【今日の記事は特別編‼️鴨頭嘉人の過去を語ります。️】
コンプレックスは、武器になる‼️
コンプレックスに悩んでいるすべての方に伝えたいです。
「コンプレックスなくして、輝ける人なんていない!」と。
今日は僕の新刊『コンプレックス・リベンジ』の販売日です💓
発売を記念して、本の内容からごくごく一部を公開します(≧∇≦)❤️
今まで講演会やYouTubeではあまり語ることのなかった内容なので、是非お楽しみください!!
本題に入る前に、お知らせです*\(^o^)/*
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【話し方の学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月19日(土)11:00〜13:00(大阪)
7月15日(木)19:00〜21:00(大阪)
7月17日(土)14:00〜16:00(博多)
(※申し込みリンクはこちら→)https://hanashikata-school.com/try/
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【ビジネスYouTuberの学校】の入学体験講座を開催しますっ*\(^o^)/*💓
リアル参加が難しい方はZoom参加もできますので、ぜひご参加くださいっ♪
6月30日(水)18:00〜20:00(東京)
(※申し込みリンクはこちら→)https://kamogashira.com/businessyoutuber/
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7月10日 (土)、11日 (日)の2日間で
【鴨頭嘉人のビジネス実践塾2days】を開催しますっ*\(^o^)/*❤️
鴨頭嘉人が10年間で培ったビジネスマインドとノウハウをぎゅぎゅっと凝縮して2日間で学べるというセミナーです❤️
詳しくは下記リンクからチェックしてみてください*\(^o^)/*💕
(※こちら→)https://kamogashira.com/business2days/
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いよいよ本日‼️‼️
6月17日(木)に新刊が出ます❣️
『コンプレックスリベンジ』~僕はいじめられっ子だった~
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コンプレックスを抱えている方や、自分の欠点が邪魔をして人生がうまくいかない方に向けての「勇気」の湧く自己啓発本になっています💓
ぜひ、各書店さんで手に取ってみてください(≧∇≦)💕
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▼引越し当日は沖縄返還の日
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施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還された当時の沖縄は、車は右側通行で、通貨は円とドルが混ざっていました。
荒れ果てた街は水道も整備されていなかったので断水は日常茶飯事。
消防所から水をもらわないとトイレを流したり、お風呂に入ったりする水がないような状況でした。
そんな貧しい状況で、戦後初めて沖縄に作られた豊見城団地での生活が始まりました。
幼稚園に通い始めた初日、僕は名前ではなく「ヤマトンチュ」と呼ばれ、殴る蹴るの暴行を受けました。
「ヤマトンチュ」とは、本土の人間という意味です。つまり、「ここにいるべき人間ではない」と周囲から総攻撃を受けました。
当時貧困の中の沖縄の住民はボロボロのTシャツと擦り切れた靴しか持っていませんでした。
そこに、襟つきのシャツにお洒落なズボン、靴下と新品の靴を履いた僕の姿を見て許せなかったのでしょう。
毎日ボコボコに殴られて、自転車に乗ってる姿を見られると殴る蹴るの暴行を受けて、自転車は奪い取られて家の車は2年半の間に5回盗まれました。
小学校に上がる頃にはさらにエスカレートしていきました。
平和な日常も、もちろんあったと思うのですが、僕の記憶に残っているのは殴られ続けて物を奪いとられたことだけ。
沖縄での2年半は、恐怖の記憶しかありませんでした。
小学校の授業が終わると、同じ学校に通う兄貴が「嘉人、帰るぞ」と教室まで迎えに来てくれました。
でも、「外に出たらやられるんだ」と言って、ずっとうずくまっていた光景を今でもうっすらと覚えています。
こんなこともありました。
体育館の裏で5, 6人に囲まれて、「股裂きの刑だ!」と言って、足を両方から引っ張ります。
「やめて!」といくら言っても、やめてくれない。
股から血が出始めて、僕は泣き叫び、先生が慌てて駆け寄ってきました。
しかし、先生は見て見ぬふりをしてそっとその場から去っていったのです。
「そうか、ここには僕を助けてくれる大人は誰もいないんだ。」
痛みを感じながら、虚しさが押し寄せてきたことを覚えています。
僕のことを助けてくれるのは、兄貴だけでした。
僕がいじめられている時兄貴がたまたま居合わせてくれたら、いじめっ子たちを兄貴が蹴散らしてくれました。
だから、ずっと兄貴から離れられなかった。
ずっと兄貴の金魚のフンのようについていました。
でも、兄貴がそばにいない時「お前、兄ちゃんに金魚のフンみたいにくっついて本当に意気地のないやつだな!」とボコボコに殴られる…その繰り返しでした。
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▼家族にも打ち明けられなかった、鴨頭少年
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そんな中でも家に帰ったら僕は明るく振る舞っていました。
「親父とお袋にはいじめられていることを知られたくない」と思っていたからです。
いつもおどけていました。
ものまねをしたり、ふざけたり、とにかく両親を笑わせていました。
すると、お袋は僕に言います。
「ほんとにあんたは面白い子ね」と。
お袋は僕に気を遣って言ったのか、ほんとにそう思っていたのか分からないです。
でも「あんたは面白い子ね」って言われると、「自分はここにいてもいいんだ」って思えたんです。
親父が8ミリカメラを買ってきた時、カメラを回すと兄貴はかっこつけるけど僕はいつもおどけていました。
親父とお袋が笑ってくれる姿を見たかったからです。
毎日学校で殴られ続け、辛い思い出しかない沖縄ですが、驚くことに当時の写真を見ても僕は満面の笑顔で写っています。
両親が笑っている姿を見て「あーこれでいいんだ」って自分に言い聞かせていました。
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▼体に起こった異変
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そんな僕の体に異変が起こり始めました。ある日学校に行ったら声が出なくなってしまったんです。
ずっと塞いだまま、何もしゃべらず、授業中に発言を求められても、何も言わない。
喋ろうとするそぶりは見せても、声を発しない僕の姿を見て、さすがに心配したのか「鴨頭君大丈夫なの?」と休み時間に先生に声をかけられました。
でも、声が出ないのです。
いわゆる失声症でした。
そして、僕は小さい頃から体が弱く、週に2, 3回は熱を出していました。
あまりに頻繁に体調を崩し、特にひどいときには「僕はこのまま死んじゃうの?」と不安な気持ちをお袋にこぼしていました。
今考えると体が弱いことももちろんですが、ここまで頻繁に体調を崩すのは心が弱かったことが原因なのではないかとも思います。
僕の3歳年上の兄貴はスポーツ万能。小さい頃から野球好きの親父からスパルタ英才教育を受けていました。
小学校の時から兄貴は晩御飯の前に3キロのランニングが課せられていました。
いつも兄貴にくっついていて兄貴と同じことをやりたかった僕はランニングについていこうとしました。
でも体力的にも精神的にも強くなかったから走れないのです。
そのたびに、あーやっぱり僕はダメなんだ。
また迷惑をかけていると自分で自分を卑下していました。
親父と兄貴がキャッチボールをする時も「嘉人も行くか?」と誘われはするものの、「今日はお腹が痛いから」と仮病を使うようになりました。
本当は一緒にやりたいのに野球が下手な自分が嫌になり、2人の邪魔をしてはいけないと思うようになったのです。
そして「お腹が痛い」と言い続けると、本当にお腹が痛くなるようになりました。
「僕は体も弱いんだ。僕はやっぱりダメなんだ。」と、自己肯定感もどんどん低くなっていきました。
そして「僕なんかは生まれてこなければよかったんだ」
僕はだんだんと心をふさぎ込むようになりました。
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▼布団の中のスーパーヒーロー
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幸せを感じることができるのは、布団の中にいる時だけ。
僕はいつしか、”布団ワーク”と名付けた妄想ゲームを毎日繰り返していました。
学校から帰ってくると、布団の中に潜り込みます。
そして、生まれ変わった自分を想像するのです。
いじめられている子を見ると、「やめろよ」と言っていじめっ子たちを蹴散らし、弱い人を守ってあげる。
運動会ではリレーの選手になって、みんなに「頑張れ!」って応援されてみんなから頼りにされている。
たくさんの友達に囲まれていて、笑顔で、はつらつと毎日明るく過ごしている布団の中の僕は、スーパーヒーロー鴨頭嘉人なのです。
でも現実の僕は毎日いじめられて本当はクラスメートに「友達になって」って言いたいのに言葉を発することすらできない。
理想と現実の大きすぎるギャップを感じながら沖縄に引っ越してきた2年半。
1人も友達を作ることができませんでした。
この沖縄でいじめられた経験こそ、その後の僕の人生を決定づける原点のようなものだった気がします。
この時感じたコンプレックス、弱い自分、そしてそれを打ち消すために毎日やっていた”布団ワーク”それが今の鴨頭嘉人をつくりだしたのだと思います。
僕がひどいいじめを受けていた時に感じていた違和感は、思っていることを言葉にしなかったから起こったものでした。
勇気を持って言葉にすれば人生が切り開けることがわかりました。
そしてネガティブは悪い事ではない、ネガティブは強さだと思うことで勇気が沸き起こってくることもわかりました。
振り返ってみて気づいたことがあります。
沖縄時代にずっと繰り返していた”布団ワーク”あの布団の中で思い描いていたスーパーヒーローは、まさに今の鴨頭嘉人です。
「鴨さんと一緒にいれば大丈夫だ」そう言われる人間になりたかった。
僕の中でのスーパーヒーローの定義は弱い人を守れる人なんです。
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▼鴨頭嘉人の原点
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独立してから始めたハッピーマイレージという活動は、サービス業で働く人を輝かせるためのものです。
サービス業で働く人たちは世の中では弱い人と見られてしまうことがあります。
アメリカでは低い地位、低賃金、単調、重労働の職種を卑しめて”マックジョブ”という言葉があり、特にファーストフード店での仕事は独創性がなく機械的な動作を繰り返すだけと揶揄されています。
でも、僕は自分の土台となり働き方の原点ともいえるマクドナルドの仕事を誇りに思っています。
これだけ素晴らしい仕事はないと思っているのに、認められない。
それどころか価値のない仕事だと批判めいたことを言われてしまう。
その現状に納得がいきませんでした。
だから、サービス業で働く人の価値を、世の中全ての人たちが認知できる社会を作りたい!
そのためにハッピーマイレージの活動を始めました。
講演家とは、心が弱くなっている人に勇気を与えるメッセージを届ける仕事です。
講演で僕が話した内容は僕の成功体験から来る自慢話ではありません。
度重なる失敗から学んだこと、その時救いの手を差し出してくれた方の温かさ、挫折を乗り越えた先に見えてきたものをお伝えします。
くじけそうになっている方々に「かつての僕もそうだった。でも大丈夫。きっとうまくいく」と勇気を持って一歩踏み出すサポートをする役割を担っています。
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▼子どもの頃に憧れた、自分になっていた
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僕は今、”鴨Biz”と言うビジネスを学ぶためのオンラインサロンを運営しています。
そこでこんなことを言っていただけるようになりました。
「新しく会社を立ち上げます。社名を鴨さんに付けてもらえば、絶対にうまくいくので、名前を決めてもらえませんか?」
「新しくビジネスを立ち上げることを決断できました。
どういうお客様に売って、どういう価格設定にするかはここで学んで何とか組み立てることができるようになりました。あと1つ足りないのは勇気だけなんです。
鴨さん『お前なら大丈夫』と私に言ってもらえませんか?」
みんな最後は僕の言葉があれば大丈夫だって思ってくれているのです。
誰か困ってる人がいたら声をかけてあげられる、落ち込んでいる人がいたら勇気づけてあげられる、まさに今の僕の原点は、あの布団の中でイメージしていた僕です。
実は幼少期の頃に僕の中での人生の理想像は出来上がっていたのです。
度重なる失敗と挫折を経験して、たくさんの助けがあって乗り越えていきました。
歳を重ね経験を積み重ねるにつれて僕は小さいときの自分に戻っていってることに気が付きました。
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▼この本を届けたい人
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『コンプレックス・リベンジ ~僕はいじめられっ子だった』のごくごく一部を紹介させて頂きました‼️
僕は講演会では比較的、マクドナルドの体験談であったり、独立してからの自分の経験談を中心に話をさせていただいているので、自分の子供の頃の話はあまり講演家としては話すことがなかったんです。
『コンプレックス・リベンジ』は、自分のことが大嫌いだった鴨頭嘉人がどうやってそれを受け入れていったかが記されています。
この本は、過去の辛かった自分と同じ思いを持っている人に届けたくて書きました。
今コンプレックスを抱えて苦しんでいる人や、自分に自信が持てない方、そして「もう生きてて楽しくない、辛い」って思ってしまっている人がもしいたら、本当に読んでほしいです。
『コンプレックス・リベンジ』は本日6月17日に全国の書店に並びます。
もちろん、まだまだ僕は著名な著者じゃないので地方の書店ではもしかしたら、取り扱ってない所もあるかもしれません。
しかし、もしよければ書店に足を運んでいただけると嬉しいです。
書店員さんもサービス業であり、書店員さんも夢を持って本の素晴らしさを伝えたいと思って開業された方ばかりだと思います。
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▼書店も守れるスーパーヒーロー
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オンライン化が進む中、全国の書店は大変だと思うんです。
オンライン化されると手軽に本も手に入りますがやっぱり、書店ではアマゾンのおすすめ機能では表示されないすごい出会いがあります。
それが書店の良さ、本の良さです。
だから、よかったら本屋さんでご購入いただけると嬉しいです。
もし本屋さんに在庫がない場合は書店で予約をしていただくと、ほとんどの書店で取り寄せてくれると思います!
ぜひぜひ『コンプレックス・リベンジ』をお近くの書店でお手に取っていただけるとうれしいです(≧∇≦)💓
今回は、本日発売を記念して『コンプレックス・リベンジ』の一部を紹介させていただきました‼️
また明日からは、皆さんの日常の何か気づきやヒント生きる勇気になるようなエピソードやロジックをお伝えしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします*\(^o^)/*💕💕
それでは今日という最高の一日に、、、
せーのっ!いいねー❤️
ばいばい💕
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まだ聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてほしいです❤️
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目次(タイムライン)
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01:04 マルチタスク
02:03 ボールを投げられる人
03:45 ボールを投げられない人
05:01 お客マニア
07:18 100人中の1人
07:43 本日のまとめ
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この動画の"ハイライト"はこちら
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本日は【M&A業界 向いている人・向いていない人】について解説していきます。
結論、向いていない人は『ボールを持って帰って来る人』です。
『ボールを先方に投げれる人』は向いていると思います。
M&A業界はお金が先行したイメージがありますが、お金を稼ぐことは難しいです。
理由は、お金を稼ぎたいのなら少なくとも3件のM&Aの案件を並行して進める必要があるからです。
マルチタスクをこなす事が出来ないと無理だと思います。
マルチタスクをこなす為に、相手にタスクを作り、その間に自分のタスクを進めなくてはなりません。
M&A業界に向いている人は『営業力がある人』という訳ではありません。
M&A業界で成功する為には、相手にボールを投げられないと難しいと思います。
ですが、ボールを相手に投げる事は簡単な事ではありません。
ボールをもらいたくない相手に動いてもらう必要があるのです。
自分で全部やるのは無理です。
私は「確認します」「検討します」「調べて折り返します」という単語は使いませんでした。
これをやってしまうと、タスクが増えて前に進む事が出来ません。
一つの物事に対して、評価し、評価理由をつけ、ネクストアクションを示せる人がとても少ないです。
これが出来ない人は、全て自分で預かる事になるので、M&A業界は向いていないと思います。
ネクストアクションまで自分で持っていく事ができれば、相手にやってもらう事が出来ます。
[今までやってきたフェーズ・相手にやって欲しい事・それが出来た後の事]まで相手に伝えられたら良いと思います。
フェーズによっては、相手ができないことも勿論ありますが、投げれるボールは投げてこないと難しいです。
評価は、一つの事象に対して自分の思ったことを理由も含め、相手に伝えたら良いのです。
思ったことだけで、理由を言えない人が多いです。
理由を伝えられないという事は、お客様に興味がないからだと思います。
ぜひ、お客マニアになってください。
ボールを持って帰ってきてしまう理由は、お客様に詰められたくないからだと思います。
「これ以上話すと詰められる」と思って、自分の立場を考えて持ち帰るのだと思います。
「自分は違う」と思っている方もいるかもしれませんが、観てくださっている10人中9人は、このタイプだと思います。
自分から、今までの流れ、相手にやって欲しい事を伝えられる人はほとんど居ません。
さらに、それに対して評価をして、また、相手にボールを投げることができる人はもっと居ません。
ですので、M&A業界は難しいのだと思います。
現在M&A業界は、普通に応募した場合、内定率は約0.8%です。
ですが、0.8%難しい数字ではないと思います。
同世代の100人の中から1人に選ばれたら良いのです。
「選ばれるのは簡単」と思っている人は向いていると思います。
1人に選ばれる一つの要素としては、相手にボールを投げ返せる人です。
理由は、相手に興味がなかったり、自発的に行動できないと相手にボールを投げる事が出来ないからです。
人間は、キャパオーバーしないと成長していかないと思います。
キャパを越えずに、自分のできる範囲で仕事をしている人は、成長する事が出来ません。
「やばい!」と思うところにトライ出来る人でなければM&A業界は難しいと思います。
M&A業界に向いている人はキャッチボールで相手にボールを投げ返して帰って来れる人です。
上澄みだけの人にならないように頑張って欲しいと思います。
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M&A業界に特化した転職支援チャンネル『3W(サンダボ)』
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【プロフィール】
高野匠(Takumi Takano)
Right Brothers 株式会社 代表取締役
石川県金沢市生まれ30歳。2018年8月創業。日本M&Aセンターにて5年在籍後、M&A業界に日本一詳しいM&A業界特化の転職エージェント事業を立ち上げる。『組織に属するなら、目の前の上司が未来でしょ。』をコンセプトに、面接後の配属を待つ必要がなく、花形部署への配属を確約した転職支援サービス『3W(サンダボ)』を展開。
▼株式会社日本M&Aセンターでのトラックレコード
・1年目未満社員新人賞 受賞
・1年目未満社員手数料最高額 更新
・2年目未満社員新人賞 受賞
・2年目未満社員手数料最高額 受賞
・最年少ディールマネージャー
・最年少シニアディールマネージャー
・2017年度 新卒・中途入社社員100名に対して講義を担当
【サービス紹介】
日本で1番、M&A業界に詳しい転職エージェントとして【3W】転職サービス事業を経営中
【公式サイト】
企業HP:https://right-brothers-cp.com/
公式Twitter:https://twitter.com/takmin0317
公式Instagram:https://www.instagram.com/takumi_takano0317/?hl=ja
M&A特化転職サービス事業【3W】:https://right-b.com/3w/
#キャリアアップ#転職#営業#セールス
2歳 キャッチボール できない 在 まとめまとめの Youtube 的精選貼文
【まとめのまとめ】
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助けて 彼女の話がつまらない
大人しくて真面目な感じの
いい子だと思ってたのに
ギャップがやばい
子供の話を聞いてるみたい
別れればいいだけだし、
男だから叩かれそうだが
我慢ならない愚痴る!
以下普段送られてくるもの
とにかく体調不良とか
日常で感じた不安をぶつけてくる
・虫がいる!+大泣きし
てるスタンプを連投←
頻繁にこれやってかまって
もらおうとする
・昨日6時に起きてまた
寝てLINEが来て
10時に起きたよ。
←そうなんだ
・○○届いたよ。
or届かない。
←俺に関係ない荷物。
コスメの通販とか。
・トマト美味しい。
・××が痛い←ぶつけたり
転んだり。
最初は心配したが対策もしない。
俺通信ならぬ私通信って感じで、
こっちへの興味ゼロ
俺には質問しないくせに、
話がつまらないから放っておくと
「何してる?」「大好き」
とか言ってくるの言って
おくけど今現在も、
我慢してマトモに対応し
てるんだけど人の話をし
てる最中に、
自分の話始めちゃうの俺
「東京医大のニュース
あったけどさ、
俺が前勤めてた病院の先生が…あ、
男ね。
女に男の苦労は
わからないって口癖でさ。
なんと、
大学入ってからも数学の
***が
出来なかったらしいんだよね」
彼女
「ゆうか
(彼女は一人称が名前)
も数字苦手だけど、
仕事で使う時はネットで
調べてるんだ」
俺
「そうなんだ…ゆうかの
仕事は頭使うから大変だね。
でね…その先生は
ストレスか些細な事で毎日
キレちゃって、
俺は人一倍苦労して医者に
なったんだあって
言いながらいつも器具
ガシャーンって」
彼女
「ゆうか怒鳴られたら泣いちゃう、
パパには怒鳴られたこと
ないけどママが昔怒鳴って
怖かった」
俺「えーと、うん」
彼女
「足掴まれて引っぱられたの!」
俺「それは怖かったね」
彼女
「うん!俺君は優しいから好き!」
←抱きついてくる
俺
「俺が言いたいのはね、
東京医大の件は
女子だけじゃなくて
男子にも不幸だよねって事」
彼女「ゆうかは」
俺
「だってその先生は本来
入学できる学力が備わっ
てなかったから、
必死で勉強して医者に
なった結果メンタル壊れ
ちゃって!」
←まくしたてて結論言いきる
彼女
「ゆうかの学部では女子
5人だったけど、
やっぱ不正されてたのかな?」
誰かこのストレスを
わかって欲しいよ
ゆうかはこれで36歳だよ
同性に相談したって、
女の話はそんなもんとか
言われるんだよしかし思い返すと、
付き合う前はちゃんと
会話のキャッチボールも出来てた
話も聞いてくれた
彼女の一人称も、真面目っ
こだし、きちんと私だった
何がここまで幼児退行さ
せてしまったのか?
彼女の心理わかる女性いますか?
あー地雷女に捕まったね
キレる・自傷・束縛とかは
無いから、
世間で言われるような地雷
女って感じはしないのだが…
演技だったんだろうか…
付き合ったら甘えて甘えて
甘えつくすタイプなんだと思う
つきあい方が違うんだし
早目に別れればいい
男女関係なく会話の
キャッチボールができない
のはつまんないし、
疲れるよ
自分の名前一人称で呼ぶ
女ってどういう神経なんだろう。
その時点でないわ。
大学生や
メンヘラフリーターと年の
離れた男を想像してたら女36!
当初は普通の子だったって
いうけど、
今の方が本性だよ
付き合いたての関係は
多少は遠慮するものでしょ。
言い方悪くすると猫を
かぶるっていうか。
慣れてきてそれが
なくなったんだと年の割に
幼くてかわいいなーって
思えないなら早く別れた
方がいいと思う。
そのうちゆうか37歳
ゆうか38歳になるよ
ゆうか38歳はきついなw
ほっといたら何歳まで
自分の名前で喋るんだろ
子供産むまで?w
おぉ…のゆうか36歳の者だけど、
結構レス貰えていた
話を聞いてくれて
ありがとう俺は26歳で、
彼女は10歳年上
が甘えつくすタイプと
言っていたので、
甘えについて調べた・
自分で出来る事を相手にやらせる
・自分を受け入れろという要求
が同時に行われているらしい
彼女に限らず甘えん坊な
女性は多いから、
俺の尻の穴が小さいという
事も一因かなと思った
彼女の両親がやらなかった
教育のツケが俺に来てるんだな
>当初は普通の
子だったっていうけど、
今の方が本性だよ
涙が出るくらい痛感してる
年上の女性と付き合うって、
お互いが自立してて健全に
付き合える物だと考えていた
俺の目にうつる彼女は
どこをどう見てもオバサン
10歳上と付き合う
んだから見た目が
良くなきゃっていうのは
無いが喋って動くと子供
そのものだから、
強烈な違和感がある歳の
わりに可愛いって思う人いるのかな
60歳くらいのじいちゃんとか?
男なら甘えさせないと
いけないのかな
理想は彼女を成長させる事だけど、
こういう人ってどこで気が
つくのかな
それとも男としての成長が
問われてるのかなと
グルグル考えてしまっている以下、
蛇足
・女性は一人称が「私」
以外にないので、
公私の区別がつけにくい。
そこで、
仕事では「私」
プライベートでは「名前」
を一人称に用いる事で、
自分自身の存在を安定さ
せようとする。
アイデンティティの確立が
未熟な傾向にある。
ネット調べ。
・東京医大出身の親の子供に、
8点45点の加点を行っていた。
1点違うだけで数十人
順位が上がる世界らしい。
あんたまでアホの子36
ちゃいに付き合わんでよろしい
その年だと親が
どうこうではなくて、
世間にさらされ叩かれて
「イイトシの大人とはどう
ふるまうべきか」
を普通は 自力で 身に
着けていくものです
その見た目はBBA中身は
36歳児と世間にいる若い
女性を比較してみたまえ
もっといい女はガチで
山ほどいるから考えてみなって、
その女を同僚や友達に紹介できる?
同年代の可愛い、か
どうかはわからんけど
少なくとも若く無駄にブリ
ブリしていない良識的な
彼女や妻が相手にはいたり
するんだぞ
その時にむなしさを
感じない自信があんたにある?
あんたの親もそんなの
連れてこられたら泣くだろうね
2歳 キャッチボール できない 在 まとめまとめの Youtube 的最讚貼文
【まとめのまとめ】
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豚切り、長い文章を書くのが
苦手なので箇条書きですまん。
【前提】
・息子(5歳)が幼稚園で晩
御飯のメニューを聞かれる
度に「煮物」としか答えない
事を心配した先生。
・毎日煮物だけって言うのは
…と指導が入る。
・息子にとっては温野菜サラダ、
煮込みハンバーグも煮物の
一種だと説明。
・パス制限をかけたブログに
毎日のご飯、
カロリー計算をした物を記録
していたのでパスと共に
URLを教える。
・何故か勝手にそれを
先生によって保護者にばら撒かれた。
【キチママの行動】
・友人を招待するから家を貸せ。
・旦那と子供もキチママの
旦那と子供として紹介するから貸せ。
・表札もキチママの名前の
物を作っておけ。
・当日は料理、おやつも作っておけ。
・友人は23日滞在するから、
深夜に料理を作りに来い。
・友人滞在中はキチママ夫、
子供を貸してやるからチャラにしろ。
・食費は全て私持ちで。
【私の反撃】
・キチママの行動でURLが
ばら撒かれた事を知る。
・先生、及び園に抗議
→謝罪。
・キチママ夫に抗議
→言い出したら聞かないんで
よろしくと言われる。
・キチママ夫に貴女でも
構いませんと訳の分からん
事を言われる。
・キチママには無理と言って
断り続ける。
・当然パスを変えた。
・周囲にキチママとキチママ
夫との会話を録音した物を
聞かせ根回し。
【キチママ&キチママ夫】
・名誉棄損だ訴えると言われた。
・友人達に自慢が出来ないし、
招待しちゃったんだから責任取れ。
・息子の命が惜しければ
新パス教えて条件を飲めと脅迫。
・新パスを教え、解放後
警察へ行き相談。
(首にネックレスを強奪さ
れた時に出来た擦り傷)
・キチママ警察
→その後実家へ。
(キチママ子と合流)
・キチママ夫、引っ越し。
【関係ない〆】
・家も転居。
・ブログを辞め、テンプレを
作ってPC内でブログと同じ
内容を書き続ける。
・1ヶ月分溜まったら義実家、
実家へCDに焼き発送。
・自宅療養中の義父だけ、
毎日コミュニケーションが
取れない事を嘆いている。
その先生は何を考えてバラ
したのだろう。
優良な食生活の
モデルケースになると考えたと、
歯の浮くようなお世辞を言わ
れたが騙されてないw
幼稚園が「お弁当の中身」を
心配するならともかく、
各家庭のプライベートな
時間である晩御飯に口出しすんなと。
CDに焼く手間を惜しんで、
URLとパスを教えた私が悪いが、
それでばら撒き了承ととる
先生は世間知らずというか
常識なさすぎだと思った。
常識を知らない人に子に何を
教えるんだ?
と言ったら歌を教え
られますとかアホかと。
>常識を知らない人に子に
何を教えるんだ?
と言ったら歌を教え
られますとかアホかと。
すげぇ、空気読まずに
突っ込み待ち狙いかw
謝罪の時も国母AAみたいな
んだろうなあ
マジレスだとしてもKY
すぎるな>歌を教えられます
謝罪ができない人って
間違った方向の負けず嫌いなのかねえ
それと謝ったとしても
その後に「でも」をつける
やつは悪いと思ってないよね
乙でした
>常識を知らない人に子に
何を教えるんだ?
と言ったら歌を教え
られますとかアホかと。
謝罪しながらも反論の隙を
狙ってたんだろうなw
そして見つけた隙が
「歌を教えられます」wwww
アwwホwwすwwぎww
もうちょっとそのアホとの
やり取りを出来ればkwsk
腹の皮がよじれたw
歌を教えられます。
ぺろって舌だしてたらローラだ。
ローラwww一気にバカ
っぽくなってしまったwww
若い先生だったら、ゆとり
世代だったかもしれんね
キチも怖いがこんな先生が
いる幼稚園も怖いなwww
煮込みハンバーグも 煮物と
いってしまう息子は
ちょっとかわいいな
もちろんカレーも煮物だよねw
グラタンもホワイトソースを
煮てるから煮物?
「火が通ったもの」
「加熱したもの」なのか。
子供向けの文庫で、煮魚が
すべて「いわし!」な妹を
持つ女の子の話があったな。
保母さんをフォローするなら
以前そうやって自分の
ブログのURL持ち込んで
きたキチ親がいて、
「はいはい」で流してたら
「なんで宣伝しないのよッ!」
とか言われたことがあった、
とか?
てか不用意に第三者にパス
教えといてばら撒かれた!とか
間抜けにも程がある気がするが。
必要があったからパスを
教えたんでしょ
それを勝手に利用したのは
保母側だから教えた側に非はないよ
せめて一例として悩んでいる
保護者の方に教えても
かまいませんか?と
許可をとるとかいくらでも
やりようはあったはずだし
ばらまく方が馬鹿にも程があると思う
あの事件から息子に
「この料理はなんだ?」と聞き続け、
法則を発見した。
蓋をする料理=煮物
餃子も水を入れて蓋をするから、
餃子も煮物らしい。
昔は白米も煮物と言ってたので、
息子は毎日煮物と言って何が
おかしいの???状態だった。
(今は料理名で答えるように
なってるので、
毎日煮物疑惑を持たれる事は
無いと信じたい)
ついでにその先生について。
・40代のベテラン保母
・昔の教え子に声楽で音大に
入った子がいて四季で
コーラス隊やってる。
その教え子に歌を教えた事が
自慢らしいが、
音大に入って職にまでしたのは
その子の努力、その子に
本格的な声楽を教えた先生、
レッスン、音大費用等
金銭的にも精神的にも支えた
両親の努力の賜物じゃないですか?
昔、童謡を教えたってだけで
恩師面ですか?
とつい言ってしまった。
頭に血が上ってたとは言え、
旦那に先生のドリームを
ぶち壊すなwって
家に帰ってから言われ若干反省。
まぁ、若干言いすぎかも
しれないけど、
そのドリーム先生に対して、
みんな思ってたけど
言えなかった事をあなたが
言っただけだから気に
しなくていいんでない?
プロ野球選手が幼稚園の頃、
キャッチボールしたことあるくらいで
「あいつは俺が育てたんだ」
って言うようなもんだな。
保母ざまあwwwwwwその
時のリアクションkwsk
してもいい?
大人には謎でも、やっぱ
子供なりに法則があるんだね、
かわいいw
子供の話だけを真に受けて
夕飯に口出しとか個人
ブログをパス付きで拡散とか、
かなり足りない先生みたいだし、
それくらい言わなきゃ
伝わらないからむしろGJ
おお。
乙!
全部煮物の息子さんカワユス!
ですむ話なのにキチと
世間知らずが絡むと物凄い
破壊力だな。
もっと若い先生かと思ってたわ
キチママがひど過ぎて、
先生は巻き添えくらった位に
した思ってなさそう
フタしてるって分かるって
ことはちゃんとお母さんが
料理してるところを見て
たってことなんだね。
偉いなぁ。
ベテランw保母馬鹿すぎwwww
歌を生業とする教え子の屁の
役にも立ってねえっつの
恩師でも何でもない
全く関係ない
つか、それしか自慢すること
ないって無能にも程がある
たとえ毎日
煮物だったとしても
栄養面での偏りには
ならないとは考えないのかね。
魚も肉も野菜も煮物って
名前のものたくさんあるんだから。
味付けも様々あるし。
先生自身の煮物
レパートリーが一つや
二つしかもだしと醤油
ベースしかないから想像も
つかないんじゃないの?
考えの凝り固まった人が
教える立場なのは本当に嫌だねえ。
少なくないからさらに困る。
メアドだろうが家族構成だろうが、
本人が
「皆さんにぜひお知らせください」
と言わないものは
何一つ一切ばらまいち
ゃいかんってことがわからんのかね
・義実家が漁港に近く、
水産会社を営んでいる。
・同じ曜日に、水産物、
市場で手に入れたという
肉等を毎週送ってくれていた。
・以前住んでた場所で、
宅配便トラックが同じ曜日、
同じ時間帯で来ることを
チェックされ内容物詮索+
クレクレ発生。
・以降宅配便の営業所留に
して取りに行くようになった。
ブログは、送って貰った
食品をどのように調理して、
あなた方の孫&甥は大喜びです!
って報告ブログでした。
ついでに野菜なんかも送って
くれてたし、
震災の時は水とか米も送ってくれた。
【キチママ】
・毎週○曜日の私さんの家の
前で張ってれば、
荷物貰えるわよね!
・食材費がかかっていない=
私さんの家に集って養って
貰ってもOKよね!
・私さんの家は借家だけど
一軒家だし交換して貰っても
OKよね!
(人間みな平等)
・今までいい思いしてたんだから、
これが平等ってもんよね!
・家の子のダウン綻びたから、
息子のダウンを貰っ
ちゃってもいいわよね!
だってズルいもん!
・家なんて手取り12万で
子供2人育てて、
実家の援助なんてないわよ!
・ずるい!寄越せ!○ね!息子○すぞ
→車に軟禁
【ごく一部】
・震災の時買いだめ
しないよって言ってたのは、
自分が確保できてたからなんだね!
・お裾分けしないなんてケチ臭いよ!
パス非公開=安心だと思って
頂いた物が確かに到着したよ!って
ブリ一本をハトヤ持ちしてる写真、
カツオ一本と背比べさせてる
写真とかUPしてた。
義実家、義兄一家が喜んで
くれてコミュニケーション
ツールとして役立ってたんだけどね。
自分が手間を惜しんで
しまったが為に…って後悔を
毎日してる。
自業自得なんだけどね。
って事で書ききったんで消えます。
結果、超長文になっちゃって
ごめんね。
たいへんだったね。
引っ越しで逃げ切れて良かったね。
息子○すぞって言われて車に
軟禁までされたのに
警察ざたにしなかったの?
随分心の広いおかあさんですね―
838を読むとますます
背中がゾクゾクっとする
基地外ぶりだったのがわかるね。
ほんとお疲れ様……
世の中にはそこまで酷い
キチがいるのか。
そんなのが近所に住んで
いたら…って思うとゾッとする。
が同一人物(私)です。
・ブログはパスで非公開
(家族内のみ閲覧可)
状態。
・毎日煮物と先生に
保護者会で吊し上げ。
・息子にとって、殆どの
料理が「煮物」と説明した。
・保護者会後も先生に1対
1でグチグチ言われたので、
URLとパスをその場で教えた。
(その場に他の保護者無)
【車軟禁後】
・警察へ行き相談
・首にネックレスをぶち切ら
れた際に出来た 擦り傷が
ありスマホで録音した脅迫を提出。
・キチママ初犯、執行猶予
・先生にURLをばら撒か
れてから約半年かかって解決。
って事で今度こそ消えます。
レス番を書く手間惜しんで、
混乱させてしまいごめん。
先生とキチママのダブル
基地外にやられてしまったんだね
お疲れ様でした