大家去到宮崎縣無錯過呢間(日本語は後ろ.ぜひ!!)Owner兼主厨嘅中尾先生曾擔任香港嘅日本領事館嘅公邸料理人(所以你可以用簡單粵語同他溝通)，其實日本領事館想留他續約，不過他就決定返自己鄉下宮崎縣，透過其厨藝為了地區活化同推動宮崎縣魅力作出貢獻。他就上年返宮崎，所以就算在當地的人都暫時唔係好多人知道他嘅背後其實有咁勁嘅career。價錢又公道好抵，他説如果以以往公邸級的價位在呢度出料理，可能好多人消費唔到，所以價錢都調整到宮崎嘅一般人都可以用到的價位(但其實個Level就係公邸級)，鋪頭好簡單時尚的設計中帶點at home好relax的氣氛，他人一點都無擺架子(其實他今年拿到外務大臣的表彰被認定優秀公邸料理人)，好幽默，還識講dd廣東話ga~，希望大家去到宮崎縣，試下曾在香港為不同國家的各界高官揮出厨藝整出精彩料理的中尾san的料理!!他還整過用意大利火腿的番茄拉麵(下圖)係唔係香港的番茄拉麵度拿靈感ne~?
香港の方だけでなく日本の方にもぜひ行ってほしいHISALABO。オーナーシェフである中尾さんは嘗て香港の日本領事館で働く公邸料理人。その後も領事館からラブコールを受けていたのだが、契約延長オファーを断り地元宮崎に戻ることを決意。HISALABOを立ち上げ、地域再生や観光資源再発見にもつながる、地元食材、地域性を生かした自然にやさしい料理を追求。いい食材を誰よりも早く見つけるため毎朝4時に起きて市場へ向かう。僕は料理のことはわからない、ただ中尾さんの料理を口にした時(香港のTVの取材で行ったのだけど)陳腐な形容詞で片づけてしまっては、何か食材の命に失礼なのではないか、と思うほどの感動のようなものが全身をめぐっていくような感覚を感じた、おいしい料理はやっぱ人の心も豊かにするんだなと実感。この感覚をぜひ多くの人に感じてもらいたいなと思った。公邸で出されるレベルの料理がこのお値段で食せるのはすごいことですね、中尾さんにそんな野暮な話をすると値段も地域の方が利用できる値段に設定しているという。中尾さんには構えたところが一切なく、気さくで、笑顔も少年のよう、だけど時折メガネの奥の目が鋭く光る。パンダのようだ...(笑)ちょっとB級なイタリア風トマトラーメンを作ってみたり、ラムネわらびもちからインスピレーションをうけたりと遊び心も楽しい。今年岸田外務大臣より優秀公邸料理長として外務大臣表彰を受賞された、恭喜你！最近中尾さんの中でまた海外に行きたい熱が上昇している模様(笑)今後の活躍期待しております！嘗て香港の公邸で世界の要人の舌をうならせた料理がここで味わえます。ぜひ！
HISA LABO produced by osteria stagione フュージョン料理
Nakao Kazuhisa #宮崎縣 #香港宮崎縣直航開通差唔多一年
