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4コマ水産学「アカシュモクザメ」
今回は、私が大好きなサメシリーズ🦈
学生時代に研究していた魚種でもあるアカシュモクザメについて🦈
魅力的な生態はまだまだ沢山ありますが、その一部をご紹介っ
◆頭のカタチについて
別名ハンマーヘッドというだけに、
幅が広く平らな頭をした特徴的なルックス。
この頭部を「セファロフォイル」といいます
セファロフォイルの両端に目が付いていることで
視野が360度得られ、立体的視覚をもち奥行きも正確に認識できます。
またサメ特有の、微弱な電流を感知する「ロレンチーニ器官」もこの頭部の形のおかげでより広範囲にもつことができます。
◆食性について
サメといえば「噛む」イメージをもつ方もいると思います。
しかしアカシュモクザメは
イワシ・サバ・イカ・タコなど食べますが、丸飲みしたりします。
また大好物はアカエイ類!
このアカエイ類より大きな相手には手も出しません。
おおむね人間に対して攻撃的ではなく、
他のサメと比べても口が小さいのです。🦈
◆水族館でも見かけることが多々あるので
是非見つけて観察してみてください🦈
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同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過160萬的網紅ブライトサイド | Bright Side Japan,也在其Youtube影片中提到,あなたが水族館好きで、何百回も訪れたことがあったとしても、絶対に遭遇しない魚がいます。ホホジロザメは世界のどこの水族館を探しても見つけることができません。何故かと疑問に思われるでしょう。展示するほど格好よくはないからでしょうか?たとえ特製ガラスで作られた水槽の中にいるとしても、来館者が恐れるからでし...
シュモクザメ 生態 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的精選貼文
あなたが水族館好きで、何百回も訪れたことがあったとしても、絶対に遭遇しない魚がいます。ホホジロザメは世界のどこの水族館を探しても見つけることができません。何故かと疑問に思われるでしょう。展示するほど格好よくはないからでしょうか?たとえ特製ガラスで作られた水槽の中にいるとしても、来館者が恐れるからでしょうか?
この生物を飼育する試みが、過去幾度も行われてきました。 1955年、最初のホホジロサメが捕らえられ、ロサンゼルスのマリンランド・オブ・ザ・パシフィックに送られましたが、残念なことに、サメは水族館で一日持たずに死んでしまったのです。科学者たちは依然としてホホジロサメについて多くを知りませんが、いくつかの理論を思いつきます。
タイムスタンプ:
どこでホホジロサメを見ることができるのか? 0:49
ホホジロサメを飼育する試み 2:36
なぜサメは監禁されることが苦手なのか? 5:44
うつ病 5:59
スペース不足 6:21
呼吸器の問題 7:10
餓え 8:07
塩分の配合ミス 8:46
なぜ絶滅寸前のホホジロサメを保存することが大切なのか? 9:04
音楽: https://www.youtube.com/audiolibrary/music
概要:
-この巨大な魚は、世界中の冷たい沿岸水域に生息しています。驚くべき事に、人間は彼らのメニューには載っていないのです。 一般的に、人間を襲うことは年間10回程度です。
- 1955年、最初のホホジロサメが捕らえられ、ロサンゼルスのマリンランド・オブ・ザ・パシフィックに送られましたが、残念なことに、サメは水族館で一日持たずに死んでしまったのです。シーワールド・サンディエゴは、2003年に16日間に渡りホホジロサメを飼育しましたが、結局はサメを海に戻しました。
-科学者たちは依然としてホホジロサメについて多くを知りませんが、いくつかの理論を思いつきました。
-信じられないかもしれませんが、うつ病とショックがこの強力な生物を死に至らしめます。
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-このような自然環境を満たす水族館は、世界中どこを探しても無いことは明白です。
-ホホジロサメは水槽の中では自由に泳ぎ回ることができないので、呼吸器系の問題を引き起こします。 さらにサメは低酸素症や酸素欠乏症を患うこともあります。
-彼らは獲物を狩り、生で食べる習性があるので、エサを食べることをしばしば拒否します。
-海水の特殊な構成を再現することがどれほど難しいか想像もつきません。
-ホホジロサメは海の生態学的バランスを保つために非常に重要で、たった一匹のサメを失うことでさえも、生態系全体を危険にさらします。 残念ながら、ホホジロサメは絶滅の危機に瀕している種であるため、世界には約3,500匹しか残っていないと言われています。
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声の提供
宮司道章造 さくらい声優事務所