 眉村ちあき日本武道館LIVE
「日本元気女歌手 〜夢だけど夢じゃなかった〜」
会場:日本武道館
日時:12月14日(月) 開場18:00 / 開演19:00
[チケット料金]
アリーナ指定席8,000円(税込)
スタンド指定席8,000円(税込)
親子席 8,000円(税込・指定席)
? 10月19日10:00〜10月25日23:59
プレイガイド1次先行受付中!!
受付URL(ローチケ):
https://l-tike.com/concert/mevent/?mid=329972
[配信チケット]
3,500円(税込)
?配信チケット販売中!!
Zaiko https://mayumura.zaiko.io/e/yumejyanakattabudokan
ニコニコ生放送 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328448311
___________________
<眉村ちあき「冒険隊 〜森の勇者〜」MV&MUSIC STAFF>
監督・絵コンテ・作画・美術・色彩設計・撮影
Director・Storyboard・Key Animation・
Background Art・Color Planning・Composite
四宮義俊 Shinomiya Yoshitoshi
https://twitter.com/cagerow555
キャラクターデザイン・作画/Character Designer・Key Animation
南方研究所 MINAKATA.lab
美術/Background Art
皆川真紀 Minagawa Maki
酒向彩香 Sakoh Ayaka
quloe
動画・仕上げ/Between Animation・Scan & Paint
スタジオ 雲雀 STUDIO HIBARI CO.,LTD.
菅原朋枝 Sugawara Tomoe
撮影・3DCG/composite・3dcg
CLIP+BISON,LLC
大石智一 Oishi Tomokazu
小松学 Komatsu Manabu
八木昌彦 Yagi Masahiko
タイトル・文字/Title・subtitle
すい Sui
制作デスク/Line Producer
金澤由太 Kanazawa Yuta
設定制作/Material Coordinator
野木絢火 Nogi Ayaka
制作進行/Production Advancement Manager
金子 寛 Kaneko Hirosi
宣伝プロデューサー/Promotions Produce
平井真貴 Hirai Masataka
制作/Animation Production
SUIRO
___________________
歌・作詞・作曲・トラックメイク
Vocal・Words・Music・Track Making
眉村ちあき Mayumura Chiaki
https://twitter.com/rexno_chi
アレンジ・編曲/Arrangement
眉村ちあき&兼松衆 Mayumura Chiaki&Kanematsu Shu
ピアノ/Piano
兼松衆 Kanematsu Shu
ギター/Guitar
西田修大 Nishida Shuta
ベース/Bass
越智俊介 Ochi Shunsuke
ドラム/Drums
吉田雄介 Yoshida Yusuke
by the courtesy of cutting edge/8902 RECORDS
レコーディング・ミックス/Recorded&Mix
須山克己 Suyama Katsumi(OCTO)
レコーディングスタジオ/Recorded
Yellow Studio, Sound City Annex
マスタリング/Mastered
木村健太郎 Kimura Kentaro(KIMKEN STUDIO)
マスタリングスタジオ/Mastered
KIMKEN STUDIO
マネージャー/Artist Management
佐々木涼乃 Sasaki Suzuno(会社じゃないもん)
A&Rプロデューサー/A&R Producer
堀越勝也 Horikoshi Katsuya(TOY'S FACTORY)
#飛び出せ日本元気女歌手ツアー #眉村ちあき #冒険隊