【英文裡的green light相當於中文的「開綠燈」,那拒絕會有什麼說法呢?】
當Andy在等老闆審閱案子,此時同事撥電話過來說:Good news! David just green lit your proposal. Andy一愣,green什麼?
Green light是英文中常用說法,「許可」、「拍板定案」的意思。那反過來說,否決、拒絕通過怎麼說?「把音量調小」是其中一種說法
#英文 #實用英文 #語言學習 #開綠燈 世界公民文化中心Core&Corner
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過11萬的網紅吉娜英文,也在其Youtube影片中提到,10個loo片語 #02 (第二支影片) https://youtu.be/MY0DbV6ZPeQ look out 小心 look down 向下看 look after 照顧 look around 四處看看 look forward to 期待 **********************...
proposal用法 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最佳解答
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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proposal用法 在 Hapa Eikaiwa Facebook 的最讚貼文
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便利フレーズ「Take it from there」の意味と用法
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Take it from there・・・直訳すると「そこからそれを取る」になりますが、いまいち意味が良く分からないですよね?実はこれ、ネイティブの間ではよく使われる表現で、特にビジネスシーンでよく耳にします。使い方はとても簡単なのでこの機会にマスターしておきましょう。
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Take it from there
→ 「そこから話を続ける」
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このフレーズは、具体的はことは後で決めることを意味します。すぐその場で即決せずに様子を見ながら後で決断したい場合によく使われ、特にビジネスシーンではとてもよく使われています。例えば、同僚と夜一緒に食事に行くことは決めたが、その場でレストランが決まらないとしましょう。その場合、「とりあえず今夜7時に会って、そこからどのレストランにするか決めましょう」と言う時に、「Let's meet at seven and we'll take it from there.」という具合に使われます。
✔「Work out the details(中身を詰める)」も同様の意味。
<例文>
We'll take it from there.
(そこから話を続けましょう。)
Let's have a meeting next Friday and we'll take it from there.
(来週の金曜日のミーティングで具体的な内容を決めましょう。)
Think about it over the weekend and give me a call on Monday. We'll take it from there.
(週末に考えて月曜日に連絡をください。そこから話を続けましょう。)
We'll work out the details next week.
(来週、中身を詰めていきましょう。)
〜会話例1〜
A: Can I get a few days to think about it before I sign the contract?
(契約する前に数日考えてもいいですか?)
B: Of course. Just give me a call when you decide and we'll take it from there.
(もちろんです。決まったら連絡してください。そこから話を続けましょう。)
〜会話例2〜
A: We need to work out the details of this proposal.
(この企画の中身を詰めなければなりません。)
B: Let's knock it out right now.
(では今やっちゃいましょう。)
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look at 看著;查看
A: Look at that giraffe! It’s huge!
B: Yes, they can grow to be over sixteen feet tall.
A: 你看那隻長頸鹿。它好巨大。
B: 是啊,它們會長到超過十六英呎高。
A: What are you looking at?
B: Do you see those strange lights?
A: Yes, that’s an airplane!
你在看什麼?
你有看到那些奇怪的燈嗎?
是的,那是一架飛機。
I’m looking at running shoes right now. I’m going to buy a pair.
我現在正在看跑步鞋。我要買一雙。
A: Did you get the doctor to look at your knee?
B: Yes, I did. He said I have a muscle problem.
你有找醫生查看你的膝蓋了嗎?
是的,我有。他說我有肌肉的問題。
look for 尋找
A: What are you looking for?
B: I’m trying to find the library. Do you know where it is?
A: Yes, it’s on the next block.
A: 你正在找什麼?
B: 我正試著找圖書館。你知道在哪裡嗎?
A: 是的,它在下一個街區。
Jerry is looking for a job.
He’s been out of work for three months.
傑瑞正在找工作。他已經失業三個月了。
look into 調查;研究
The police are looking into her disappearance. They are talking to all her family, friends, and coworkers to find out what happened. (調查)
警方正在調查她失蹤的案子。他們找她的家人,朋友,和同事都談過,想要知道發生了甚麼事情。
I’m starting to do some gardening. I’m looking into the easiest plants to grow here.
我開始接觸園藝。我正在研究最容易在這裡種植的植物。
She’s looking into traveling to Korea. She wants to know the flight and hotel prices.
她正在研究到韓國玩的資料。她想要知道飛機和旅館的價錢。
look up 向上看;查找;景仰
Look up! There are some very pretty clouds in the sky.
看上面!天空有一些相當漂亮的雲。
I wanted to know how to make mashed potatoes, so I looked it up on Google.
我想要知道如何做馬鈴薯泥,所以我就查了Google。
A: I don’t know this word.
B: Here, look it up in the dictionary.
A: Ah! There it is!
A: 我不知道這個單字。
B: 這裡,查字典。
A: 啊!在這裡。
Doris looks up to her big brother. He is her hero.
桃樂絲崇拜她的哥哥。他是他的英雄。
look over 快速看過;簡略檢查
I looked over the book’s jacket and decided it would be interesting to read.
我看了看這本書,我認為應該是閱讀起來會很有趣。
A: I looked over your proposal, and I like your idea.
B: Really? Thank you.
A. I want you to start working on it right away.
我看了一下你的計畫書,我喜歡你的點子。
真的嗎?謝謝你。
我想要你馬上開始執行這個計畫。
He looked over my paper and corrected my spelling errors.
他看了我的報告,並且修正了我的拼字錯誤。
I asked her to look over my essay before I gave it to my teacher.
在我把作文交給老師之前,我請她幫忙看一下。
proposal用法 在 LiveABC互動英語- sign off 有兩種常見用法,參考例句如下 的推薦與評價
sign off 有兩種常見用法,參考例句如下: 1. 批准Ms. Hill needs you to sign off on the proposal before work commences. 希爾女士需要您在業務開始進行前先批准 ... ... <看更多>