#大家的問題也是我的問題
#學文法
最近有同學問我「子句」的問題,
其實子句又有再分兩種(斯斯有兩種的概念,啊透露年齡了🙄…)
其中「獨立子句」比較好懂,大家有疑問的通常是「從屬子句」。
所以乾脆把線上課程裡提到從屬子句的兩支影片分享給大家好了,
想說的都在裡面了🤗
記得邊看影片邊打開嘴巴跟著念喔,
有念有保障,讓嘴巴的肌肉記憶幫你分擔大腦的記憶,
這集在講名詞子句,明天分享形容詞子句,敬請鎖定。
大家加油💪💪💪
更多課程資訊 👉https://jella.tw/native_languages/51
同時也有33部Youtube影片,追蹤數超過40萬的網紅C's English Corner 英文角落,也在其Youtube影片中提到,最近很多同學問我「子句」的問題, 其實子句又有再分兩種(斯斯有兩種的概念,啊透露年齡了🙄…) 其中「獨立子句」比較好懂,大家有疑問的通常是「從屬子句」。 所以乾脆把我的線上課程裡提到從屬子句的兩支影片分享給大家好了, 想說的都在裡面了🤗 記得邊看影片邊打開嘴巴跟著念喔, 有念有保障,讓嘴巴的肌肉記憶...
5w1h文法 在 喬的英文筆記 Joe's English Learning Notes Facebook 的精選貼文
<口說練習分享- (1)>
在這篇喬要分享口說的部份,承上篇聽力練習,一個單字如果不會發音,當他人講出一個字彙,你應該也無法聯想到此字彙。口說是語言使用於溝通最直接的方式,為何老外學中文通常很快就會「說」?因為他們「敢」說,而亞洲人士往往預設自己文法、字彙不夠好而不願開口,所以應該先給自己心理建設:「即便我文法不好、字彙量不足,我仍願意開口,練習口說。」
在此先列下喬聽朗讀雜誌文章做筆記的重點,第一次~第三次會不看原文練聽力,第三次之後看原文開始做筆記:
(1) 不會發音的單字
*(2) 自己發音錯的單字
*(3) 重音放錯的單字
*(4) 特殊的連音
(5) 來自歐洲的外來文英文
例如: a sense of de ja vu
喬在新多益口說曾拿180/200,覺得自己仍然有一段很長的路要走。我建議大家練口說要開始要試著「正音」自己,一個單字當自己發音與字典上查到的不同,就是要做記號,譬如說record做名詞與動詞時發音不同,或者facilitate的發音等等。這些小細節是需要日積月累的。再來是跟讀,放ㄧ篇在雜誌(常春藤、Advanced)中的文章老外朗讀的版本,把所有發音與其相異的地方全數做記號,然後一段段跟讀,去繳正自己的發音跟語調。這是需要日積月累的,口說非一日可成。
跟讀之外就是逼迫自己看著一張圖片去敘述它的5W1H- What, why, where, who, when, and how。因為高中曾為了比賽過演講比賽,每次都要比看圖說故事,所以要在三分鐘內說出一個有趣的故事。當時我運用這規則練習了幾百張,逼迫自己訓練說故事能力。喬在此跟各位分享這技巧,希望讓各位受用。
5w1h文法 在 C's English Corner 英文角落 Youtube 的最佳解答
最近很多同學問我「子句」的問題,
其實子句又有再分兩種(斯斯有兩種的概念,啊透露年齡了🙄…)
其中「獨立子句」比較好懂,大家有疑問的通常是「從屬子句」。
所以乾脆把我的線上課程裡提到從屬子句的兩支影片分享給大家好了,
想說的都在裡面了🤗
記得邊看影片邊打開嘴巴跟著念喔,
有念有保障,讓嘴巴的肌肉記憶幫你分擔大腦的記憶,
這招超好用!
這集在講名詞子句,明天分享形容詞子句,敬請鎖定囉。
大家加油💪💪💪
--------------------------------------------------------
☛了解更多課程 https://jella.tw/native_languages/51
☛ Facebook: C's English Corner https://www.facebook.com/csenglishcorner/
--------------------------------------------------------
合作邀約:csenglishcorner@gmail.com
5w1h文法 在 コペル英会話 Youtube 的最佳貼文
ファイナル・アンサーの詳細希望の方は下記のフォームに登録しておいてください。1週間〜2週間程度でご案内できると思います。
https://forms.gle/i6kfiwtBhghWEzkQA
英語学習で課題として取り組むのに適しているのは、最初から、自分の今のレベルの1つ上のレベルの課題をやる事ですが、従来は「i+1」と言われてきましたが、今回わかりやすいように、「1負荷」という風に僕が言い換えました。
全てのことに当てはまりますが、何かをレベルアップさせたい時というのは負荷がないといけないんですが、日本人の生徒さんは英語学習となると、負荷を避ける傾向にあります。負荷は必須なんですね。でも「i+1」という愕然として概念よりも、だから「負荷」をかけなければいけない事を常に念頭に置いてもらいたいので、あえて+1ではなく、「1負荷」という言い方にしました。今、自分がやっている勉強は+1かどうか、よりも「1負荷」かどうかの方がイメージしやすいですよね。
で、その「1負荷」とは常に「会話量」、「説明量」を軸にしないといけません。文法の難しさ、単語の難しさではなく、「会話量」、「説明量」だけを軸にしてください。
そしてスピーキング・レベル・シートを参考に会話量、説明量を増やす試みを提案死しましたが、さらに昨日の動画では、「1負荷」というのは、「え〜できるかな〜」っていうくらいが良いとお話ししました。そして、最初から日常会話でよく出てくる会話に10文で答える練習をしてもいいと思うという話をしました。
そして、僕の10文のスクリプトをお見せして、10文だけど、みなさんが知らない英文法もなければ、英単語もないし、英語表現もない事を確認してもらいました。
それを確認してもらった理由は、多く話すために、会話量、説明量を意識して勉強するのに必要な英文法の知識、英単語の知識、英語表現の知識は既に備わっているというのをみなさんに確認してもらいたかったからです。また1から英文法を勉強しなきゃ、英単語を勉強しなきゃ、英語表現をもっと勉強しなきゃ、という発想を捨てて欲しいからです。
で、後は、前回書き出した質問に5W1Hを意識して、あともう2つとても重要な要素をプラスしてもらえれば、完璧です。
5W1Hは昨日も言いましたけど、皆さん、知ってるけど使わないんですよ。ここではスクリプトを作成するための「要素」って呼びますが、そういう要素の知識って実は皆さん持っているんです。知識としてはたくさん持っています。でも、今まではそれらを単純に知識として知っていただけで、それを「スキル」として意識してこなかったから使ってなかっただけです。そういった要素をたくさん引っ張り出せば、全然10行なんか難しくありません。
で、今回はその要素を2つ教えます。まず、1つ目。例えば、Do you like sushi?って聞かれたら、大抵の方はYes.で終わってしまいます。でもそこで、確かに5W1Hはちょっと使いづらいですよね。そういう時は、Eから始まる要素です。Examples=例です。例をあげるんです。お寿司、全てのネタが等しく好きって人はいないはずなので、大好きなものを嫌いなものを言っておくことはできますよね。
それがないと、
A: Do you like sushi?
B: Yes.
A: Me too. I love squid. Do you like squid?
B: No.
A: Oh, OK. Well, I also like octopus very much. Every time I go to a sushi restaurant, I always order octopus first. Do you like octopus?
B: No.
A: Oh, OK. I also like hokkigai. Kappa sushi has the best hokkigai. Do you like hokkigai?
B: No.
最初からExamples=例として大好きなもの、嫌いなものを言ってくれてたら、もう少し自然な会話になってたと思うんですが、もうこれ、「一人で盛り上がってごめんね」状態ですよね。
なので、Examplesを言いましょう。
もう1つの要素もEで始まります。なんでしょう。
はい、正解。Episodeです。Episodeがない話ほど、盛り上がらないものはないですよ。また会話で見てみましょう。
A: Do you cook?
B: No. I’m not good at cooking.
A: Oh, really? What have you tried cooking?
B: Brownie.
A: You made brownie?
B: Yes.
A: How was it?
B: Bad.
これにエピソードを入れるとどうなるか。ちょっと時間の関係で日本で説明しますね、僕のBrownie事件。
ブラウニーが食べたくて、スーパー行ったんですけど、ブラウニーがなくて、代わりにブラウニーミックスが売ってたので、それ買ったんですね。で、家帰って、粉と油を混ぜて容器に入れて、焼こうと思って箱の裏を見たら、180度で40分って書いてあるんですよ。そんなに待てないんですよ。だから、I did some quick math in my head. 180 x 40が合計熱量としたら、210 x 25で同じくらいの熱量になるんじゃないかって思ったんですよ。まあ、僕の勘ピューターが弾き出したわけですよ。で、結果は想像つきますよね。
で、今のがDo you cook?に対する僕のエピソードでした。
この話を僕はセミナーとかでよくするんです。けど、みなさんの反応はどんな感じだと思います。「先生、おちゃめですね」で終わる人が8割です。今、この動画見てる人ももしかしたら、それで終わりの人もいるかもしれません。
僕がわざわざ自分のPerfect Humanのイメージを壊して、Episodeの重要性について、Episodeを入れることによってみなさんの英語のレベルが高まるスキルを教えているのに、「イムラン先生お茶目」っていう知識で終わってるんですよ。必要なのは、それをスキルとして使えるようになることですよね。
なので、ここで一度まとめます。
みなさんの英語のレベルアップに重要な要素は3つです。会話量、説明量を増やすための重要な3要素は
1)5W1H、2)Examples、3)Episode です。
それを念頭に昨日の10トピックに対する自分の答えを考えてみてください。
ここから、細かくステップを解説します
1まずQuestion 1に関して、この3要素を意識しながら、話すことを日本語で書き出してください
2 思いつかない人は、英語の先生かネイティブの友達にお金を出して、その人のスクリプトを書いてもらってください
3 出来上がったら、それをGoogle翻訳とかPapagoというアプリなどを使って、英語にしてください
4そのスクリプトを英語の先生かネイティブの友達にお金を出して添削してもらってください
5添削されたものが返ってきますが、それがその質問に対するあなたのファイナル・アンサーです
6それをひたすら音読して覚えてください
7 ある程度覚えたら、ネイティブにその話をぶつけてみてください。通じるかどうか、試してみてください。添削してもらってるから
8 それを10質問分やってください
それを10質問分やると、どうなるとおもいます?
昨日の動画を見たファイナル・アンサーの生徒さんから、今朝メールをもらいました。まだ質問は8までしか公開していないですが、昨日の動画で9、10を公開しちゃったんですね。そしたら、居ても立ってもいられなくなり、自分でおそらくイムラン先生はこんな感じのスクリプトにするじゃないかなと思って書いてみちゃいました!って送ってきたんですよ。
どういうことかわかります?8個もこの流れでやっていると、こういう風に話すんだろうなって、想像がつくようになるんですよ。わかってくるんですよ。こういう例を入れたり、こういう風にエピソードを入れたりするんだろうなってというのは、もうわかっちゃいます。
だから、10個もやれば、どんな質問でも大体、こんな風に答えるんだろうなっていうのが、わかってきます。これが知識としての学習じゃなくて、スキルとしての学習をした場合の結果です。しかも、10個だから、1週間に1つで、2ヶ月半。今まで、どれくらい勉強してきたかわからないですけど、その何十分の1の期間で、今の何倍も話せるようになるんですよ。
中には、このフローを見て、「えー、お金出してスクリプト作ってもらうの?お金出して、添削してもらうの?」って人もいると思います。
そういう文も正しい英文を自分で書けるようになるためにやっぱり英文法勉強した方がいいんじゃないかなって思う人もいると思うんですよね。
正しい文が書けるようになるには、正しい文が何なのか、わからないといけないですよね。自分で文を作って、それが正しいかどうか、間違っていたら、どういう風に言うのが正しいのか、聞いちゃえば、5分で済むんですよ。その程度の添削なら5分でできるから。
それを何年も勉強して、できるようになる方を選ぶんですか?しかも、中には今まで何年もそれをやってきて、できるようにならなかった人もいると思うんですけど、だから、普通に考えて、これからもならないですよ。
5分で済むことに、もう何年も費やしたいですか?
もっと自分の時間、自分の人生、自分の生活を大切にしてください。
僕はみなさんに、英語を勉強してもらいたいんじゃないんですよ。英語を話してもらいたいんですよ。早く話しちゃってもらいたいんですよ。いつまでもモジモジしてないで、思い切って話してもらいたいんですよ。
だから、5分で添削してもらえば、5分後に自分のファイナル・アンサーが出来上がるんだから、それでよくないですか。だって、それ繰り返していたら、正しい文も書けるようになりますよ、英文法勉強するよりも早く。
今回、また長くなりましたが、これで僕が伝えたいことは全てです。この通りにやってもらえれば、ファイナル・アンサーをやっているみなさんのように、必ず結果が出ます。出ないわけがない。
で、ここで絶対にメールとかコメントが来るので、先に言っておきます。英語の先生にスクリプトを作ってもらうのとか、添削してもらうのとか、その他諸々、どうすればいいかわからないから、先生をどう探せばいいですか?という質問が絶対来るんですよ。
そういう人には、もうファイナル・アンサーをやってもらうしかないです。そもそもファイナル・アンサーはそういう人のために作ったんです。自分で添削する人を見つけられない人は、代わりにうちで全部やるので、というのがファイナル・アンサーです。
最後は僕の心の兄のこの言葉で締めくくれればと思います。
知覚動考
知っても、覚えても、動かなければ、結果はわからない。とりあえず動いて結果を見て考えようという言葉なんですが、私の心の兄は、読み方が実は違うんです。
ともかくうごこう
なんですね。今日、僕の話を聞いてもらって、次のステップに進んでいただけることをお祈りしております。
コペル英会話という英会話スクールをやってます。
http://coper.biz/
ブルーフレイムという、英語セミナー、英語ツアー、大人向け留学サービス、親子留学、スキル習得留学
などをやっている会社もやっています。
http://www.blueflame.jp
お聞きになりたいことがあれば、お気軽にメールください!
コラボや仕事の依頼も直接メールでお願いします。
imran@imran.jp
5w1h文法 在 コペル英会話 Youtube 的最讚貼文
こんにちは、イムランです。イムランの英語学習ヒント・シリーズ、楽しんでいただけてますか?最近、GACKT様も英語学習の本質を捉えた動画を出しているので、ちょっと今までの緩いノリの動画だけではなく、英語学習の本質を捉えた解説をしようかなと思って、始めました。楽しんでいただければ幸いです。
さて、昨日の動画では英語力、英会話力、英語のスピーキング力の指標は会話量、説明量をベースに考えないといけないというお話をしました。
僕たちが「あの人ペラペラじゃん!」って思うのは、たくさん話している、ちゃんと説明している人を見た時なんですよね。なので、日常会話でよく話題に上るトピックに対してどれくらいの会話量、説明量で話せるのかが、1つの目安になるということでした。昨日はこちらの10の質問に対して、どれくらいの量、説明ができるかということをちょっと考えてもらいましたが、いかがでしたか?
今日は、こういった質問に対する答え方を細かく指導したいと思いますので、引き続き真面目モードとなります。
さて、一昨日と昨日は、自分の今のレベル+1を勉強することが大事だと言いました。昨日の表で言うと、こういう質問をされて、1−2文だけで答えちゃう人は、3−5文程度できるように勉強するのが良い、というお話をしました。
でも実際には、一気にレベル5に行っちゃってもいいんです。なぜなら、「i+1」ってそもそも明確な定義がないんですよね。で、今回は僕がみなさんに理解してもらいやすいように、スピーキング・レベル・シートをお見せしました。
より正確に言うと、「i+1」は「負荷がかかった学習」ってことなんです。自分が今負荷を感じることなくできるレベルの勉強よりも一段負荷が高い状態を「i+1」と考えてください。
なので、これらの質問に1−2文でしか答えられない方が、もう2−3文考えるのは大変ということであれば、それが+1かもしれないし、「がんばろうと思えば、がんばれる。全ての質問を10文以上言えるようにがんばります!」ということであれば、それがその人にとっての+1かもしれないわけです。
どちらにせよ、何が大事かというと、英語学習は必ず「負荷」をかけてやるって事なんです。
で、みなさんに考えてもらいたいのが、みなさんにとっての+1、ここからは「1負荷」と呼びまスが、1負荷学習ってなんなのか、です。「まあ、今1−2文だったら言えるから、3−5文くらいだったらできるかな。」これは、「1負荷」じゃなくて、「ゼロ負荷」です。「ゼロ負荷」というのは、今の範囲でもできるかなって、程度です。
「これくらいなら、できるかな」じゃダメなんですよ。
「できるかなあ…」くらいが1負荷です。
普段はみなさん、負荷を伴わない勉強を好みますよね。できるだけ大変じゃない勉強をしたいって思うじゃないですか。でもそれだとレベルアップの度合いもかなり少なめになるんですよ。筋トレや仕事と一緒で英語もやっぱり負荷があってはじめてレベルが上がります。でも、「10負荷」でやる必要はなく、「1負荷」で大丈夫です。
で、大事なのはその「1負荷」をみつけることなんです。一応、僕の目安としては、10文以上です。で、全然できない人からすると、10文ってすごく大変そうなんですけど、実は全然そんなことありません。
ではここからは、「イムランのみっちり指導レッスン!」です。
Do you like traveling?にどうやって10文で答えるか。しかも、大して旅行しない人でも。
ほとんどの生徒さんはYes, I like traveling.ってただ答えて終わりになってしまいます。でもこれだと会話量も、説明量もないから、コミュニケーション能力が低いって言われちゃうレベルですよね。でも、そうは言われてもなんて言えばいいのかわからない。当たり前です。そんな風に勉強したことがないから。だから、今からきちんと説明しますので、耳だけじゃなく、毛穴も含めて全ての穴をかっぽじって聞いてください。
まず「説明」の最も基本的な概念は。5W1Hです。
5W1H知ってますか?初耳学じゃないですよね。何度も聞いてますよね。でも一回もそれをベースに話したことないですよね。それをベースに勉強したことってないんですよね。
それが「知識」と「スキル」の違いなんです。
今日は知識を増やすんじゃなくて、「スキル」を高めてもらいます。
じゃあDo you like traveling?にまずは答えましょう。
1) Not really.
そこからは説明です。
2) I don’t like going out so much. (Why)
3) I like staying home.
4) The last time I went somewhere was 3 years ago. (When)
5) I went to Hakone with my friends for 3 nights. (Where/Who)
6) It was fun.
7) I’ve been to Taiwan and Guam. (過去の話)
8) I enjoyed both trips very much. (感想)
9) But, I don’t like flying.
10) It’s so scary. (Why)
これで10行です。
一旦ここで、この10文見てください。わからない時制ありますか?わからない単語ありますか?意味がわからない英語表現ありますか?
無いでしょ。全部みなさんが知っている英文法、英単語、英語表現で作った10文です。
で、ほとんどの人は、この10行を見て、「もう一回一から英文法勉強するか」って言うんですよ。」今、この動画見ている人で無意識に条件反射のように、「もう1回英文法を勉強しよう」って思った人、結構いると思うんですよ。
それは、あなたの日本人としてのDNAなんですよ。もう十分知っているのに、知らないことがないのに、また1から勉強しようとしているんですよ。
僕は今、ファイナル・アンサーという4ヶ月間のオンライン・プログラムをやっています。この要領で4ヶ月間で16トピック、つまり1週間、1トピック話せるようになってもらうというプログラムです。
先日ちょうど、8週間目に入ったので、ちょうど折り返し地点です。ここまででみなさん、7つのトピックをこのように用意しています。僕のこういうサンプルをお見せして、それを参考に自分のスクリプトを用意してもらっているんですね。で、それを先生に添削してもらって、さらにブラッシュアップして、もう一度添削してもらって、今度は講師がそれを音声にしてくれて、その音声を使って覚えてもらう、という流れのプログラムです。
で、1期、2期合わせて受講者43名ですが、僕の予想以上のことが起こっているんです。これはこの動画を見ているみなさんの参考にもなると思うので、シェアさせてもらいますね。
まず、まだ一人も挫折者はいません。2ヶ月間やっていて、挫折している人がいないんですよ。全員、きちんと課題を提出しています。2ヶ月間、必ず毎週課題を提出したことあります、英語の勉強で。
課題提出の締め切りが金曜日で、毎週金曜日に新しい課題をみなさんにお送りしているんです。土曜日の朝に、みなさんが金曜に提出した課題をちょっと覗きにいくと、その前の日に出した課題にほとんどの人が既に取り掛かってるんですよ。
みなさん、課題出されてすぐにやります?別にディスるつもりで聞いているんじゃなくて、やらないですよね。僕もやらないです。ギリギリまで待つ派です。でも、違うんですよ。
これが正しく+1、「1負荷」を設定できた人の反応なんだと思います。
超楽しいゲームと一緒ですよ。時間が空いたら、まずやる!ってすごいですよね。
で、このスクリプトは56語なんですが、みなさんには150語までで収めてもらっています。この3倍です。で、みなさん、150語書けるのか?どう思います?
みなさん、文字数を削るのが大変なんですよ。あまりにもオーバーするものだから、すみません、150語以内にしてください、ってお願いしました。それでも、みなさんオーバーしてきますけどね。
で、最初からできる人たちなんじゃないかと思うでしょ。半分以上の人が、始める前に相談してきました。そんなに言うこと、書くこと、出てこないと思うんですけど、少なくても大丈夫ですか?って。昨日の動画にも私、そんなに言うこと出てこない、って方が結構いました。
で、もちろんいいですよ、って言いました。最初は5行くらいでもいいですよ。少しずつ増やしていきましょうって。でも、その時点で僕は150語なんか余裕だってのはわかってるんですよ。だって20年英語教えてれば、それくらいわかりますよ。
で、実際やってもらったら、文字数オーバーしているんですよ。6週目だっけな、僕のサンプルを短くしたんですよ、120語に。それでもみなさん、関係ない。150語オーバーしているんですよ。しかも、YouTubeだったかにコメントがあったんですが、いつも削るのに苦労してますって、コメントしているんですよね。
で、今回折り返し地点で7トピック、これの3倍の量で言えるわけですよ。で、どれくらいこの内容を覚えていますか?見なくても、自分のスクリプト言えるか確認してください。って言ったんですね。そしたら、エリさんという方のコメントです。
「内容をど忘れしてなければ、7〜8割はいえました!でも、まるっきり忘れているフレーズが各回1、2個あったので、付箋つけました。日々見直します。」
7スクリプト、かける150語で1050語。文にすると、100文くらい覚えているんですよ、自分のことだから、絶対に使う文を。
他の方のコメントもお見せします。「自分の伝えたい事を英語で表現する事の楽しさと、今、自分の言いたい事を、どういう英語で表現すれば、自分の思いに一番ぴったり来るのか、LINEも使いますが、他のツールも活用しながら文章を作っています。楽しいですが、自分が作った英文をLINEに入れてみたら「あら???こんな表現、ちょっと失礼?」みたいになる事もあります
さて、今回はそんな調子で、言いたい事を英文にするところで時間をかけすぎて、script2をやっと今日担任の先生に送ったところです。」
で、なんでこういうコメントをシェアしているかというと、みなさんはこんな感じで楽しく英語学習ができる可能性があるという事をわかってほしいからです。
で、確かに43人いたら、こういう人、数人はいますよ、どんなプログラムでも。でも、今回は全員です。2ヶ月間、挫折者無しです。
自分の「i+1」、「1負荷」をしっかりと把握して、日本人としてのDNAの「基礎からやりなさい」という声は聞かないようにして、既に知っている英文法、英単語、英語表現を使って、自分の話したい事をまとめていくという作業をしていけば、いいんです。
明日、もう一度、手順をステップ・バイ・ステップでお伝えして、使えるツールも教えますので、また見てください。今日の内容で、もうやり方わかりました!という方は、明日の配信はどちらでもいいと思います。
コペル英会話という英会話スクールをやってます。
http://coper.biz/
ブルーフレイムという、英語セミナー、英語ツアー、大人向け留学サービス、親子留学、スキル習得留学
などをやっている会社もやっています。
http://www.blueflame.jp
お聞きになりたいことがあれば、お気軽にメールください!
コラボや仕事の依頼も直接メールでお願いします。
imran@imran.jp