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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
--------------------------------------------------
1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
--------------------------------------------------
過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
--------------------------------------------------
2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
--------------------------------------------------
Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
--------------------------------------------------
3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
--------------------------------------------------
過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
--------------------------------------------------
1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
--------------------------------------------------
2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
--------------------------------------------------
相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
--------------------------------------------------
3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
--------------------------------------------------
「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
--------------------------------------------------
1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
--------------------------------------------------
人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
--------------------------------------------------
2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
--------------------------------------------------
相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
--------------------------------------------------
3) I would say _____.
→「〜だと思う」
--------------------------------------------------
この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
--------------------------------------------------
1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
--------------------------------------------------
「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
--------------------------------------------------
2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
--------------------------------------------------
この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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同時也有10000部Youtube影片,追蹤數超過2,910的網紅コバにゃんチャンネル,也在其Youtube影片中提到,...
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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best celebrity athletes 在 Betty-Racing Facebook 的精選貼文
STARFiSH agent星予經紀打造台灣運動全新格局
集結跨界最強運動與職人 誓言開創全”星”運動版圖
STARFiSH Concept星予國際(星予公關)成立17年來,公關事業版圖橫跨國際精品、時尚、美妝、金融、汽車、酒商等頂級客戶,在業界創造出眾多精采成功的公關案例,深根台灣市場並享譽國際。近年來,在熱愛運動的執行總監于長君的帶領之下,連續四年支持AAI車隊,隨隊出征法國與亞洲24h Le Mans「24小時利曼大賽」; 2016、2017年國際CDIY青年馬場馬術錦標賽及CSIJ-B青少年障礙超越錦標賽、2018-2019泰國馬術公主盃、2018-2019香港馬術浪琴盃支持台灣青少年馬術國手;以及泰國普吉島AKA Thailand 2017-2020贊助商與合作夥伴,協辦在泰國普吉島海邊沙灘上Primal FC MMA國際格鬥賽事,讓多項國際運動賽事獲得更多國際媒體與台灣關注,引領各界菁英拓展全新面貌,展現其運動行銷超強能量。尤以贊助策辦桌球選手江宏傑與福原愛世紀婚禮國際記者會,造成享譽國際的運動佳話。
STARFiSH agent星予經紀立志將運動人才推上國際舞台,並期望難得的運動家精神能成為年輕一代的榜樣。於2019年10月3日在Dynasty皇家官邸聯誼會盛大舉辦STARFiSH agent跨界運動職人聯合記者會,由執行總監于長君與明星主持人阿Ken偕同攜手STARFiSH agent星予經紀旗下各領域菁英參與這場跨界盛事,與媒體與眾嘉賓分享時間淬鍊而成的職人生涯,宣告”星運動”正式納入全新事業版圖,連接國際體育脈動,創造台灣全新格局。
STARFiSH agent星予經紀跨界運動職人聯合記者會上,邀請到美國UFC明星選手同時也是AKA Thailand創辦人Mike Swick麥可斯維克首度來台為本活動站台,與STARFiSH agent星予經紀旗下各職人包括台灣賽車教父陳俊杉、AAI車隊賽車手Betty Chen陳映瑜、全球華人最年輕劍道範士八段吳重山、哈雷改裝車世界冠軍葉韋廷、快艇衝浪雙冠軍母女檔陳美彤與12歲陳宥蓁、國際馬術總會第八分區主席黃啟芳、超逆齡70歲瑜珈老師陳冬蓮等一同出席現場盛事。近年來運動熱潮於全球大勢興起,STARFiSH agent星予經紀立志推廣台灣運動職業與優異職人,記者會上各職人闡述了其冠軍光環背後艱辛歷程,經由多年苦心耕耘才得以擁有現今的成就,更可以看到運動職人們在STARFiSH agent星予經紀經營之下現身於螢光幕前為品牌拍攝廣告及代言,讓眾人以不同角度探究各職人所帶出其運動領域背後故事與專業。記者會當天現場展示超跑Ferrari 488 GT3,漢諾威馬術俱樂部提供白馬一匹,以及重機改裝車 ( 2018 Ducati Hypermotard Custom Street Tracker By Rough Crafts ),讓與會來賓對各項運動產業更進一步認識。
執行總監于長君也道出 :「與STARFiSH agent星予經紀合作的這些運動員、職人都是我的好友兼人生導師,在他們身上我學習到什麼是真正的運動家精神,更獲得了一種使命感,好的態度要繼續推廣給下一代的年輕人學習,讓台灣的運動職人站上國際舞台,嶄露台灣的運動實力。同時,他們也是鼓勵並支持我成立STARFiSH agent經紀部門的主要力量,非常感謝他們的信任,期望日後能帶領大家開拓嶄新運動世界觀。」
記者會活動尾聲,執行總監于長君與STARFiSH agent旗下職人運動員齊聚於運動職人牆前共同簽名合影,並舉起代表台灣文化的珍珠奶茶向與會貴賓們致意,宣示STARFiSH agent運動經紀部門正式啟程,展現STARFiSH星予公關專業態度與國際接軌,也憑藉著這份實力將運動、時尚、藝術融合而創立STARFiSH agent,帶領運動職人們走向下一巔峰!
美國UFC明星選手Mike Swick麥可斯維克也將在記者會隔天拍攝Esquire雜誌,以及出席台灣服裝設計師DOUCHANGLEE竇騰璜 張李玉菁2020春夏時裝秀。
台灣賽車教父 – 陳俊杉 :「賽車是一項專業,同時又有些封閉的運動,不過自從認識STARFiSH之後,透過專業的宣傳與行銷,讓更多人認識賽車運動。未來也希望與STARFiSH的合作,讓國內賽車運動更蓬勃的發展。」
全球華人最年輕劍道範士八段 - 吳重山 :「劍道之道在於”煉心”二字,透過修煉劍的理法形成完美的人格,劍道的精神”十年磨一劍”展現的是劍道的持之以恆與不懈的追求。以”星”出發,祝願STARFiSH agent引領風潮將新時代運動帶入前所未有的新里程碑 ! 」
國際馬術總會第八分區主席 - 黃啟芳 :「人生中最快樂的事之一,莫過於與大家分享喜歡的興趣與活動。 這次很感謝STARFiSH給予這個機會讓我把我最愛的馬術運動介紹並分享給大家。騎馬長期被標榜是一個貴族運動。但是除此之外,只有少數人知道馬術運動也是唯一男女選手一起比賽的奧運。這運動除了展現人與動物最真誠的互動之外,更能拉近親子關係。與其說他是一種運動不如說它也可以是一個 lifestyle (生活態度) 。」
快艇衝浪冠軍選手 - 陳美彤 :「轉戰選手三年多,從沒想過滑水的興趣能帶領我站上國際舞台,真心熱愛這項運動,也期盼接下來和STARFiSH的合作透過與更多元的品牌連結機會,讓大眾更認識我所愛的運動,激起不一樣的火花。」
哈雷改裝車世界冠軍 - 葉韋廷 :「 在台灣如果要試著努力做厲害的事,STARFiSH讓我用專業的角度面對各種困難的對手。」
超逆齡Yoga老師 - 陳冬蓮 :「STARFiSH給了我人生中另一個里程碑,讓我接觸到不同領域的人、事,物。未來更希望STARFiSH能引領讓銀髮族群能勇敢的跟我一起瑜伽,延展身體,健康樂活的過每一天。」
AKA Thailand創辦人 - Mike Swick麥可斯維克 :「 It has been an absolute pleasure working with June Yu and STARFiSH Concept the last 4 years. Her expertise is vast and her results speak for themselves. I look forward to a long and successful relationship with June and STARFiSH !」
STARFiSH agent is creating a new Taiwan sporting presence, combining the latest designs, style and fashion, and sports professionals’ spokespersons
Since the founding of STARFiSH Concept Public Relations over 17 years ago, our business has expanded to include a wide range of industries such as luxury goods, fashion, cosmetics, finance, automotive, alcohol and other high-end clients, creating our own unique presence in the industry, with strong roots in Taiwan and a well-established international reputation. In recent years, under the leadership of Managing Director June Yu, we have supported the AAI team to France for the 24h Le Mans for four consecutive years, as well as the Asian 24h Le Mans. In 2016 and 2017 we managed the CDIY and CSIJ-B equestrian events, the 2018-2019 Thai Equestrian Princess’ Cup, the 2018-2019 LONGINES Hong Kong Cup - where we supported the Taiwan Junior equestrians – and we also co-sponsored and partnered with AKA Thailand in 2017-2020, and co-hosted the Primal FC MMA Beach Competition in Phuket, Thailand, ensuring athletes gained exposure from the global and local Taiwan media. We created the new faces of international sports. We also created global media exposure in our international press conference for the wedding of the century between tennis table stars Hung-Chieh Chuang and Fukuhara Ai.
STARFiSH shares the competitive spirit of the world class athletes we represent as we work with them to and ensures that they reach the international stage. On October 3, 2019 STARFiSH launches its “Sports Stars” public relations business at a Global press conference at the Dynasty Club. Guests include diverse sports professionals, Managing Director June Yu, Celebrity MC Ken, and the global team of STARFiSH agents who will share these athletes’ personal success stories, as the firm creates a new face for Taiwan on the global sports stage.
This exclusive STARFiSH event hosts a diverse coterie of sports professionals including leading US UFC star and founder of AKA Thailand, Mike Swick, on his first ever trip to Taiwan, the godfather of racing, Jun San Chen, AAI racing star Betty Chen, Johnson Wu - the youngest Chinese to attain the Kendo rank of Hachida, modified Harley designer Winston Yeh, mother and daughter Wakesurfing Champion pair Kimberly Chen and her 12 year old Jocelyn Chan, the Chairman of Region Eight of the Fédération Équestre Internationale, Jack Huang, and the amazing septuagenarian yoga instructor, Gloria Chen. Sports is a global phenomenon, and STARFiSH is proud to represent leading international and Taiwan athletes. This press conference will serve to introduce the intense personal struggles and stories behind these champions’ successes and their path to professional achievement, and also show how STARFiSH will promote this array of talent to the world. Sports lovers will enjoy seeing a genuine Ferrari 488 GT3 racing car, a white horse from the Hannover Equestrian Club, 2018 Ducati Hypermotard Custom Street Tacker by Rough Crafts, and a full complement of competitive sporting goods on display, ensuring all guests can appreciate more about the respective sports.
June Yu, the Managing Director, notes that: “these athletes working with STARFiSH agent are not only close personal friends and life coaches, but I have learned from them the real athletic spirit, a strong sense of mission, as well as a desire to promote their success to the next generation , ensuring Taiwan’s sporting stars enjoy a place on the international stage where they can reveal Taiwan’s sporting prowess and power. At the same time, they have also encouraged and supported me in establishing the STARFiSH sports talent agency division, and I am pleased to enjoy their trust, as we hope to lead them to new pinnacles of sporting accomplishment at the international level.”
At the end of the press conference, STARFiSH agent Managing Director June Yu will appear together with the sports stars and a photoboard of their success stories. There will be opportunities for autographs and a group photo to officially launch the STARFiSH professional sports talent agency, demonstrating the STARFiSH professional approach and international reach, as the firm integrates sports with style and the arts, as STARFiSH leads these athletes to ever greater achievements!
UFC Star, Mike Swick will be posing for an Esquire magazine exclusive the day after the press conference, as well as attending the Taiwan fashion designers Stephane Dou and Changlee Yugin’s brand DOUCHANGLEE 2020 SS Fashion Show.
The godfather of Taiwan racing, Jun San Chen, remarked: “The racing profession is, at times, a somewhat closed-off sport, but after meeting STARFiSH and their professional publicity team, they have exposed racing to a greater audience. I hope to continue cooperating with STARFiSH into the future, as we develop our domestic racing sports. ”
The world’s youngest Chinese master Kendo Hachida, Johnson Wu, stated: “The path to Kendo is about training the hear; as one trains with the sword one develops human character, and the Kendo spirit ensures a strong devotion to patience and lasting values. By working with STARFiSH with its focus on sporting stars, I am sure we will witness a new athletic milestone.”
Jack Huang, Chairman of Region Eight of the Fédération Équestre Internationale explained: “One of the most rewarding and pleasing things in life is to enjoy a shared interest and activity with one’s family. So I am very happy that STARFiSH has afforded me this opportunity to share the equestrian sport with the public. Even though equestrian enjoys a reputation as the sport of Kings, it is also highly egalitarian. Equestrian is one of the few sports where men and women can compete together on an equal footing in the same events. It is also a sport where humans and animals interact with great sincerity, and it affords an excellent opportunity for close family bonds. Instead of describing equestrian as a sport, it might be more apt to describe it as a lifestyle.”
Kimberly Chen, a wakesurfing champion said: “After having competed in wakesurfing for three years now, I had never thought my interest would expose me to the world stage, but working with StarFish made me realize that if you really love a sport and are dedicated, it is possible to teach the public an appreciation of your favorite sports, and ignite the sparks of their interest, too”.
Winston Yeh, design champion for modified Harleys, notes: “If you want to try to be the best at something in Taiwan, the professional perspective that STARFiSH offers is perfect to resolve any challenges along the way”.
Gloria Chen, an amazing 70 plus yoga instructor explains:”STARFiSH has allowed me to reach a new peak in life, as I am able to explore diverse people, activities and things. I aspire to continue enjoying STARFiSH leadership to help senior citizens to engage in yoga, developing body and mind and enjoying the Lohas spirit everyday”.
Mike Swick, founder of AKA Thailand remarks how:“It has been an absolute pleasure working with June Yu and STARFiSH Concept the last 4 years. Her expertise is vast and her results speak for themselves. I look forward to a long and successful relationship with June and STARFiSH !”